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2016年04月07日(木)のFXニュース(1)

  • 2016年04月07日(木)09時48分
    ドル円は109.90円まで小反発、財務省幹部の発言も後押し

     ドル円は109.90円、ユーロ円は125.31円、ポンド円は155.34円、豪ドル円は83.74円、NZドル円は75.11円、加ドル円は84.05円まで小反発。日経平均は一時マイナス圏に沈む場面もあったが、再びプラス圏に浮上したことで、リスク回避ムードが緩和。さらに財務省幹部の「足元の為替相場については一方的に偏った動きであり、相場動向を注視したい」という発言も円買いの流れを一服させた。

  • 2016年04月07日(木)09時12分
    ドル円・クロス円はじり安、日経平均はマイナス圏に沈む

     ドル円・クロス円はじり安。ドル円は109.58円、ユーロ円は124.98円、ポンド円は154.89円までNYタイム終値よりもやや水準を下げた。日経平均株価は小反発でスタートしたが、その後はマイナス圏に沈んだ。リスク回避ムードが広がるなか、円買い優勢となっている。

  • 2016年04月07日(木)08時50分
    国内・3月外貨準備高など

    国内・3月外貨準備高

    前回:1兆2541億USD 予想:N/A 結果:1兆2621億USD

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:+1兆1641億円 予想: N/A 結果:-1兆5551億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:-3585億円 予想: N/A 結果:+4152億円

  • 2016年04月07日(木)08時00分
    東京為替見通し=円高は継続か、円売り介入しにくい状況

     NYタイムのドル円は本邦当局の為替介入姿勢を試すような下攻めで、昨日に続き110円割れとなった。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録は、4月利上げの議論で賛否が分かれた状況などに言及していたものの、新たな方向感を即断できる手掛かりは乏しかった。ドル円はいったん109.34円まで下振れたものの反発。一時的な米株軟化には為替の反応は限定的だったが、株価の持ち直しにも支えられドル円はじり高に。109円後半へ戻して引けた。原油相場の続伸も、さらなる下攻め回避に寄与した。ドル円の下落先行を後押しに、ユーロドルは1.1432ドルまで上昇。ユーロ円は対ドルでの各通貨の底堅さと、ドル円の下落による円買いに挟まれもみ合い、124.86円への下振れを挟みつつも125円前半を中心に推移した。

     東京タイムでは全国支店長会議で黒田日銀総裁が挨拶に立つ予定。会議では景気後退懸念について黒田総裁に意見を求められる可能性がある。3月日銀短観の弱い結果も踏まえて、今月27-28日の日銀政策決定会合では追加緩和策を施すことも想定される。一方で当面は円売り介入をしにくい状況でもある。2月末のG20財務相・中央銀行総裁会議では、各国が通貨安競争の回避で合意に至った。5月末のG7伊勢志摩サミットでも主催国として、G20の流れを踏襲する必要があるため、単独の円売り介入はしにくいのではないか。ドル円はテクニカル的にも下降トレンドが続くと思われる。政府高官の円高けん制発言やレートチェックの噂で一時的に円安に振れても、下向き目線が続くのではないか。ここ最近のドル円の流れは、投機な荒い値動きではなく、じりじりと水準を下げている。ファンダメンタルズに基づいたドル売り・円買いと判断するしかないだろう。

  • 2016年04月07日(木)08時00分
    4月7日の主な指標スケジュール

    4月7日の主な指標スケジュール
    4/7 予想 前回
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 N/A 1兆1641億円
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 N/A -3585億円
    08:50 (日)外貨準備高 3月 N/A 1兆2541億USD
    09:30 (日)黒田東彦日銀総裁、発言 N/A N/A
    15:45 (仏)貿易収支 2月 -37.00億EUR -37.12億EUR
    15:45 (仏)経常収支 2月 N/A -14億EUR
    20:30 (欧)欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨 N/A N/A
    21:30 (カ)住宅建設許可件数 前月比 2月 4.0% -9.8%
    21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分 27.0万件 27.6万件
    28:00 (米)消費者信用残高 前月比 2月 149億USD 105億USD

  • 2016年04月07日(木)06時46分
    ドル円は109円台に定着して東京タイムへ 朝方も上値重い

     ドル円は109.70円前後で推移。昨日のNYタイム序盤に再び110円を割り込むと、そのまま109円台に定着している。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録は想定通りのハト派寄りな内容で、議事録や原油高を好感した米株高への反応も乏しく、ドル円は安値圏で東京タイムを迎えることになる。ユーロ円は125円付近、ポンド円は155円ちょうど前後と、クロス円も重さを継続。

  • 2016年04月07日(木)06時35分
    ■NY為替・6日=介入試すように円高、米議事録では大過なし

     NYタイム、ドル円は本邦当局の為替介入姿勢を試すような下攻めで、昨日に続き110円割れとなった。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録は、4月利上げの議論で賛否が分かれた状況などに言及していたものの、新たな方向感を即断できる手掛かりは乏しかった。ドル円はいったん109.34円まで下振れたものの反発。一時的な米株軟化には為替の反応は限定的だったが、株価も持ち直しにはドル円は支えられじり高に。109円後半へ戻して引けた。原油相場の持ち直しも、さらなる下攻め回避に寄与した。

     ドル円の下落先行を後押しに、ユーロドルは1.1432ドルまで上昇。ポンドドルも1.4006ドルを安値に1.41ドル半ばへ浮上した。
     クロス円は、対ドルでの各通貨の底堅さと、ドル円の下落による円買いに挟まれもみ合った。ユーロ円は124.86円への下振れを挟みつつも125円前半を中心に推移。ポンド円も一時154.54円まで水準を下げたが、155円付近へ戻した。

     在庫減少による原油相場の上昇を受け、産油国通貨の加ドルは対ドルで1.3063加ドルまで加ドル買いが進んだ。加ドル円は83.45円まで円買いを強めたが、83円後半へ持ち直した。
     他の資源国通貨も底堅く、豪ドル/ドルは0.7619ドル、NZドルは0.6844ドルまで上昇。豪ドル円は円買いを受けての83.04円、NZドル円は74.57円を安値に、それぞれ83円半ば、75円付近へ小幅に戻した。

     6時現在、ドル円は109.79円、ユーロドルは1.1399ドル、ユーロ円は125.15円で推移。

  • 2016年04月07日(木)04時51分
    ユーロ円オーダー=126.00円 売り・OP  

    127.90-8.00円 断続的に売り
    127.50円 売り
    127.00円 売り
    126.50円 売り
    126.00円 売り、OP7日NYカット

    125.08円 4/7 4:48現在(高値125.84円 - 安値124.86円)

    124.55円 OP7日NYカット
    124.50円 OP7日NYカット
    124.00円 買い
    123.85円 OP7日NYカット
    123.50円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2016年04月07日(木)04時38分
    ドル円オーダー=109.00円 買い厚め・ストップ、バリア 

    112.00円 売り
    111.50円 売り
    111.00円 売り

    109.70円 4/7 4:37現在(高値110.64円 - 安値109.34円)

    109.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    107.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2016年04月07日(木)03時33分
    ドル円はFOMC後にいったん下振れも戻す、株軟化には反応薄

     米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録は、4月利上げの議論で賛否が分かれた状況などに言及しているものの、新たに強い方向感を示唆する内容と即断できる手掛かりは乏しかった。ドル円はいったん109.34円まで下振れたものの、発表直前に推移していた109.60円付近へ戻している。米株価は軟化したが、為替の反応は限定的。

  • 2016年04月07日(木)00時58分
    ■LDNFIX=ドル円 当局の姿勢試す下攻めで再び大台割れ

     NY午前、ドル円は昨日に続き110円割れとなった。2014年10月以来、約1年5カ月ぶりの安値を109.58円まで更新。米株はプラス圏に戻し、原油相場は持ち直し傾向。リスク回避の円買いを推し進める新たな材料は特に目立たなかったが、為替介入に弱腰な本邦当局の姿勢を試すような動きとなった。

     ドル円下落のドル安も後押しに、ユーロドルは1.1432ドルまで上昇。ポンドドルも1.4006ドルを安値に1.41ドル半ばへ浮上した。
     クロス円は、対ドルでの各通貨の底堅さと、ドル円の下落による円買いに挟まれもみ合った。ユーロ円は125円前半で推移。ポンド円は一時154.58円まで水準を下げ、155円前半へ戻した。

     在庫減少による原油相場の上昇を受け、産油国通貨の加ドルは対ドルで1.3063加ドルまで加ドル買いが進んだ。加ドル円は83.45円まで円買いを先行させたが、84円付近へ持ち直した。
     他の資源国通貨も底堅く、NZドルは0.6844ドル、豪ドル/ドルは0.7619ドルまで上昇。豪ドル円は83円半ばへ戻し、NZドル円は74.74円を安値に75円付近へ小幅に反発した。

  • 2016年04月07日(木)00時47分
    ドル円は再び下攻め、一時109.65円

    現在の各通貨・指標推移(レンジ)   

    ドル円    109.72円  (110.64 /  109.65) 
    ユーロドル 1.1414ドル (1.1423 /  1.1327) 
    ユーロ円  125.23円   (125.84 /  125.07) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

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