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2017年07月19日(水)のFXニュース(6)

  • 2017年07月19日(水)21時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:7月19日

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月19日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・6月住宅着工件数(予想:116.0万戸、5月:109.2万戸)
    ・21:30 米・6月住宅建設許可件数(予想:120.0万戸、5月:116.8万戸)
    ・米中経済対話(ワシントン)

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  • 2017年07月19日(水)21時11分
    ドル・円は111円90銭から112円17銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     19日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円90銭から112円17銭で推移した。日銀金融政策決定会合や欧州中央銀行(ECB)理事会を明日に控えて模様眺めムードが広がり、112円を挟んで小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1515ドルから1.1538ドルで推移し、ユーロ・円は129円00銭から129円28銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3013ドルから1.3053ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9529フランから0.9549フランで推移した。

    [経済指標]
    ・南ア・5月小売売上高:前年比+1.7%(予想:-0.3%、4月:+1.5%)

    [要人発言]
    ・ビルロワドガロー仏中銀総裁
    「進展はしているが目標に達していないため、引き続き緩和的な金融政策は必要」

    ・7月月例経済報告
    「景気は緩やかな回復基調が続いている」(判断据え置き)

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  • 2017年07月19日(水)20時58分
    【ディーラー発】ドル円下げ渋り(欧州午後)

    午後に入り、ドル円は東京時間の安値近辺となる111円89銭付近まで売られたものの、米債利回りの上昇幅拡大に連れ下げ渋り、再び112円台を回復。また、クロス円はユーロ円が一時128円99銭付近まで、ポンド円が145円74銭付近まで軟化し共に本日安値を更新するも、現在はドル円同様に反発している。一方、ユーロドルは売りが一服し1.1530前後で揉み合いとなっている。20時58分現在、ドル円111.981-991、ユーロ円129.096-116、ユーロドル1.15287-295で推移している。

  • 2017年07月19日(水)20時26分
    ドル・円は112円17銭から111円90銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円17銭から111円90銭まで下落している。欧州株は小幅高安でまちまち、米国10年債利回りが一時2.28%台に上昇するなか、ドル・円は112円を挟んでもみ合いが続いている。

     ユーロ・ドルは1.1515ドルまで下落後、1.1538ドルまで上昇。利益確定とみられるユーロ売りが先行した後は、買いがやや優勢になっている。ユーロ・円は129円28銭から129円00銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.3013ドルから1.3053ドルまで上昇。ポンド売りが一巡した後は買い戻しに転じている。ドル・スイスフランは0.9529フランから0.9549フランで推移している。

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  • 2017年07月19日(水)20時20分
    LDN午前=明日のイベントを控え、小幅なレンジで取引される

     ロンドンタイムは材料難の中、小幅なレンジで取引された。ユーロドルは昨日1.15ドル後半まで上がったが、本日は利食いが優勢になり、一時東京時間の安値を割り込み1.1515ドルまで下落した。しかし調整の売りの後は、材料難と明日には欧州中央銀行(ECB)理事会が開かれ、理事会後に予定されているドラギECB総裁の会見で、金融緩和縮小に舵を切る発言がでるとの期待もあり、下値も限定的だった。ポンドドルは東京時間の高値を超えて1.3049ドルまで上昇したが、昨日の英国の消費者物価指数発表以来上値が重く、一時1.3011ドルまで下がり、上値が重くなっている。

     ドル円は東京時間に一時112.23円まで買われたが、クロス円の売りも入りその後はじりじりと下がり、再び111円後半まで下落した。ドル円もユーロドル同様に本日から始まっている日銀金融政策決定会合が終わるまで動きにくい状況だった。クロス円は、ユーロ円とポンド円は上値が重く、ユーロ円は一時129.00円、ポンド円は145.77円まで下値を広げた。一方豪ドル円は88.80円前後、NZドル円は82円半で推移し、オセアニア通貨は引き続き堅調だった。

     南アの経済指標は、6月消費者物価指数は+5.1%で市場予想の+5.2%より弱く、5月小売売上高は市場予想の-0.3%よりも強い+1.7%だったが、どちらに対しても動意薄だった。

  • 2017年07月19日(水)20時15分
    LDN序盤まとめ=材料難で小動き、ユーロは利食い優勢

    ・ユーロは利食い優勢で上値重く、ユーロ円は一時129.00円まで下落

    ・主要通貨は材料難の中、小幅なレンジで取引

    ・南ア消費者物価指数は弱く、小売売上高が強いが反応薄

  • 2017年07月19日(水)20時08分
    東京為替サマリー(19日)

    東京午前=ドル円、112円を挟んで小幅な値動き

     東京午前の為替相場は、総じて狭いレンジでの推移となった。朝方に日経平均が安寄りしマイナス圏で推移した場面では、リスク回避を意識した円買いの動きもでた。しかし、株が下げ渋り米債利回りも上昇すると、円買いも続かずに鈍い動きのまま午前を終えた。
     ドル円は仲値前に111.88円をつけたが、その後は112円前半まで戻され、200日移動平均線111.89円が意識される形となった。ユーロ円が129円半ばから129円前半まで、ポンド円が146円前半から145円後半へと円が強含むも、その後に動意づかせるものとはならなかった。明日公表される日銀金融政策決定会合の結果と日銀展望レポート(基本的見解)、そして黒田日銀総裁の記者会見を控えて、取引を手控える向きもあったようだ。

     昨日は堅調な動きで1.15ドル後半まで買われたユーロドルだが、こちらも明日のECB理事会とドラギECB総裁の記者会見を控えており、1.15ドル半ばで調整的な値動き。ポンドドルは1.30ドル半ばで伸び悩み、1.3030ドルを挟んで小動きだった。
     豪ドルは底堅さを維持している。対ドルでは2015年5月以来の高値圏で0.79ドル前半、対円でも88円後半で推移した。明日は豪6月雇用指標の発表が予定されており、昨日のような積極的な取引はみられないが、下がったところでの買い意欲はまだ強そうだ。NZドルは対ドルで0.73ドル半ば、対円では82円前半でもみ合いに終始した。

    東京午後=ドル円 112円前半、ポンド円とも小じっかり

     東京午後の為替相場は午前と変わらない水準で取引される時間帯がほとんどだったが、欧州勢の入り際にドル円、ポンド円などで円売りのフローがみられた。ドル円は112円近辺から112.23円、ポンド円が146円付近から146.33円まで上値を伸ばした。ユーロ円はそれらについて行くことなく129円前半で推移した。
     ユーロドルに調整売りが若干入り1.1531ドルまで本日の下値を広げたが、ポンドドルはポンド円の買いも入ったため1.3035ドル前後で売り買い交錯したもよう。

     豪ドルの堅調さは変わらずで、豪ドル/ドルが0.7930ドル付近と昨日からの高値圏で推移し、豪ドル円も再び89円付近まで上昇した。NZドルも豪ドルに連れ高となり、NZドル/ドルが0.7367ドル、NZドル円が82.65円までじり高となった。
     昨日のNYタイムには原油高で昨年5月以来の1.25加ドルに突入したドル/加ドルだが、東京タイムでは1.26加ドル前半でやや加ドル軟調。加ドル円は88円後半で伸び悩んだ。

  • 2017年07月19日(水)20時02分
    【速報】南ア・5月小売売上高は予想を上回り+1.7%

     日本時間19日午後8時に発表された南ア・5月小売売上高は予想を上回り、前年比+1.7%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・5月小売売上高:前年比+1.7%(予想:-0.3%、4月:+1.5%)

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  • 2017年07月19日(水)19時20分
    ドル・円は112円割れ、ユーロ・円に売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は112円を割り込み、一時111円90銭まで値を下げた。欧州中央銀行(ECB)理事会を明日に控え、ユーロ・円で利益確定とみられる売りが強まっており、ドル・円を押し下げているもよう。一方、欧州株は全般的に小幅高、米国10年債利回りはやや強含んでいるが、持ち高調整的な動きが優勢になっている。

     ここまでのドル・円の取引レンジは111円90銭から112円17銭。ユーロ・円は129円00銭から129円28銭、ユーロ・ドルは1.1515ドルから1.1538ドルで推移。

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  • 2017年07月19日(水)19時17分
    NY為替見通し=ドル円上値重いも、明日の日銀終了まで様子見

     ドル円は上値の重い展開が続きそうだが、本日は様子見か。昨日は米上院でのオバマケア代替法案の頓挫を受けて、トランプ米政権の経済政策遂行能力への懐疑的な見方が強まったことで、ドル円は111.69円まで一時弱含んだ。しかし今週は米国からの経済指標の発表が少なく、尚且つ注目度の高い指標がないこともあり、下値を積極的に売り込むような材料には不足している。
     また明日の日銀金融政策決定会合(19-20日開催)で、2017年度の物価見通しを引き下げ、目標である2%の達成の先送り等が発表されるとの噂もあるため、明日の黒田日銀総裁会見が終わるまでは大きくレンジを超えることが難しいだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、先週の米CPI発表後の戻り高値にあたる112.87円前後、その上は先週金曜の指標発表直前のレベル113.15円前後。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表の基準線と昨日の安値が位置する111.66円前後、その下は雲の上限のある111.25円。

  • 2017年07月19日(水)19時09分
    欧州通貨は円に対して軟調に推移、ユーロ円は129.00円まで

     欧州通貨は円に対して軟調で、ユーロ円は129.00円、ポンド円は145.77円まで一時下がった。現在はユーロ円は129.15円前後、ポンド円は145.90円前後でもみ合っている。クロス円の売りの影響で、ドル円は再び111.95円前後で推移している。

  • 2017年07月19日(水)18時20分
    ドル・円は失速、日経平均先物は2万円割れ

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は112円00銭まで値を下げる展開。欧州株は小幅高安まちまち、日経225先物がナイトセッションで2万円を割り込み、ややリスク回避的な円買いに振れているようだ。また、明日の欧州中央銀行(ECB)理事会を前にユーロ・円には利益確定とみられる売りが観測され、ドル・円の押し下げ要因となっているもよう。

     ここまでのドル・円の取引レンジは112円00銭から112円17銭、ユーロ・円は129円10銭から129円22銭、ユーロ・ドルは1.1515ドルから1.1532ドルで推移。

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  • 2017年07月19日(水)18時07分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、ドル売り基調は継続

     今日の東京外為市場で、ドル・円はもみ合い。前日NY市場でのドル売りの流れを受け継ぎ、日経平均株価の下落を手がかりに円買いも強まったことで、111円88銭まで下落。その後、日経平均の2万円回復や米長期金利がやや強含んだこと、また、対ユーロでのドル買い戻しがみられたことで、ドル・円も買い戻しに転じた。

     ユーロ・円は129円54銭から129円16銭までじり安。ユーロ・ドルは1.1557ドルから1.1519ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円112円10-20銭、ユーロ・円129円15-25銭
    ・日経平均:始値19970.78円、高値20032.46円、安値19947.26円、終値20020.86円
    (前日比20.95円高)

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  • 2017年07月19日(水)17時29分
    ドル・円はもみ合い、ドル売り基調は継続


     今日の東京外為市場で、ドル・円はもみ合い。前日NY市場でのドル売りの流れを受け継ぎ、日経平均株価の下落を手がかりに円買いも強まったことで、111円88銭まで下落。その後、日経平均の2万円回復や米長期金利がやや強含んだこと、また、対ユーロでのドル買い戻しがみられたことで、ドル・円も買い戻しに転じた。

     ユーロ・円は129円54銭から129円16銭までじり安。ユーロ・ドルは1.1557ドルから1.1519ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円112円10-20銭、ユーロ・円129円15-25銭
    ・日経平均:始値19970.78円、高値20032.46円、安値19947.26円、終値20020.86円(前日比20.95円高)

    【経済指標】
    ・南ア・6月消費者物価指数:前年比+5.1%(予想:+5.2%、5月:+5.4%)

    【要人発言】
    ・特になし

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  • 2017年07月19日(水)17時23分
    ユーロ利食い優勢で弱含み、ユーロ円は129.11円まで

     欧州勢参加後はユーロの利食い売りが入り、ユーロが全般的に弱含んでいる。ユーロドルは1.1515ドル、ユーロ円は129.11円、ユーロスイスは1.0995CHFまでユーロが売られている。 

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