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2017年07月24日(月)のFXニュース(4)
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FXニュース:2017年07月24日(月)20時32分
ドル円は110円後半、下げ渋るも戻り鈍い
ドル円は110.62円を安値に110.80円近辺で推移。下げは一服するも、戻りは鈍い。また、ユーロドルは1.16ドル半ば、ポンドドルは1.30ドル前半、豪ドル/ドルは0.79ドル半ばで動意が鈍っている。
イエレンFRB議長の発言や直近のさえない米経済指標を背景に米12月利上げ期待がやや低下しており、今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文に注目が集まっている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2017年07月24日(月)20時14分
ドル・円は110円91銭から110円62銭まで下落
[欧米市場の為替相場動向]
24日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円91銭から110円62銭まで下落している。米国のトランプ政権内の混乱から経済政策の実施が遅れるとの懸念が広がるなか、欧米株が全般的に下げ、米国10年債利回りも低下気味となり、ドル売り・円買いが優勢になっている。ユーロ・ドルは1.1639ドルから1.1660ドルで推移し、ユーロ・円は128円91銭から129円16銭で推移している。独PMIの下振れを受けたユーロ売りは一服しているもよう。
ポンド・ドルは1.3003ドルから1.3049ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9466フランから0.9446フランまで下落している。
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FXニュース:2017年07月24日(月)20時12分
225ナイト・セッションは19890円で推移
[欧米市場の為替相場動向]
225ナイト・セッションは日中終値比50円安の19890円で推移している。為替市場では、ドル・円が110円70銭台、ユーロ・円が128円90-10銭台で推移しており、引き続き円買い優勢の展開になっている。欧州株式市場では、主要株価指数は全面安が継続。ブレント原油先物は前日比0.60ドルほどの上昇で推移している。Powered by フィスコ -
FXニュース:2017年07月24日(月)19時55分
東京為替サマリー(24日)
東京午前=リスク回避の円買いも、仲値以降は一服
週明け東京午前の為替相場は、再燃しているトランプ米大統領を巡るロシアゲート疑惑、加計学園問題やPKO日報問題に揺れる安倍内閣など日米両国の政局不透明感で、仲値前にはリスク回避的な円買いの動きがみられた。ドル円は110円台に突入し、6月19日以来の水準110.77円まで、ユーロ円は129円後半から129.31円、ポンド円が144円半ばから144.05円まで円買いが進んだ。日経平均は2万円割れで寄り付き、3桁のマイナス幅のまま一時19900円付近まで弱含んだ。
しかしながら、ドル円は日足一目均衡表・雲の下限110.78円が意識されたのか、本邦勢からの利食いの買いもでて仲値前から下げ渋り、昼ごろにかけて111円付近まで戻している。クロス円も日経平均が下げ止まると、円買い圧力も弱まっていった。ユーロドルは1.16ドル後半で小動き。朝方、ドル円の下げとともにユーロドルは1.1684ドルと先週つけた2015年8月以来の高値を1ポイントだけ更新するも、ユーロ円の売りが重しとなり伸び悩んだ。ポンドドルは、先週は英のEU離脱交渉が難航との懸念によりドル売りよりもポンド売りが目立ったが、東京タイムでは底堅い値動きとなり、1.30ドル前半で推移した。
オセアニア通貨は売り先行の地合いで始まったが、豪ドルは下げ渋り、NZドルは上値が重いままだった。豪ドル/ドルは0.7901ドルまで弱含むも、その後は0.79ドル前半でもみ合いに終始し、NZドル/ドルが0.74ドル半ばでの戻りが鈍かった。豪ドル円は88円付近から87.65円まで売られるが、ドル円の戻しとともに87円後半で推移した。NZドル円は82円後半から82.44円まで下落し、82円半ばでNZドル/ドルとともに戻りの鈍さが目立った。東京午後=円の売り戻しも、ドル円は111円前半で方向感でず
東京午後の為替相場は、朝方の円買いに対するポジション調整的な動きとなる場面もあった。しかし、円売りに勢いがあるわけではなく、方向感が出難い相場だった。ドル円は110円後半から111円前半、ユーロ円が129円半ばから129.70円付近まで円が弱含んだが、オセアニア時間につけた円の安値を抜けるまでには到らなかった。ポンド円は、ポンドドルの底堅さもあり144.67円までの円売りとなりレンジを拡げた。
ユーロドルは1.16ドル後半でこう着状態、ポンドドルが1.30ドル前半で小じっかりした値動きで欧州勢待ちとなった。週前半には重要な豪経済指標の発表予定がないため動きづらかったか、豪ドルは狭いレンジで推移した。豪ドル/ドルは0.79ドル前半、豪ドル円が87円後半の値動きだった。一方で、NZドルはじり安な展開となり、対ドルでは0.74ドル前半まで水準を下げ、対円では82円半ばが重い値動きだった。
先週末に47ドル前半から45ドル半ばまで下落したNY原油だが、時間外取引では45ドル後半で小じっかりした値動き。本日はロシアのサンクトペテルブルクで石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国の閣僚会議が開催される。協調減産の順守状況や、現在は減産を免除されているナイジェリアやリビアの生産が増加している問題について討議されるもよう。原油価格の影響も大きい加ドルは、対ドルで1.2533加ドルまでの加ドル高となったが、対円では88円半ばの方向感のない動きとなった。
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FXニュース:2017年07月24日(月)19時46分
LDN午前=ドル円、110円後半で下値拡大
ロンドンタイム午前の為替相場ではドルの重い動きが継続。25-26日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えているが、足もとでは12月利上げ期待がやや後退しているほか、ロシアゲート疑惑への懸念が再燃し、ドルの軟調地合いが続いている。
日欧株の下落も嫌気され、ドル円は110.62円まで下押し、6月15日以来の安値を塗り替えた。時間外の米10年債利回りが2.23%近辺で低下気味に推移したことも、ドル円の重し。先週のドル売りの流れが継続し、ポンドドルは1.3049ドル、豪ドル/ドルは0.7968ドルまで高値を更新し、ドル/加ドルは1.2520加ドルまでドル安・加ドル高となった。
ユーロは調整の売りが先行するも、欧州中央銀行(ECB)の金融政策の引き締め期待が支えとなり、下値は限定的。ユーロドルは1.1630ドル、ユーロ円は128.87円を安値に下げ渋った。メルシュECB理事は、世界経済が正常化に向かっており、非伝統的政策が引き続き必要になる可能性は低くなったとの見解を示した。7月のユーロ圏・独製造業・サービス業PMIは軒並み市場予想を下回る結果となったが、市場反応は限定的。
クロス円は方向感に欠けるも、上値は重く、ポンド円は144円前半、豪ドル円は88円近辺、NZドル円は82円前半、加ドル円は88円前半で推移した。
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FXニュース:2017年07月24日(月)19時23分
ドル・円は一段安、ドル売り再開
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は一段安となり、一時110円62銭まで値を下げた。欧州市場でのドル売り再開に伴う値動き。ドルは対円のほかユーロやポンド、豪ドルなど主要通貨に対して弱含む展開。ただ、米国10年債利回りが2.23付近%付近で下げ渋っており、今のところドル売りに加速はつきにくいようす。ここまでのドル・円の取引レンジは110円62銭から110円91銭。ユーロ・円は128円91銭から129円16銭、ユーロ・ドルは1.1639ドルから1.1660ドルで推移。
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FXニュース:2017年07月24日(月)19時12分
NY為替見通し=ドル円、下値模索の動きは継続か
先週のドル安・円高の流れを引き継ぎ、週明けもドル円は売りが継続。111円大台を割り込み、6月15日以来の安値を更新した。
今晩の米経済指標では、7月のマークイットPMIや6月中古住宅販売件数の発表が予定されているが、手がかりになる可能性は少ない。週後半の米連邦公開市場委員会(FOMC)まで、ドルの軟調地合いは継続しそうだ。べ年内利上げに対する不透明感やロシアゲート疑惑の再燃などを背景としたトランプ米政権の政策運営への警戒感が引き続きドルの圧迫要因として意識される。本日はトランプ氏の娘婿であるクシュナー大統領上級顧問が、米上院情報委員会でロシアゲートについて証言する。その内容に注目したい。
・想定レンジ上限
ドル円は90日移動平均線の111.44円が上値めど。・想定レンジ下限
ドル円は心理的節目の110.00円が下値めど。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2017年07月24日(月)18時20分
ドルが重い、ドル円は110.64円まで下押し
ドルの重い動きが継続。ドル円は110.64円まで下押し、6月15日の安値を塗り替えた。また、ポンドドルは1.3049ドル、豪ドル/ドルは0.7968ドルまで高値を更新し、ユーロドルは1.1630ドルを安値に1.16ドル半ばに切り返した。
クロス円は小動きも上値は重く、ユーロ円は129円近辺、ポンド円は144円前半、豪ドル円は88円前半で推移。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2017年07月24日(月)18時18分
ドル・円は110円70銭まで下落、欧州株は全面安
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は110円70銭台と本日のドル安値圏でもみ合う展開。欧州株の全面安や米株式先物のマイナス圏推移を受け、リスク回避的なドル売り・円買いに振れやすい地合い。10年債利回りも再び2.23%付近まで低下している。ユーロ・ドルもいったん1.1656ドルまで反発している。
ここまでのドル・円の取引レンジは110円70銭から110円91銭。ユーロ・円は128円98銭から129円16銭、ユーロ・ドルは1.1639ドルから1.1656ドルで推移。
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FXニュース:2017年07月24日(月)18時06分
東京為替概況:ドル・円は軟調推移、米政権懸念でドル売り継続
ドル・円は軟調推移。111円21銭から110円72銭まで下落した。米国のトランプ政権内の混乱から、経済政策の実施が遅れるとの懸念によるドル売りが継続した。また、ドイツの7月製造業PMI速報値やサービス業PMI速報値の下振れを受けて、ユーロ・円が売られたことも下押し圧力になった。
ユーロ・円は129円77銭から128円87銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1684ドルから1.1630ドルまで下落した。
・17時時点:ドル・円110円80-90銭、ユーロ・円128円95-05銭
・日経平均:始値19973.67円、高値20002.54円、安値19901.88円、終値19975.67円
(前日比124.08円安)Powered by フィスコ -
FXニュース:2017年07月24日(月)17時29分
ドル・円は軟調推移、米政権懸念でドル売り継続
ドル・円は軟調推移。111円21銭から110円72銭まで下落した。米国のトランプ政権内の混乱から、経済政策の実施が遅れるとの懸念によるドル売りが継続した。また、ドイツの7月製造業PMI速報値やサービス業PMI速報値の下振れを受けて、ユーロ・円が売られたことも下押し圧力になった。ユーロ・円は129円77銭から128円87銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1684ドルから1.1630ドルまで下落した。
・17時時点:ドル・円110円80-90銭、ユーロ・円128円95-05銭
・日経平均:始値19973.67円、高値20002.54円、安値19901.88円、終値19975.67円(前日比124.08円安)【経済指標】
・日・5月景気動向指数・先行改定値:104.6(速報値:104.7)
・独・7月製造業PMI速報値:58.3(予想:59.2、6月:59.6)
・独・7月サービス業PMI速報値:53.5(予想:54.3、6月:54.0)
・独・7月総合PMI速報値:55.1(予想:56.3、6月:56.4)
・ユーロ圏・7月製造業PMI速報値:56.8(予想:57.2、6月:57.4)
・ユーロ圏・7月サービス業PMI速報値:55.4(予想:55.4、6月:55.4)
・ユーロ圏・7月総合PMI速報値:55.8(予想:56.2、6月:56.3)【要人発言】
・国際通貨基金(IMF)
「2017年の世界成長率見通しは3.5%、18年は3.6%に据え置き」
「ユーロ圏成長率見通し、17年は1.9%、18年は1.7%に引き上げ」
「中国成長率見通し、17年は6.7%、18年は6.4%に引き上げ」
「米国成長率見通し、17年、18年ともに2.1%に据え置き」
「日本成長率見通し、17年は1.3%に引き上げ、18年は0.6%に据え置き」
「英国成長率見通し、17年は1.7%に引き下げ、18年は1.5%に据え置き」・メルシュ欧州中央銀行(ECB)専務理事
「非伝統的な政策、世界経済が正常化するなか必要性が継続する可能性は小さい」Powered by フィスコ -
FXニュース:2017年07月24日(月)17時02分
NZSX-50指数は7682.29で取引終了
7月24日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+11.43、7682.29で取引終了。
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FXニュース:2017年07月24日(月)17時01分
NZドル10年債利回りは上昇、2.92%近辺で推移
7月24日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.92%近辺で大方の取引を終了した。
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FXニュース:2017年07月24日(月)17時01分
NZドルTWI=78.7
NZ準備銀行公表(7月24日)のNZドルTWI(1979年=100)は78.7となった。
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FXニュース:2017年07月24日(月)17時01分
【速報】ユーロ圏・7月製造業PMI速報値は予想を下回り56.8
日本時間24日午後5時に発表されたユーロ圏・7月製造業PMI速報値は予想を下回り、56.8となった。一方、ユーロ圏・7月サービス業PMI速報値は予想通り55.4であった。
【経済指標】
・ユーロ圏・7月製造業PMI速報値:56.8(予想:57.2、6月:57.4)
・ユーロ圏・7月サービス業PMI速報値:55.4(予想:55.4、6月:55.4)
・ユーロ圏・7月総合PMI速報値:55.8(予想:56.2、6月:56.3)Powered by フィスコ
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