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2015年12月08日(火)のFXニュース(2)

  • 2015年12月08日(火)18時51分
    ユーロ円 注目オーダー・OP=134.00円に戻り売り

    135.50円 売り厚め
    135.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    134.50円 売り
    134.00円 売り

    133.65円 12/8 18:43現在(高値133.88円 - 安値133.55円)

    133.00円 買い
    132.50円 買い
    132.00円 買い、OP8日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年12月08日(火)18時41分
    ユーロ 注目オーダー・OP=1.09ドル水準に売り、OP

    【※高値と売りオーダーの状況を一部修正します。】

    1.1030ドル 売り厚め
    1.0980-1000ドル 断続的に売り(1.1000ドル OP8日NYカット)
    1.0925ドル OP8日NYカット極めて大きめ
    1.0910ドル OP8日NYカット
    1.0885-900ドル 断続的に売り(1.0900ドル OP8日NYカット)

    1.0858ドル 12/8 18:37現在(高値1.0883ドル - 安値1.0830ドル)

    1.0850ドル OP8日NYカット
    1.0800ドル OP8日NYカット
    1.0780ドル OP8日NYカット
    1.0755ドル OP8日NYカット
    1.0745ドル OP8日NYカット
    1.0735ドル OP8日NYカット
    1.0725-30ドル 断続的に買い
    1.0700-10ドル 断続的に買い
    1.0665-70ドル 断続的に買い
    1.0630ドル OP8日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2015年12月08日(火)18時26分
    ドル円は123円水準の攻防継続、日銀総裁発言には反応薄

     ドル円は123.00円を安値に、同節目付近での攻防に終始している。黒田日銀総裁がイベントで「米経済は利上げが視野に入るほど回復」「日本がデフレだと思う人は少なくなっている」などと発言したが、為替に目立った反応はない。

  • 2015年12月08日(火)17時51分
    ドル円は123円の攻防、122円後半OPの支えにも期待

     ユーロドルが1.0883ドルまでユーロ高・ドル安推移となった一方、ドル円は一時123.00円までドル安・円高。対ポンドではドルが強含むなど、ドル相場の方向性は様々。ドル円が123円の節目を一気に抜け、下値を広げる動きにはなっていない。123.00円には買いオーダーが観測されている。ただ、厚めのオーダーでもなく、オーダー的により下げ止まりが期待できるのは、122.85円のオプション(OP)設定水準付近にみえる。

  • 2015年12月08日(火)17時43分
    加ドル円10/28以来の91円割れ ドル円は支持線が下値阻む

     加ドル円は10月28日以来の91円割れとなる90.95円までレンジ下限を拡大広げた。ドル/加ドルも1.3531加ドルと11年ぶりの加ドル安水準を塗り替えた。

     また、ドル円は下げ渋り。ドル円は123.00円まで低下したが、同水準のすぐ下側で推移する21日線や日足一目均衡表・転換線に支えられて、123円割れをいったんは回避している。

  • 2015年12月08日(火)17時22分
    ドル円じり安、対ユーロでのドル売り受け小幅下押し

     ロンドンタイムはユーロがじり高で、1.0878ドルまでユーロ高・ドル安推移。ドル円の反応は大きくないが、123.01円まで小幅に下押している。

  • 2015年12月08日(火)17時19分
    ユーロは一段高、予想比強めの指標でトルコリラも上昇

     ユーロは一段高。英住宅価格が前月比-0.2%となったことで、ユーロポンドでのポンド売り・ユーロ買い他通貨にも波及。ユーロドルは1.0878ドル、ユーロ円は133.85円まで上昇した。ユーロの上昇にけん引されて、NZドル/ドルは0.6658ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9969CHFまでドル安推移。一方で、ポンドドルは1.5040ドル付近、ポンド円は185円前半で上値が重い

     また、10月鉱工業生産が前月比+0.1%と、市場予想の-0.6%に対してプラスとなったこともあって、トルコリラ(TRY)も買いが優勢。ドルTRYは2.9042TRY、TRY円は42.365円付近までTRY高が進んだ。

  • 2015年12月08日(火)16時14分
    ドル円は123.05円までレンジ下限をわずかに広げる

     ドル円は123.05円までレンジ下限をわずかに広げる。ユーロドルが1.0869ドルまで強含む中で、市場全体でドルの上値が重くなったことが影響した。

  • 2015年12月08日(火)16時04分
    ユーロ 相対的に強含むも目立った材料なく動意限られる

     欧州入りにかけて、ユーロドルは1.08ドル半ば、ユーロ円は133.60円付近で推移している。特段の動意材料はないが、軟調な資源国通貨やさえないポンド、対円で上値が重いドルに対し、相対的にユーロが強含み、ユーロドルは一時1.0862ドルまでじり高。ユーロ円も133.69円まで水準を上げる場面はあったが値幅は限られる。明確な動意材料に欠け、強い方向感はない。

  • 2015年12月08日(火)15時22分
    ■東京午後=さえない中国貿易統計受け、資源国通貨に売り

     午後の為替市場は、株安を受けた円買い戻しムードが残ったほか、資源国通貨の軟調さが目立った。中国の貿易統計において輸出入の前年比割れが続いていることを受け、資源需要の回復が後ずれするとの思いが、資源国通貨の上値を抑えた。豪ドル円は88.87円と1週間ぶりに89円を割り込んだほか、NZドル円は81.59円、加ドル円は91.04円までそれぞれレンジ下限を広げた。また対ドルも軟調で、豪ドル/ドルは0.7220ドル、NZドル/ドルは0.6627ドル、ドル/加ドルは1.3522加ドルまで資源国通貨安が進んだ。加ドルは低調な原油価格も引き続き重しとなった。

     日経平均株価が200円近い下落幅で上値の重い推移となる中、ドル円も昨日以来の安値圏となる123円前半での推移を継続した。また、スイスフラン円は123.11円、ポンド円は185.14円まで円高推移。

     そのほかの通貨は、円中心の相場動向で方向性は見極めづらかった。ユーロドルは1.0862ドルまで小幅にレンジ上限を切り上げた一方で、ポンドドルはクロス円の下げに引っ張られて、1.5038ドルへ低下した。

  • 2015年12月08日(火)15時03分
    ユーロに買い戻し、ユーロドルは1.0862ドルまで小幅高

     ユーロに買い戻し散見。対ポンドでのユーロ買い戻しが対ドルや対円にも波及。ユーロドルは1.0862ドルまで上昇幅を広げ、ユーロ円は133.60円台まで水準を戻した。

  • 2015年12月08日(火)14時58分
    午後まとめ=資源国通貨は軟調、豪ドル円は1週間ぶりの安値

    ・さえない中国の貿易統計を受けて、資源需要の回復後ずれ感強まる

    ・豪ドル円は1週間ぶりの安値となる88.87円まで低下

    ・株安を受けてドル円も昨日来の安値水準となる123円前半で推移

  • 2015年12月08日(火)14時13分
    豪ドル円は1週間ぶりの89円割れ、鉄鉱石価格の下落続く

     豪ドルは軟調。豪ドル円は88.97円と1週間ぶりに89円を割り込んだ。また、豪ドル/ドルも0.7225ドルまで低下した。鉄鉱石価格の下落傾向が続く中で、次第に上値が重くなっている。

  • 2015年12月08日(火)12時45分
    ユーロドル 下方向は依然として真空地帯

     ユーロドルは1.08ドル半ばで推移。ECB後の暴騰に対する調整含みの展開が継続。1.0800ドルや1.0780ドルに本日NYカットのオプションがあり、行使期限に向けてサポートになる可能性はある。ただし目立った買いは1.07ドル前半まで見あたらず、急騰でこなしたレンジの真空地帯状態が続いている。

  • 2015年12月08日(火)12時27分
    ドル円一段安、大阪225先物の下げに連動

     ドル円は123.06円まで下げ幅を広げた。日経平均先物が一段安となったことで円買いが入ったが、ドル円、日経平均先物ともに安値からはやや戻している。ドル円は123.10円付近で推移。

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