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2016年07月26日(火)のFXニュース(7)

  • 2016年07月26日(火)22時04分
    ドル下落、米5月S&Pケース・シラー住宅価格指数、予想外のマイナス

    ドル下落、米5月S&Pケース・シラー住宅価格指数、予想外のマイナス

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  • 2016年07月26日(火)22時04分
    【NY為替オープニング】FOMC1日目

    ◎ポイント
    ・米・5月S&Pケース・シラー住宅価格指数(前年比予想:+5.60%、4月:+5.44%)
    ・米・7月サービス業PMI速報値(予想:52.0、6月:51.4)
    ・米・6月新築住宅販売件数(予想:56.0万戸、5月:55.1万戸)
    ・米・7月消費者信頼感指数(予想:95.5、6月:98.0)
    ・米・7月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-5、6月:-7)
    ・米財務省6年債入札(340億ドル)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)(27日まで)

     26日のニューヨーク外為市場では英国が国民投票で欧州連合(EU)離脱を決定後初めてとなる米連邦公開市場委員会(FOMC)を睨んだ展開となる。

    米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)を27日まで2日間にわたり開催する。この会合では、金融政策が据え置かれることがほぼ確実と見られている。今後の金融政策を探るうえで声明に注目されるが、声明では、最近の良好な経済指標を反映し、「6月会合時に比べて経済がさらに改善し一段と健全である」との見解を示し、経済が見通し通りに展開した場合に数か月内に利上げに踏み切る基盤をつくる可能性がある。

    6月の雇用統計が予想を上回る強い結果となり労働市場が引き続き回復を継続していることが確認された。また、ドル高が一段落、世界経済や金融混乱も一段落し製造業も改善傾向にある。英国の欧州連合(EU)離脱決定による金融市場の影響も限定的となった。このため連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーは年内の利上げに再び自信を取り戻しつつある。一部のメンバーは成長が見通し通りに展開した場合、最大で2回の利上げに踏み切る可能性にも言及した。タカ派声明はドル買いにつながる。本日は米国の住宅関連、7月消費者信頼感指数、製造業指数に注目が集まる。

    円は、日本当局が予想されていたほどの財政・金融刺激策を導入しないのではとの懐疑的見方が浮上したため大きく上昇。日本の財政支出規模が当初の予想を下回る可能性が浮上。これに対し、麻生財務相はまだ財政支出規模は決定していないと言及している。また、今週末開催される金融政策決定会合において日銀が追加緩和を見送るとの見方も浮上した。日銀が今回に会合で追加緩和行うことがほぼ確実視されていた。状況は流動的で結果を見極める必要がある。

    ポンドは英国が8月の会合での利下げを織り込む売りに上昇は限定的と見る。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の113円60銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1076ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
    ・ドル・円104円31銭、ユーロ・ドル1.10977ドル、ユーロ・円114円71銭、ポンド・ドル1.3128ドル、ドル・スイス0.9889フランで寄り付いている。

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  • 2016年07月26日(火)22時00分
    【速報】米・5月S&Pケース・シラー住宅価格指数は予想を下回り+5.24%

     日本時間26日午後10時に発表された米・5月S&Pケース・シラー住宅価格指数(20都市部)は予想を下回り、前年比+5.24%となった。

    【経済指標】
    ・米・5月S&Pケース・シラー住宅価格指数:前年比+5.24%(予想:+5.52%、4月:+5.44%)

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  • 2016年07月26日(火)21時46分
    【まもなく】米・5月S&Pケース・シラー住宅価格指数の発表です(日本時間22:00)

     日本時間26日午後10時に米・5月S&Pケース・シラー住宅価格指数(20都市部)が発表されます。

    ・米・5月S&Pケース・シラー住宅価格指数
    ・予想:前年比+5.52%
    ・4月:+5.44%

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  • 2016年07月26日(火)21時16分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:7月26日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間7/26
    ・22:00 米・5月S&Pケース・シラー住宅価格指数(前年比予想:+5.60%、4月:+5.44%)
    ・22:45 米・7月サービス業PMI速報値(予想:52.0、6月:51.4)
    ・23:00 米・6月新築住宅販売件数(予想:56.0万戸、5月:55.1万戸)
    ・23:00 米・7月消費者信頼感指数(予想:95.5、6月:98.0)
    ・23:00 米・7月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-5、6月:-7)
    ・02:00 米財務省6年債入札(340億ドル)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)(27日まで)

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  • 2016年07月26日(火)20時55分
    ドル・円は104円10銭から104円48銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     26日のロンドン外為市場では、ドル・円は104円10銭から104円48銭まで上昇した。東京市場引け間際に一時104円割れになっており(103円99銭)、ロンドン市場ではいったんドルを買い戻す動きが優勢になったもよう。

     ユーロ・ドルは1.1030ドルまで上昇後、1.0995ドルまで下落。ユーロ・円は114円56銭から一時115円18銭で上昇した。

     ポンド・ドルは、1.3074ドルから1.3152ドルまで上昇。英中銀の利下げ観測浮上により売られていたポンドをいったん買い戻す動きが先行したもよう。ドル・スイスフランは0.9835フランから0.9892フランで推移した。

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  • 2016年07月26日(火)20時14分
    ドル・円一時104円48銭まで戻す

    [欧米市場の為替相場動向]

     26日のロンドン外為市場では、ドル・円は104円10銭から104円48銭で取引され、現在104円40銭付近で推移している。東京市場引け間際に一時104円割れになっており(103円99銭)、ロンドン市場ではいったんドルの買い戻しが優勢になっているもよう。欧州主要株価指数は英独が小幅高、米国債利回りは前日終値水準から低下している。

     ユーロ・ドルは1.1000ドルから1.1030ドルで推移し、ユーロ・円は114円56銭から一時115円18銭で上昇している。

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  • 2016年07月26日(火)20時08分
    ドル円104円半ばに戻す、時間外NY原油先物の下げは一服

     ドル円は104円半ばまで本日安値からやや戻した。時間外のNY原油先物は42ドル後半で下げ渋り、時間外の米10年債利回りは1.55%付近まで持ち直すなど、リスクオフへの警戒感はやや緩んでいる。

  • 2016年07月26日(火)20時02分
    東京為替サマリー(26日)

    ■東京午前=円高、FOMCや日銀会合控えて神経質に

     東京午前の為替市場では、ドル円が1円超下落した。市場参加者が描く年内の米利上げ観測が米連邦公開市場委員会(FOMC)で追認され、日銀が追加緩和に踏み切ると期待するのは虫がよすぎることから、調整の円買い・ドル売りが入った。米利上げ観測の背景には、低迷していた米鉱業セクターの底打ち感があり、最近の原油安は鉱業セクターの持ち直し期待とともに年内の米利上げ観測を削いでいるともいえる。

     ドル円は104.63円まで下落。7月8日から21日にかけての上昇幅の38.2%押しである104.63円に並んだ。ユーロ円は114.97円、ポンド円は137.14円、加ドル円は79.17円、豪ドル円は78.22円、NZドル円は73.21円まで下げた。日経平均株価は257円安で前場を引けた。

     豪ドル/ドルは0.7491ドル、NZドル/ドルは0.7010ドルまで小幅高。6月のNZ貿易収支は手がかりとなっていない。ユーロドルは1.09ドル後半でこう着。ポンドドルは1.3083ドルまで下落した。タカ派のウィール英金融政策委員会(MPC)委員が利下げを支持したと伝わっている。

    ■東京午後=円高進行、日銀決定への失望警戒

     東京午後の為替市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合を控えた調整の円買いが進んだ。日銀の政策決定内容が失望を買い、円高が進むことへの警戒がある。ドル円は104.27円まで下落幅を拡大。14日以来の104円割れが意識された。ユーロ円は12日以来2週ぶりの水準114.68円、ポンド円は136.70円まで安値を更新。加ドル円は79.02円と、12日以来の79円割れに迫った。日経平均株価は300円近い下げ幅となり、リスク回避の円買いを意識させた。

     豪ドルやNZドルには買いが入り、豪ドル円は78円半ば、NZドル円は73円半ばで下げ渋った。豪ドル/ドルは明日に注目の豪消費者物価指数(CPI)の発表が予定されており、0.7537ドルまで上振れ。豪ドルに連れ高で、NZドル/ドルは0.7063ドルまで水準を切り上げた。
     ユーロドルも対円でのドル安を手掛かりに、1.1021ドルまで小幅高となった。ドルの持ち高調整が進み始めた感もある。ポンドドルは1.31ドル前半での動きに終始。英MPC委員のハト派姿勢への警戒が続いた。

  • 2016年07月26日(火)19時45分
    ■LDN午前=リスクオフの円高継続、ドル円は一時104円割れ

     ロンドン午前の為替市場では円買いが継続した。時間外のNY原油先物は42ドル半ばまで弱含み、米10年債利回りは1.54%付近まで低下するなど、関連市場でのリスクオフの動きを眺めながら円が一段高。ドル円は一時103.99円まで下押し、14日以来の104円割れとなった。ユーロ円は114.46円、ポンド円は135.98円、豪ドル円は78.16円、加ドル円は78.66円まで下値を拡大した。NZドル円は対ドルでの巻き戻しが支えとなるも、安値の73.21円近辺まで押し戻されるなど上値の重い動きとなった。

     対ドルでの主要通貨の値動きはまちまち。ユーロドルは1.1030ドルまでやや上値を伸ばすも方向感は鈍い。一方、ポンドドルは1.3058ドルまで下押し後に1.31ドル前半まで戻すなど、来週のイングランド銀行金融政策委員会(MPC)を控え、やや荒っぽい動きとなった。明日の豪消費者物価指数(CPI)の発表を控え、豪ドル/ドルは0.7539ドルまで強含んだ。また、NZドル/ドルはここ最近の売り地合いにショートカバーが入り、0.7086ドルまでじり高となった。ドル/加ドルは1.3237加ドルまで加ドル安に振れた。原油相場の下落が引き続き加ドルの重しとなっている。

  • 2016年07月26日(火)19時39分
    LDN序盤まとめ=ドル円は14日以来となる一時104円割れ

    ・ドル円は一時104円割れ、クロス円も下げ幅拡大

    ・ポンドドルは1.3058ドルを安値に1.31ドル前半まで戻すなどやや荒い値動き

    ・時間外のNY原油先物は再び43ドル割れに、リスクオフへの警戒感強める

  • 2016年07月26日(火)19時26分
    ドルは戻りが鈍い、米債利回りの低下などで

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円はアジア市場終盤に104円を割り込み一時103円99銭まで下げたが、欧州市場では104円43銭まで回復。ただ、その後ドル買いは弱まり、足元は104円20銭付近で推移している。原油安や米ダウ先物のマイナス圏推移のほか、米10年債利回りの低下がドルの重石になっているようだ。

     ここまでのドル・円は104円10銭から104円43銭、ユーロ・ドルは1.1002ドルから1.1030ドル、ユーロ・円は114円56銭から115円18銭で推移した。

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  • 2016年07月26日(火)18時47分
    円買い小休止、ドル円は104.30円近辺

     円買いの流れがやや落ち着いている。ドル円は104.30円近辺、ユーロ円は114.90円近辺、ポンド円は137円近辺まで安値から離れる動き。欧州主要株価指数は前日終値水準で値動きは限定的。夜間取引で日中終値比一時100円超水準まで下落していた大阪225先物はプラス圏に浮上している。

  • 2016年07月26日(火)18時14分
    本日の東京為替市場概況(104.33)

     今日の東京外為市場では、ドル・円は軟調地合いとなり、一時104円を割り込んだ。原油価格や株価の下落など複合的な要因でドル売り・円買いが強まった。

     ドル・円は、朝方105円89銭を付けた後、原油安や日本株安を受けて105円割れ。その後、麻生財務相の発言「経済対策の規模は調整中」などもあり、日経平均株価が下げ幅を拡大。また、株安で米国債利回りが低下し、ドル売り・円買いが進み、引けにかけて103円99銭まで下落した。

     英中銀金融政策委員会(MPC)メンバーが欧州連合(EU)離脱による英国経済の悪影響に言及し、利下げへの思惑からポンドが売られ、ポンド・円がドル・円を下押しした面もあった。

     ユーロ・円は、円買いが主導し116円42銭から114円46銭まで下落。一方、ユーロ・ドルは、ドル売り主導で1.0983ドルから1.1021まで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円104円05-15銭、ユーロ・円114円55-65銭
    ・日経平均:始値16535.81円、高値16535.81円、安値16323.10円、終値16383.04円(前日比-237.25円)

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  • 2016年07月26日(火)18時14分
    ドル104円前半で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州株や原油価格の弱含みなどを背景に、ドル・円は夕方にかけて104円を割り込み、一時103円99銭まで下げた。その後は104円前半に戻している。英中銀や豪準備銀など複数の主要国中銀は来月利下げが観測されるなか、米連邦準備制度理事会(FRB)は唯一利上げ方向のため、ドルに優位性はあろう。

     ここまでのドル・円は104円10銭から104円38銭、ユーロ・ドルは1.1002ドルから1.1014ドル、ユーロ・円は114円56銭から114円91銭で推移した。

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