ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

創業20年超の大手FX会社の外為どっとコムで実施中のFXキャンペーンを紹介!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2017年06月27日(火)のFXニュース(5)

  • 2017年06月27日(火)19時31分
    円安に、ユーロ円は125円後半

     米長期債利回りが上昇していることもあり、円安地合いが続いている。ユーロ円は一時125.81円まで上昇、スイスフラン(CHF)円は115.62円まで上値を広げた。ドル円は111円後半で推移している。

  • 2017年06月27日(火)19時23分
    ユーロ・円は買い継続、約2カ月ぶり高値

    [欧米市場の為替相場動向]


     ユーロ・円は約2カ月ぶり高値となる125円81銭まで一時上昇。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁による「デフレ圧力がリフレに変わった」との発言について、市場はタカ派寄りのコメントとして受け止めたもよう。これによりユーロが対円や対ドルなどで買いが続いている。ドル・円はユーロ・円の上昇に連れ高となり、111円70銭台まで強含んでいる。

     ここまでのドル・円の取引レンジは111円46銭から111円78銭。ユーロ・円は124円75銭から125円81銭、ユーロ・ドルは1.1187ドルから1.1265ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2017年06月27日(火)18時25分
    ドル・円一時111円46銭、ユーロ・ドル反発影響か

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場で一時111円46銭まで下げたが、足元は111円60銭台に回復。ドラギ欧州中央銀行(ECB)のややタカ派的な発言を受けて、ユーロ・ドルが反発したことで、ドル・円にもドル売りがいったん波及したとみられる。その後は、ユーロ・円の上昇に連れ気味か。ユーロ・ドルは1.1260ドルまで上げ、ユーロ・円は125円65銭まで上昇している。

     ここまでのドル・円の取引レンジは111円46銭から111円65銭。ユーロ・円は124円75銭から125円65銭、ユーロ・ドルは1.1187ドルから1.1260ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2017年06月27日(火)17時54分
    東京為替概況:ドル・円は反落、実需のドル売りや欧州株安で円買い

     今日の東京外為市場では、ドル・円は反落。112円08銭まで上昇した後、111円61銭まで下落した。前日のNY市場でドル買い・円売りが優勢になった流れのなかで、日経平均株価が2万円台で堅調地合いとなり、リスク選好的な円売りが先行。しかし、国内実需筋からのドル売りをきっかけに反転、その後、欧州株が売りスタートとなったことで円買いも強まった。

     ユーロ・円は125円36銭まで上昇後、124円86銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1179ドルから1.1204ドルでもみ合いになった。

    ・17時時点:ドル・円111円60-70銭、ユーロ・円124円80-90銭
    ・日経平均:始値20229.12円、高値20250.10円、安値20185.19円、終値20225.09円
    (前日比71.74円高)

    Powered by フィスコ
  • 2017年06月27日(火)17時54分
    ユーロ上げ幅拡大、ユーロ円は125.59円まで

     ドラギECB総裁の発言の影響でユーロは上値を拡大し、対円では先月25日以来となる125.59円まで上昇。ユーロドルも1.1255ドルまで上値を広げた。

  • 2017年06月27日(火)17時41分
    ユーロ円は底堅い動き、ECB総裁発言を受け

     ドラギECB総裁の欧州圏は幅広く回復しているとの発言を受けユーロ買いになり、ユーロは対円対ドルともに底堅く推移している。ユーロ円は125.46円を高値に現在も125.40円前後で推移し、ユーロドルも1.1249ドルを高値に1.1240ドル前後で現在取引されている。ドル円は111円半ば、ポンドドルは1.27ドル半ば。

  • 2017年06月27日(火)17時33分
    ドル・円は反落、実需のドル売りや欧州株安で円買い


     今日の東京外為市場では、ドル・円は反落。112円08銭まで上昇した後、111円61銭まで下落した。前日のNY市場でドル買い・円売りが優勢になった流れのなかで、日経平均株価が2万円台で堅調地合いとなり、リスク選好的な円売りが先行。しかし、国内実需筋からのドル売りをきっかけに反転、その後、欧州株が売りスタートとなったことで円買いも強まった。

     ユーロ・円は125円36銭まで上昇後、124円86銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1179ドルから1.1204ドルでもみ合いになった。

    ・17時時点:ドル・円111円60-70銭、ユーロ・円124円80-90銭
    ・日経平均:始値20229.12円、高値20250.10円、安値20185.19円、終値20225.09円(前日比71.74円高)

    【経済指標】
    ・NZ・5月貿易収支:+1.03億NZドル(予想:+4.19億NZドル、4月:+5.36億NZドル←+5.78億NZドル)
    ・中・5月工業利益:前年比+16.7%(4月:+14.0%)

    【要人発言】
    ・李中国首相
    「大規模な刺激策はとらない」
    「中国は安定的なマクロ政策を維持」
    「積極的な財政政策と穏健な金融政策を実施する」
    「中国は通年の成長目標の達成可能」

    Powered by フィスコ
  • 2017年06月27日(火)17時28分
    豪ドル・円:対円レートは反転、豪ドル買い・米ドル売り拡大の影響受ける

    27日のユーロ・円は伸び悩み。125円36銭から124円75銭まで下げたが、アジア市場の終盤にかけて125円台を回復している。豪ドル・円は下げ渋り。85円前後でもみあう展開となったが、豪ドル・ドルの取引で豪ドル買いのフローが増えたことから、豪ドルの対円レートは84円85銭近辺まで何度か下げた後に反転した。豪ドル・ドルの取引レンジは0.7577ドルから0.7627ドル。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:84円79銭-85円08銭

    Powered by フィスコ
  • 2017年06月27日(火)17時27分
    ユーロドル上昇、1.1244ドルまで

     ドラギECB総裁がすべてのサインがユーロ圏の強さと幅広い回復を示し、デフレ圧力からレフレ圧力へと変わっていると発言したこともあり、ユーロは上昇。対ドルでは1.1244ドルまで上値を拡大した。ユーロ円は125.30円前後で推移。

  • 2017年06月27日(火)17時07分
    ドル円下げ幅拡大111.48円、米10年債利回りは2.12%

     ドル円は、米10年債利回りが2.12%台へ低下していることで、111.48円まで下げ幅拡大。ユーロドルは1.1190ドル付近、ポンドドルは1.2730ドル付近で推移。

  • 2017年06月27日(火)16時58分
    豪S&P/ASX200指数は5714.20で取引終了

    6月27日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-5.97、5714.20で取引終了。

    Powered by フィスコ
  • 2017年06月27日(火)16時58分
    豪10年債利回りは下落、2.354%近辺で推移

    6月27日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.020%の2.354%近辺で大方の取引を終了した。

    Powered by フィスコ
  • 2017年06月27日(火)16時57分
    豪ドルTWI=65.1(+0.2)

    豪準備銀行公表(6月27日)の豪ドルTWIは65.1となった。
    (前日末比+0.2)

    Powered by フィスコ
  • 2017年06月27日(火)16時55分
    ユーロ円が重い、欧州株は小幅安

     ユーロ円が重く124.86円まで下落し、現在もほぼ同レベルで推移している。欧州株も弱く独DAX、仏CAC40ともに約0.3%程度下がっている。英FTも小幅ながらマイナス圏で取引さえている。ポンド円は142円前半、スイスフラン(CHF)円は114円後半で取引されている。

  • 2017年06月27日(火)16時42分
    ドル・円は小じっかりの展開か、米FRB議長の発言内容を見極め

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの値動きを予想したい。米経済指標の悪化が目立つなか、今晩のイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長による発言内容が、今後の金融正常化に前向きならドル買いに振れやすい展開となりそうだ。

     前日発表された米経済指標のうち5月耐久財受注、5月シカゴ連銀全米活動指数、6月ダラス連銀製造業活動指数は、いずれも予想を下回り、景気の減速に懸念が広がる場面もあった。これらの低調な経済指標がFRBによるタカ派寄りの金融正常化方針を後押しできず、ドルは伸び悩んだようだ。ある短期筋は「バランスシート縮小や年内の再利上げについて不透明感が増しており、ドルは買いづらい」と指摘する。

     今晩は米国の6月消費者信頼感指数や6月リッチモンド連銀製造業指数(23時)、さらにイエレン米FRB議長による対談(28日2時)が注目される。消費者信頼感指数は、3月が約16年ぶりの高水準を示したものの、その後は低下基調となり、今回6月も116.0と5月の117.9から鈍化が見込まれる。低下傾向が意識されれば、ドルを下押しする手がかりとなりそうだ。

     ただ、イエレン議長は今後の金融正常化について、引き続き強気なスタンスを示すと観測されている。今月開かれた連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見でのタカ派寄り見解から2週間しか経過しておらず、発言内容を修正するとは想定しにくいためだ。また、来年2月3日の任期切れまで残り7カ月あまりの期間、同議長は金融正常化の方針を貫くとみられる。このため、イエレン議長の本日の発言から米長期金利が上昇し、ドルを押し上げる相場展開がイメージされる。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:05 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁講演(シドニー)
    ・19:00 英中銀のカーニー総裁が金融安定報告書で会見
    ・22:00 米・4月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+5.90%、3月:+5.89%)
    ・23:00 米・6月消費者信頼感指数(予想:116.0、5月:117.9)
    ・23:00 米・6月リッチモンド連銀製造業指数(予想:7、5月:1)
    ・24:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(ロンドン、経済見通しと国際貿易)
    ・02:00 イエレン米FRB議長が対談(ロンドン、世界経済関連)
    ・02:00 米財務省5年債入札(340億ドル)
    ・06:30 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁質疑応答

    Powered by フィスコ

2025年02月19日(水)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 トルコリラスワップポイントランキング MT4比較
トレーディングビュー記事 トルコリラスワップポイントランキング MT4比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム