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田向宏行
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2017年07月24日(月)のFXニュース(3)

  • 2017年07月24日(月)16時56分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7423.56
     前日比:-29.35
     変化率:-0.39%

    フランス CAC40
     終値 :5119.56
     前日比:+1.90
     変化率:+0.04%

    ドイツ DAX
     終値 :12199.15
     前日比:-40.91
     変化率:-0.33%

    スペイン IBEX35
     終値 :10412.30
     前日比:-14.30
     変化率:-0.14%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21180.57
     前日比:-21.59
     変化率:-0.10%

    アムステルダム AEX
     終値 :522.13
     前日比:-0.09
     変化率:-0.02%

    ストックホルム OMX
     終値 :1575.82
     前日比:-5.55
     変化率:-0.35%

    スイス SMI
     終値 :8923.02
     前日比:-15.66
     変化率:-0.18%

    ロシア RTS
     終値 :1016.64
     前日比:-8.25
     変化率:-0.80%

    イスタンブール・XU100
     終値 :107114.90
     前日比:+272.10
     変化率:+0.25%

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  • 2017年07月24日(月)16時47分
    ドル円、110円後半で下値模索

     ドル円は110.72円まで下押し、6月16日以来の安値を塗り替えた。ロシアゲート疑惑への懸念が再燃し、足もとでドル円の上値は重い。
     7月の独製造業・サービス業PMI速報値がともに市場予想を下回ったことも、ユーロの調整下げを後押し、ユーロドルは1.1630ドル、ユーロ円は128.87円まで弱含んだ。

  • 2017年07月24日(月)16時38分
    豪ドル・円:対円レートは88円台を回復、ユーロ売り・豪ドル買い増加の影響も

    24日のアジア市場で豪ドル・円は上昇。日本時間の午前中は豪ドル売りのフローがやや優勢となっていたが、ユーロ売り・豪ドル買いのフローが増えたことや中国本土株の上昇を意識して豪ドル買い・円売りの取引が増加している。米ドル・円相場はやや円高方向に振れているが、豪ドル買い・ユーロ売りの勢いが勝っている。豪ドル・ドルの取引レンジは0.7899ドルから0.7958ドル。なお、ユーロ・円は129円77銭まで買われた後に129円17銭まで反落している。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:87円65銭-88円25銭

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  • 2017年07月24日(月)16時31分
    【速報】独・7月製造業PMI速報値は予想を下回り58.3

     日本時間24日午後4時30分に発表された独・7月製造業PMI速報値は予想を下回り、58.3となった。独・7月サービス業PMI速報値も予想を下回り、53.5となった。

    【経済指標】
    ・独・7月製造業PMI速報値:58.3(予想:59.2、6月:59.6)
    ・独・7月サービス業PMI速報値:53.5(予想:54.3、6月:54.0)
    ・独・7月総合PMI速報値:55.1(予想:56.3、6月:56.4)

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  • 2017年07月24日(月)16時14分
    ドル・円は売り継続か、トランプ政権の先行きに警戒も

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は売り継続の展開を想定したい。トランプ米大統領側近の議会証言やヘルスケア法案の行方が注目され、政権の先行きに警戒感が強まればドル売り再開となる見通し。経済指標の下振れもドルの押し下げ要因となりそうだ。

     今晩は、トランプ大統領の長女の夫であるクシュナー大統領上級顧問の上院情報特別委員会での証言が材料視される。クシュナー氏は昨年末、トランプ政権発足前に、駐米ロシア大使や欧米の制裁対象であるロシア国営銀行の頭取と面会した疑惑がもたれている。今晩の議会証言から、先の大統領選に介入したとされるロシア政府との関係を裏付けられるかが焦点。疑惑が深まりトランプ大統領の弾劾・罷免への思惑が広がれば、ドル売りにつながろう。なお、ロシア政府に近いロシア人弁護士から、民主党候補だったヒラリー・クリントン氏に打撃を与える情報があると持ち掛けられた同大統領の長男ジュニア氏も、今後証言が予定されている(26日の公聴会は延期との報道)。

     また、ヘルスケア法案に関するトランプ大統領の声明も注目される。医療保険制度改革(オバマケア)代替法案に関しては前週、上院での採決に向け共和党の造反者が4人となったことを受け、可決は絶望視されている。今晩発表の声明は法案修正の可能性もあるが、議会運営の調整に失敗すれば、トランプ大統領の求心力低下により今後の政権運営に不透明感が広がりそうだ。引き続き減税を柱とする経済政策の着手に遅れが生じるとの懸念からも、ドルは売られやすい地合いとなろう。こうしたなか、米国の7月製造業PMI(22時45分)など経済指標が低調となれば、連邦準備制度理事会(FRB)の金融正常化への方針に疑念が強まり、ドル売りを支援しそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ユーロ圏・7月製造業PMI速報値(予想:57.2、6月:57.4)
    ・17:00 ユーロ圏・7月サービス業PMI速報値(予想:55.4、6月:55.4)
    ・17:00 ユーロ圏・7月総合PMI速報値(予想:56.2、6月:56.3)
    ・22:45 米・7月製造業PMI速報値(予想:52.2、6月:52.0)
    ・22:45 米・7月サービス業PMI速報値(予想:54.0、6月:54.2)
    ・22:45 米・7月総合PMI速報値(6月:53.0)
    ・23:00 米・6月中古住宅販売件数(予想:557万戸、5月:562万戸)
    ・OPEC加盟国と非加盟国の閣僚会議

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  • 2017年07月24日(月)16時11分
    ドル円110円後半に失速、豪ドル/ドルは0.79ドル半ば

     ドル円は再び111円大台を割り込み、110.90円近辺に押し戻されるなど、上値の重い動き。また、ユーロドルは1.16ドル半ば、ポンドドルは1.30ドル近辺での小動きが続いているが、豪ドル/ドルは0.7958ドル、ドル/加ドルは1.2523加ドルまでややドル安に振れている。

  • 2017年07月24日(月)15時13分
    ドル円111円前半、下げ幅戻すも上値は重い

     先週の流れを引き継ぎ、週明けのドル円は6月22日以来の111円割れを示現。東京タイム午後では111円台を回復し下げ幅を取り戻したものの、上値は重く111.15円近辺で推移。ドルの軟調地合いが続いており、ユーロドルは1.1665ドル近辺、ポンドドルは1.30ドル近辺、豪ドル/ドルは0.79ドル前半で底堅い。
     日経平均は18日以来の2万円割れで大引けした。

  • 2017年07月24日(月)15時02分
    日経平均大引け:前週末比124.08円安の19975.67円

    日経平均株価指数は、前週末比124.08円安の19975.67円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、111.10円付近。

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  • 2017年07月24日(月)15時01分
    東京午後=円の売り戻しも、ドル円は111円前半で方向感でず

     東京午後の為替相場は、朝方の円買いに対するポジション調整的な動きとなる場面もあった。しかし、円売りに勢いがあるわけではなく、方向感が出難い相場だった。ドル円は110円後半から111円前半、ユーロ円が129円半ばから129.70円付近まで円が弱含んだが、オセアニア時間につけた円の安値を抜けるまでには到らなかった。ポンド円は、ポンドドルの底堅さもあり144.67円までの円売りとなりレンジを拡げた。
     ユーロドルは1.16ドル後半でこう着状態、ポンドドルが1.30ドル前半で小じっかりした値動きで欧州勢待ちとなった。

     週前半には重要な豪経済指標の発表予定がないため動きづらかったか、豪ドルは狭いレンジで推移した。豪ドル/ドルは0.79ドル前半、豪ドル円が87円後半の値動きだった。一方で、NZドルはじり安な展開となり、対ドルでは0.74ドル前半まで水準を下げ、対円では82円半ばが重い値動きだった。

     先週末に47ドル前半から45ドル半ばまで下落したNY原油だが、時間外取引では45ドル後半で小じっかりした値動き。本日はロシアのサンクトペテルブルクで石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国の閣僚会議が開催される。協調減産の順守状況や、現在は減産を免除されているナイジェリアやリビアの生産が増加している問題について討議されるもよう。原油価格の影響も大きい加ドルは、対ドルで1.2533加ドルまでの加ドル高となったが、対円では88円半ばの方向感のない動きとなった。

  • 2017年07月24日(月)14時56分
    午後まとめ=円の売り戻しで、ドル円は111円前半へ

    ・円買いは続かず ドル円は111円前半、ユーロ円が129円後半までの円売り戻し

    ・ポンドが底堅く 対ドルで1.30ドル前半、対円では144.67円まで上値を伸ばす

    ・日経平均は一時2万円台を目指す値動き

    ・米債利回りは短・中期債が上昇、NY原油は45ドル後半で小じっかり

  • 2017年07月24日(月)14時55分
    NZSX-50指数は7682.29で取引終了

    7月24日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+11.43、7682.29で取引終了。

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  • 2017年07月24日(月)14時54分
    NZドル10年債利回りは上昇、2.92%近辺で推移

    7月24日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.92%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年07月24日(月)14時54分
    NZドルTWI=78.7

    NZ準備銀行公表(7月24日)のNZドルTWI(1979年=100)は78.7となった。

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  • 2017年07月24日(月)14時29分
    ドル・円:ドル・円は111円付近で推移、押し目買いを観測

     ドル・円は111円付近にやや値を戻す展開。午前中から輸入企業などによるドル買いが観測される。また、米10年債利回りが2.23%台で底堅く推移していることも、ドル買いを誘発しているようだ。ただ、日経平均株価が引き続き軟調地合いのため円買いが続いているもよう。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円77銭から111円21銭、ユーロ・円は129円32銭から129円77銭、ユーロ・ドルは1.1665ドルから1.1684ドルで推移した。

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  • 2017年07月24日(月)13時21分
    ドルの買い材料がすくなく、ドル円上値重い

     111円台を一時回復したドル円だが、買い材料が少ないため、再び110.90円付近まで下がっている。クロス円も依然軟調でユーロ円は129円半ば、ポンド円は144円前半、豪ドル円は87円後半で取引されている。日経平均は19920円前後で小幅な動き。

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