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田向宏行
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2016年04月29日(金)のFXニュース(7)

  • 2016年04月29日(金)23時58分
    ドル円107円近辺、ユーロドルは1.14ドル半ば

     戻りを107.40円近辺にとどめて、円高基調を維持していたドル円は再び107円近辺に押し戻されている。また、豪ドル円は81.51円まで安値を更新し、ポンド円は156円後半、NZドル円は74円後半で上値が重い。
     また、ユーロドルは1.1454ドルまでレンジ上限を広げ、上値模索の動きが継続。一方、ユーロ円は122.95円を高値に122円半ばで伸び悩んでいる。

  • 2016年04月29日(金)23時33分
    【市場反応】米4月シカゴPMI/ミシガン大消費者信頼感指数確定値、予想下回りドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]
     外為市場では予想を下回ったシカゴ購買部協会景気指数(PMI)、消費者信頼感に失望したドル売りが強まった。ドル・円は107円30銭前後で推移。ユーロ・ドルは1.1397ドルから1.1446ドルまで上昇した。

    米4月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は50.4と、市場予想52.6を下回り3月53.6から低下。その後に発表された4月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値は89.0と、、予想の90.0を下回り、速報値89.7から下方修正された。ミシガン大学1年期待インフレ率確定値は2.8%と、速報値2.7%から上方修正され昨年8月来で最高。5−10年期待インフレ率確定値は2.5%と、3月の2.7%から低下した。

    【経済指標】
    ・米・4月シカゴ購買部協会景気指数:50.4(予想:52.6、3月:53.6)
    ・米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値:89.0(予想:90.0、速報値:89.7)
    ・米・4月ミシガン大学1年期待インフレ率確定値:2.8%(速報値:2.7%)

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  • 2016年04月29日(金)23時22分
    【市場反応】米4月シカゴPMI/ミシガン大消費者信頼感指数確定値、予想下回りドル売り

     外為市場では予想を下回ったシカゴ購買部協会景気指数(PMI)、消費者信頼感に失望したドル売りが強まった。ドル・円は107円30銭前後で推移。ユーロ・ドルは1.1397ドルから1.1446ドルまで上昇した。

    米4月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は50.4と、市場予想52.6を下回り3月53.6から低下。その後に発表された4月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値は89.0と、、予想の90.0を下回り、速報値89.7から下方修正された。ミシガン大学1年期待インフレ率確定値は2.8%と、速報値2.7%から上方修正され昨年8月来で最高。5−10年期待インフレ率確定値は2.5%と、3月の2.7%から低下した。

    【経済指標】
    ・米・4月シカゴ購買部協会景気指数:50.4(予想:52.6、3月:53.6)
    ・米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値:89.0(予想:90.0、速報値:89.7)
    ・米・4月ミシガン大学1年期待インフレ率確定値:2.8%(速報値:2.7%)

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  • 2016年04月29日(金)23時01分
    【速報】米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値は89.0に下方修正

     日本時間29日午後11時に発表された米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値は予想を下回り、89.0に下方修正された。

    【経済指標】
    ・米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値:89.0(予想:90.0、速報値:89.7)
    ・米・4月ミシガン大学1年期待インフレ率確定値:2.8%(速報値:2.7%)

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  • 2016年04月29日(金)23時00分
    米・4月ミシガン大学消費者態度指数

    米・4月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:89.7 予想:90.0 結果:89.0

  • 2016年04月29日(金)22時55分
    【NY為替オープニング】米国の低成長を織り込みドル全面安

    ◎ポイント
    ・カプラン米ダラス連銀総裁「市場はおそらくFRBの利上げの軌道を過小評価している可能性」
    ・バイトマン独連銀総裁:「ECBの緩和策は適切、デフレリスクは抑制されている」「緩和的な金融政策が金融安定をめぐるリスクを完全に遮断できない恐れ」「中銀は預金者に対する最低利回りは保証できない」
    ・米・3月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、2月:+1.7%)
    ・米・3月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.3%、2月:+0.1%←+0.2%)
    ・米・3月個人消費支出(PCE):前月比+0.1%(予想:+0.2%、2月:+0.2%←+0.1%)
    ・米・1-3月期雇用コスト指数:前期比+0.6%(予想:+0.6%、10-12月期:+0.5%←+0.6%)

     29日のニューヨーク外為市場では米国の経済成長ペースの鈍化で利上げが遅れるとの見方が再燃しドルが全面安となった。月末要因なども重なり、引き続きドルの上値の重い展開となる可能性がある。米商務省が28日発表した1-3月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+0.5%と、マイナス成長となった2014年1−3月期以降ほぼ2年ぶりの低成長となった。

    金融危機以降、米国のGDPは第1四半期に落ち込む傾向がある。しかし、今後の経済の成長ペースが米連邦準備制度理事会(FRB)が予測している2%を下回った場合、インフレが持続的に上昇することは困難となる。成長が加速しない限り、インフレの圧力も限定的となり中央銀行が利上げを継続する必要はなくなる。2016年のGDPがFRBの予測している2.2%を達成するためには、残り各四半期ごとに平均で2.7%の成長が必要となる。

    連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注目している燃料や食料を除いたコア個人消費支出(PCE)価格指数は前年比+1.6%と、2月+1.7%から低下。FOMCはこの指数が2%に向けて上昇することを目標としている。上昇の兆候は見られるものの、依然かなり遅いペース。ダラス連銀のカプラン総裁はロンドンでの講演で、「市場はおそらくFRBの利上げの軌道を過小評価している可能性」と繰り返した。金利先物市場では12月の利上げ確率は61%。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の118円26銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1074ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
    ・ドル・円107円13銭、ユーロ・ドル1.1404ドル、ユーロ・円122円18銭、ポンド・ドル1.4611ドル、ドル・スイス0.9630フランで寄り付いている。

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  • 2016年04月29日(金)22時53分
    ドル円107円前半でもみ合い、シカゴ景況指数には反応薄

     ドル円は107.30円近辺でもみ合い。欧州タイム序盤に106.91円まで年初来安値を更新した後は下げ渋っているが、戻りは107円前半にとどまっている。ダウ平均が続落している動きもドル円の重し。米4月シカゴ購買部協会景気指数は50.4と、市場予想や前月を下回ったが、反応は鈍い。ユーロドルは1.1445ドルを頭に1.1430ドル近辺で上げが一服し、ポンドドルは1.46ドル前半、豪ドル/ドルは0.76ドル前半で底堅い。また、ドル/加ドルは1.2499加ドルまで加ドル高が進んだ。

  • 2016年04月29日(金)22時45分
    【速報】米・4月シカゴPMIは予想を下回り50.4

     日本時間29日午後10時45分に発表された米・4月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は予想を下回り、50.4となった。

    【経済指標】
    ・米・4月シカゴ購買部協会景気指数:50.4(予想:52.6、3月:53.6)

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  • 2016年04月29日(金)22時45分
    米・4月シカゴ購買部協会景気指数

    米・4月シカゴ購買部協会景気指数

    前回:53.6 予想:52.6 結果:50.4

  • 2016年04月29日(金)22時42分
    【まもなく】米・4月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間22:45)

     日本時間29日午後10時45分に米・4月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表されます。

    ・米・4月シカゴ購買部協会景気指数
    ・予想:52.6
    ・3月:53.6

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  • 2016年04月29日(金)22時23分
    ユーロしっかり、対ドルでは年初来高値に迫る

     ユーロがしっかり。ユーロ円は122.84円まで小幅ながら高値を更新したほか、ユーロドルは1.1445ドルまで上昇し、4月12日に記録した年初来高値1.1465ドルに接近している。

  • 2016年04月29日(金)22時17分
    【市場反応】カナダ2月GDP、マイナス成長に落ち込む加ドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]
     外為市場では低調なカナダの国内総生産(GDP)を受けてカナダドル売りが優勢となった。ドル・カナダは1.2500カナダドルから1.2541カナダドルへ上昇。カナダ・円は85円81銭から85円48銭へ下落した。

    カナダ2月国内総生産(GDP)は前月比-0.1%と、昨年9月来のマイナス成長に落ち込んだ。ただ、市場予想-0.2%は上回った。

    【経済指標】
    ・カナダ・2月GDP:前月比-0.1%(予想:-0.2%、1月:+0.6%)

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  • 2016年04月29日(金)22時08分
    【市場反応】米3月コアPCE価格指数/Q1ECIなど、ドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]
     外為市場ではインフレ関連指標の低下を受けてドル売りが優勢となった。ドル・円は107円36銭から107円15銭へ下落。ユーロ・ドルは1.1397ドルから1.1432ドルへ上昇した。

    米国商務省が発表した3月個人所得は前月比+0.4%と、2月+0.1%から伸びが拡大し市場予想+0.3%を上回った。一方、個人消費支出(PCE)は前月比+0.1%と、予想外に2月+0.2%から伸びが鈍化した。

    連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注目しているコアPCE価格指数は前年比+1.6%と、予想通り2月+1.7%から低下。FOMCはこの指数が2%に向けて上昇することを目標としている。

    同時刻に米労働省が発表した1-3月期雇用コスト指数(ECI)は前期比+0.6%と、市場予想通り10-12月期+0.5%から伸びが拡大。ただ、10−12月期は+0.6%から+0.5%へ下方修正された。

    【経済指標】
    ・米・3月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、2月:+1.7%)
    ・米・3月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.3%、2月:+0.1%←+0.2%)
    ・米・3月個人消費支出(PCE):前月比+0.1%(予想:+0.2%、2月:+0.2%←+0.1%)
    ・米・1-3月期雇用コスト指数:前期比+0.6%(予想:+0.6%、10-12月期:+0.5%←+0.6%)

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  • 2016年04月29日(金)22時06分
    【市場反応】カナダ2月GDP、マイナス成長に落ち込む、加ドル売り

     外為市場では低調なカナダの国内総生産(GDP)を受けてカナダドル売りが優勢となった。ドル・カナダは1.2500カナダドルから1.2541カナダドルへ上昇。カナダ・円は85円81銭から85円48銭へ下落した。

    カナダ2月国内総生産(GDP)は前月比-0.1%と、昨年9月来のマイナス成長に落ち込んだ。ただ、市場予想-0.2%は上回った。

    【経済指標】
    ・カナダ・2月GDP:前月比-0.1%(予想:-0.2%、1月:+0.6%)

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  • 2016年04月29日(金)21時58分
    【市場反応】米3月コアPCE価格指数/Q1ECIなど、ドル売り

    外為市場ではインフレ関連指標の低下を受けてドル売りが優勢となった。ドル・円は107円36銭から107円15銭へ下落。ユーロ・ドルは1.1397ドルから1.1432ドルへ上昇した。

    米国商務省が発表した3月個人所得は前月比+0.4%と、2月+0.1%から伸びが拡大し市場予想+0.3%を上回った。一方、個人消費支出(PCE)は前月比+0.1%と、予想外に2月+0.2%から伸びが鈍化した。

    連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注目しているコアPCE価格指数は前年比+1.6%と、予想通り2月+1.7%から低下。FOMCはこの指数が2%に向けて上昇することを目標としている。

    同時刻に米労働省が発表した1-3月期雇用コスト指数(ECI)は前期比+0.6%と、市場予想通り10-12月期+0.5%から伸びが拡大。ただ、10−12月期は+0.6%から+0.5%へ下方修正された。

    【経済指標】
    ・米・3月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、2月:+1.7%)
    ・米・3月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.3%、2月:+0.1%←+0.2%)
    ・米・3月個人消費支出(PCE):前月比+0.1%(予想:+0.2%、2月:+0.2%←+0.1%)
    ・米・1-3月期雇用コスト指数:前期比+0.6%(予想:+0.6%、10-12月期:+0.5%←+0.6%)

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