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• 2016年03月12日(土)11時51分

  ユーロ円オーダー＝127.10円　OP14日NYカット

  127.40円　OP14日NYカット
  127.10円　OP14日NYカット

  127.00円　3/12　7:00現在（高値127.29円 - 安値126.07円）

  126.00円　買い
  125.50円　買い
  125.00円　買い

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2016年03月12日(土)11時38分

  ドル円オーダー＝113.50円　OP14日NYカット

  115.00円　売り厚め・超えるとストップロス買い
  114.50円　売り
  114.35円　OP14日NYカット
  114.00円　売り、OP14日NYカット

  113.86円　3/12　7:00現在（高値113.92円 - 安値112.76円）

  113.50円　OP14日NYカット
  113.00円　OP14日NYカット
  112.40-60円　断続的に買い
  112.00-10円　断続的に買い実需ほか・割り込むとストップロス売り
  111.50円　買い

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2016年03月12日(土)08時15分

  ■NY為替・11日＝米株高、リスク選好にドル安・円安で反応

  　NYタイムは、ドル安・円安地合いが継続した。中国など新興国市場や日・欧の株式市場が軒並み上昇した流れを受け、ダウ平均も一時224ドル高まで上昇するなどリスク選好ムードが続いた。さらに原油価格の底堅さも背景に、特に資源国通貨は大幅上昇した。

  　リスク選好地合いのなか資源国通貨への買い圧力は継続。豪ドル／ドルは昨年7月3日以来の水準0.7584ドル、豪ドル円はNYタイム序盤につけた2月1日以来の高値86.21円、NZドル／ドルは0.6774ドル、NZドル円は77.02円を上値に高値水準を維持してもみ合った。ドル／加ドルは1.3168加ドル、加ドル円は86.21円まで加ドル高推移となった。

  　ポンドドルは1.4437ドル、ポンド円は164.10円まで上振れた。昨日の欧州中央銀行（ECB）理事会後に乱高下したユーロドルは1.11ドル後半へ持ち直したものの、対ポンドでの売りなどが重しとなって伸び悩んだ。ユーロ円はクロス円全般の円安推移に支えられ、127.29円まで上昇した。
  　ドル円は全般的な円安の流れが下支えとなったものの、多くの通貨に対しドルが弱含んだ影響から、113円後半で伸び悩んだ。

  　7時現在、ドル円は113.86円、ユーロドルは1.1156ドル、ユーロ円は127.00円で推移。

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• 2016年03月12日(土)06時11分

  【ディーラー発】ユーロ買い一服（NY午後）

  午後に入り序盤に強まったユーロ買いの動きが一服。ユーロドルは1.1193付近から1.1142付近まで、ユーロ円も127円28銭付近から126円75銭付近まで週末に向けてポジション調整の売りに押されたものの、その後は狭いレンジでの揉み合い。ドル円は引き続き113円後半で売り買いが交錯しており、他クロス円も豪ドル円が86円ちょうど付近で、ポンド円が163円65銭付近で方向感に欠ける値動きとなるなど全般に動意薄。6時11分現在、ドル円113.763-773、ユーロ円126.888-908、ユーロドル1.11534-542で推移している。

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• 2016年03月12日(土)02時10分

  ■LDNFIX＝リスク選好、クロス円・対ドルで各通貨底堅い

  　NY午前はドル売りが優勢となった。昨日の欧州中央銀行（ECB）の政策金利引き下げや、その後のドラギ総裁発言による為替相場の乱高下は落ち着き、株高や原油相場の底堅さを背景にリスク選好ムードとなった。

  　リスク選好地合いのなか買われやすい資源国通貨は一段高。豪ドル／ドルは0.7582ドルと昨年7月3日以来の高値、豪ドル円は2月1日以来の高値86.21円まで上昇した。NZドル／ドルは0.6774ドルまで、NZドル円は77.02円まで水準を上げた。加ドルは、加2月就業者数が市場予想を下回りマイナスとなったほか、同失業率が市場予想より+0.1％増となったことで一時軟化。ただ、その後はドル／加ドルが1.3168加ドルと昨年11月6日以来の水準まで加ドル高へ振れたほか、加ドル円は86.22円まで上昇した。

  　欧州株が軒並み上昇したことで、欧州通貨も強含んだ。ポンドドルは1.4437ドル、ポンド円は164.10円とともに2月16日以来の高値まで上昇。ユーロドルは小幅に下押し後、1.11ドル後半へ持ち直したほか、ユーロ円は127.29円の高値をつけた。一方でドル円は各通貨に対するドル弱含みにより、113円後半から半ばで上値が重い。

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• 2016年03月12日(土)01時34分

  リスク選好でクロス円は底堅い、ドル円はドル弱含みでやや重い

  　NY午前は米株高・金利上昇と、リスク選好傾向になっている。対ドルで各通貨が底堅く、クロス円も上昇。ポンドドルは一時1.4407ドル、豪ドル／ドルは0.7582ドル、NZドル／ドルは0.6756ドルまで上昇。ポンド円は163.72円、豪ドル円は86.12円、NZドル円は76.76円まで水準を上げた。ただ、ドル円は各通貨に対するドル弱含みから、113円後半から半ばとやや上値が重い。

  　リスク資産投資のキャリー取引において、資金調達通貨となる低金利のユーロは、対ポンドなどではユーロ売り優勢でさえない。だが、対ドルやクロス円では他通貨の動きに同調。ユーロドルは1.11ドル後半で底堅く、ユーロ円は127.14円まで上昇した。

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• 2016年03月12日(土)01時31分

  【ディーラー発】ユーロ買い戻し先行（NY午前）

  NY勢参入後、ユーロの買い戻しが先行。ユーロドルは1.1169付近まで、ユーロ円が126円97銭付近まで買い戻され欧州時間の下げを埋めた。また対ユーロでのドル売りが波及し、ポンドドルが1.4406付近まで、豪ドルドルが0.7582付近まで本日高値を更新するなど対主要通貨でドルは弱含み。ただドル円は序盤に一時113円33銭付近まで下落したものの、堅調な米株や米債利回りの上昇を支えに113円後半まで持ち直している。1時31分現在、ドル円113.693-703、ユーロ円126.929-949、ユーロドル1.11639-647で推移している。

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• 2016年03月12日(土)00時56分

  ドル円は113円半ばで上値重い、円売りの流れ一服

  　ドル円は113.50円付近で上値が重い。株高や原油価格の底堅さを背景に円安推移を維持していたが、戻りに一巡感が生じている。一方で、クロス円は株高や原油価格の持ち直しを背景にじり高。ユーロ円が126.55円前後と底堅いほか、ポンド円は2月18日以来の高値163.30円、豪ドル円は2月2日以来の高値86.01円まで上昇した。

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