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2015年09月18日(金)のFXニュース(4)

  • 2015年09月18日(金)23時27分
    ドル買い戻しが続く、ユーロドルは1.1371ドルの日通し安値

     NY序盤はドル買い戻しが継続。ユーロドルは1.1371ドルと、この日の安値をつけた。ドル円は119.85円近辺まで急ピッチで水準を上げている。ポンドドルは1.56ドルを割り込み、豪ドル/ドルは0.72ドル前半まで高値から押し戻されている。

  • 2015年09月18日(金)23時00分
    米・8月景気先行指標総合指数

    米・8月景気先行指標総合指数

    前回:-0.2% 予想:+0.2% 結果:+0.1%

  • 2015年09月18日(金)22時51分
    ドル円は安値からの戻り高値更新 米株安織り込み済か

     ドル円は119.50円付近まで水準を上げ、本日安値119.05円からの戻り高値を更新。ドル安自体が全体的に緩んでいる。ユーロドルは1.1405ドル前後、豪ドル/ドルは0.7250ドル近辺まで上値を切り下げた。ダウ平均は前日比270ドル安前後と大幅安。ただ、ドル円にとってはある程度の株安は想定されていたほか、資源国通貨などに対しては重しとしても意識される。

  • 2015年09月18日(金)22時25分
    ユーロ円は136.14円まで軟化、前日安値に迫る

     ユーロ円は136.14円まで軟化し、昨日安値136.10円に迫っている。欧州朝方のユーロ買いは勢いを失い、押し戻される流れが続いている。ユーロドルも1.1415ドル前後で上値が限定的。

  • 2015年09月18日(金)21時30分
    カナダ・8月消費者物価指数

    カナダ・8月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想: 0.0% 結果: 0.0%

    カナダ・8月消費者物価指数(前年比)

    前回:+1.3% 予想:+1.3% 結果:+1.3%

    カナダ・8月消費者物価指数コア(前月比)

    前回: 0.0% 予想:+0.2% 結果:+0.2%

    カナダ・8月消費者物価指数コア(前年比)

    前回:+2.4% 予想:+2.1% 結果:+2.1%

  • 2015年09月18日(金)21時21分
    NY早朝のドル円は119.35円付近 加ドルやNZドルは堅調

     NY早朝のドル円は119.35円付近で推移。ロンドンタイム午前に119.05円まで下落したが、米長期金利の低下が一服していることもあって、ドル円は下げ渋っている。ドル円の下落が緩んだことを受けて、堅調だったNZドル円は77.00円、加ドル円は91.70円まで一段高となった。

  • 2015年09月18日(金)20時53分
    【ディーラー発】ドル売り一服(欧州午後)

    午後に入りドル売りが一服すると、ドル円は本日安値圏の119円前半で膠着状態。また、ユーロはクーレECB理事の「ユーロ圏の回復は以前より穏やかになるだろう」等の発言も重しとなり、対ドルで1.1420付近まで反落し、対円では136円13銭付近まで下値を拡大した。一方、欧州時間序盤から堅調地合いの続く豪ドルは、対ドルで0.7275付近まで上値を拡げ、対円でも86円70銭付近の本日高値圏で推移している。20時53分現在、ドル円119.181-191、ユーロ円136.184-204、ユーロドル1.14264-272で推移している。

  • 2015年09月18日(金)20時34分
    東京為替サマリー(18日)

    ■東京午前=株安で円買い先行も続かず、ドル円 120円近辺  

     東京午前の為替相場では円買いが先行。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けた動きは落ち着いたが、日経平均の大幅反落を背景としたリスク回避に大型連休を控えた調整も重なり、ドル円は119.65円まで下落した。ただ、下押し後は120円前半まで持ち直すなど方向感は鈍い。日経平均は一時下げ幅を300円超に拡大したが、上海総合指数は小幅高水準で動意は限定的。

     FOMC後に上昇した欧州通貨はやや調整下げが優勢で、ユーロドルは1.1390ドル、ポンドドルは1.5557ドルまで下押した。対円ではリスク回避の円買いも見られるなか、ユーロ円は136.55円、ポンド円は186.23円まで弱含んだ。欧州中央銀行(ECB)は追加緩和に含みを持たせている。また、「英利上げは米の後になる」との見方が圧倒的に多いなか、米9月利上げが見送られ、英利上げへの思惑は盛り上がりそうもない。対ドルで上昇余地は少ないか。

     FOMC後に買いが先行した後に、急速に上げ幅を失ったオセアニア通貨はしっかり。豪ドル/は0.7196ドルまで買われ、豪ドル円は85.79円まで下押し後に86.55円まで反発した。スティーブンスRBA総裁は、現在の金利水準には満足していると述べ、大幅な調整を経た豪ドルの一段安は予想せず、求めてもいないとの見解を示した。また、NZドル/ドルは0.63ドル半ば、NZドル円は76円前半で底堅い動きとなった。

    ■東京午後=FOMC後の円高が継続、オセアニアは底堅く推移  

     午後の為替市場は円がじり高。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の余波が残る中で、さえない株価動向を受けた円買いの流れが緩やかに進んだ。ドル円は、午前にストップロスの買いを巻き込みながら急伸してつけた120.42円を頭に119.60円まで押し戻された。ユーロ円も136.50円まで緩んだ。そのほかのクロス円も、オセアニア通貨を除いて総じて上値が重かった。

     オセアニア通貨は底堅く推移。上海総合株価指数が上昇したほか、中国の新築住宅価格が4カ月連続で上昇するなど、中国経済に対する期待感が下支えとなった。豪ドル/ドルは0.7215ドルまで上昇し、NZドル/ドルは0.6380ドル付近まで下値を切り上げた。豪ドル円は86円前半、NZドル円は76.30円近辺で下値が支えられた。

     そのほかでは、ユーロドルは1.14ドル前半で底堅さを保ったほか、ポンドドルは1.5603ドルまでレンジ上限を広げた。

  • 2015年09月18日(金)20時29分
    ■LDN午前=ドル安進行、ユーロも後半上値が重くなる

     ロンドン午前はドル安。昨日の米FOMC後の流れを引き継いで、幅広い通貨に対してドルが弱含んだ。ドル円は、米長期金利が2.15%割れへ低下するのにあわせて、119.05円と8日以来の安値を示現した。一方で、ユーロドルは1.1460ドルと8月26日以来の高値をつけた。米国の利上げ開始時期が後ずれするとの見方がドル売り・円買いがを促した。ただ、クーレECB理事が「ユーロ圏の成長は下向きのリスク」、「以前より回復スピードは緩やかになるだろう」との見解を明らかにすると、ユーロも伸び悩んだ。関連市場では、欧州の主要株価指数は軒並み2%近く下落し、独DAXは9月4日以来の10000pの大台を割り込んだ。

     ドル安地合いを受けて、他通貨は底堅い展開。豪ドルは、スティーブンスRBA総裁が「経済は上を向いている」と評価したほか、「現在の為替水準に満足している」と述べたほか、中国の住宅市場への期待感などが引き続き手掛かりとなって、豪ドル/ドルは0.7276ドル、NZドル/ドルは0.6457ドル、ドル/加ドルは1.3013加ドルまで資源国通貨高が進んだ。ポンドも、英国が米国の次に利上げに近いとの思いから、ポンドドルは1.5659ドルまで上伸した。

     クロス円はまちまち。豪ドル円が86.75円、NZドル円は76.93円、加ドル円は91.58円まで上昇した一方で、ユーロ円は136.16円まで下げた。ポンド円は、ドル円と対ドルでの動向に挟まれて、186円前半で方向感なくもち合った。

  • 2015年09月18日(金)20時04分
    LDN序盤=ドル売り優勢、ドル円は8日以来の安値水準

    ・米FOMC後のドル安地合いが継続、ドル円は119.05円まで下落

    ・資源国通貨が堅調、豪ドルはRBA総裁の発言や中国への期待から一段高 豪ドル/ドルは0.7273ドルまで上昇

    ・欧州の主要株価指数は軒並み2%近い下げ、独DAXは9月4日以来となる10000pの大台割れ

  • 2015年09月18日(金)19時47分
    ユーロクロスの動向受けユーロ円は失速、資源国通貨は一段高

     ユーロ円は136.22円までレンジ下限を拡大。ユーロドルの上昇が一服したことで、戻り売りに押された。ユーロクロスでのユーロ売りも重しとなった。

     資源国通貨は一段高。NZドル/ドルは0.6446ドル、ドル/加ドルは1.3024加ドルまで資源国通貨高。NZドル円は76.80円、加ドル円は91.51円までそれぞれ本日高値を塗り替えている。

  • 2015年09月18日(金)19時14分
    ドル円は下げ渋るも、米長期金利の低下傾向は継続

     ドル円は下げ渋る。119.05円と8日以来の低水準をつけた後は、119.20円近辺まで切り返している。いったんは、ドル売りの流れが和らいでいる。ただ、米長期金利は2.15%へじりじりと水準を下げており、ドル円も戻りは鈍い。

     ユーロドルは1.1460ドルを高値に1.1440ドル台で上昇の勢いが一服しているが、調整らしい調整は見られていない。

  • 2015年09月18日(金)18時25分
    【ディーラー発】ドル売り優勢(欧州午前)

    欧州時間に入り、米債利回りの低下を背景にドル売りが優勢。ドル円は東京時間からの流れを引き継ぎ119円05銭付近まで軟化し一段安の展開となっている。また、ユーロドルは1.1459付近まで、ポンドドルが1.5657付近まで上値を拡大するなどドル全面安。一方、クロス円はリスク回避の円買いとドルストレートの上昇に挟まれ、ユーロ円が136円半ばで、ポンド円が186円前半で売り買いが交錯している。18時25分現在、ドル円119.089-099、ユーロ円136.423-443、ユーロドル1.14560-568で推移している。

  • 2015年09月18日(金)18時03分
    ドル円軟調、調整幅は119.18円まで広がる

     ドル円は軟調。ドル売りの流れを受けて、ドル円は119.18円まで調整幅を広げた。関連市場では、米長期金利が2.165%付近で低下気味に推移しているほか、欧州の主要株価指数は1%超下げている。

  • 2015年09月18日(金)17時42分
    ユーロドル、8/26以来の高値塗り替え 1.1450ドルまで

     ユーロドルは上昇幅を拡大。1.1450ドルまで上昇幅を拡大。ドル売りの流れが続いている。ポンドドルは1.5617ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9576CHF、豪ドル/ドルは0.7262ドル、NZドル/ドルは0.6421ドル、ドル/加ドルは1.3067加ドルまでドル安が進んだ。ドル円は119.35円付近で上値が重い。

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