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2015年12月07日(月)のFXニュース(2)

  • 2015年12月07日(月)16時37分
    ユーロ円メガオーダー=135.00円 売り厚め・ストップ買い

    135.50円 売り厚め
    135.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    133.88円 12/7 16:32現在(高値134.13円 - 安値133.81円)

    133.50円 買い
    133.00円 買い
    132.50円 買い
    132.00円 買い

  • 2015年12月07日(月)16時19分
    ドル円メガオーダー=122.20-30円 買い・ストップ売り

    124.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    124.10円 OP7日NYカット
    124.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測、OP7日NYカット大きめ
    123.50-80円 断続的に売り・超えるとストップロス買い

    123.25円 12/7 16:11現在(高値123.33円 - 安値123.15円)

    122.20-30円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    121.90-2.00円 買い・ストップロス売り混在(122.00円 OP7日NYカット非常に大きめ)
    121.75円 割り込むとストップロス売り
    121.50-60円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2015年12月07日(月)16時10分
    ユーロは戻し気味に推移、独鉱工業生産は予想比弱め

     ユーロは戻し気味に推移。独10月鉱工業生産・前月比は、3カ月ぶりにプラスとなる+0.2%で着地。ただ、市場予想+0.8%には届かなかった。予想を下回ったため、ユーロの上値が瞬間抑えられる場面はあったが、欧州タイム序盤の買い戻し基調は続いているようで、ユーロドルは1.0870ドル付近、ユーロ円は134.00円付近で底堅く推移している。

  • 2015年12月07日(月)15時52分
    強まり掛けたユーロ買いの動き落ち着く、この後に独鉱工業生産

     欧州入りにかけて強まりかけたユーロ買いの動きは収束し、ユーロドルは1.0865ドル前後、ユーロ円は133.95円前後で動きを落ち着かせている。この後に控えた独10月鉱工業生産の発表が、さらにユーロの動きを活発化させ、ユーロ円の134円回復への手掛かりになるか見定めたい。

  • 2015年12月07日(月)15時20分
    欧州入りにかけ小幅ユーロ買い、ユーロ円は134円回復うかがう

     欧州勢の動き出しにかけて、小幅にユーロ買いが進んでいる。ユーロドルは、東京タイム午前のドル高一服後、1.0854ドルを安値に下げ渋っていたが、足元では1.0865ドル前後で底堅い動きを示している。ユーロ円は134円回復をうかがう動き。

  • 2015年12月07日(月)15時11分
    ■東京午後=ドル円底堅さ維持も、引き続き動意は限定的

     午後の為替市場も落ち着いた流れが継続。黒田日銀総裁の発言が伝わった以外は目立った材料が見当たらない中で、来週の米FOMCを見据えて様子見ムードが続いた。その黒田日銀総裁の講演も、これまでの立場を崩さず手掛かりにはならなかった。同総裁は講演テキストにおいて「物価安定の目標に向けて、量的質的緩和(QQE)の効果は着実に現れている」との見解を改めて示した。

     ドル円は、日経平均株価が上昇幅を縮小させる中にあっても、米国の利上げ期待から123.33円まで上昇。それ以降も123円前半で底堅さを維持した。ただ、米国の利上げサイクルに対する市場の見通しが揃っているわけではなく、上方向への勢いも限定された。

     かたやユーロドルは下げ渋り。午前のドル高が一服し、1.0854ドルを安値に売りの勢いが鈍った。ユーロ円は133円後半でもち合い。資源国通貨は上値の重い展開。時間外取引のNY原油先物は下落の勢いこそ和らいだが、下値警戒感は払しょくされず、資源国通貨は頭が抑えられた。ドル/加ドルは1.3401加ドルまで加ドル安が進み、豪ドル/ドルは0.73ドル前半、NZドル/ドルは0.6700ドル付近で上値が重かった。またクロス円では、加ドル円が92.00円付近、豪ドル円が90.40円付近、NZドル円が82円半ばでさえない推移が続いた。

  • 2015年12月07日(月)15時00分
    ドル円は123円前半でもみ合い、当局者発言に目立った反応なし

     東京午後のドル円は、先週末の強い米雇用統計後の水準を引き継いだ123円前半でもみ合っている。佐藤日銀審議委員の「具体的なテーパリングの計画はない」などの発言も伝わっているが、市場は特に目立った反応を示していない。ユーロドルは1.0860ドル付近、ユーロ円は133円後半で推移している。

  • 2015年12月07日(月)14時50分
    午後まとめ=ドル円123円前半で小動き、日銀総裁講演は無風

    ・ドル円は123.33円までレンジ上限広げるも、来週の米FOMCを見据えて動意は限定的

    ・黒田日銀総裁は「物価安定の目標に向けて、量的質的緩和(QQE)の効果は着実に現れている」との見解を示したが市場へのインパクトは皆無

    ・原油の需給悪化見通しで、資源国通貨はさえない展開

  • 2015年12月07日(月)14時06分
    ドル円は123円前半でもち合い 日銀総裁、QQEは効果を発揮

     ドル円は123円前半でもち合い。日経平均株価が上昇幅を縮小させる中にあっても、米国の利上げ期待から底堅さを維持している。ただ、米国の利上げサイクルに対する見通しが揃っているわけでもなく、上方向への勢いは限られている。

     一方で、ユーロドルは1.08ドル半ばでいったん、下落の勢いを和らげている。ユーロ円は133円後半でもち合いが継続。黒田日銀総裁は、講演テキストにおいて「物価安定の目標に向けて、量的質的緩和(QQE)の効果は着実に現れている」との見解を示したが、市場の反応は限定された。

  • 2015年12月07日(月)12時29分
    ドル円は小幅高、動意は引き続き乏しい

     東京正午過ぎ、ドル円は123.33円まで強含んだが、値幅はまだ20銭程度。ドル高・円安にやや振れているものの、先週末高値を試すような雰囲気は乏しい。ユーロドルは1.0854ドルの安値から小戻し。ユーロ円は133円後半で模様眺め。ドル/加ドルは1.3400加ドルまで加ドルがじり安。

  • 2015年12月07日(月)12時14分
    ドル円はレンジ上下限付近にオーダー、積極性乏しい

     週明けのドル円は123円前半の狭い値幅でもみ合い。依然として11月からのボックス相場が続いており、レンジ上限の123円半ばからは売り、下限122円前半に買いが残存している。米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控え、レンジ内にオーダーを構築して積極的に売り買いする姿勢は見受けられない。

  • 2015年12月07日(月)11時41分
    ■東京午前=週明けから模様眺め、来週のFOMCを控えて

     東京午前の為替市場は小動きだった。石油輸出国機構(OPEC)総会で減産が見送られ、生産目標が設定されなかった余韻から資源国通貨に売りが入ったものの、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を見据えて全般的に動意が乏しくなっている。来月、FOMCが歴史的な一歩を踏み出すとしても、それ以降の政策金利見通しはかなりぼんやりとしており、敢えて取引する局面ではない。

     ドル円は123円前半で推移し、値幅は20銭程度だった。ユーロドルは1.0856ドルまで小幅にドル買いが優勢。ユーロ円は134円ちょうど付近で小動き。

     ドル/加ドルは1.3397加ドル、豪ドル/ドルは0.7322ドル、NZドル/ドルは0.6699ドルまで資源国通貨が売られている。週明けの時間外取引でNY原油先物が先週末終値から一段と下げており、加ドルを筆頭に売りが入っている。加ドル円は91.97円、豪ドル円は90.21円、NZドル円は82.58円まで弱含み。豪ドル買い・オセアニア通貨売りもみられた。

     東京タイム午後は引き続き小動きか。週明けの気だるい雰囲気のなかで、入るなら調整絡みのフローだが、ドル円に大きな変動は想定しにくい。日経平均株価が300円超上昇しており、株高に沿ってドル円が上げるようなら123円後半が売り場か。ただ長持ちは控え、暇つぶし程度に。

  • 2015年12月07日(月)11時35分
    午前まとめ=ドル円は小動き、来週のFOMCを見据えて

    ・ドル円は123円前半でもみ合い、日経平均株価は300円超の上昇

    ・資源国通貨は重い、OPEC総会後の余韻か

    ・資源国通貨安・ドル高につれ、ユーロドルもやや重い

  • 2015年12月07日(月)09時11分
    日経平均株価は大幅反発、ドル円は123円前半で推移

     株式市場の寄り付き後、ドル円は123.20円付近で小動きを続けている。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、ドル円はドル主導の展開が続いており、株価の変動による円相場の動意はかなり小さい。ユーロ円は134円ちょうど付近、ポンド円は186.20円付近でもみ合い。

  • 2015年12月07日(月)08時21分
    豪ドル円、抵抗水準で伸び悩む 積極的な材料は乏しい

     豪ドル円は90円前半で推移。豪ドル安・ドル高に調整色がみられるなかで、豪ドル円は先週末にかけて200日移動平均線や9月以降の上昇チャネル上限を試したが、日足は上ヒゲを残す格好となっている。豪ドルに積極的な買い戻し材料があるわけでもなく、上値が伸びにくいようだ。

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