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田向宏行
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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2017年09月15日(金)のFXニュース(7)

  • 2017年09月15日(金)20時50分
    加ドル円91.60円、NY原油先物は50ドル

     加ドル円は、NY原油先物が50ドル付近で強含みに推移していることで、90.60円まで強含み。ドル/加ドルは1.2150加ドル付近で推移。

  • 2017年09月15日(金)20時46分
    NZドル/ドル0.7283ドル、NZドル円は81.04円

     NZドル/ドルは、23日の総選挙に向けて0.7283ドルまで強含み、NZドル円も81.04円まで連れ高。総選挙で、野党・労働党が政権を獲得した場合、ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は、物価安定だけでなく完全雇用も要請されると警戒されている。

  • 2017年09月15日(金)20時39分
    ユーロドル1.1963ドル、ユーロ円は133.08円まで強含

     ユーロドルは1.1963ドル、ユーロ円は133.08円まで強含み。10月の欧州中央銀行(ECB)理事会でのテーパリング表明観測が背景だが、ユーロ高けん制発言にも要警戒か。

  • 2017年09月15日(金)20時30分
    ドル・円は110円66銭から111円33銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]


     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円66銭から111円33銭まで上昇している。英中銀の年内利上げ観測の高まりに、ポンド・円が148円台から151円台まで急上昇した動きに連れ高になっている。

     ユーロ・ドルは1.1913ドルから1.1956ドルまで上昇。ユーロ・円の上昇に引っ張られているとみられるが、対ポンドでのユーロ売りで上昇は限定的になっているもよう。ユーロ・円は131円88銭から133円04銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.3429ドルから1.3616ドルまで上昇。英中銀金融政策委員の早期利上げを示唆する発言を受けて、ポンド買い一段と強まっっている。

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  • 2017年09月15日(金)20時00分
    LDN午前=英米欧のタカ派スタンスでポンド・ユーロ・ドル上昇

     ロンドン午前のドル円は、米10年債利回りが2.20%台まで上昇したことで111.33円まで上昇した。ユーロドルは、ラウテンシュレーガーECB理事の発言「今こそQE縮小を決定すべき時期」を受けて1.1956ドルまで上昇、ユーロ円も133.04円まで上昇した。
     ポンドドルは、ブリハ英MPC(金融政策委員会)委員の発言「英中銀は数カ月以内に利上げが必要になる可能性」を受けて、1.3617ドルまで上昇、ポンド円も151.55円まで上昇した。
     ドル/スイスフラン(CHF)は0.9595フランまで弱含み、スイスフラン(CHF)円は115.94円まで上昇した。

     オセアニア通貨も堅調に推移した。豪ドル/ドルは0.8030ドル、豪ドル円は89.27円、NZドル/ドルは0.7276ドル、NZドル円は90.95円まで強含んだ。
     ドル/加ドルは、時間外取引のNY原油先物が49ドル後半で推移したことで、1.2125加ドルまで加ドル高に推移、加ドル円も91.57円まで強含みに推移した。

     トルコリラ円は、トルコの6月の失業率が10.2%(5月10.2%)、7月の経常赤字が51.2億ドル(6月は38億ドルへ修正)だったものの、32.36円まで上昇した。

  • 2017年09月15日(金)19時55分
    LDN序盤まとめ=ポンドとユーロ上昇、金融当局者のタカ派発言

    ・ドル円は米10年債利回りが2.20%台に上昇したことで111.33円まで上昇

    ・ポンドドルは、ブリハ英MPC委員のタカ派発言で1.3617ドルまで上昇、ポンド円も151.55円まで上昇

    ・ユーロドルは、ラウテンシュレーガーECB理事のタカ派発言で、1.1956ドルまで上昇、ユーロ円も133.04円まで上昇

  • 2017年09月15日(金)19時32分
    ユーロ円133.04円、ユーロドル1.1956ドルまで上昇

     ユーロは、ラウテンシュレーガーECB理事のタカ派発言で上昇、対ドルで1.1956ドル、対円で133.04円まで強含み。

  • 2017年09月15日(金)19時27分
    ドル・円は111円台に強含み、ポンド・円急進

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は強含み、節目の111円を上抜けるとストップロスを巻き込み、一時111円32銭まで値を切り上げた。英中銀の年内利上げ観測の急浮上によりポンドが買われ、ポンド・ドルが1.3429ドルから1.3592ドルまで上昇、ポンド・円が148円65銭から151円18銭まで上昇しており、ドル・円も連れ高になっている。

     ここまでのドル・円は110円66銭から111円32銭。ユーロ・円は131円88銭から132円92銭、ユーロ・ドルは1.1923ドルから1.1956ドルで推移。

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  • 2017年09月15日(金)19時15分
    東京為替サマリー(15日)

    東京午前=北朝鮮ミサイル発射の円買いも限定的

     東京午前の為替市場は、北朝鮮のミサイル発射で一時リスクオフになり円が買われた。東京時間の7時過ぎに北朝鮮が北海道・東北方面にミサイルを発射したとの報道が流れると、ドル円は110円前半から109.56円まで円買いになった。しかし、ミサイルが北海道地方から太平洋へ通過したという報道で再び110円台を回復した。東京勢が本格的に参入後は、本日はゴトー日(5・10日)ということもあり仲値までドル買い・円売り需要が強く、また、安寄りした日経平均も小幅ながらプラス圏に浮上し、ドル円は110円前半まで上昇した。

     クロス円も同様に、北朝鮮のミサイル発射でユーロ円は130.62円、ポンド円は146.64円、豪ドル円は87.68円まで円買いに傾いた。しかし、ドル円の戻しと共にユーロ円は131円前半、ポンド円は147円半ば、豪ドル円は88.10円付近まで水準を戻した。

     昨日大きく買われた欧州通貨は小幅なレンジ取引だった。ユーロドルは1.19ドル前半、ポンドドルは1.33ドル後半で底堅かった。
     ウィルキンス・カナダ銀行(BOC)副総裁が現在のインフレ率は目標の下端に位置するものの、その状況は一時的で、BOCは将来を考慮していると発言した。これが利上げ継続の可能性と捉えられ、加ドルが一時買われた。ドル加ドルは1.2158加ドル、加ドル円は90.67円まで強含む局面もあった。

    東京午後=日経平均上昇、北朝鮮リスクあるも円売りに

     東京午後はドル円、クロス円の買い戻しが目立った。日経平均が午後に入ると堅調に推移し、三桁を超える上げ幅を記録したこともあり、ドル円は一時110.50円まで上昇した。クロス円もドル円の上昇と、本邦投信設定の円売り需要で上がり、ユーロ円は131.67円、ポンド円は148.19円、豪ドル円は88.41円まで上値を広げた。それぞれ朝方の北朝鮮のミサイル発射時の水準よりも上昇した。しかし16日に国連安保理が緊急会合を開くことも決まり、上昇のスピードは緩やかだった。

     欧州通貨は小幅なレンジのままで取引された。ユーロドルは1.1910ドルを中心としたレンジ、ポンドドルは1.33ドル後半から1.34ドル前半で小動きだった。本日は欧州からは主だった経済指標は無いものの、欧州の要人の講演が多く予定されていることもあり狭いレンジでのもみ合いだった。

     ウィルキンス・カナダ銀行(BOC)副総裁が現在のインフレ率は目標の下端に位置するものの、その状況は一時的と発言した。これを受けて利上げが継続される可能性を示唆しているとも捉えられ、加ドルが一時買われた。ドル/加ドルは1.2158加ドル、加ドル円は90.68円まで強含む局面もあったが、大きなレンジを作ることはできなかった。

  • 2017年09月15日(金)19時08分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、リスク回避のフラン買い継続の可能性も」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。地政学リスク増大に対する市場の警戒感は消えていないことから、スイスフラン買い・米ドル売りがただちに縮小するとの見方は少ないようだ。スイス中央銀行はフラン高阻止の方針を維持しているが、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは114円前後で下げ渋る展開が予想される。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・21日:8月貿易収支(7月:+35.1億スイスフラン)
    ・予想レンジ:113円00銭-116円00銭

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  • 2017年09月15日(金)19時08分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、CPIや小売売上高の発表に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中銀の追加利上げのタイミングを探る取引が続き、カナダドルは基本的にしっかりした動きになりそうだ。8月消費者物価指数(CPI、前回は反転上昇)や7月小売売上高(前回は下振れで伸び鈍化)が注目される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・22日:8月消費者物価指数(前年比予想:+1.5%、7月:同比+1.2%)
    ・22日:7月小売売上高(前月比予想:+0.3%、6月:前月比+0.1%)
    ・予想レンジ:89円00銭-92円00銭

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  • 2017年09月15日(金)19時07分
    来週の英ポンド「底堅い動きか、英中銀による早期利上げへの期待持続」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は底堅い動きとなりそうだ。13-14日に開催された英中銀金融政策委員会(MPC)による早期利上げ期待が高まり、リスク選好のポンド買いは継続する可能性がある。20日発表の8月小売売上高など経済指標などに反応する見通し。
    ・20日:8月小売売上高(前月比予想:+0.2%、7月:+0.3%)
    ・予想レンジ:146円00銭−151円00銭・

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  • 2017年09月15日(金)19時07分
    来週のNZドル「弱含みか、総選挙控えて売り勝る、GDP発表が材料に」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。23日のNZ総選挙を見据えた取引になる。政党支持率に関するこれまでの世論調査によれば、政権交代となる可能性もあるため、先行き不透明感からNZドル売り優勢の展開が見込まれる。4-6月期国内総生産(GDP)の発表が材料になる(前回は下振れで、3期連続伸びが鈍化)。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・20日:4-6月期経常収支(予想:-9億NZドル、1-3月期:+2.44億NZドル)
    ・21日:4-6月期国内総生産(前年比予想:+2.5%、1-3月期:前年比+2.5%)
    ・予想レンジ:78円00銭-81円00銭

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  • 2017年09月15日(金)19時07分
    来週の豪ドル「もみ合いか、中銀9月理事会の議事要旨が材料に」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円はもみ合いか。8月雇用者数も増加し、豪準備銀行(中央銀行)の利下げ観測は完全に後退しているが、ハーパー理事が「利上げを正当化するには経済成長の強さ
    が不十分」と述べており、豪ドルは積極的に買いづらい面がある。豪準備銀行の9月理事会
    の議事要旨の発表が材料になる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・19日:豪準備銀行9月理事会の議事要旨
    ・予想レンジ:87円00銭-90円00銭

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  • 2017年09月15日(金)19時06分
    来週のユーロ「もみあいか、欧米中銀の金融政策に思惑交錯も」

    [ユーロ]
     来週のユーロ・ドルはもみあいか。欧州中央銀行(ECB)の目先の金融緩和策縮小への期待は持続しており、18日発表のユーロ圏消費者物価指数が予想を上回った場合、リスク選好的なユーロ買いが再開するとみられる。一方、19-20日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利は維持される公算だが、バランスシート縮小ならユーロ売り・米ドル買いを促す要因となる。
    ・予想レンジ:1.1800ドル−1.2100ドル


    「もみあいか、利益確定売りが増える可能性」
     来週のユーロ・円はもみあいか。欧州中銀(ECB)の金融引き締め期待が広がるなか、18日発表のユーロ圏消費者物価指数が改善した場合にはユーロ買い基調が強まりそうだ。また、日銀は金融政策決定会合で異次元緩和を維持する見通しであり、リスク選好的な円売りが増える可能性がある。ただし、北朝鮮による挑発行為は続くとの観測があることから、リスク回避の円買いが大幅に縮小する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・19日:7月経常収支(6月:+281億ユーロ)
    ・22日:9月ユーロ圏マークイット製造業PMI(予想:57.3、8月:57.4)
    ・22日:9月ユーロ圏マークイットサービス業PMI(予想:54.8、8月:54.7)
    ・22日:9月ユーロ圏マークイット総合PMI(予想:55.8、8月:55.7)
    ・予想レンジ:130円00銭-134円00銭

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