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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2016年10月14日(金)のFXニュース(9)

  • 2016年10月14日(金)23時32分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ147ドル高、原油先物0.06ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]
    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18246.79 +147.85 +0.82% 18261.11 18177.35  29   1
    *ナスダック   5255.90 +42.57 +0.82% 5257.10 5240.91 1543 455
    *S&P500     2144.98 +12.43 +0.58% 2147.84 2139.68 448  53
    *SOX指数     817.83 +14.78 +1.84%  
    *225先物    16960 大証比 +110 +0.65%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     104.27  +0.56 +0.54%  104.48  104.12 
    *ユーロ・ドル  1.1018 -0.0038 -0.34%  1.1028  1.0995 
    *ユーロ・円   114.88  +0.22 +0.19%  115.05  114.69 
    *ドル指数     97.73  +0.21 +0.22%   97.98   97.51 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.84  +0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.76  +0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.52  +0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.82  +0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     50.36  -0.06 -0.12%   51.14   50.29 
    *金先物      1258.00   +0.40 +0.03%  1260.70  1246.90 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7045.17 +67.43 +0.97% 7055.18 6977.74  81  16
    *独DAX    10597.35 +183.28 +1.76% 10615.30 10449.47  30   0
    *仏CAC40    4490.51 +85.34 +1.94% 4497.65 4424.25  39   1

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  • 2016年10月14日(金)23時26分
    【市場反応】米10月ミシガン大消費者信頼感指数が予想外に悪化、ドル反落

    [欧米市場の為替相場動向]
     外為市場では予想外に悪化した米国の消費者信頼感指数に失望し、ドルが反落した。ドル・円は104円48銭から104円12銭へ反落。ユーロ・ドルは1.0996ドルから1.1028ドルへ反発した。

    米10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は87.9と、予想外に9月91.2から低下。昨年9月以降ほぼ1年ぶりの低水準を記録した。FRB米連邦準備制度理事会がインフレ期待として注視している同指数の1年期待インフレ率は2.4%と9月に続き低水準にとどまったほか、5−10年期待インフレ率は2.4%と9月2.6%から低下し過去最低水準となった。

    一方、同時刻に米商務省が発表した8月企業在庫は前月比+0.2%と市場予想+0.1%を上回り、7月の横ばいから伸びが拡大。売上高は前月比+0.2%と、7月の‐0.3%からプラスに改善した。
    【経済指標】
    ・米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:87.9(予想:91.9、9月:91.2)
    ・米・10月ミシガン大学1年期待インフレ率:2.4%(9月:2.4%)
    ・米・10月ミシガン大学5−10年期待インフレ率:2.4%(9月:2.6%)
    ・米・8月企業在庫:前月比+0.2%(予想:+0.1%、7月:0.0%)

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  • 2016年10月14日(金)23時23分
    弱いミシガン大学消費者信頼感でドル円下押しもほどなく水準回復

     米10月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値は87.9と、市場予想の91.9や前月の91.2を大きく下回り、昨年9月以来、1年ぶり以上の低水準へ下振れた。米長期金利は1.77%付近から1.76%付近へ低下。ドル円は104.30円台から104.10円台へ下押した。しかしほどなくドル売りの勢いは緩み、足元では104.30円付近へ戻している。

  • 2016年10月14日(金)23時15分
    【市場反応】米10月ミシガン大消費者信頼感指数が予想外に悪化、ドル反落

     外為市場では予想外に悪化した米国の消費者信頼感指数に失望し、ドルが反落した。ドル・円は104円48銭から104円12銭へ反落。ユーロ・ドルは1.0996ドルから1.1028ドルへ反発した。

    米10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は87.9と、予想外に9月91.2から低下。昨年9月以降ほぼ1年ぶりの低水準を記録した。FRB米連邦準備制度理事会がインフレ期待として注視している同指数の1年期待インフレ率は2.4%と9月に続き低水準にとどまったほか、5−10年期待インフレ率は2.4%と9月2.6%から低下し過去最低水準となった。

    一方、同時刻に米商務省が発表した8月企業在庫は前月比+0.2%と市場予想+0.1%を上回り、7月の横ばいから伸びが拡大。売上高は前月比+0.2%と、7月の‐0.3%からプラスに改善した。
    【経済指標】
    ・米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:87.9(予想:91.9、9月:91.2)
    ・米・10月ミシガン大学1年期待インフレ率:2.4%(9月:2.4%)
    ・米・10月ミシガン大学5−10年期待インフレ率:2.4%(9月:2.6%)
    ・米・8月企業在庫:前月比+0.2%(予想:+0.1%、7月:0.0%)

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  • 2016年10月14日(金)23時08分
    弱い米指標発表後のドル売り一巡、ドル円は104.20円台

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    104.24円  (104.48 /  103.61) 
    ユーロドル 1.1020ドル (1.1058 /  1.0996) 
    ユーロ円  114.88円   (115.05 /  114.52) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年10月14日(金)23時03分
    弱いミシ大・信頼感を受け、ドル円は104.10円台へ下押し

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    104.13円  (104.48 /  103.61) 
    ユーロドル 1.1023ドル (1.1058 /  1.0996) 
    ユーロ円  114.78円   (115.05 /  114.52) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年10月14日(金)23時01分
    【速報】米・8月企業在庫は予想を上回り+0.2%

     日本時間14日午後11時に発表された米・8月企業在庫は予想を上回り、前月比+0.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月企業在庫:前月比+0.2%(予想:+0.1%、7月:0.0%)

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  • 2016年10月14日(金)23時00分
    【速報】米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想を下回り87.9

     日本時間14日午後11時に発表された米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想を下回り87.9となった。

    【経済指標】
    ・米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:87.9(予想:91.9、9月:91.2)
    ・米・10月ミシガン大学1年期待インフレ率:2.4%(9月:2.4%)

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  • 2016年10月14日(金)23時00分
    米・10月ミシガン大学消費者態度指数など

    米・10月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:91.2 予想:91.8 結果:87.9

    米・8月企業在庫

    前回: 0.0% 予想:+0.1% 結果:+0.2%

  • 2016年10月14日(金)22時59分
    ミシガン大学消費者信頼感ほか控え、ドル円は104.32円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    104.32円  (104.48 /  103.61) 
    ユーロドル 1.1011ドル (1.1058 /  1.0996) 
    ユーロ円  114.87円   (115.05 /  114.52) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年10月14日(金)22時55分
    【まもなく】米・8月企業在庫の発表です(日本時間23:00)

     日本時間14日午後11時に米・8月企業在庫が発表されます。

    ・米・8月企業在庫
    ・予想:前月比+0.1%
    ・7月:0.0%

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  • 2016年10月14日(金)22時54分
    【まもなく】米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時 間23:00)

     日本時間14日午後11時に米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表されます。

    ・米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    ・予想:91.9
    ・9月:91.2

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  • 2016年10月14日(金)22時45分
    【NY為替オープニング】米年内の利上げ観測強まる、イエレンFRB議長講演に注目

    ◎ポイント
    ・JPモルガン銀・7−9月期決算:1株純利益1.58ドル(予想1.39ドル)
    ・中・9月消費者物価指数:前年比⁺1.9%(予想:+1.6%、8月:+1.3%)
    ・中・9月生産者物価指数:前年比+0.1%(予想:-0.3%、8月:-0.8%)
    ・米・9月小売売上高:前月比+0.6%(予想:+0.6%、8月:-0.2%←-0.3%)
    ・米・9月生産者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、8月:0.0%)
    ・米・9月生産者物価指数:前年比+0.7%(予想:+0.6%、8月:0.0%)
    ・米・9月生産者物価コア指数:前年比+1.2%(予想:+1.2%、8月:+1.0%)
    ・ローゼングレン米ボストン連銀総裁が開会あいさつ(同連銀年次経済会議)「自身の見解に変化はない」
    ・米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:91.9、9月:91.2)
    ・米・8月企業在庫(前月比予想:+0.1%、7月:0.0%)
    ・イエレン米FRB議長が基調講演(ボストン連銀年次経済会議)

     14日のニューヨーク外為市場では中国のインフレ率の上昇、米国の小売りやインフレ指標の改善で世界経済への懸念が後退、さらに、JPモルガンやシティグループの決算が予想を上回ったことを好感したリスク選好の動きが継続すると見られる。米国小売りの改善やインフレの上昇はまた、米連邦公開市場委員会(FOMC)による年内の利上げ観測を強めドル買いを支援。本日は、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長がボストン連銀年次経済会議において講演を予定している。議長が年内の利上げの可能性を示唆するとドル買いに一段と拍車がかかる。

    ボストン連銀のローゼングレン総裁も講演を予定している。総裁はCNBCとのインタビューにおいて経済に関して「自身の見解に変化はない」と主張。総裁はハト派として知られるが9月のFOMCで、タカ派のカンサスシティ連銀のジョージ総裁、クリーブランド連銀のメスター総裁とともに利上げの必要性を主張し政策据え置き決定に反対票を投じた。

    9月FOMC連邦公開市場委員会の議事録では、利上げ見送りの決定がぎりぎりの選択であったことが明らかになった。メンバーは利上げの根拠が強まったことで概ね合意したが、労働市場のたるみが存続していることやインフレが依然目標を下回っていることを理由に利上げを見送ったことが明らかになった。しかし、米国の雇用関連指標は米国の労働市場が完全雇用に近いことを示していることやインフレも下げ止まり上昇の兆しが見えていることから年内の利上げ観測が一段と強まっている。

    朝方米商務省が発表した9月小売売上高は前月比+0.6%と予想通り8月-0.2%からプラスに改善。6月来で最大の伸びとなった。米労働省が発表した9月生産者物価指数
    (PPI)は前月比+0.3%と、予想+0.2%を上回り8月の横ばいから6月来の高水準となった。前年比では+0.7%と、2014年11月来の高水準を記録。また、燃料や食料を除いたコア指数も前月比+0.2%と、予想+0.1%を上回り6月来で最高。前年比でも+1.2%と予想通り8月+1.0%から上昇しやはり6月来で最高となった。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円24銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1139ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
    ドル・円104円27銭、ユーロ・ドル1.1006ドル、ユーロ・円114円76銭、ポンド1.2251ドル、ドル・スイスは0.9894フランで寄り付いた。

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  • 2016年10月14日(金)22時28分
    NY株式オープン控え、ドル円は104.33円前後で推移

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    104.33円  (104.48 /  103.61) 
    ユーロドル 1.1006ドル (1.1058 /  1.0996) 
    ユーロ円  114.83円   (115.05 /  114.52) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年10月14日(金)22時10分
    【市場反応】米9月小売売上高/PPIが改善、利上げ観測強まりドル上昇

    [欧米市場の為替相場動向]
     外為市場では米小売りの改善やインフレ率の上昇を受けて年内の利上げ観測が強まりドル買いが優勢となった。米10年債利回りは1.75%から1.78%まで上昇。104円22銭から104円48銭まで上昇し、14日来の高値を更新した。ユーロ・ドルは1.1019ドルから1.0996ドルへ下落。

    米商務省が発表した9月小売売上高は前月比+0.6%と予想通り8月-0.2%からプラスに改善。6月来で最大の伸びとなった。自動車を除いた小売りも予想通り前月比+0.5%
    と、3か月ぶりのプラスを改善。

    米労働省が発表した9月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.3%と、予想+0.2%を上回り8月の横ばいから6月来の高水準となった。PPIは前年比+0.7%と、やはり8月の横ばいから予想+0.6%以上に上昇。2014年11月来の高水準となった。また、燃料や食料を除いたコア指数も前月比+0.2%と、予想+0.1%を上回り6月来で最高。前年比でも+1.2%と予想通り8月+1.0%から上昇しやはり6月来で最高となった。

    【経済指標】
    ・米・9月小売売上高:前月比+0.6%(予想:+0.6%、8月:-0.2%←-0.3%)
    ・米・9月小売売上高(自動車除く):前月比+0.5%(予想:+0.5%、8月:-0.2%←-0.1%)
    ・米・9月生産者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、8月:0.0%)
    ・米・9月生産者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.1%、8月:+0.1%)
    ・米・9月生産者物価指数:前年比+0.7%(予想:+0.6%、8月:0.0%)
    ・米・9月生産者物価コア指数:前年比+1.2%(予想:+1.2%、8月:+1.0%)

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