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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2015年12月25日(金)のFXニュース(2)

  • 2015年12月25日(金)14時47分
    ■東京午後=ドル円120円前半でじり安、取引は更に細る

     東京午後の為替相場ではドル円がやや下げ幅を拡大するも、動意は限定的。クリスマス休暇で市場参加者が少なく、小動きとなった午前から取引は更に細る。ドル円は120.08円までわずかに安値を更新するなど、上値の重い動きが続いたが、積極的な取引は手控えられ、120円大台割れを試す動きは見られなかった。東京タイムでのドル円は120円前半での小動きに留まり、昨年のクリスマスとほぼ変わらない水準での推移となった。売買低調の日経平均は前日大引けを挟んでの小動きで、手かがりとはならなった。

     午前にユーロポンドでユーロ売り・ポンド買いの動きが見られたが、この動きも落ち着き、ユーロドルは1.09ドル半ばでもみ合い。ポンドドルは1.4943ドルを頭に伸び悩んだ。また、豪ドル/ドルは0.72ドル後半、NZドル/ドルは0.68ドル前半で小幅の上下。クロス円も動意が鈍く、ユーロ円は131.55円を安値に131円後半で推移し、ポンド円は179円前半、豪ドル円は87円半ば、NZドル円は82円近辺での小動きが続いた。

  • 2015年12月25日(金)14時00分
    国内・10月景気先行CI指数など

    国内・10月景気先行CI指数

    前回:102.9 予想:N/A 結果:104.2

    国内・10月景気一致CI指数

    前回:114.3 予想:N/A 結果:113.3

    国内・11月新設住宅着工戸数(前年比)

    前回:-2.5% 予想:+0.6% 結果:+1.7%

     

  • 2015年12月25日(金)12時48分
    ドル円120.20円近辺でこう着、日経平均も動意薄

     クリスマス休暇で市場参加者が少ないなか、為替相場は動意薄。ドル円は120.20円近辺でこう着相場が続いているほか、ユーロドルは1.09ドル半ば、ユーロ円は131.60円近辺でもみ合い。後場の日経平均も小高い水準で方向感に欠ける動き。

  • 2015年12月25日(金)12時27分
    【ディーラー発】全般に動意薄(東京時間)

    ドル円は、早朝に昨日安値を下抜けると120円09銭付近まで売られたものの、日経平均が前日比小幅高でスタートしたことを受け120円31銭付近まで反発。しかしその後は、クリスマスで東京以外のマーケットが休場となるため、参加者は少なく120円20銭付近で売り買いが交錯している。また、クロス円はユーロ円が131円半ばで、ポンド円が179円50銭付近で小幅な値動きとなるなど全般に動意薄。12時27分現在、ドル円120.174-214、ユーロ円131.682-732、ユーロドル1.09555-605で推移している。

  • 2015年12月25日(金)11時43分
    ■東京午前=ドル円120円前半、本邦CPIは5カ月ぶりプラス

     東京午前の為替相場は動意薄。本日は海外市場の多くがクリスマスで休場となるため、本邦勢の動意も乏しかった。本日はゴトー日(5・10日)で、四半期末・年末でもあるが、実需筋の年内取引はほぼ終了しており、仲値公示にかけても動意は見られなかった。総務省が発表した11月消費者物価指数(CPI)は、生鮮食品を除くコアが前年比で横ばい予想に対し+0.1%となり、5カ月ぶりのプラスに転じた。CPI結果に市場反応は鈍い。

     昨日の流れを引き継ぎ、ドル円は120円前半で軟調な動き。120.12円まで下押し、10月28日以来の安値をつけた。日経平均は前日大引けを挟んで小幅上下し、手がかりとはならなかった。ユーロ円は131.55円まで下押し、上値の重い動きとなったほか、昨日に179円割れ水準まで4月以来の安値を更新したポンド円の戻りは179円半ば止まり。また、豪ドル円は87円半ば、NZドル円は82円近辺でもみ合い。

     商いが極端に細っているなか、主要通貨は対ドルでまちまち。ユーロポンドでユーロ売り・ポンド買いが優勢となり、ユーロドルは1.0944ドルまで小幅安となった一方で、ポンドドルは1.4943ドルまで上昇した。また、豪ドル/ドルは0.72ドル後半、NZドル/ドルは0.68ドル前半で小動き。

     午後ももみ合い相場が続くか。ドル円は引き続き120円前半で上値の重い動きが見込まれる。流動性が大きく低下しているなか、120円割れを狙った動きには警戒したい。

  • 2015年12月25日(金)11時39分
    午前まとめ=ドル円120円前半、日経平均は小反発

    ・日経平均は小反発、前引けは22円高の18812円

    ・為替相場は小動きも、ドル円は120.12円まで10月末以来の安値更新

    ・本邦11月消費者物価指数、前年比で5カ月ぶりのプラス

  • 2015年12月25日(金)09時28分
    ドル円120円前半で小動き、日経平均はマイナス圏に転じる

     ドル円は120.20円近辺でもみ合い。薄商いのなか、上値の重い動きが続いているが、120円大台を試す動きには持ち込んでいない。小高く寄り付いた日経平均はマイナス圏に転じたものの、下押しは限られている。
     クロス円も動意が鈍く、ユーロ円は131円後半、ポンド円は179円前半、豪ドル円は87円半ばで推移している。

  • 2015年12月25日(金)08時50分
    国内・11月企業向けサービス価格指数など

    国内・11月企業向けサービス価格指数(前年比)

    前回:+0.5% 予想:+0.4% 結果:+0.2%

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:+3194億円 予想: N/A 結果:+1472億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:-4880億円 予想: N/A 結果:-2262億円

     

  • 2015年12月25日(金)08時41分
    ドル円120円前半で重い、11月全国CPIは6月以来の上昇

     ドル円は昨日の流れを引き継ぎ、120円前半で上値の重い動き。120.13円まで下押し、10月28日以来の安値をつけた。11月全国消費者物価指数(CPI)は前年比+0.1%と、6月以来の上昇となったが、反応は限定的。
     また、ユーロドルは1.0965ドル近辺、ユーロ円は131円後半、ポンドドルは1.49ドル前半で動意薄。

  • 2015年12月25日(金)08時30分
    国内・11月失業率など

    国内・11月全世帯家計調査・消費支出(前年比)

    前回:-2.4% 予想:-2.2% 結果:-2.9%

    国内・11月失業率

    前回:3.1% 予想:3.2% 結果:3.3%

    国内・11月有効求人倍率

    前回:1.24 予想:1.24 結果:1.25

    国内・11月全国消費者物価指数 (前年比)

    前回:+0.3% 予想:+0.3% 結果:+0.3%

    国内・11月全国消費者物価指数 (除生鮮/前年比)

    前回:-0.1% 予想: 0.0% 結果:+0.1%

    国内・12月東京消費者物価指数 (除生鮮/前年比)

    前回: 0.0% 予想:+0.1% 結果:+0.1%

     

  • 2015年12月25日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、120円大台割れは回避か

     NY為替市場は動意薄だった。ロンドン午前にかけてみられたドル売りは落ち着き、クリスマスの模様眺めムードが一段と強まった。欧州勢には処理しなければならないオーダーがあったようだが、NY勢の動意はほとんどなかった。米新規失業保険申請件数に反応するような短期筋は限定的。ドル円は120円前半で下げ一服。ユーロドルは1.09ドル半ば、ポンドドルは1.49ドル前半で高値もみ合いに。原油高を受けてドル/加ドルは1.3819加ドルまで加ドル買いが優勢となったものの、加ドルは伸び悩んだ。NZドル/ドルは0.6843ドルまで強含み、2カ月ぶりの高値をつけた後に失速。

     本日はクリスマスで多くの海外市場が休場となり、流動性は一段と低下する。日経平均の動向に反応を示すとしても、方向感につながるほどではないか。薄商いのなか、今週のドル円は先週末の流れを引き継ぎ上値の重い動きとなっているが値幅は限られている。流動性低下による突発的な展開に注意する必要はあるものの、大きな手がかりはなく、ドル円の120円大台割れは見込めないか。

     本日はゴトー日(5・10日)である。四半期末・年末でもあるが、実需筋の年内取引はほぼ終了しており、仲値公示にかけても動意は限られそうだ。経済指標としては、本邦11月消費者物価指数や同失業率などの発表が予定されている。

  • 2015年12月25日(金)08時00分
    12月25日の主な指標スケジュール

    12月25日の主な指標スケジュール
    12/25 予想 前回
    08:30 (日)全世帯家計調査・消費支出 前年同月比 11月 -2.2% -2.4%
    08:30 (日)失業率 11月 3.2% 3.1%
    08:30 (日)有効求人倍率 11月 1.24 1.24
    08:30 (日)全国消費者物価指数(CPI) 前年同月比 11月 0.3% 0.3%
    08:30 (日)全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) 前年同月比 11月 0.0% -0.1%
    08:30 (日)東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) 前年同月比 12月 0.1% 0.0%
    08:50 (日)企業向けサービス価格指数 前年同月比 11月 0.4% 0.5%
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 N/A 3194億円
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 N/A -4880億円
    14:00 (日)景気先行指数(CI)・改定値 10月 N/A 102.9
    14:00 (日)景気一致指数(CI)・改定値 10月 N/A 114.3
    14:00 (日)新設住宅着工戸数 前年同月比 11月 0.6% -2.5%

  • 2015年12月25日(金)07時10分
    ■NY為替・24日=クリスマスで開店休業状態に

     NY為替市場は動意薄だった。ロンドン午前にかけてみられたドル売りは落ち着き、クリスマスの模様眺めムードが一段と強まった。欧州勢には処理しなければならないオーダーがあったようだが、NY勢の動意はほとんどなかった。米新規失業保険申請件数に反応するような短期筋は限定的。このところの金融市場全般の方向感を牛耳っているNY原油先物が続伸したことで、加ドルに買いは入ったが、関連市場の展開を手がかりとするようなプレイヤーもほぼ不在だった。

     ドル円は120円前半で下げ一服だが、本日の下げで6月以降の三角もち合い下限を下抜いた。ドル安・円高方向へのバイアスが強まった格好。ユーロドルは1.09ドル半ば、ポンドドルは1.49ドル前半で高値もみ合いに。原油高を受けてドル/加ドルは1.3819加ドルまで加ドル買いが優勢となったものの、加ドルは伸び悩んだ。NZドル/ドルは0.6843ドルまで強含み、2カ月ぶりの高値をつけた後に失速。

     ユーロ円は131円半ばで小動き。ポンド円は179円後半へと切り返した後、値動きが落ち着いた。豪ドル円は87円半ばで小動き。NZドル円は82円前半が重かった。

     7時現在、ドル円は120.43円、ユーロドルは1.09563ドル、ユーロ円は131.99円で推移。

  • 2015年12月25日(金)05時40分
    【ディーラー発】動意薄(NY午後)

    午後に入ってもマーケットは全般に動意の薄い状況が継続。ドル円は120円30銭付近で狭いレンジの揉み合いに終始している。クロス円ではユーロ円が131円後半で、ポンド円が179円50銭近辺で売り買いが交錯しているほか、豪ドル円も87円半ばで膠着状態。ユーロドルは本日高値に迫る1.0966付近まで徐々に値を戻しているものの、引けにかけて上値の重い値動きが続いている。5時40分現在、ドル円120.330-340、ユーロ円131.936-956、ユーロドル1.09647-655で推移している。

  • 2015年12月25日(金)01時43分
    【ディーラー発】全般に小動き(NY午前)

    米新規失業保険申請件数の結果がやや強かったもののマーケットへの影響は限定的。クリスマスイブでNY市場の参加者が少ないなか、ドル円は引き続き本日安値圏の120円前半で上値重く推移。クロス円もユーロ円が131円75銭付近を中心に売り買いが交錯しているほか、ポンド円は179円60銭付近で揉み合い。またユーロドルは1.0955付近で方向感なく推移するなど全般に小動きに終始している。1時43分現在、ドル円120.301-311、ユーロ円131.777-797、ユーロドル1.09548-556で推移している。

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