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2025年06月06日(金)のFXニュース(4)

  • 2025年06月06日(金)17時11分
    来週のNZドル「もみ合いか、国内経済の過度な悪化に対する懸念は緩和」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行(中央銀行)による追加利下げの可能性はあるものの、国内経済の過度な悪化に対する懸念は緩和された。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク回避的なNZドル売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:85円00銭-88円00銭

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  • 2025年06月06日(金)17時10分
    来週の豪ドル「上げ渋りか、中国経済の先行き不安は解消されず」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は上げ渋りか。国内経済の大幅な悪化に対する懸念は緩和されたが、米中貿易協議の一層の進展は期待できない。中国経済の先行き不安は解消されていないことから、リスク選好的な豪ドル買い・円売りが拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:92円00銭-95円00銭

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  • 2025年06月06日(金)17時07分
    来週のユーロ「下げ渋りか、ECBの利下げサイクルはひとまず終了」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、ECB利下げ休止や米国経済の行方を材料視」
     来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)は追加利下げを行ったが、7月以降は利下げ停止の可能性があることから、リスク回避のユーロ売りは限定的となりそうだ。米高関税政策を巡る不確実性は消えていないこともユーロに対する支援材料となる。
    ・予想レンジ:1.1350ドル-1.1550ドル


    「下げ渋りか、ECBの利下げサイクルはひとまず終了」
     来週のユーロ・円は弱含みか。欧州中央銀行(ECB)は今回の理事会で追加利下げを決めたが、次回以降、利下げ停止の可能性が高い。新たなユーロ売り材料が提供されない場合、162円台後半でユーロ・円は下げ止まる可能性もある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・13日:4月鉱工業生産(3月:+2.6%)
    ・予想レンジ:162円50銭-165円50銭

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  • 2025年06月06日(金)17時05分
    来週のドル・円「ドルは下げ渋りか、米中交渉への期待感残る」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は下げ渋りか。米トランプ政権の流動的な政策運営で不透明感が深まっており、日米関税協議に向けドル高・円安是正への思惑も根強い。しかしながら、米中交渉への期待感は根強く、リスク回避的な米ドル売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。トランプ米大統領は鉄鋼・アルミニウムに対する追加関税について、現行の2倍にあたる50%に引き上げる方針を示し、適用された。政策方針の予測ができず、経済見通しの不透明感は消え去っていない。ただ、来週注目される5月消費者物価指数(CPI)が市場予想と一致、または上回った場合、米連邦準備制度理事会(FRB)は利下げ再開について一層慎重となるため、ドル買い・円売りがやや強まるとみられる。
     一方、今週発表された5月ISM景況指数は製造業、サービス業とも低調な内容だった。5月消費者物価指数(CPI)でインフレ再加速の可能性が示された場合、スタグフレーション懸念の再燃によりドル売り材料になろう

    【米・5月消費者物価コア指数(CPI)】(11日発表予定)
     6月11日発表の米5月消費者物価コア指数(CPI)は前年比+2.9%とインフレ再加速が予想される。市場予想と一致してもドル買いが入りやすい展開に。

    【米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数】(13日発表予定)
     6月13日発表の米6月ミシガン大学消費者信頼感指数で消費の減退が示されれば、4-6月期国内総生産(GDP)の2期連続マイナスが警戒され、ドル売り要因になりやすい。
    ・予想レンジ:141円00銭-146円00銭

    ・6月9日-13日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

    ○(日)1-3月期国内総生産改定値 9日(月)午前8時50分発表予定
    ・予想は前期比年率-0.7%
     1-3月期法人企業統計調査では、企業の設備投資(ソフトウェア投資を除く)の前年比伸び率がやや拡大したことから、改定値は若干の上方修正もあり得る。

    ○(米)5月消費者物価コア指数 11日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は前年比+2.9%。
     参考となる4月実績は前年比+2.8%。新車と中古車は伸びが上昇する一方、衣料品は伸びが低下。サービス価格の上昇率はやや鈍化したが、一部項目における上昇率は4月実績をやや上回る可能性があるため、コアインフレ率は4月実績をやや上回る可能性がある。

    ○(欧)ユーロ圏4月鉱工業生産 13日(金)午後6時発表予定
    ・3月実績は前月比+2.6%
     参考となる3月実績は前月比+2.6%。資本財や耐久消費財の生産は増加。4月については米国による関税措置の影響が予想されるため、伸びは3月実績を下回る可能性がある。

    ○(米)6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報 13日(金)午後11時発表予定
    ・予想は、52.0
     参考となる5月実績は52.2。5月時点でCB消費者信頼感指数は改善しているが、関税措置に対する消費者の関心は高いため、5月実績を上回る可能性は低いとみられる。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・9日(月):(中)5月貿易収支、(中)5月消費者物価指数
    ・12日(木):(英)4月鉱工業生産、(米)5月生産者物価指数
    ・13日(金):(欧)4月ユーロ圏貿易収支

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  • 2025年06月06日(金)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、買い一服

     6日午後の東京外国為替市場でドル円は買い一服。17時時点では143.90円と15時時点(143.86円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。東京時間午前から続くドル円の買い戻しの流れが継続し、米株指数先物が上げ幅を広げると16時過ぎには144.14円まで一時強含んだ。ただ、米10年債利回りがわずかながら低下したことなどで買いは一服となり、143.80円台まで押し戻された。

     ユーロドルは小幅安。17時時点では1.1427ドルと15時時点(1.1435ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル高が進むと、ユーロドルも頭が抑えられた。欧州入り後からユーロスイスフランの売りが出ていることも重しになり1.1421ドルまで小幅に売り込まれた。

     ユーロ円は上値が重い。17時時点では164.44円と15時時点(164.51円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。堅調に推移したドル円に連れて164.78円まで強含んだ。ただ、独DAXが軟調に推移する中で買いの勢いも弱く、上値は重く164円前半まで戻している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.45円 - 144.14円
    ユーロドル:1.1421ドル - 1.1457ドル
    ユーロ円:164.15円 - 164.78円

  • 2025年06月06日(金)16時07分
    上海総合指数0.04%高の3385.358(前日比+1.259)で取引終了

    上海総合指数は、0.04%高の3385.358(前日比+1.259)で取引を終えた。
    16時04分現在、ドル円は144.11円付近。

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  • 2025年06月06日(金)15時51分
    ドル・円は伸び悩みか、米雇用統計受けドル買いも米政策運営にらみ

    [今日の海外市場]

     6日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。注目される米雇用統計がほぼ想定に沿った内容なら、ドル買い材料となる見通し。ただ、米トランプ政権の政策方針に関する不透明感は払拭されず、ドルの上昇は限定的となりそうだ。

     前日発表された米国の新規失業保険申請件数は前週に続き予想を上回り、昨年10月以来の水準に増加。企業の大規模人員削減も材料視され、雇用情勢悪化への警戒感からドル売り基調に。欧州中銀(ECB)理事会での追加利下げによるユーロ売りが一巡すると、ユーロ・ドルは1.14ドル台で下げ渋り、ドル・円は144円台回復に失敗し143円前半に失速した。本日アジア市場で日経平均株価の堅調地合いが好感され、ドル・円は143円後半に持ち直した。

     この後の海外市場は米国の雇用統計が焦点。非農業部門雇用者数は減少、失業率と平均時給は横ばいだが、予想に沿った内容なら雇用情勢悪化を嫌気したドル売りはいったん後退しそうだ。一方、来週発表の消費者物価指数(CPI)は再加速が予想され、非ハト派的な政策決定への思惑から長期金利の上昇基調が続けばドルを支える見通し。ただ、トランプ政権の不安定な政策運営や大型減税による財政悪化などで先行き不透明感に変わりはなく、週末に向けドルの利益確定や持ち高調整の売りが出やすい。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・1-3月期域内総生産確定値(予想:前年比+1.2%)
    ・18:00 ユーロ圏・4月小売売上高(予想:前月比+0.2%、3月:-0.1%)
    ・21:30 加・5月失業率(予想:7.0%、4月:6.9%)
    ・21:30 米・5月失業率(予想:4.2%、4月:4.2%)
    ・21:30 米・5月非農業部門雇用者数(予想:前月比13.0万人、4月:+17.7万人)
    ・21:30 米・5月平均時給(予想:前年比+3.7%、4月:+3.8%)

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  • 2025年06月06日(金)15時42分
    ドル円 144.13円までじり高、転換線に接近

    【訂正:タイトル及び本文内容を訂正します】 

     ドル円は144.13円までじり高に推移している。この上の注目水準は、144.20円(日足一目均衡表・転換線)、144.23円(日足一目均衡表・雲の下限)、144.38円(6/4高値)、144.44円(5/30高値)などが控えている。

  • 2025年06月06日(金)15時34分
    日経平均大引け:前日比187.12円高の37741.61円

    日経平均株価指数は、前日比187.12円高の37741.61円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、144.03円付近。

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  • 2025年06月06日(金)15時07分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円 伸び悩む

     6日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩む。15時時点では143.86円と12時時点(143.84円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。午前の底堅い地合いが継続し、一時昨日の高値143.97円をわずかに上回る143.98円まで強含んだ。ただ、今晩に米雇用統計の発表を控え様子見ムードも強く、144円大台を試す動きには持ち込めず143円後半での小動きにとどまった。

     ユーロドルはやや重い。15時時点では1.1435ドルと12時時点(1.1437ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。午後も上値は重く、わずかながら1.1431ドルまで下押した。ミューラー・エストニア中銀総裁は次の金利措置は経済の進展次第となるが、サイクルはほぼ終わったとするラガルド・欧州中央銀行(ECB)総裁の見解に同意すると述べ、ビルロワドガロー仏中銀総裁はインフレとの戦いに勝利したとの見解を示した。

     ユーロ円は15時時点では164.51円と12時時点(164.52円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ドル円のじり高が支えとなるも、ユーロドルの上値の重い動きが上値を圧迫し、164円半ばで動意が鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.45円 - 143.98円
    ユーロドル:1.1431ドル - 1.1457ドル
    ユーロ円:164.15円 - 164.60円

  • 2025年06月06日(金)15時02分
    NZSX-50指数は12563.48で取引終了

    6月6日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-13.67、12563.48で取引終了。

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  • 2025年06月06日(金)14時59分
    NZドル10年債利回りは下落、4.66%近辺で推移

    6月6日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.66%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2025年06月06日(金)14時58分
    ドル・円は小動き、様子見ムードで

     6日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、本日高値圏の143円80銭付近でのもみ合いが続く。米中首脳会談を終えたものの、今後の交渉進展に不透明感は払しょくされていないもよう。また、今晩の米雇用統計を見極めようと、積極的に動きづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円45銭から143円90銭、ユーロ・円は164円23銭から164円60銭、ユーロ・ドルは1.1433ドルから1.1457ドル。

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  • 2025年06月06日(金)14時57分
    NZドルTWI=69.8

    NZ準備銀行公表(6月6日)のNZドルTWI(1979年=100)は69.8となった。

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  • 2025年06月06日(金)14時27分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.1430ドル 買い・割り込むとストップロス売り

    1.1700ドル 売り小さめ
    1.1650ドル OP6日NYカット
    1.1620ドル 超えるとストップロス買い小さめ
    1.1600-10ドル 売り小さめ(1.1600ドル OP9日NYカット大きめ)
    1.1570ドル 売りやや小さめ
    1.1550ドル OP6日NYカット
    1.1525ドル OP9日NYカット
    1.1510-20ドル 売り小さめ・超えるとストップロス買いやや小さめ
    1.1500ドル 売り、OP9日NYカット/OP6日NYカット大きめ
    1.1480-90ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.1460ドル 売り
    1.1450ドル OP6・16日NYカット/OP12日NYカット大きめ
    1.1440ドル OP12日NYカット

    1.1438ドル 6/6 14:08現在(高値1.1457ドル - 安値1.1433ドル)

    1.1430ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.1425ドル OP9日NYカット大きめ/OP12日NYカット
    1.1410ドル 買い・割り込むとストップロス売り小さめ
    1.1400ドル 買い・割り込むとストップロス売り、OP6・11・12・13・16日NYカット大きめ/OP10日NYカット
    1.1390ドル 買い
    1.1370ドル 買い
    1.1360ドル 買いやや小さめ
    1.1350ドル 買い・割り込むとストップロス売りやや小さめ、OP6・9・16日NYカット/OP12日NYカット大きめ
    1.1320ドル OP10日NYカット
    1.1300ドル 買いやや小さめ、OP6日NYカット大きめ/OP9・10・12日NYカット/OP11日NYカット非常に大きめ
    1.1265ドル OP12日NYカット
    1.1200ドル 買い小さめ、OP6日NYカット/OP11・13日NYカット大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

2025年06月07日(土)の最新FX・為替ニュース

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