ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

GMOクリック証券「FXネオ」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

当サイト口座開設申込限定キャンペーン中!条件クリアで現金3000円がもらえる!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2016年09月06日(火)のFXニュース(4)

  • 2016年09月06日(火)16時32分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6876.35
     前日比:-3.07
     変化率:-0.04%

    フランス CAC40
     終値 :4551.86
     前日比:+10.78
     変化率:+0.24%

    ドイツ DAX
     終値 :10703.53
     前日比:+31.31
     変化率:+0.29%

    スペイン IBEX35
     終値 :8975.40
     前日比:+22.10
     変化率:+0.25%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :17216.27
     前日比:+25.83
     変化率:+0.15%

    アムステルダム AEX
     終値 :464.49
     前日比:+0.36
     変化率:+0.08%

    ストックホルム OMX
     終値 :1440.52
     前日比:-0.25
     変化率:-0.02%

    スイス SMI
     終値 :8327.88
     前日比:+17.51
     変化率:+0.21%

    ロシア RTS
     終値 :982.60
     前日比:+5.15
     変化率:+0.53%

    イスタンブール・XU100
     終値 :78171.96
     前日比:+380.36
     変化率:+0.49%

    Powered by フィスコ
  • 2016年09月06日(火)16時27分
    ドル円は103.26円へ下押し、打診売りの戻り鈍い場合は注意

     ドル円は欧州入りにかけ、東京午前に浜田内閣官房参与の「FRBの次の一手を確認するまで追加緩和を待つべき」との発言でつけた103.36円を割り込み、103.26円まで円高推移となっている。現時点では打診的な円買いともいえるが、戻りが鈍いようであれれば、下落幅を大きく広げる可能性があるため注意が必要だ。

  • 2016年09月06日(火)16時06分
    上海総合指数0.61%高の3090.71(前日比+18.62)で取引終了

    上海総合指数は、0.61%高の3090.71(前日比+18.62)で取引を終えた。16時01分現在、ドル円は103.45円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2016年09月06日(火)16時01分
    ドル伸び悩み、日銀緩和への期待後退で買い続かず

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開となりそうだ。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ期待は継続するものの、日銀の追加金融緩和の不透明感が意識されるためだ。また、ISM非製造業業況指数など経済指標の下振れにも警戒したい。

     浜田宏一内閣官房参与は今日午前、通信社のインタビューで、今月20-21日の日銀金融政策決定会合と連邦公開市場委員会(FOMC)を念頭に置き「日銀はFOMC前の追加金融緩和は控えるべき」と述べた。浜田氏は金融緩和や為替介入により円安に理解を示す発言が多いことで知られるが、これまでとは方向性の異なる見解が今晩の欧米市場で波紋を広げそうだ。

     合わせて、日銀の黒田東彦総裁が5日の講演で緩和的な姿勢が見られなかったことが蒸し返されれば、円買いフローを誘発する可能性もあろう。8月下旬から米金融当局者によるタカ派的な発言を背景とした早期利上げへの期待でドル買い地合いに変わりはないが、日銀の緩和政策の不透明感が広がればドルの上値を抑えるだろう。

     一方、今晩は23時発表の8月労働市場情勢指数(LMCI)と8月ISM非製造業景況指数が注目される。7月のLMCIは今年に入って初めてプラスに転換したが、前週末に発表された低調な8月雇用統計を裏付ける内容となれば、雇用情勢の改善は進んでいないとの見方が強まりそうだ。また、ISM非製造業は55.0と予想されている。
     
     足元のドル・円は103円80銭付近では利益確定売りが強まりやすいため、今晩のISM非製造業が予想を下回った場合、ドル売りのきっかけになるかもしれない。引き続き75日移動平均線(104円02銭)が上値抵抗線として意識されるだろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・4-6月期域内総生産確定値(前年比予想:+1.6%)
    ・18:30 南ア・4-6月期GDP(前期比年率予想:+2.6%、1-3月期:-1.2%)
    ・23:00 米・8月労働市場情勢指数(7月:1.0)
    ・23:00 米・8月ISM非製造業景況指数(総合)(予想:55.0、7月:55.5)

    Powered by フィスコ
  • 2016年09月06日(火)15時52分
    豪S&P/ASX200指数は5413.60で取引終了

    9月6日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-15.98、5413.60で取引終了。

    Powered by フィスコ
  • 2016年09月06日(火)15時51分
    豪10年債利回りは上昇、1.902%近辺で推移

    9月6日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.010%の1.902%近辺で大方の取引を終了した。

    Powered by フィスコ
  • 2016年09月06日(火)15時51分
    豪ドルTWI=64.1(+0.3)

    豪準備銀行公表(9月6日)の豪ドルTWIは64.1となった。(前日末比+0.3)

    Powered by フィスコ
  • 2016年09月06日(火)15時27分
    ユーロドル、ECBの行動のタイミングはいつか

     ユーロドルは1.11ドル半ばで推移。昨日のロンドンタイムの水準とほぼ変わらず。今週の欧州中央銀行(ECB)理事会では、現行の量的緩和(QE)が来年3月で終了予定であることから、QEの拡大・延長とともに購入規則の緩和が示唆される可能性がある。ユーロ圏の物価水準は目標からほど遠く、日銀と同様に傍観することが難しくなっている。ユーロ円は115円半ばで小幅高。独製造業受注は手がかりとなっていない。

  • 2016年09月06日(火)15時20分
    ドル円は103円台、日銀政策の前提となる米金融政策も読み難い

     東京午後、ドル円は103円半ばから後半で振幅している。FRBの次の一手を確認するまで追加緩和を待つべきとの浜田内閣官房参与の発言を受けた103.36円までの下振れから戻しているものの、その米金融政策の次の一手を見通すのも難しい。当面は強い方向感をともなった動きになりにくい。今後のFRB高官の発言などに反応しながら上下に振れることになる。

  • 2016年09月06日(火)15時02分
    日経平均大引け:前日比44.35円高の17081.98円

    日経平均株価指数は、前日比44.35円高の17081.98円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、103.60円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2016年09月06日(火)14時49分
    【市場反応】スイスフランはもみあい、4-6月期GDPに対する目立った反応なし

    スイスフランはもみあい、0.9805フラン近辺で推移している。4-6月期GDPは予想を上回ったが、現時点で外為市場で目立った反応はみられない。

    Powered by フィスコ
  • 2016年09月06日(火)14時46分
    【速報】スイス・4-6月期GDP:前年比+2.0%で予想を大きく上回る

    6日発表されたスイスの4-6月期GDPは、前年比+2.0%で市場予想を大きく上回った。

    Powered by フィスコ
  • 2016年09月06日(火)14時38分
    【まもなく】スイス・4-6月期国内総生産(14:45)

     14:45に4-6月期国内総生産が発表される。前回値および予想値は以下の通り。

    ・前回値:前年比+0.7%
    ・予想値:前年比+0.8%

    Powered by フィスコ
  • 2016年09月06日(火)14時28分
    ドル・円:ドル103円60銭台で底堅い値動き、米債利回りの上昇などを意識

     ドル・円は午前中に103円36銭まで下げた後は103円半ばで底堅い値動きが続いている。日経平均株価や米ダウ先物のプラス圏推移のほか、米10年債利回りの上昇を受け、足元では103円60銭台で底堅い値動き。ただ、103円80銭の水準以上では利益確定売りが強まるため、目先の上昇は限定的となるだろう。

     ここまでのドル・円は103円36銭から103円81銭、ユーロ・円は115円27銭から115円68銭、ユーロ・ドルは1.1140ドルから1.1158ドルで推移している。

    Powered by フィスコ
  • 2016年09月06日(火)14時20分
    ■東京午後=RBAは金利据え置き、サプライズなく全般小動き

     午後は各通貨が小動き。ドル円は一部通信社のインタビューで、FRBの一手を確認するまで追加緩和を待つべきとの見解を示した浜田内閣官房参与の発言で下押した水準から、103.70円前後まで買い戻された。株式市場の動意が極めて乏しかったなかで、短期筋の目先の売買が相場を上下させただけの印象。本日からはレーバーデーの祝日明けで、NY勢が本格復帰する。夏季休暇シーズンも完全に終了し、年後半に向けて腰の据わったフローが持ち込まれる時期になった。日米の金融政策イベントに向けて思惑も高まっていきそうで、本邦勢の多くは様子見を決め込んでいる。

     ユーロ円は115円半ば、加ドル円は80円前半まで水準を回復。ポンド円は138.18円、NZドル円は75.91円まで小幅に上値を伸ばした。ユーロドルは1.11ドル半ば、ポンドドルは1.33ドル前半、NZドル/ドルは0.73ドル前半でもみ合いが継続。

     豪準備銀行(RBA)は市場の予想通り、政策金利を1.50%で据え置くことを決定した。声明文では物価の下振れに対応した8月の追加緩和実施が、持続的な成長に一致するとの文言があった。成長や雇用に対する比較的楽観的な見方と、低インフレへの警戒感も維持されている。通貨水準に対しても、「豪ドルの上昇は経済のリバランスを複雑化する」との表現がそのまま引き継がれた。サプライズに乏しく豪ドルは小動き。豪ドル/ドルはイベント直前につけた0.7637ドルを高値に伸び悩み。豪ドル円は79円付近でもみ合った。

2025年05月16日(金)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング キャンペーンおすすめ10 ザイ投資戦略メルマガ
トルコリラスワップポイントランキング キャンペーンおすすめ10 ザイ投資戦略メルマガ
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




西原宏一