ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

LIGHT FXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2015年12月22日(火)のFXニュース(2)

  • 2015年12月22日(火)17時22分
    ドル円の下押し受け、クロス円にも円買い散見

     ドル円が米長期金利の頭打ちを受け、121.20円付近から121.06円までややドル売り・円買い戻しとなった影響で、クロス円にも円買いが散見される。ユーロ円は132.12円、スイスフラン(CHF)円は121.92円まで、小幅に水準を下げた。

  • 2015年12月22日(火)17時12分
    ドル円は小幅下押し、米長期金利が頭打ち

     ロンドン序盤の為替に大きな振幅はないが、ドル円は121.20円付近から121.10円付近へ小幅下押し。米長期金利が時間外取引において2.2%付近で頭打ちとなり、2.19%付近へ水準をやや下げていることが手掛かりになっているようだ。

  • 2015年12月22日(火)16時30分
    欧州序盤、ユーロドル一時下押しも強い方向感ない

     欧州序盤のユーロドルは、一時1.0902ドルとじり安。欧州入りにかけ発表となった独1月GfK消費者信頼感は+9.4と、市場予想や前月の+9.3から小幅に水準を回復したが、この結果に特にポジティブに反応していない。独11月輸入物価指数も前年比-3.5%と、市場予想の-3.7%、前月の-4.1%より強い結果になったが注目度は低く、むしろユーロは小幅に下押し。ただ、強い方向感はない。ユーロ円も132円前半でやや重く推移している。

  • 2015年12月22日(火)16時00分
    独・1月GFK消費者信頼感調査など

    独・1月GFK消費者信頼感調査

    前回:+9.3 予想:+9.3 結果:+9.4

    独・11月輸入物価指数(前月比)

    前回:-0.3% 予想:-0.2% 結果:-0.2%

    独・11月輸入物価指数(前年比)

    前回:-4.1% 予想:-3.7% 結果:-3.5%

    スイス・11月貿易収支

    前回:+41.6億CHF(改訂:+40.9億CHF) 予想: N/A 結果:+31.4億CHF

     

     

  • 2015年12月22日(火)14時46分
    ■東京午後=ドル円もみ合い、資源国通貨はしっかり

     東京午後の為替相場では、資源国通貨がしっかり。一方、ドル円は121.20円近辺でのこう着相場が継続。本邦祝日やクリスマスホリデーを控え、前場で小幅の上下に止まった日経平均は、後場に入ると動意がさらに乏しくなって前日大引け水準でほぼ横ばい。

     欧州通貨も動意は見られず、ユーロドルは1.09ドル前半、ポンドドルは1.48ドル後半でもみ合い。対円でも、ユーロ円は132円前半、ポンド円は180円半ばの狭いレンジ内で上下。

     一方、資源国通貨は緩やかに買いが継続。時間外取引で上昇気味に推移する原油市場の動向も好感し、ドル/加ドルは1.3930加ドル、加ドル円は87.05円まで加ドルの買い戻しが進んだ。また、豪ドル/ドルは0.7227ドル、NZドル/ドルは0.6826ドルまで上値を伸ばし、豪ドル円は87.62円、NZドル円は82.77円まで高値を更新した。2016年の経済政策の指針を決める中国・中央経済工作会議が18日から21日まで開催され、中国指導部は来年以降、総需要の適度な拡大と同時に供給側の構造改革に力を入れると表明した。

  • 2015年12月22日(火)12時31分
    ユーロドル 1.09ドル半ばは売りゾーン

     ユーロドルは1.0920ドル前後で横ばい。手掛かりに乏しいなかで昨日の高値水準を維持している。1.0950ドルから後半にかけては断続的な売りが並んでいる。買いは1.0800ドルまで見あたらず、押し目買い意欲に強さはない。

  • 2015年12月22日(火)12時20分
    ドル円、下値にOPや買い

     ドル円は121円前半で小幅な振幅。本邦祝日やクリスマスホリデーを控え、株式市場の値動きも乏しく材料が少ない。下方向の121.00円や120.75円に本日NYカットのオプション(OP)、120円半ばに断続的な買いが観測されているが、OP水準を割り込んで昨日安値を試すほどの勢いは感じない。売りは122.00円から。

  • 2015年12月22日(火)11時49分
    ■東京午前=ドル円121円前半でこう着、日経平均も小幅の上下

     東京午前の為替相場はもみ合い。持ち高を整理して今年の取引を終えている市場関係者も多く、クリスマス休暇を前に閑散とした取引状態が続いている。日経平均も方向感は出ず、前日大引けを挟んでの小動きとなり、手がかりとはなっていない。

     ドル円は121.20円近辺でもみ合い。世界的な供給過剰の懸念から下値リスクを抱える原油市場への警戒感も、ドル円の上値を圧迫する要因となっている。前日のNYタイムで買い戻しが優勢だったユーロドルは1.09ドル前半で伸び悩み、ユーロ円は132円前半で動意薄。また、ポンドドルは4月中旬以来の安値圏となる1.48ドル後半で推移し、ポンド円も9月上旬以来の安値圏となる180円半ばで上値が重い。英国は先進国のなかで、米国の次に利上げが見込まれているものの、足元では利上げ時期の後ずれ観測が広がっており、利上げ期待を背景としたポンド買いは強まっていない。

     資源国通貨は小じっかり。豪ドル/ドルは0.7204ドル、NZドル/ドルは0.6797ドルまで小幅高となり、豪ドル円は87.32円、NZドル円は82.39円までやや買いが先行。また、ドル/加ドルは1.3943加ドル、加ドル円は86.97円まで加ドルの買い戻しがやや優勢となった。ただ、方向感は出ず値幅は伴っていない。時間外のNY原油先物は小高く推移している。

     午後ももみ合いか。午前に小幅の上下となった日経平均の値動きが大きくなれば、円相場に動意が付く可能性はあるが、ドル円は昨日のレンジ(120.84-121.51円)内に止まるだろう。

  • 2015年12月22日(火)11時40分
    午前まとめ=取引閑散、ドル円121円前半でこう着

    ・日経平均は小幅続落、前引けは23円安の18892円

    ・クリスマス休暇を前に取引は閑散

    ・ドル円は121円前半、ユーロドルは1.09ドル前半でもみ合い

    ・資源国通貨はやや買いが優勢も、値幅は限定

  • 2015年12月22日(火)09時13分
    ドル円121円前半でこう着、日経平均は反発スタートも伸び悩む

     日経平均は小高く寄り付くもマイナス圏に転じるなど伸び悩み、前日引け値を挟んでの小動きとなっている。為替相場は動意が鈍く、ドル円は121.20円近辺でのこう着相場が続いているほか、ユーロ円は132円前半、ポンド円は180円半ば、豪ドル円は87円前半で小動き。

  • 2015年12月22日(火)08時03分
    ドル円121円前半、昨日の東京序盤と変わらぬ水準

     ドル円は121.20円近辺でもみ合い。昨日の東京序盤の水準と変わらない水準。昨日のNYタイムではドル安が進み、ドル円も一時120円後半まで下落したが、値動きにテーマ性が乏しく、方向感は出ていない。ユーロドルは1.09ドル前半で大台を維持しているほか、ポンドドルは1.48ドル後半で上値の重い動き。

  • 2015年12月22日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円は上値重いか、商いは閑散

     NY為替市場ではドルが売られたほか、ユーロ買いや円買いも入っている。原油安を背景とした石油関連企業の設備投資の縮小見通しから、米景気見通しはぱっとせず、米株式市場は伸び悩む場面があった。NY原油先物は約6年ぶりの安値を更新した。利上げに踏み切った米金融当局の見通しに依然として懐疑的な向きは多い。ロックハート米アトランタ連銀総裁は「穏やかな利上げとは会合一回置きと解釈している」と述べた。ユーロドルは1.0939ドル、豪ドル/ドルは0.7195ドル、NZドル/ドルは0.6780ドルまでドル安推移。ユーロ買い・ポンド売りフローが持ち込まれたことで、ポンドドルは1.4878ドルまで下げた。円買いもあって、ドル円は120.84円まで弱含んだ。

     東京タイムでのドル円は121円前半を中心に上値の重い動きが見込まれる。テクニカル的には121円半ばの200日移動平均線近辺が目先のレジスタンスとして意識されそうだ。昨日は121円を割り込むも、日足一目均衡表・雲の下限(120.84円)近辺で下げ渋った。この水準を下回れば、120円前半まで下げ余地が広がり、大台割れを試す動きに持ち込まれる可能性はありそうだ。

     手がかりは乏しく、クリスマス休暇を前に商いは極端に細っている。流動性が低下しているなか、大きなフローにより、値動きが大きくなる可能性はあるものの、持ち高を整理して今年の取引を終えている市場関係者も多く、閑散とした取引状態が続きそうだ。NYタイムでは米7-9月期GDP・確報値の発表が予定されている。米連邦準備制度(FRB)が利上げを実施し、市場の関心は米利上げペースに移っており、GDPの結果が思惑につながる可能性はある。

  • 2015年12月22日(火)07時06分
    ■NY為替・21日=ドル安、値動きにテーマ性は乏しい

     NY為替市場ではドルが売られたほか、ユーロ買いや円買いも入っている。原油安を背景とした石油関連企業の設備投資の縮小見通しから、米景気見通しはぱっとせず、米株式市場は伸び悩む場面があった。NY原油先物は約6年ぶりの安値を更新した。利上げに踏み切った米金融当局の見通しに依然として懐疑的な向きは多い。時期的に流れは発生しにくく、ロンドンフィックスにかけてのフローが目立っただけの一日ともいえる。ロックハート米アトランタ連銀総裁は「穏やかな利上げとは会合一回置きと解釈している」と述べた。

     ユーロドルは1.0939ドル、豪ドル/ドルは0.7195ドル、NZドル/ドルは0.6780ドルまでドル安推移。ユーロ買い・ポンド売りフローが持ち込まれたことで、ポンドドルは1.4878ドルまで下げた。円買いもあって、ドル円は120.84円まで弱含んだ。

     ユーロ高・ポンド安のなかで、ユーロ円は132.33円まで上昇。ポンド円は179.96円まで下げた。豪ドル円は87.21円、NZドル円は82.18円までしっかりと推移。

     ドル/加ドルは1.3994加ドルまで加ドル売りが優勢だった。加ドル円は86.37円まで下げた。

     7時現在、ドル円は121.19円、ユーロドルは1.0915ドル、ユーロ円は132.28円で推移。

  • 2015年12月22日(火)03時13分
    ドル安一服、ドル円は121.10円付近へ戻す

     NY午後、ドル円は120.84円の安値から戻し121.10円付近で推移。米株価指数の失速を背景とした円買いに圧迫されたが、米株価指数は再び強含んでいる。ユーロドルは1.0939ドルを高値に上げ一服。

  • 2015年12月22日(火)01時36分
    株価失速で円買い、ドル円は120.92円まで下げる

     ドル円は120.92円まで弱含み。反発していた米株価指数が失速し円買いを誘っている。ポンド円は180.03円、加ドル円は86.43円まで安値を更新。

2025年02月19日(水)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 スワップポイント比較 キャンペーンおすすめ10
MT4比較 スワップポイント比較 キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム