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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2017年08月08日(火)のFXニュース(5)

  • 2017年08月08日(火)20時18分
    ドル・円は110円59銭から110円38銭までじり安

    [欧米市場の為替相場動向]

     8日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円59銭から110円38銭までじり安に推移している。米連邦準備理事会(FRB)の年内追加利上げ観測が盛り上がらない状況に、ドル売りが徐々に優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1806ドルから1.1818ドルまでじり高だが、ユーロ・円は130円62銭から130円43銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.3048ドルから1.3027ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9719フランから0.9734フランで推移している。

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  • 2017年08月08日(火)20時12分
    LDN午前=円全面高、ドル110.32、ユーロ130.33

     ロンドンタイム午前の為替相場は、東京市場での中国人民元高を受けた円高が継続し、円は全面高の展開となった。ドル円は110.32円、ユーロ円は130.33円、ポンド円は143.66円、豪ドル円は87.52円、NZドル円は81.28円、加ドル円は87.12円まで円高に推移した。
    ユーロドルは、1.1800ドルの17日のNYカットのオプションの付近で推移した。ポンドドルは、ユーロ買いポンド売り取引で1.3020ドルまで弱含んだ。
    米10年債利回りは2.26%台で推移し、時間外取引のNY原油先物は49ドル台半ばで推移した。

     トルコリラ円は、トルコの6月の鉱工業生産が予想(+0.4%)を下回る前月比-0.4%となったこと、エルドアン・トルコ大統領によるメルケル独首相への非難などを嫌気して、31.27円まで弱含んだ。ドル/加ドルは、時間外取引のNY原油先物が49ドル台半ばで推移していることで、1.2651加ドルまで加ドル高に推移した。
     南ア・ランド(ZAR)は、ズマ南ア大統領の不信任投票への期待感から、対円で8.42円、対ドルで13.11ランドまで強含みに推移した。

     トルコの6月の鉱工業生産は、前月比-0.4%、前年比+3.4%だった。南アフリカの7月のSACCI企業景況感は95.3となり、6月の94.9から改善した。米7月のNFIB中小企業楽観指数は105.2となり、6月の103.6から改善した。

  • 2017年08月08日(火)20時01分
    LDN序盤まとめ=円全面高 ドル円110.38円

    ・東京市場での中国人民元高を受けた円高が継続、ドル円は110.38円、ユーロ円は130.43円まで円強含み

    ・ポンドドルは、ユーロ買いポンド売り取引で、1.3027ドルまで弱含み、ポンド円も143.83円まで弱含み

    ・南ア・ランド(ZAR)は、ズマ南ア大統領の不信任投票への期待感から強含み、対円で8.42円、対ドルで13.11ランド。

  • 2017年08月08日(火)19時53分
    円全面高 ドル円は110.38円、ユーロ円は130.45円

     東京市場での中国人民元高を受けた円高の流れが続いており、ドル円は110.38円、ユーロ円は130.45円、ポンド円は143.84円、豪ドル円は87.52円、NZドル円は81.28円、加ドル円は87.12円まで円高推移。

  • 2017年08月08日(火)19時39分
    東京為替サマリー(8日)

    東京午前=小幅もドルが全面安、ユーロドルは1.18ドル前半

     東京午前の為替相場は小幅ながらドルが全面安。先週末の米雇用統計が良好な結果となったものの米12月利上げ期待は高まらず、ドルの上値の重さが意識されている。人民元高が主導でドルが下落したとの見方もある中で、ユーロドルは1.1824ドルまでじり高。ポンドドルは1.3054ドルまで小幅高となり、NZドル/ドルは0.73ドル半ばで底堅い。

     ドル円は昨日の安値を下回り、110.57円まで下押した。続伸して寄り付いた日経平均がマイナス圏に沈んだことも、ドル円の重し。クロス円は方向感が鈍く、ユーロ円は130円後半、ポンド円は144円前半、NZドル円は81円半ばで小動き。

     豪ドルは小じっかり。7月の豪NAB企業景況感は前月の+14(修正値)から+15に、同NAB企業信頼感は前月の+8(修正値)から+12に上昇したことも好感され、豪ドル/ドルは0.7939ドル、豪ドル円は87.85円まで上昇した。ただ、中国7月貿易収支が人民元ペースで黒字額が予想を上回るも、輸出入ともに減少し、豪ドルも伸び悩んだ。

    東京午後=もみ合い、ドル円は110円半ば

     東京午後の為替相場はもみ合い。午前の小幅なドル安も動きが鈍り、先週末に米雇用統計を通過した後、今週は方向感に欠ける動きが続いている。10日のダドリー米NY連銀総裁の講演や11月米消費者物価指数の発表まではレンジ相場が続きそうだ。後場の日経平均はマイナス圏で軟調な動きも、下値は広げていない。また、時間外の米10年債利回りは昨日の低い水準となる2.25%台でほぼ横ばい。

     ドル円は110.54円までわずかにレンジ下限を拡大し、安値付近でもみ合い。ユーロドルは1.18ドル前半、ポンドドルは1.30ドル半ば、NZドル/ドルは0.73ドル半ばでこう着。クロス円はやや上値が重くなるも、ユーロ円は130円半ば、ポンド円は144円前半、NZドル円は81円前半で下げ渋っている。

     豪景況感指数を好感した豪ドル買いは続かず、豪ドル/ドルは0.79ドル前半で伸び悩み、豪ドル円は87円半ばに押し戻された。中国7月貿易収支は467.4億ドルと市場予想をやや上回るも、輸出入の伸び率は市場予想を下回った。また、7月の対米貿易収支は252億ドルの黒字と、黒字額は2015年10月以来の高水準となった6月からわずかに縮小した。

  • 2017年08月08日(火)19時32分
    ドル円110.45円、ドル買いオーダーは110.00円

     ドル円は、110.50円のドル買いオーダーをこなして110.45円までじり安。110.00円にもドル買いオーダーが控えている。ユーロ円は130.49円、ポンド円は144.00円、豪ドル円は87.60円付近で軟調推移。

  • 2017年08月08日(火)19時29分
    ドル円110.50円、ドル買いオーダーで下げ渋る展開

     ドル円は110.50円まで弱含みに推移しているものの、ドル買いオーダーで下げ渋る展開。ユーロ円は130.51円、ポンド円は144.04円付近、豪ドル円は87.59円付近で弱含み。

  • 2017年08月08日(火)19時23分
    ドル・円は底堅い、欧州株は一部切り返しも

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は110円50銭台で底堅い値動き。欧州株式市場は複数の主要指数が切り返したほか、米ダウ先物もほぼ横ばいになっており、市場センチメントが改善に向かう可能性が出ている。米国10年債利回りは2.26%台で推移し、前日比ほぼ横ばいが続いている。ユーロ・ドルも依然として1.1810ドル台で小動きとなっている。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円51銭から110円59銭。ユーロ・円は130円52銭から130円62銭、ユーロ・ドルは1.1806ドルから1.1816ドルで推移。

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  • 2017年08月08日(火)19時21分
    ドル円110.55円、米7月中小企業楽観指数は105.2

     ドル円は110.51円まで弱含んだものの、110.50円のドル買いオーダーで下げ渋る展開。
    米7月のNFIB中小企業楽観指数は105.2となり、6月の103.6から改善した。

  • 2017年08月08日(火)19時03分
    NY為替見通し=週後半の物価指数待ちで動意に乏しい展開か

     本日のNY為替市場では、重要な経済指標や要人発言の予定がないことで、動意に乏しい展開が予想される。米経済指標では、6月のJOLT(求人労働移動調査)求人件数、7月のNFIB中小企業楽観指数が発表される。JOLT求人件数は、イエレンFRB議長が注視する9つの雇用関連指標、イエレン・ダッシュボードを構成していたが、イエレンFRB議長が紹介した19の雇用関連指標から成る労働市場情勢指数(LMCI)の発表が停止されたことで、注目度は低下している。
     本日は、NY株式市場やNY原油先物市場の動向を注視しつつ、トランプ米大統領のロシアゲート疑惑に関するヘッドラインに警戒しつつ、10日発表の米7月の生産者物価指数、11日発表の米7月の消費者物価指数を待つ展開となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは8月4日の高値の111.05円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは8月4日の安値109.85円。

  • 2017年08月08日(火)18時25分
    ドル・円は本日安値圏、欧州株は大方下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、本日安値圏の110円50銭台で推移している。欧州株安を受け、リスク回避的なドル売り・円買いに振れやすい地合い。米国10年債利回りが2.26%台で推移し、前日ほぼ横ばいであり、ドル買いに結びつきにくい状況。米ダウ先物も小幅ながら下落している。ユーロ・ドルも1.1810ドル台で小動きになっている。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円54銭から110円59銭。ユーロ・円は130円53銭から130円62銭、ユーロ・ドルは1.1806ドルから1.1816ドルで推移。

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  • 2017年08月08日(火)18時16分
    東京為替概況:ドル・円は軟調推移、実需系のドル売りやや目立つ

     ドル・円は軟調推移。110円81銭から110円53銭まで下落した。お盆休みを控えた国内実需筋からのドル売り・円買いがやや目立ったもよう。また、前日の米国株高にも日経平均株価が下落したことで、リスク回避的な円買いも加わったとみられる。

     ユーロ・円は130円83銭まで上昇後、130円52銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1791ドルから1.1824ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円110円50-60銭、ユーロ・円130円50-60銭
    ・日経平均:始値20062.65円、高値20076.80円、安値19970.57円、終値19996.01円
    (前日比59.88円安)

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  • 2017年08月08日(火)17時50分
    ユーロドル1.1807ドル、NYカットのOP1.18周辺で小

     ユーロドルは、17日のNYカットのオプション1.1800ドルを軸にした値動きが続いており、1.1807ドル付近で動意に乏しい展開。ユーロ円は130.60円付近で小動き。

  • 2017年08月08日(火)17時49分
    【ディーラー発】ドル円クロス円上値重く推移(欧州午前)

    目新しい判断材料に乏しい中、欧州勢参入後もドル円クロス円は上値の重い状況が継続。ドル円は110円52銭付近まで下値を拡げ、その後も同水準で売買が交錯。また、ユーロ円が130円50銭付近まで、ポンド円が144円09銭付近まで続落するなど、クロス円も軒並み本日安値圏で推移。一方、中国の輸出入不振を受けた豪ドル売りは一服、対ドルでは0.7930付近まで反発し、対円では87円67銭付近まで値を戻している。17時49分現在、ドル円110.576-586、ユーロ円130.568-588、ユーロドル1.18084-092で推移している。

  • 2017年08月08日(火)17時28分
    加ドル円87.32円付近、時間外NY原油先物は49.65ドル

     加ドルは、時間外取引のNY原油先物が49.65ドル付近で強含みに推移していることで、堅調推移。対ドルでは1.2657加ドル、対円では87.32円付近で推移。

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