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2017年07月28日(金)のFXニュース(5)

  • 2017年07月28日(金)14時55分
    午後まとめ=ドル円・クロス円とも頭が重い値動き

    ・ドル円は111円付近で頭が重い値動き

    ・クロス円も上値重く、スイスフラン(CHF)円は約1カ月ぶりの水準114円半ば

    ・ユーロCHFは2015年1月のスイスショック以来のユーロ高CHF安

    ・日経平均は3桁のマイナス、アジア株全般に地合い悪し

  • 2017年07月28日(金)14時54分
    NZSX-50指数は7639.51で取引終了

    7月28日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-72.21、7639.51で取引終了。

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  • 2017年07月28日(金)14時54分
    NZドル10年債利回りは上昇、2.97%近辺で推移

    7月28日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.97%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年07月28日(金)14時53分
    NZドルTWI=79.1

    NZ準備銀行公表(7月28日)のNZドルTWI(1979年=100)は79.1となった。

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  • 2017年07月28日(金)14時49分
    ドル・円:ドル・円はもみあい、米GDP想定内なら上昇は限定的に

     ドル・円は111円付近でもみあう展開。今晩発表の米4-6月期国内総生産(GDP)速報値は1-3月期から上振れが予想され、想定内の内容ならドル買いとなりそうだ。ただ、GDP発表後は週末要因による調整の売りが出やすく、ある市場筋は111円後半で取引を終えるとみている。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円93銭から111円33銭、ユーロ・円は129円56銭から130円00銭、ユーロ・ドルは1.1674ドルから1.1692ドルで推移した。

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  • 2017年07月28日(金)14時30分
    仏・2Q-GDP

    仏・2Q-GDP(前期比)

    前回:+0.5% 予想:+0.5% 結果:+0.5%

  • 2017年07月28日(金)13時38分
    スイスフラン安が継続、ユーロCHFは2年半振りの水準

     今週半ばからのスイスフラン(CHF)安の動きが本日も継続している。CHF円はNY引けから一時1円超の下落をみせ1カ月ぶりの114円台で推移し、ドルCHFも0.97CHF前半までのCHF売りとなった。CHFはユーロに対しての動きも大きく、NY終値1.1268CHFから1.13CHF後半と、2015年1月15日のスイスショック以来のCHF安ユーロ高となった。
     現在は、CHF円が114円半ば、ドルCHFが0.97CHF近辺、ユーロCHFは1.1330CHF付近で取引されている。

  • 2017年07月28日(金)13時31分
    ドル円、下値の買いが優勢は変わらず

     ドル円は、今週は110.62円を安値に112.20円までの狭いレンジで取引されている。本日は米国のGDPを含めて注目の経済指標がでてくるものの、ドル円のオーダーは110円半ばから下は買いオーダーが優勢だ。110.00円にも買いはあるが、下がった場合は本邦勢中心に買いが増えてくるだろう。上値は112.00円から売り残りが目立つ。またIMM筋の売りも出てくるため、オーダー状況だけだとレンジを抜け出すのが難しいようにみえる。

  • 2017年07月28日(金)13時20分
    ユーロドル、本日1.1700ドルにNYカットオプションあり

     ユーロドルは1.16ドル後半で小じっかりだが、1.1700ドル手前で上値を抑えられている。本日は1.1700ドルにNYカットのオプションオーダーが観測されている。現在の取引されているレベルから近いため、この後ドイツの消費者物価指数が発表され、上昇をしてもこのオプションに絡めたユーロ売りが1.1700ドルの上から出てくる可能性もある。一方下値は1.1600ドルに買いがあるものの、割り込むと短期筋のストップも集まっている。

  • 2017年07月28日(金)13時06分
    ドル円111.15円前後、ユーロドルは1.16ドル後半で小動

     ドル円は111.15円前後、ユーロドルは1.16ドル後半でこう着状態になっている。本日は独の消費者物価指数、米国の4-6月期のGDP、カナダのGDPなど欧米時間に注目の経済指標が多いこともあり、東京時間はレンジを抜け出すのが難しそうだ。ドル加ドルは1.2560ドル前後、加ドル円は88円半ばで推移している。

  • 2017年07月28日(金)12時42分
    上海総合指数0.04%安の3248.336(前日比-1.445)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.04%安の3248.336(前日比-1.445)で午前の取引を終えた。
    ドル円は111.14円付近。

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  • 2017年07月28日(金)12時32分
    日経平均後場寄り付き:前日比79.94円安の19999.70円

    日経平均株価指数後場は、前日比79.94円安の19999.70円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、111.14円付近。

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  • 2017年07月28日(金)12時24分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、日本株安継続も押し目買い

     28日午前の東京外為市場で、ドル・円は下げ渋り。日本株の軟調地合いを背景にドル売り・円買いの流れとなったが、110円台では押し目買いが強く、やや値を戻した。

     ドル・円は、日経平均株価が売り先行となり20000円の大台を割り込んだ場面では、一時111円を割り込んだ。ただ、110円台では実需筋による押し目買いが観測され、やや値を戻す展開となった。

     ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続いており、目先の日本株安継続を警戒した円買いが強まりやすい。また、稲田朋美防衛相の辞任で安倍晋三首相の政権運営に不透明感が広がり、本来なら日経平均の一段安が見込まれる。

     ただ、外為関係者は日銀によるETF買いを見込んでおり「日本株が下げ幅を拡大しなければ円買いは限定的」とみている。ドルは、アジア市場では目先も111円付近で底堅い展開を想定したい。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円93銭から111円33銭、ユーロ・円は129円56銭から130円00銭、ユーロ・ドルは1.1674ドルから1.1692ドルで推移した。

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  • 2017年07月28日(金)12時19分
    ドル・円は下げ渋り、日本株安継続も押し目買い

    28日午前の東京外為市場で、ドル・円は下げ渋り。日本株の軟調地合いを背景にドル売り・円買いの流れとなったが、110円台では押し目買いが強く、やや値を戻した。

    ドル・円は、日経平均株価が売り先行となり20000円の大台を割り込んだ場面では、一時111円を割り込んだ。ただ、110円台では実需筋による押し目買いが観測され、やや値を戻す展開となった。

    ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続いており、目先の日本株安継続を警戒した円買いが強まりやすい。また、稲田朋美防衛相の辞任で安倍晋三首相の政権運営に不透明感が広がり、本来なら日経平均の一段安が見込まれる。


    ただ、外為関係者は日銀によるETF買いを見込んでおり「日本株が下げ幅を拡大しなければ円買いは限定的」とみている。ドルは、アジア市場では目先も111円付近で底堅い展開を想定したい。

    ここまでのドル・円の取引レンジは110円93銭から111円33銭、ユーロ・円は129円56銭から130円00銭、ユーロ・ドルは1.1674ドルから1.1692ドルで推移した。


    【要人発言】
    ・日銀金融政策決定会合の主な意見(7月19-20日開催分)
    「年間約6兆円のETF買入れの継続の是非、今後議論が深まることを期待」
    「物価目標達成時期の先送りの繰り返し、日銀の信認にかかわる」


    【経済指標】
    ・日・6月全国消費者物価コア指数:前年比+0.4%(予想:+0.4%、5月:+0.4%)
    ・日・6月失業率:2.8%(予想:3.0%、5月:3.1%)
    ・日・6月有効求人倍率:1.51倍(予想:1.50倍、5月:1.49倍)
    ・日・6月全世帯家計調査・支出:前年比+2.3%(予想:+0.5%、5月:-0.1%)
    ・豪・4-6月期生産者物価指数:前年比+1.7%(1-3月期: +1.3%)

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  • 2017年07月28日(金)12時05分
    東京午前=ドル円、110円後半で再び下げ渋り

     東京午前の為替市場は、米ハイテク株の下落を嫌気したアジア株全般の重さから、リスク回避的な円買いがまず優勢となった。ドル円は111円前半から110.93円、ユーロ円が130円付近から129円半ば、ポンド円は145円半ばから145円近辺までの円買いとなった。しかし、ドル円は仲値でゴトー日(5・10日)のドル買いがみられるなど、月末を意識したドル需要などで再び110円後半では下げ渋り、その後は111円前半で方向感ない動きとなった。クロス円の下げも昨日の安値近辺までとなり、売り一巡後はユーロ円が129円後半、ポンド円が145.40円付近まで反発した。
     昨日の海外市場でドル買戻しが優勢となり下落した欧州通貨は、東京タイムでは小じっかり。ユーロドルが1.16ドル後半、ポンドドルは1.30ドル後半、ドル/スイスフラン(CHF)が0.97CHF前半で推移した。
     朝方に7月19-20日開催の日銀・金融政策決定会合における主な意見が公表された。消費物価の2%目標の達成は2019年度になること、強力な金融緩和を粘り強く継続していくことなどが確認された。

     本日も豪のインフレ指標が発表され、豪州の4-6月期の生産者物価指数は前年比で+1.7%となり、前回数値+1.3%を上回った。発表前に弱含んでいた豪ドルは結果を受けてじり高となり、豪ドル/ドルは0.7970ドル近辺、豪ドル円が88.60円近辺へとそれぞれ20ポイントほど上昇した。一方、NZドル/ドルは0.74ドル後半、NZドル円が83円前半で上値が重い値動きだった。

     午後のドル円相場も111円前半を中心とした取引となるか。110円台の買いも依然としてしぶとく残り、下攻めも勢いを失いつつある。欧州通貨もドル売りは一服しており、ドル円のみで売り込むのは難しそうだ。ただし、アジア株全般が弱含んでおり、クロス円の売りもまだ出る可能性はある。もしクロス円が下抜けしていくようだと、ドル円も再び下サイドへのバイアスが高まっていくと思われる。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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