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2016年10月14日(金)のFXニュース(5)

  • 2016年10月14日(金)15時05分
    【ディーラー発】ドル買い優勢(東京午後)

    米債利回りの上昇を受け、ドル買いが優勢。ドル円は日経平均の上げ幅拡大に伴い、104円15銭付近まで続伸。ユーロドルは1.1023付近まで、ポンドドルは1.2185付近まで下値を拡大。一方、午前に強含んだオセアニア通貨の上昇は一服、豪ドルは対ドルで0.7570付近まで、対円で78円70銭付近まで値を下げたほか、NZドルも対ドルで0.7092付近まで、対円で73円74銭付近まで軟化している。15時05分現在、ドル円104.057-067、ユーロ円114.718-738、ユーロドル1.10245-253で推移している。

  • 2016年10月14日(金)15時02分
    日経平均大引け:前日比82.13円高の16856.37円

    日経平均株価指数は、前日比82.13円高の16856.37円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、104.01円付近。

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  • 2016年10月14日(金)14時33分
    ドル円は104円ちょうど付近に失速、日経平均は上げ幅縮小

     ドル円は104.16円を頭に、104円ちょうど付近まで失速した。本日は日経平均株価の上下に合わせ、円相場が振幅する場面が多い。一方、早出の欧州勢はドル買いで追随。ユーロドルは1.1024ドル、ポンドドルは1.2190ドルまで下げ幅を広げた。

  • 2016年10月14日(金)14時19分
    タイバーツは買戻し継続、株高に連動

    タイのプミポン国王が13日に逝去したことを受け、タイの先行き不透明感からバーツは乱高下していたが、今日は買戻し優勢の展開となっている。ドル・バーツは前日35.90バーツ付近まで上昇(バーツは下落)後、足元は35バーツ台で推移。前日比4%超上昇している株価指数に連動した値動き。国王の容体悪化が伝えられる前の34バーツ台までは値を戻しそうだ。

    ここまでのドル・円の取引レンジは103円61銭から104円14銭、ユーロ・円は114円52銭から114円88銭、ユーロ・ドルは1.1024ドルから1.1058ドルで推移した。

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  • 2016年10月14日(金)14時15分
    ■東京午後=ドル円は再び104円台に、ドル高地合い変わらず

     東京午後の為替相場はドルが底堅い動き。昨日の海外市場ではドル高にやや調整が入ったものの、米年内利上げ観測を背景としたドル高地合いは変わっていない。中国インフレ関連指標の良好な結果を受けて、中国先行き景気減速への懸念が緩み、リスク回避の円買いも後退した。米長期債利回りの上昇も後押しに、ドル円は104円台復帰を果たすと104.16円までじり高。

     ユーロドルは1.1024ドルまで弱含んだ。欧州中央銀行(ECB)による量的緩和(QE)縮小の報道も出ているなか、来週のECB理事会・ドラギECB総裁の記者会見が注目される。ポンドドルは1.2193ドルまでじり安。ポンドの下値警戒感や戻り売り圧力は根強い。午前に買いが先行していたオセアニア通貨も伸び悩み、豪ドル/ドルは0.7580ドル近辺、NZドル/ドルは0.71ドル近辺に押し戻された。

     ドル円の上昇を支えにクロス円は底堅いも、値動きは鈍い。ユーロ円は114円後半、豪ドル円は78円後半、NZドル円は73円近辺で小高く推移した一方で、ポンド円は127円近辺でやや上値の重い動きとなった。

  • 2016年10月14日(金)13時51分
    NZSX-50指数は7133.26で取引終了

    10月14日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+13.21、7133.26で取引終了。

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  • 2016年10月14日(金)13時51分
    NZドル10年債利回りは上昇、2.49%近辺で推移

    10月14日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.49%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2016年10月14日(金)13時51分
    NZドルTWI=76.6

    NZ準備銀行公表(10月14日)のNZドルTWI(1979年=100)は76.6となった。

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  • 2016年10月14日(金)13時19分
    ドル円、104円前半で上値伸ばす

     日経平均の上げ幅拡大や、時間外取引の米長期債利回りの上昇も後押しに、104円台を回復したドル円は104.14円まで一段高。他通貨に対してもドル買いが散見。ユーロドルは1.1028ドル、ポンドドルは1.2215ドルまで弱含み、豪ドル/ドルは0.7580ドル近辺、NZドル/ドルは0.71ドル近辺に押し戻された。

  • 2016年10月14日(金)12時54分
    ドル円は104円台に回復、日経平均は上げ幅やや拡大

     ドル円は104円ちょうどまで上昇し、昨日に続き104円台を回復した。ドル円の上昇に押され、ユーロドルは1.1033ドルまでレンジ加減を広げた。ユーロ円は114.75円前後、ポンド円は127.15円前後、豪ドル円は78.90円付近と本日高値圏で推移。日経平均株価は上げ幅を75円高に拡大した。

  • 2016年10月14日(金)12時45分
    ドル円103.90円近辺で小じっかり、新規オーダーは当たらず

     中国の市場予想を上回ったインフレ関連指標も手がかりに、ドル円は103.90円近辺で小じっかり。ただ、先週から今週にかけて104円台では上値の重さも示され、積極的に上値を試す動きにはなっていない。新規オーダーは確認できず、昨日同様に105円ちょうどに厚めの売りや本日カットオフのオプション(OP)及びストップロス買いが置かれている一方で、103円近辺の買いオーダーも継続。

  • 2016年10月14日(金)12時37分
    ドル・円:ドル上げ渋り、日本株の伸び悩みで

     14日午前の東京外為市場ではドル・円は103円61銭付近。中国経済への過度の警戒は後退し円買いが弱まったものの、日経平均株価の伸び悩みでドルの上値は重い。ドル・円は前日海外市場で利益確定売りが強まり103円台で推移した。14日東京市場ではその流れを受け継いでいるが、午前中に発表された中国の消費者物価指数など経済指標が予想を上振れ、前日広がった中国経済への警戒は一服。

     日経平均は安寄りしたものの、中国リスクの過度の懸念は後退しプラス圏に切り返した。これを受け、ドル・円は値を戻す展開となり、一時103円98銭まで値を上げた。ただ、104円付近は売り圧力が強く戻りは鈍い展開となった。

     ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏で推移しており、目先日経平均が目先再び下げに転じればドルの104円回復は見込みにくい。

     ここまでのドル・円の取引レンジは103円61銭から103円98銭、ユーロ・円は114円52銭から114円88銭、ユーロ・ドルは1.1041ドルから1.1058ドルで推移した。

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  • 2016年10月14日(金)12時37分
    原油先物の時間外取引は50ドル台前半

    通常取引時間時は反発。11月限は、高値は0時45分の50.59ドル、安値は0時05分の49.36ドル。米エネルギー情報局(EIA)が発表した石油在庫統計では、原油在庫が6週ぶりに増加した一方、ガソリンの在庫は予想以上に減少した。まちまちの内容ではあるが、重要な地域での原油在庫の増加は鈍かったことから、石油製品の在庫は比較的健全と捉えられたもよう。終値は、0.26ドル高の50.44ドル。原油先物の時間外取引は、12時26分現在で0.16ドル高の50.60ドル。

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  • 2016年10月14日(金)12時36分
    ドル上げ渋り、日本株の伸び悩みで

    14日午前の東京外為市場では、ドル・円は上げ渋り。中国経済への過度の警戒は後退し円買いが弱まったものの、日経平均株価の伸び悩みでドルの上値は重い。ドル・円は前日海外市場で利益確定売りが強まり103円台で推移した。14日東京市場ではその流れを受け継いでいるが、午前中に発表された中国の消費者物価指数など経済指標が予想を上振れ、前日広がった中国経済への警戒は一服。

    日経平均は安寄りしたものの、中国リスクの過度の懸念は後退しプラス圏に切り返した。これを受け、ドル・円は値を戻す展開となり、一時103円98銭まで値を上げた。ただ、104円付近は売り圧力が強く戻りは鈍い展開となった。

    ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏で推移しており、目先日経平均が目先再び下げに転じればドルの104円回復は見込みにくい。

    ここまでのドル・円の取引レンジは103円61銭から103円98銭、ユーロ・円は114円52銭から114円88銭、ユーロ・ドルは1.1041ドルから1.1058ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
    「大規模金融機関は依然として大きすぎてつぶせない」

    ・豪準備銀(金融安定化報告書)
    「銀行システムの状況は良好」
    「中国の債務拡大が主要な懸念要因」

    【経済指標】

    ・9月国内企業物価指数:前年比-3.2%(予想:-3.2%、8月:-3.6%)
    ・中・9月消費者物価指数:前年比+1.9%(予想:+1.6%、8月:+1.3%)
    ・中・9月生産者物価指数:前年比+0.1%(予想:-0.3%、8月:-0.8%)

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  • 2016年10月14日(金)12時34分
    上海総合指数0.53%安の3045.14(前日比-16.21)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.53%安の3045.14(前日比-16.21)で午前の取引を終えた。ドル円は103.9円付近。

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