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2015年09月18日(金)のFXニュース(3)

  • 2015年09月18日(金)17時23分
    ユーロドル1.1430ドル近辺、前日終値付近へ戻す

    【訂正;タイトルを訂正します】

     ユーロドルは1.1440ドルまで上昇し、昨日高値1.1442ドルに迫った。東京時間は利食い売りに押される格好となったが、ロンドンタイムは買い戻しが進んでいる。ポンドドルも1.5610ドルまで強含みで推移。クロス円では、ユーロ円が136.28円を安値に136.65円付近、ポンド円は185.95円を底値に186.50円近辺へ持ち直している。

     スイスフラン(CHF)も底堅い。ドルCHFは0.9590CHF付近、CHF円は124円半ばでCHF高推移。

  • 2015年09月18日(金)17時00分
    ユーロ圏・7月経常収支

    ユーロ圏・7月経常収支

    前回:+254億EUR(改訂:+249億EUR) 予想:N/A 結果:+226億EUR

     

  • 2015年09月18日(金)16時53分
    ドル円は119.50円付近へ切り返すも、戻りは鈍い

     欧州序盤も、ハト派寄りだった米FOMCを受けたドル売りが緩やかに継続。ドル円は119.33円まで下押しした。その後は119.50円近辺へ戻して下げ渋っているが、戻りは鈍い。一方で、ユーロドルは1.1420ドル付近へ切り返している。

     資源国通貨は底堅い。ドル安によってドルで取引されるコモディティに対する割安感から、商品が買われやすいとの意識が相場を支えている。豪ドル/ドルは0.7251ドル、NZドル/ドルは0.6408ドル、ドル/加ドルは1.3094加ドルまで資源国通貨高が進んだ。

  • 2015年09月18日(金)16時11分
    ドル円はさえない、米長期金利は低下 欧州株は売り先行

     ドル円はさえない。引け後に発表された米FOMCの影響を織り込む感じで、欧州株が下げているほか、米長期金利も2.165%付近へ低下する中で、ドル円は119.50円までレンジ下限を広げている。ユーロ円も136.35円まで下げた。

  • 2015年09月18日(金)15時26分
    ドル円の下げ一服、上海総合はマイナス圏へ沈む

     ドル円の下落は一服。119.60円を安値に119.85円付近へ下値を切り上げている。他通貨でドルが小幅に買い戻されたことが支えとなったもよう。ユーロ円は、ドル円の下げ一服で136.60円近辺へ戻しているが、今度はユーロドルの上値が重くなったことが影響して戻りは鈍い。

     関連市場では、後場に一段高となった上海総合指数は、前日比マイナスサイドへ値を沈めている。

  • 2015年09月18日(金)15時10分
    ■東京午後=FOMC後の円高が継続、オセアニアは底堅く推移

     午後の為替市場は円がじり高。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の余波が残る中で、さえない株価動向を受けた円買いの流れが緩やかに進んだ。ドル円は、午前にストップロスの買いを巻き込みながら急伸してつけた120.42円を頭に119.60円まで押し戻された。ユーロ円も136.50円まで緩んだ。そのほかのクロス円も、オセアニア通貨を除いて総じて上値が重かった。

     オセアニア通貨は底堅く推移。上海総合株価指数が上昇したほか、中国の新築住宅価格が4カ月連続で上昇するなど、中国経済に対する期待感が下支えとなった。豪ドル/ドルは0.7215ドルまで上昇し、NZドル/ドルは0.6380ドル付近まで下値を切り上げた。豪ドル円は86円前半、NZドル円は76.30円近辺で下値が支えられた。

     そのほかでは、ユーロドルは1.14ドル前半で底堅さを保ったほか、ポンドドルは1.5603ドルまでレンジ上限を広げた。

  • 2015年09月18日(金)14時34分
    【ディーラー発】ポジション調整の円買い優勢(東京午後)

    日経平均が一時300円超安と軟調に推移していることや、大型連休を控えポジション調整の円買いが優勢。ドル円は119円後半で上値の重い動きとなっているほか、クロス円もユーロ円が136円58銭付近まで、ポンド円が186円42銭付近まで水準を切り下げるなど弱含み。また、ユーロドルは1.1400前後での揉み合いとなっており方向感に乏しい状況となっている。14時34分現在、ドル円119.806-816、ユーロ円136.675-695、ユーロドル1.14077-085で推移している。

  • 2015年09月18日(金)14時20分
    円がじり高、ドル円は119.75円付近へ失速 株価はさえない

     円がじり高。昨日の米FOMCの余波が残る中で、日経平均株価の上値が重いことを受けて、ドル円・クロス円もさえない。ドル円は119.75円付近、ユーロ円は136.60円前後、ポンド円は186.50円付近で上値が重くなっている。明日以降、大型連休入りする本邦勢がポジション調整を進めていることも、ドル円・クロス円の上値を重くしている感じはある。

  • 2015年09月18日(金)13時31分
    ユーロ円オーダー=136.00円に買い

    138.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    137.80円 超えるとストップロス買い
    137.50円 売り、OP18日NYカット

    136.65円 9/18 13:26現在(高値137.30円 - 安値136.55円)

    136.00円 買い
    135.50円 買い
    135.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年09月18日(金)13時22分
    ドル円オーダー=120.00円 本日NYカットOP

    122.25円 OP18日NYカット
    122.00円 売り厚め、OP18日NYカット
    121.50-60円 断続的に売り
    121.00-25円 断続的に売り(121.00円 OP18日NYカット)
    120.50円 売り、OP18日NYカット
    120.00円 OP18日NYカット

    119.88円 9/18 13:21現在(高値120.42円 - 安値119.65円)

    119.25-50円 断続的に買い
    119.20円 割り込むとストップロス売り
    119.00円 買い
    118.60円 割り込むとストップロス売り
    118.50円 買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年09月18日(金)13時15分
    豪ドル円 86.50円OPの防戦売り想定

     豪ドル円は一時86.55円まで上振れたが、86円前半へ押し戻されている。86.50円に、本日NYカットのオプション(OP)設定が観測されており、目先の重しとなりそう。豪ドル・コール(買い権利)OPで、同水準手前では防戦の豪ドル売りが想定される。

  • 2015年09月18日(金)12時57分
    ドル円 119円半ばから下値に買いオーダーゾーンを控え小反発

     ドル円はFOMC後に下げ渋った水準119.80円を抜け、119.65円まで下落幅を広げたものの、断続的に買いが並ぶゾーン119.25-50円を下値に控え小反発。一方、戻りは本日NYカットオプションが観測される120.00円・120.50円水準が抑えそうだ。

  • 2015年09月18日(金)11時47分
    ■東京午前=株安で円買い先行も続かず、ドル円 120円近辺

     東京午前の為替相場では円買いが先行。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けた動きは落ち着いたが、日経平均の大幅反落を背景としたリスク回避に大型連休を控えた調整も重なり、ドル円は119.65円まで下落した。ただ、下押し後は120円前半まで持ち直すなど方向感は鈍い。日経平均は一時下げ幅を300円超に拡大したが、上海総合指数は小幅高水準で動意は限定的。

     FOMC後に上昇した欧州通貨はやや調整下げが優勢で、ユーロドルは1.1390ドル、ポンドドルは1.5557ドルまで下押した。対円ではリスク回避の円買いも見られるなか、ユーロ円は136.55円、ポンド円は186.23円まで弱含んだ。欧州中央銀行(ECB)は追加緩和に含みを持たせている。また、「英利上げは米の後になる」との見方が圧倒的に多いなか、米9月利上げが見送られ、英利上げへの思惑は盛り上がりそうもない。対ドルで上昇余地は少ないか。

     FOMC後に買いが先行した後に、急速に上げ幅を失ったオセアニア通貨はしっかり。豪ドル/は0.7196ドルまで買われ、豪ドル円は85.79円まで下押し後に86.55円まで反発した。スティーブンスRBA総裁は、現在の金利水準には満足していると述べ、大幅な調整を経た豪ドルの一段安は予想せず、求めてもいないとの見解を示した。また、NZドル/ドルは0.63ドル半ば、NZドル円は76円前半で底堅い動きとなった。

     注目イベントをこなして、大型連休を控え、手控えムードが強まりそうだ。ドル円は120円前半の21日移動線や日足一目転換線・基準線を意識しながら120円前後での動きが見込まれる。

  • 2015年09月18日(金)11時44分
    【ディーラー発】ドル円一時急騰(東京午前)

    ドル円は序盤に日経平均の軟調地合いを受け、NY安値を下抜け119円65銭付近まで下値を拡大。しかし、大口の買い観測から一転して120円35銭付近まで反発急騰した。ただ、その後は失速し120円を挟んだ動きとなっている。また、ユーロ円は136円53銭付近の安値から137円前半へ急反発するも買い継続とはならず、クロス円もドル円同様に下値を広げた後に一時的に反発するなど荒い値動きとなっている。11時44分現在、ドル円119.973-983、ユーロ円136.779-799、ユーロドル1.14013-021で推移している。

  • 2015年09月18日(金)10時32分
    ドル円 方向感鈍い、120円近辺に持ち直す

     日経平均の大幅反落を眺めながら、ドル円は119.65円まで下押したが、120円近辺に持ち直すなど、方向感は鈍い。ユーロ円は136円後半、ポンド円は186円後半に下げ幅を縮小し、豪ドル円は86円前半、NZドル円は76円前半に小反発。
     また、日経平均はやや下げ幅を縮小し、上海総合指数は買い先行で寄り付いている。

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