ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

人気FX口座ランキング
2025年4月5日(土)日本時間9時23分5秒

【外為どっとコム】ザイFX!限定で現金がもらえるキャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2015年12月22日(火)のFXニュース(3)

  • 2015年12月22日(火)23時27分
    ポンド独歩安、対ユーロのポンド売りで

     ロンドンフィックスに向けてユーロ買い・ポンド売りフローが続き、ポンドドルは1.4835ドルまで軟化。4月16日以来の安値をつけている。ポンド円は179.56円まで安値を更新。

  • 2015年12月22日(火)23時00分
    米・10月住宅価格指数

    米・10月住宅価格指数(前月比)

    前回:+0.8% 予想:+0.5% 結果:+0.5%

  • 2015年12月22日(火)22時36分
    ドル円は121円付近、米GDPに対する反応は限定的

     ドル円は121円ちょうど付近で推移。米国内総生産(GDP)確報値は下方修正されたが市場予想ほど弱さはなく、わずかにドル買いが入ったようだが、クリスマス休暇中の短期筋の活性は弱い。

  • 2015年12月22日(火)22時30分
    米・3Q-実質GDP

    米・3Q-実質GDP(前期比/年率)

    前回:+2.1% 予想:+1.9% 結果:+2.0%

  • 2015年12月22日(火)22時26分
    ユーロ堅調、構図は昨日と同じでフィックス絡みか

     NY朝方はユーロが堅調。ユーロドルは1.0961ドル、ユーロ円は132.61円まで上げた。ユーロ高・ポンド安の構図は昨日と同じで、ポンドドルは1.4862ドルまで弱含み。ロンドンフィックスに向けたフローが本日も入っているようだ。市場参加者は乏しく、米経済指標の発表を控えた思惑などは見当たらない。

  • 2015年12月22日(火)21時47分
    【ディーラー発】ユーロ買い優勢(欧州午後)

    午後はユーロ買いが進展。ユーロドルは1.0947付近まで上伸、ユーロ円が132円44銭付近まで、ユーロポンドも0.7362付近まで上値を拡大。対照的にポンドは、対ユーロでの売りが波及し対ドルで1.4864付近まで、対円で179円67銭付近まで値を崩すなど売りが優勢。一方、ドル円は121円ちょうど前後でもみ合いとなっている。また、利上げ予想となっていたトルコ政策金利が据え置きとなったことを受けトルコ円は急落、一時41円を割り込む大幅安となった。21時47分現在、ドル円120.973-983、ユーロ円132.365-385、ユーロドル1.09411-419で推移している。

  • 2015年12月22日(火)21時00分
    トルコ 政策金利

    トルコ 政策金利

    指標レポレート

    前回: 7.50% 予想: 8.00% 結果: 7.50%

  • 2015年12月22日(火)20時48分
    ■LDN午前=ドル売り方向へ調整先行も、ドル円は下げ渋る

     ロンドン午前はドル売り方向で調整が先行した。ドル円は米長期金利の低下をきっかけに、昨日安値に並ぶ120.84円まで下落。しかし日足一目均衡表・雲の下限にもあたる同水準では下げ渋り、121円付近を回復。レンジを一層広げるには至らなかった。

     ユーロは対ドルで上昇。全般的にドル売り方向で調整が進むなか、ユーロドルは昨日高値を上回り1.0944ドルまで上昇。ユーロ円は132.12円まで円高推移が先行したが下げ渋った。ポンドもユーロドルに連れて対ドルで上昇。しかし1.4908ドルで頭打ちに。対ユーロでポンドが軟化すると、ポンドドルも1.4871ドルまで下落。ポンド円は179.85円まで水準を下げた。英11月財政収支は136億ポンドの赤字と、市場予想の110億ポンドや、前月の修正値67億ポンドより赤字が増加。年間の財政赤字目標の達成が困難な状態となったが、同指標発表直後のポンドの下押しは限られていた。

     資源国通貨は、NY原油先物が依然として安値圏ながら時間外取引で36ドル台へ持ち直したことをながめ、底堅く推移した。産油国通貨の加ドルが対ドルで一時1.3924ドル、加ドル円が87.05円まで加ドル高方向へ動意。他の資源国通貨は、豪ドル/ドルが0.7247ドル、豪ドル円は87.73円、NZドル/ドルは0.6836ドル、NZドル円は82.80円まで買われた。

  • 2015年12月22日(火)20時28分
    東京為替サマリー(22日)

    ■東京午前=ドル円121円前半でこう着、日経平均も小幅な上下  

     東京午前の為替相場はもみ合い。持ち高を整理して今年の取引を終えている市場関係者も多く、クリスマス休暇を前に閑散とした取引状態が続いている。日経平均も方向感は出ず、前日大引けを挟んでの小動きとなり、手がかりとはなっていない。

     ドル円は121.20円近辺でもみ合い。世界的な供給過剰の懸念から下値リスクを抱える原油市場への警戒感も、ドル円の上値を圧迫する要因となっている。前日のNYタイムで買い戻しが優勢だったユーロドルは1.09ドル前半で伸び悩み、ユーロ円は132円前半で動意薄。また、ポンドドルは4月中旬以来の安値圏となる1.48ドル後半で推移し、ポンド円も9月上旬以来の安値圏となる180円半ばで上値が重い。英国は先進国のなかで、米国の次に利上げが見込まれているものの、足元では利上げ時期の後ずれ観測が広がっており、利上げ期待を背景としたポンド買いは強まっていない。

     資源国通貨は小じっかり。豪ドル/ドルは0.7204ドル、NZドル/ドルは0.6797ドルまで小幅高となり、豪ドル円は87.32円、NZドル円は82.39円までやや買いが先行。また、ドル/加ドルは1.3943加ドル、加ドル円は86.97円まで加ドルの買い戻しがやや優勢となった。ただ、方向感は出ず値幅は伴っていない。時間外のNY原油先物は小高く推移している。

    ■東京午後=ドル円もみ合い、資源国通貨はしっかり  

     東京午後の為替相場では、資源国通貨がしっかり。一方、ドル円は121.20円近辺でのこう着相場が継続。本邦祝日やクリスマスホリデーを控え、前場で小幅の上下に止まった日経平均は、後場に入ると動意がさらに乏しくなって前日大引け水準でほぼ横ばい。

     欧州通貨も動意は見られず、ユーロドルは1.09ドル前半、ポンドドルは1.48ドル後半でもみ合い。対円でも、ユーロ円は132円前半、ポンド円は180円半ばの狭いレンジ内で上下。

     一方、資源国通貨は緩やかに買いが継続。時間外取引で上昇気味に推移する原油市場の動向も好感し、ドル/加ドルは1.3930加ドル、加ドル円は87.05円まで加ドルの買い戻しが進んだ。また、豪ドル/ドルは0.7227ドル、NZドル/ドルは0.6826ドルまで上値を伸ばし、豪ドル円は87.62円、NZドル円は82.77円まで高値を更新した。2016年の経済政策の指針を決める中国・中央経済工作会議が18日から21日まで開催され、中国指導部は来年以降、総需要の適度な拡大と同時に供給側の構造改革に力を入れると表明した。

  • 2015年12月22日(火)20時02分
    ドル円イメトレ=一目均衡表・雲の下限を試す展開

     ロンドンタイムのドル円は、昨日NYタイムに下げ渋った120.84円の下抜けをうかがう展開となった。日足一目均衡表・雲の下限にもあたる同水準でいったん下げ渋ったが、本日NYタイムの米指標などをきっかけに、再び下攻めとなるか注目。本日発表の米7-9月期GDPは確報値だが、下方修正があればドル売りの材料に。だが、前月並みの水準が予想されている米11月中古住宅販売件数(予想 535万件、536万件)の振れが、動意につながりそうなイメージがある。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は、昨日高値121.51円や121.60円前後で推移する200日移動平均線が重し。その上に日足一目均衡表・基準線122.06円、122.23円前後で低下中の21日線が控える。

    ・想定レンジ下限
     日足一目均衡表・雲の下限120.84円を試す展開。下抜けた際の次のポイントは、14日安値120.35円。10月28日安値120.02円も近くに位置する120円の節目が次のめどとなる。

  • 2015年12月22日(火)19時22分
    ユーロ円 注目オーダー・OP=131.50円に買い

    134.00円 売り厚め
    133.50円 売り、OP22日NYカット
    132.80-3.00円 断続的に売り
    132.50円 売り

    132.23円 12/22 19:18現在(高値132.44円 - 安値132.12円)

    131.50円 買い
    131.00円 買い
    130.50円 買い、OP22日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年12月22日(火)19時17分
    ユーロ 注目オーダー・OP=1.0950ドルからの売りが重し

    1.1000ドル 売り厚め、OP22日NYカット大きめ
    1.0950-70ドル 断続的に売り

    1.0930ドル 12/22 19:10現在(高値1.0944ドル - 安値1.0902ドル)

    1.0900ドル OP22日NYカット極めて大きめ
    1.0800ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OP22日NYカット大きめ
    1.0790ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.0750ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2015年12月22日(火)18時47分
    欧州午前はドル軟調、ユーロは対ドルで昨日高値を上回る

     欧州午前は対ユーロなどでドルが軟調。ユーロドルは一時1.0944ドルと、昨日高値1.0939ドルを上回った。ドル/スイスフラン(CHF)も0.9906CHまでドル安・CHF高。ユーロ円は132.12円を安値に下げ渋っており、CHF円は121.84円を目先の底に122円付近まで戻して推移している。一方、ドル円は一時120.84円まで下落幅を広げた。

  • 2015年12月22日(火)18時13分
    【ディーラー発】オセアニア通貨買い再燃(欧州午前)

    欧州勢参入後、東京時間に一時強まったオセアニア通貨買いが再燃。豪ドルドルは0.7246付近まで、NZドルドルが0.6835付近まで上値を拡大し、豪ドル円は87円72銭付近まで、NZドル円も82円77銭付近まで上値を伸ばした。一方、ドル円は米債利回りの伸び悩みや対オセアニア通貨でのドル売りに押され120円95銭付近まで下落。また、他クロス円はドル円同様にユーロ円が132円09銭付近まで、ポンド円が180円18銭付近まで値を崩している。18時13分現在、ドル円120.992-002、ユーロ円132.168-188、ユーロドル1.09235-243で推移している。

  • 2015年12月22日(火)18時12分
    ドル円が121円割れ、対欧州通貨でもドル弱含み

     ドル円が120.96円と121円割れまでドル安推移となった一方、対欧州通貨でもドルが弱含み。ユーロドルは一時1.0927ドル、ポンドドルは1.4908ドルまでじり高。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9912CHFまでCHF高・ドル安推移となった。

2025年04月05日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング MT4比較
スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング MT4比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム