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2016年11月29日(火)のFXニュース(6)

  • 2016年11月29日(火)22時19分
    ドル・円は112円15銭から113円14銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     29日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円15銭から113円14銭まで上昇した。
    NY市場で発表となる米国の7-9月期GDP改定値や11月消費者信頼感指数の改善予想から、ドル買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.0614ドルから1.0579ドルまで下落。一方、ユーロ・円は119円01銭から119円71銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは、1.2401ドルから1.2490ドルまで上昇。英中銀発表の10月住宅ローン承認件数が上振れで増加したことが徐々に好感された。ドル・スイスフランは1.0133フランから1.0164フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英・10月住宅ローン承認件数(英中銀):6.75万件(予想:6.50万件、9月:6.36万件←6.29万件)
    ・ユーロ圏・11月景況感指数:106.5(予想:106.8、10月:106.4←106.3)
    ・独・11月消費者物価指数速報値:前年比+0.8%(予想:+0.8%、10月:+0.8%)

    [要人発言]
    ・ジョナン・インドネシア鉱物資源相
    「OPEC総会での合意の成否、今の時点ではどちらもあり得る感触だ」

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  • 2016年11月29日(火)22時16分
    【まもなく】米・7-9月期GDP改定値の発表です(日本時間22:30)

     日本時間29日午後10時30分に米・7-9月期GDP改定値が発表されます。

    ・米・7-9月期GDP改定値
    ・予想:前期比年率+3.0%
    ・速報値:+2.9%

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  • 2016年11月29日(火)22時14分
    ユーロドル弱含み、独CPIの回復スピードは想定内

     ユーロドルは1.0573ドルまで弱含み。発表された11月の独消費者物価指数(CPI)の伸びは回復を続けているものの、想定内の回復スピードであり、材料視される結果ではない。欧州中央銀行(ECB)の量的緩和(QE)延長観測は変わらず。

  • 2016年11月29日(火)22時00分
    【速報】独・11月消費者物価指数速報値は予想通り+0.8%

     日本時間29日午後10時に発表された独・11月消費者物価指数速報値は予想通り、前年比+0.8%となった。

    【経済指標】
    ・独・11月消費者物価指数速報値:前年比+0.8%(予想:+0.8%、10月:+0.8%)

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  • 2016年11月29日(火)21時56分
    ドル・円は113円08銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     29日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円15銭から113円08銭まで上昇している。この後発表される米国の7-9月期GDP改定値や11月消費者信頼感指数の改善予想から、ドル買いが続いているもよう。ユーロ・ドルは1.0614ドルから1.0579ドルまで下落している。

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  • 2016年11月29日(火)21時53分
    ドル円は113.14円前後、昨日高値に並ぶ

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    112.96円  (113.14 /  111.63) 
    ユーロドル 1.0584ドル (1.0622 /  1.0579) 
    ユーロ円  119.57円   (119.71 /  118.56) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年11月29日(火)21時49分
    【まもなく】独・11月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間22:00)

     日本時間29日午後10時に独・11月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・独・11月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+0.8%
    ・10月:+0.8%

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  • 2016年11月29日(火)21時43分
    ドル円は113円にワンタッチ

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    112.99円  (113.00 /  111.63) 
    ユーロドル 1.0583ドル (1.0622 /  1.0579) 
    ユーロ円  119.58円   (119.60 /  118.56) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年11月29日(火)21時37分
    ドル円は113円に迫る、NY勢も欧州勢と同様に円売りで参入

     ドル円は一時112.96円と、昨日NYタイムの戻り水準をこなし、昨日のレンジ上限113.09円からの下落幅を大方帳消しにしている。クロス円も、NZドル円が80.19円まで上値を伸ばし、1月以来の80円台で推移するなど円売り優勢。欧州勢と同様に、NY勢が円売りで参入してきたもよう。

  • 2016年11月29日(火)21時31分
    ドル・円は112円88銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     29日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円15銭から112円88銭まで上昇している。この後発表される米国の7-9月期GDP改定値や11月消費者信頼感指数の改善予想から、ドル買いが続いているもよう。

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  • 2016年11月29日(火)21時19分
    ■LDN午前=ドル円は昨日来の下落帳消し、NZドル円は80円

     ロンドン午前、ドル円は時間外取引の米長期金利の上昇をきっかけに戻りの流れを強めていき、112.88円まで上昇した。昨日NYタイムに戻した水準112.80円から、本日の東京タイム111.63円までの調整幅を巻き戻した。
     クロス円も円売り優勢。ユーロ円は119.56円、ポンド円は140.82円、豪ドル円は84.25円、加ドル円は83.90円まで上昇。NZドル円は一時80.08円と、1月以来の80円回復を果たした。

     対円でドルが上値を伸ばすなか、ドルは対ユーロでの底堅かった。ユーロドルは1.0582ドルまで本日のレンジ下限を広げた。イタリア紙が、レンツィ伊首相は国民投票で改憲賛成が多数となっても辞任する可能性があると、ユーロにとってネガティブなニュースを伝えた。
     ポンドは、英10月住宅ローン承認件数の増加や、上値が重いユーロに対するポンド買いを支えに、対ドルでも1.2490ドル上昇した。

     オセアニア通貨は対ドルでまちまち。豪ドル/ドルは0.74ドル半ばで伸び悩んだ。一方、昨日は軟調だったNZドルは、対豪ドルでの買い戻しを後押しに、昨日高値0.7102ドルに並ぶところまで戻りを試した。
     産油国通貨の加ドルは、OPECを控えた不透明感が強いなか、時間外取引のNY原油先物が46ドル後半から46ドルちょうど付近へ軟化する動きを受けて重かった。ドル/加ドルは1.3458加ドルまで加ドル安となった。

  • 2016年11月29日(火)21時11分
    米指標の改善予想でドル買い優勢

    [欧米市場の為替相場動向]

     29日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円15銭から112円73銭まで上昇した後、112円60銭台で推移している。この後発表される米国の7-9月期GDP改定値や11月消費者信頼感指数の改善予想から、ドル買いが優勢になっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.0614ドルから1.0582ドルまで下落した後、1.0600ドル付近で推移。ユーロ・円は119円01銭から119円46銭まで上昇している。

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  • 2016年11月29日(火)21時08分
    東京為替サマリー(29日)

    ■東京午前=ドル円は売り先行も、月末のドル買いフローが下支え  

     東京タイム午前は円買いが先行するも、月末要因のドル買いフローが入ったことでドル円は底堅く推移した。ただ、明日に石油輸出機構(OPEC)総会を控え様子見ムードも強く、方向感は鈍い。本邦の雇用統計のうち、失業率は市場予想や前回と同じ3.0%、有効求人倍率は1.40倍と予想より上振れたが、円相場の反応は薄かった。

     ドル円は111.63円まで売りが先行したが、仲値公示後はショートカバーが入り112.25円まで反発。その後も112円ちょうど付近で底堅く推移した。ユーロ円は119円ちょうど、ポンド円は139.21円まで安値から切り返した。ユーロドルは1.0593ドル、ポンドドルは1.2389ドルまでドル買い優勢となった。

     オセアニア通貨は小じっかり。豪ドル/ドルは0.7497ドル、NZドル/ドルは0.7086ドルまで小幅高。対円でも豪ドル円は83.99円、NZドル円は79.36円まで上値を広げた。商品市況の好調が材料視された。

     加ドル円は83.71円まで小幅高となった一方、ドル/加ドルは1.3424加ドルまで加ドル安となった。ポロズ・カナダ銀行(BOC)総裁は「一段の緩和は、インフレ見通しに大きな影響がある時に行う」などと発言したが、加ドルの動意にはつながらなかった。

    ■東京午後=ややドル買い、クロス円は上げ一服  

       東京タイム午後はややドル買いに振れた。米大統領直後からのドル上昇に間に合わなかった本邦輸入業者や海外の投機筋がドル買いを入れたもよう。ただ、海外勢を中心とした月末要因のポジション調整でドル円は伸び悩む可能性がある。なお、本邦の2年国債入札はまずまずの結果となったが、円相場の動意にはつながらなかった。

     ユーロドルは1.0589ドル、ポンドドルは1.2389ドルまで下押した。ドル/加ドルは1.3436加ドルまでやや加ドル安に振れた。ドル買い優勢で推移したこともあり、ドル円は112円ちょうど前後で底堅かった。一方、ユーロ円は118円半ば、ポンド円は138円後半で伸び悩んだ。明日の石油輸出機構(OPEC)総会を控え、様子見ムードが広がった。

     オセアニア通貨は買いが一服。商品市況は堅調に推移しているが、豪ドル/ドルは0.7459ドル、豪ドル円は83.61円まで弱含んだほか、NZドル/ドルは0.7066ドルまで失速、NZドル円は79円前半で伸び悩んだ。

  • 2016年11月29日(火)20時52分
    LDN序盤まとめ=調整主体も、ドル円は昨日来の下落を大方解消

    ・ドル円 時間外取引の米長期金利の上昇をともない、昨日来の下落幅を大方解消

    ・クロス円も円売り優勢、NZドル円は1月以来の80円回復に接近

    ・ポンドは対ユーロでのポンド買いや英住宅ローン承認件数増加を支えに、対ドルでも上昇

  • 2016年11月29日(火)20時21分
    ドル・円は112円15銭から112円73銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     29日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円15銭から112円73銭まで上昇している。米国10年債利回りが2.31%から2.33%まで上昇しており、ドル買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.0614ドルから1.0582ドルまで下落。ユーロ・円は119円01銭から119円38銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは、1.2401ドルから1.2487ドルまで上昇。英中銀発表の10月住宅ローン承認件数が上振れで増加したことが徐々に好感されたもよう。

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