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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2017年08月09日(水)のFXニュース(2)

  • 2017年08月09日(水)07時43分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50  マネーストック(7月、日本銀行)    
    10:10  国債買い入れオペ(残存期間5年超10年以下と10年超)(日本銀行) 
    13:30  スポットLNG価格調査(7月)    
    14:00  経産省の基本政策分科会(エネルギー基本計画の検討)    


    <海外>
    10:30  中・消費者物価指数(7月)  1.5%  1.5%
    10:30  中・生産者物価指数(7月)  5.6%  5.5%
    20:00  米・MBA住宅ローン申請指数(先週)    -2.8%
    21:00  ブ・拡大消費者物価指数IPCA(7月)  0.17%  -0.23%
    21:30  米・非農業部門労働生産性指数速報値(4-6月)  0.6%  0%
    23:00  米・卸売在庫(6月)  0.6%  0.6%

      印・国内自動車販売(7月、12日までに)    13万6895台


    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2017年08月09日(水)07時39分
    金:続落、米求人件数の増加などを嫌気

    COMEX金8月限終値:1256.40 ↓1.80

     8日のNY金先物8月限は弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比-1.80ドルの1オンス=1256.40ドルで終了。米求人件数の増加や長期金利の上昇を意識して安全逃避的な買いは縮小した。外為市場でユーロ安・米ドル高の相場展開となったことも嫌気されたようだ。ただ、今週は10日と11日にインフレ関連の経済指標が発表される予定となっており、インフレ鈍化を示唆する数値となった場合、金先物を買い戻す動きが広がる可能性があることから、一部の投資家は様子見姿勢を続けている。


    原油:続落、需要減少時期を迎えて在庫増加に対する警戒感も
    NYMEX原油9月限終値:49.17 ↓0.22

     8日のNY原油先物9月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比-0.22ドルの49.17ドルで取引を終えた。ドライブシーズンで需要増が見込める夏季を過ぎると在庫増加の可能性が高まるとの見方が広がり、NY原油先物の上値は重くなった。なお、石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国は7日、8日に開催した会合で、2018年3月まで実施予定の協調減産を順守することで協議し、減産が遅れている国に改善を促した。市場関係者の間からは「石油輸出国機構(OPEC)が需要減を迎える時期にさらなる減産で対応しない場合、供給超過の状態を解消することは難しくなる」との声が聞かれている。

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  • 2017年08月09日(水)07時34分
    NY金融市場動向(取引終了後速報):下落、地政学リスクへの警戒感広がる

    米国株式相場は下落。ダウ平均は33.08ドル安の22085.34、ナスダックは13.31ポイント安の6370.46で取引を終了した。小幅下落して寄り付いたものの、主要小売決算が好感されたほか、ハイテク大手を中心に上昇する展開となった。しかし、トランプ大統領が核交渉を拒否した北朝鮮に対して厳しい姿勢を示したことから地政学リスクへの警戒感が高まり、引けにかけて再び下落に転じた。

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 22085.34  -33.08   -0.15% 22179.11 22057.29   9   20
    *ナスダック   6370.46  -13.31   -0.21%  6423.35  6355.88  949 1384
    *S&P500      2474.92   -5.99   -0.24%  2490.87  2470.32  169  331
    *SOX指数     1093.77   -4.48   -0.41%
    *225先物     19950 大証比 -30   -0.15%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     110.32   -0.43   -0.39%   110.83   110.25
    *ユーロ・ドル   1.1758 -0.0037   -0.31%   1.1824   1.1715
    *ユーロ・円    129.71   -0.92   -0.70%   130.83   129.60
    *ドル指数      93.65   +0.22   +0.24%   93.88   93.24

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.35   -0.00      1.36    1.35
    *10年債利回り    2.26   +0.01      2.29    2.25
    *30年債利回り    2.84   +0.01      2.87    2.83
    *日米金利差     2.19   -0.06

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      49.17   -0.22   -0.45%   49.79   48.86
    *金先物       1256.4   -1.8   -1.80%   1264.1   1251.4
    *銅先物       294.3   +3.6   +1.22%   294.6   289.2
    *CRB商品指数   181.09   +0.12   +0.07%   181.42   180.27

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7542.73  +10.79   +0.14%  7551.85  7518.45   62   36
    *独DAX     12292.05  +34.88   +0.28% 12329.97 12184.59   20   9
    *仏CAC40     5218.89  +11.00   +0.21%  5231.65  5191.38   23   15

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  • 2017年08月09日(水)07時31分
    NY金先物は続落、米求人件数の増加などを嫌気

    COMEX金8月限終値:1256.40 ↓1.80

     8日のNY金先物8月限は弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比-1.80ドルの1オンス=1256.40ドルで終了。米求人件数の増加や長期金利の上昇を意識して安全逃避的な買いは縮小した。外為市場でユーロ安・米ドル高の相場展開となったことも嫌気されたようだ。ただ、今週は10日と11日にインフレ関連の経済指標が発表される予定となっており、インフレ鈍化を示唆する数値となった場合、金先物を買い戻す動きが広がる可能性があることから、一部の投資家は様子見姿勢を続けている。

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  • 2017年08月09日(水)07時20分
    米6月JOLT過去最高、労働市場のスラックが一段と改善

     米労働省が発表した最新6月のJOLT求人件数は616.3万件と、予想を上回り、過去最高に達した。イエレン議長が労働市場のたるみ、スラックを判断する上で使用しているダッシュボードの9項目のうち、6項目が金融危機以前の水準に戻し、労働市場のたるみが一段と改善した証拠となった。米労働省が発表した7月の雇用統計も、失業率が2001年以降16年ぶり低水準となったほか非農業部門雇用者数も前月比で+20.9万人と6月に続2ヶ月連続で予想外に20万人超えの伸びとなるなど、労働市場がFOMCの目標である最大雇用に一段と近づいた新たな証拠となった。結果は、連邦公開市場委員会(FOMC)が計画している年内の追加利上げや早くて9月のバランスシート縮小の軌道を正当化し、ドルの支援材料となる。

    JOLT求人件指数の項目の中でも労働者の市場への自信を表明すると、イエレン議長が最も注視している自発的退職者数は313万人と、前月比321万人から減少。退職率(Quits rate)の最新6月分は2.1%と、5月2.2%から小幅低下したが、金融危機以前の水準は維持した。解雇者は170万人と、167万人から増加。解雇率(Layoffs/discharges rate)は1.2%と、5月から小幅上昇した。しかし、依然危機前の1.4%を下回っている。過去最高に達した求人件数に対して、採用ペースは伸び悩んでいる。採用者数は545.9万人から535.6万人に減少。採用率(Hiring rate)は3.7%と、5月と同水準で依然危機前の 3.8%を下回ったまま。賃金動向にも影響している可能性がある。

    米7月雇用統計では、フルタイムの仕事を探しているが経済的な理由で臨時的な職に就いている人、職探しを完全に諦めた人を含む広義の失業率(U-6)が8.6%と、6月から横ばい。金融危機前の水準である 8.8%は下回った。労働参加率は62.9%と、いまだに危機前の66.1%には程遠いが、6月62.8%から小幅上昇した。長期失業者の割合は依然全体の4割を占めていることはマイナス材料となる。

    ■イエレンFRB議長の雇用たるみダッシュボード(最新)

    ◎危機前に比べ状態が改善                   金融危機前の水準
    6月解雇率(Layoffs/discharges rate):1.2%(5月1.1%)     1.4%
    7月失業率(Unemploynent rate):4.3%(6月4.3%)         5%
    6月求人率(Job openings rate):4.0 %(5月3.8%)         3%
    6月退職率(Quits rate):2.1%(5月2.2%)            2.1% 
    7月広義の失業率(U-6):8.6%(6月8.6 %)                8.8%
    7月雇用者数(Nonfirm payrolls):+20.9万人(6月+23.1万人) +16.18万人

    ◎状態が危機前より依然悪い
    7月長期失業率:39.8%(6月38.1%、2016年41.8%)            19.1%   
    7月労働参加率:62.9%(6月62.8%)                    66.1%
    6月採用率(Hiring rate):3.7%(5月3.7%)           3.8%

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  • 2017年08月09日(水)07時14分
    NY原油先物は続落、需要減少時期を迎えて在庫増加に対する警戒感も

    NYMEX原油9月限終値:49.17 ↓0.22

     8日のNY原油先物9月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比-0.22ドルの49.17ドルで取引を終えた。ドライブシーズンで需要増が見込める夏季を過ぎると在庫増加の可能性が高まるとの見方が広がり、NY原油先物の上値は重くなった。なお、石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国は7日、8日に開催した会合で、2018年3月まで実施予定の協調減産を順守することで協議し、減産が遅れている国に改善を促した。市場関係者の間からは「石油輸出国機構(OPEC)が需要減を迎える時期にさらなる減産で対応しない場合、供給超過の状態を解消することは難しくなる」との声が聞かれている。

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  • 2017年08月09日(水)07時11分
    ドル円、110円前半で下値模索

     薄商いの中、ドル円は110円前半で下値模索の動き。昨日の安値を下回ると110.14円まで弱含んだ。ドル円の下落に連動し、ユーロ円は129.40円、ポンド円は143.12円、豪ドル円は87.12円、NZドル円は80.71円までじり安。

  • 2017年08月09日(水)07時09分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.38%高、対ユーロ0.73%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           110.33円   -0.42円    -0.38%   110.75円
    *ユーロ・円         129.67円   -0.96円    -0.73%   130.63円
    *ポンド・円         143.34円   -1.01円    -0.70%   144.35円
    *スイス・円         113.23円   -0.60円    -0.52%   113.82円
    *豪ドル・円          87.27円   -0.36円    -0.41%   87.63円
    *NZドル・円         80.83円   -0.71円    -0.87%   81.54円
    *カナダ・円          87.09円   -0.26円    -0.29%   87.35円
    *南アランド・円        8.24円   -0.13円    -1.54%    8.37円
    *メキシコペソ・円       6.18円   +0.00円    +0.01%    6.18円
    *トルコリラ・円       31.23円   -0.14円    -0.46%   31.37円
    *韓国ウォン・円        9.77円   -0.05円    -0.55%    9.83円
    *台湾ドル・円         3.66円   -0.01円    -0.30%    3.67円
    *シンガポールドル・円   80.93円   -0.34円    -0.42%   81.27円
    *香港ドル・円         14.10円   -0.06円    -0.42%   14.16円
    *ロシアルーブル・円     1.84円   -0.00円    -0.07%    1.85円
    *ブラジルレアル・円     35.27円   -0.15円    -0.44%   35.43円
    *タイバーツ・円        3.32円   -0.01円    -0.34%    3.33円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -5.67%   118.66円   99.54円   116.96円
    *ユーロ・円           +5.45%   131.40円   112.09円   122.97円
    *ポンド・円           -0.80%   148.46円   121.61円   144.50円
    *スイス・円           -1.35%   118.61円   102.89円   114.77円
    *豪ドル・円           +3.63%   89.43円   75.97円   84.22円
    *NZドル・円         -0.18%   83.91円   72.23円   80.98円
    *カナダ・円           +0.09%   89.73円   74.83円   87.01円
    *南アランド・円        -3.36%    8.98円    6.99円    8.53円
    *メキシコペソ・円       +9.50%    6.43円    4.97円    5.64円
    *トルコリラ・円        -6.66%   35.30円   28.62円   33.46円
    *韓国ウォン・円        +0.86%   10.20円    8.75円    9.69円
    *台湾ドル・円         +1.05%    3.78円    3.15円    3.62円
    *シンガポールドル・円    +0.10%   82.67円   72.70円   80.85円
    *香港ドル・円         -6.49%   15.29円   12.84円   15.08円
    *ロシアルーブル・円     -2.78%    2.02円    1.54円    1.90円
    *ブラジルレアル・円     -1.86%   37.45円   30.44円   35.94円
    *タイバーツ・円        +1.53%    3.36円    2.88円    3.27円

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  • 2017年08月09日(水)06時31分
    NY為替・8日=求人労働移動調査でドル買いに、ズマ政権は継続

     NYタイムの為替市場は、欧州通貨に対してドルが強含んだ。材料難の中狭いレンジで取引されていたが、通常は滅多に為替相場が反応することの無い米国の求人労働移動調査(JOLTS)が、6月は統計開始以降最高の616.3万件という好結果になったことをきっかけにドル買いになった。それぞれの通貨はストップロスを巻き込み、ユーロドルは1.1715ドル、ポンドドルは7月20日以来となる1.2953ドル、ドルスイスフラン(CHF)は0.9773CHFまでドルが買われた。その後はドルを新たに買う材料も無く、米10年債利回りも一時2.288%まで上昇していたものが2.26%付近に戻したこともあり、ユーロドルは1.17ドル半ば、ポンドドルは1.3000ドル手前、ドルCHFは0.9740CHF前後まで戻された。

     ドル円もJOLTS発表後は110円前半から110.83円まで上昇した。クロス円はドル円の買いの勢いが他通貨よりも緩やかだったこともあり軒並み下落した。ユーロ円は129.60円、ポンド円は6月27日以来の安値になる143.19円、スイスフラン(CHF)円は113.17円まで弱含んだ。ドル円も欧州通貨同様に110.83円の高値をつけた後は110円前半まで戻された。またトランプ大統領が北朝鮮のこれ以上の脅しに対しては、世界がこれまで見たことの無い復讐と砲火に満たされると発言をしたこともあり、クロス円全体は上値が重くなった。

     オセアニア通貨も弱含み、豪ドル/ドルは0.7887ドル、豪ドル円は87.38円、NZドル/ドルは0.7318ドル、NZドル/円は81.01円まで下落した。南ア・ランド(ZAR)は、ロンドン時間の午前にズマ南ア大統領の不信任投票への期待感から、対円で8.42円、対ドルで13.11ランドまで強含みに推移した。しかし結果は不信任に反対198票、賛成177票、棄権9票で、不信任投票は否決された。これを受けて市場は失望のZAR売りになり対ドルでは13.42ZAR前後、対円では8.22円までZARが売られた。

     6時現在、ドル円は110.32円、ユーロドルは1.1752ドル、ユーロ円は129.66円で推移。

  • 2017年08月09日(水)05時48分
    大証ナイト終値19950円、通常取引終値比30円安

    大証ナイト終値19950円、通常取引終値比30円安

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  • 2017年08月09日(水)05時27分
    クロス円の上値重い、トランプ発言でリスクオフか

     トランプ大統領が北朝鮮のこれ以上の脅しに対しては、世界がこれまで見たことの無い復讐と砲火に満たされると発言したこともあり、クロス円が重くなっている。ユーロ円は129.60円が安値で現在は129.70円前後、豪ドル円は87円前半の安値近辺、NZドル円も安値近辺の80.85円前後で推移している。

  • 2017年08月09日(水)04時36分
    8月8 日のNY為替・原油概況

     8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円25銭から110円83銭まで上昇し110円45銭で引けた。

    米国の6月JOLT求人件数が予想を上回り過去最高に達したため、年内の追加利上げ観測が強まり米債利回りの上昇にともないドル買いが加速。その後、3年債入札の結果を受けて、米債利回りが伸び悩みドル買いも後退した。

    ユーロ・ドルは、1.1818ドルから1.1715ドルまで下落し1.1760ドルで引けた。
    欧米金利差の拡大観測を受けたユーロ売り・ドル買いが再燃。
    ユーロ・円は、130円43銭から129円65銭へ下落した。

    ポンド・ドルは、1.3029ドルから1.2953ドルまで下落。

    ドル・スイスは、0.9710フランから0.9773フランへ上昇した。

     8日のNY原油は反落。米国の週次石油在庫統計の発表を控え、供給過剰懸念が引き続き重しとなった。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国の専門家会合では、生産国が減産枠の順守を公約するにとどまり、追加的な策で合意する可能性は少ないと見られている。

    [経済指標]
    ・米・6月JOLT求人件数:616.3万件(予想:575.0万件、5月:570.2万件←566.6万件)

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  • 2017年08月09日(水)03時55分
    ドルは落ち着き戻す、ドル円は110.45円前後

     本日は市場が余り注目されていなかった米国の求人労働移動調査(JOLTS)で、大きく相場が動きストップロスを巻き込んでドルが買われたが、ようやく為替市場も落ち着きを見せている。ドル円は110.45円、ユーロドルは1.17ドル半ば、ユーロ円は129.80円前後、ポンドドルは1.2985ドル近辺で取引されている。

  • 2017年08月09日(水)03時16分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ13ドル高、原油先物比0.21ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 22131.16 +12.74 +0.06% 22179.11 22078.16  17  13
    *ナスダック   6401.84 +18.07 +0.28% 6423.35 6363.53 1145 1112
    *S&P500     2482.71  +1.80 +0.07% 2490.87 2475.51 240 261
    *SOX指数     1102.38  +4.13 +0.38%  
    *225先物    19980 大証比  +0 +0.00%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.42  -0.33 -0.30%  110.83  110.25 
    *ユーロ・ドル  1.1760 -0.0035 -0.30%  1.1818  1.1715 
    *ユーロ・円   129.84  -0.79 -0.60%  130.62  129.65 
    *ドル指数     93.60  +0.17 +0.18%   93.88   93.24 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.36  +0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.28  +0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.87  +0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.21  +0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     49.18  -0.21 -0.43%  49.79  48.86 
    *金先物      1262.10 -2.60 -0.21% 1271.00 1257.10
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7542.73 +10.79 +0.14% 7551.85 7518.45  62  36
    *独DAX    12292.05 +34.88 +0.28% 12329.97 12184.59  20   9
    *仏CAC40    5218.89 +11.00 +0.21% 5231.65 5191.38  23  15

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  • 2017年08月09日(水)02時45分
    NY外為:ドル反落、米3年債入札後

     NY外為市場でドルは高値から反落した。米財務省が実施した312億ドル規模の3年債入札の良好な結果を受けて、米10年債利回りは2.28%から2.265%へ低下したことが背景となった。入札の応札倍率は3.13倍と、2015年12月の入札以来の高水準に達し、強い需要が示された。

    ドル・円は110円83銭の高値から110円35銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1715ドルの安値から1.1760ドルまで反発した。

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