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2017年09月15日(金)のFXニュース(4)

  • 2017年09月15日(金)14時46分
    ドル・円:ドル・円はもみ合い、欧米株式先物はまちまち

     ドル・円は110円40銭付近でもみ合う展開が続いている。日経平均株価が前日比100円超上昇で推移しており、北朝鮮の挑発行為に対する過度な警戒感は一服。ただ、リスク回避的なドル売り・円買い意欲は根強く、ドルの上値を押さえているもよう。また、欧米株式先物が強弱まちまちのため、積極的な売り買いは手控えられているようだ。

     ここまでのドル・円は109円56銭から110円45銭。ユーロ・円は130円62銭から131円53銭、ユーロ・ドルは1.1901ドルから1.1924ドルで推移。

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  • 2017年09月15日(金)14時34分
    クロス円堅調、ユーロ円は131.62円まで

     本邦投信の設定による円売りでクロス円が堅調になっている。ユーロ円は131.62円、ポンド円は148.19円と昨日の高値(131.76円、148.35円)に近づいている。ドル円も底堅く110.50円まで一時上昇している。

  • 2017年09月15日(金)14時26分
    【ディーラー発】ドル円クロス円上昇(東京午後)

    午後に入り、日経平均が前日比100円超高となったことを受けてドル円クロス円が強含み。ドル円は110円50銭付近まで買われ午前の高値を更新。また、クロス円もユーロ円が131円61銭付近まで、早期利上げ観測が浮上しているポンド円が148円16銭付近まで上昇したほか、豪ドル円が88円30銭付近まで値を上げ堅調に推移。一方、ユーロドルは1.1910付近で揉み合い小幅な値動きとなっている。14時26分現在、ドル円110.468-478、ユーロ円131.595-615、ユーロドル1.19117-125で推移している。

  • 2017年09月15日(金)14時25分
    ユーロ円オーダー=131.80円 売り

    133.75円 OP29日NYカット
    132.00-10円 断続的に売り
    131.80円 売り

    131.55円 9/15 14:24現在(高値131.62円 - 安値130.62円)

    130.50-60円 断続的に買い
    130.30円 買い
    130.00円 買い
    129.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2017年09月15日(金)13時56分
    クロス円はじり高、外国関連の投信設定に絡む買いも

     クロス円は底堅く、ユーロ円が131円半ば、ポンド円は148円手前、豪ドル円が88.25円近辺で推移。本日は外国関連の投信設定も幾つかみられ、それら絡みのクロス円買いも散見されている。

  • 2017年09月15日(金)13時30分
    日経平均は三桁高、クロス円は堅調な値動きに

     三連休前の日経平均は買いが優勢となり、三桁高の19930円付近まで上昇した。クロス円はリスク選好の円売り地合い、ユーロ円は131.49円、ポンド円が147.92円、豪ドル円は88.28円まで円安が進んでいる。ドル円も110.40円と本日の円安値圏で推移。

  • 2017年09月15日(金)13時24分
    ユーロ円 130円台のオーダー支えに下振れ水準から戻して推移

     ユーロ円は、早朝に北朝鮮ミサイル発射を受けたリスク回避の円買いで下振れ、ユーロ買い・円売りオーダーが観測された131.00円を抜けて下落が進んだ。130円半ばから後半に断続的に並んだオーダーが緩衝材となり、130.62円まで水準を下げたところで下げ渋り、その後は131円台へ戻した。130円の節目まで、下支えとなりそうなオーダーが相応に控えている。本日のレンジ下限から戻した現水準との間に、押し目を拾うオーダーが出てくるかにも注目したい。

  • 2017年09月15日(金)13時06分
    上海総合指数0.32%安の3360.634(前日比-10.792)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.32%安の3360.634(前日比-10.792)で午前の取引を終えた。
    ドル円は110.37円付近。

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  • 2017年09月15日(金)13時02分
    日経平均上昇、ドル円も110.43円まで上値広げる

     日経平均が堅調に推移し三桁に近い上げを見せていることで、ドル円は一時110.43円まで上昇し、現在も高値圏で取引されている。ユーロ円は131.48円、ポンド円は147.90円まで上値を広げた。

  • 2017年09月15日(金)12時39分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋りも、北朝鮮への警戒続く

     15日午前の東京外為市場で、ドル・円は戻りが鈍い。北朝鮮の弾道ミサイル発射で一時109円台に下げた後すぐに値を戻したが、警戒は続きドル買いには慎重のようだ。

     北朝鮮が本日早朝に発射した弾道ミサイルは、北海道の沖合に着水。前回に続き日本上空を通過したことが確認され、警戒が強まった。ドル・円はこれを受け、一時109円半ばまで値を切り下げた。

     ただ、前日発表された米8月消費者物価指数(CPI)が堅調な内容だったことから、ミサイル発射の兆候を察知していた投資家が109円台で買戻しを入れたようだ。

     ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏で推移しており、目先の日本株安を警戒からドル買い・円売りは弱まったようだ。また、国内勢による買戻しは一巡したもようで、ドルの上昇基調が強まる展開は想定しにくい。

     ここまでのドル・円は109円56銭から110円29銭、ユーロ・円は130円62銭から131円45銭、ユーロ・ドルは1.1906ドルから1.1924ドルで推移した。

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  • 2017年09月15日(金)12時33分
    日経平均後場寄り付き:前日比33.47円高の19840.91円

    日経平均株価指数後場は、前日比33.47円高の19840.91円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、110.16円付近。

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  • 2017年09月15日(金)12時30分
    ドル円 早朝にストップつけ下振れも、OP設定ゾーンに回帰

     ドル円は本日早朝、北朝鮮のミサイル発射を受けて下振れ。109.60円、109.80円のストップロスの売りをつけ、109.56円まで下落幅を広げた。
     しかし、同材料を後押しとした動きが一巡し、110円台を回復。複数のNYカットオプション(OP)が観測される110.00円と、110.50円・110.60円の本日NYカットOPが置かれた水準に挟まれたレンジへ収れんする格好となった。

  • 2017年09月15日(金)12時23分
    ドル・円は下げ渋りも、北朝鮮への警戒続く

    15日午前の東京外為市場で、ドル・円は戻りが鈍い。北朝鮮の弾道ミサイル発射で一時109円台に下げた後すぐに値を戻したが、警戒は続きドル買いには慎重のようだ。

    北朝鮮が本日早朝に発射した弾道ミサイルは、北海道の沖合に着水。前回に続き日本上空を通過したことが確認され、警戒が強まった。ドル・円はこれを受け、一時109円半ばまで値を切り下げた。


    ただ、前日発表された米8月消費者物価指数(CPI)が堅調な内容だったことから、ミサイル発射の兆候を察知していた投資家が109円台で買戻しを入れたようだ。


    ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏で推移しており、目先の日本株安を警戒からドル買い・円売りは弱まったようだ。また、国内勢による買戻しは一巡したもようで、ドルの上昇基調が強まる展開は想定しにくい。

    ここまでのドル・円は109円56銭から110円29銭、ユーロ・円は130円62銭から131円45銭、ユーロ・ドルは1.1906ドルから1.1924ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・ウィルキングス・カナダ中銀上級副総裁

    「景気に対する見方や情報がどう変わっているか、理解を促すコミュニケーション方法があると期待」

    ・ティラーソン米国務長官
    「挑発は北朝鮮の孤立を深めるだけ」
    「中国とロシアは容認できないことを示す必要がある」

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  • 2017年09月15日(金)11時58分
    東京午前=北朝鮮ミサイル発射の円買いも限定的

     東京午前の為替市場は、北朝鮮のミサイル発射で一時リスクオフになり円が買われた。東京時間の7時過ぎに北朝鮮が北海道・東北方面にミサイルを発射したとの報道が流れると、ドル円は110円前半から109.56円まで円買いになった。しかし、ミサイルが北海道地方から太平洋へ通過したという報道で再び110円台を回復した。東京勢が本格的に参入後は、本日はゴトー日(5・10日)ということもあり仲値までドル買い・円売り需要が強く、また、安寄りした日経平均も小幅ながらプラス圏に浮上し、ドル円は110円前半まで上昇した。

     クロス円も同様に、北朝鮮のミサイル発射でユーロ円は130.62円、ポンド円は146.64円、豪ドル円は87.68円まで円買いに傾いた。しかし、ドル円の戻しと共にユーロ円は131円前半、ポンド円は147円半ば、豪ドル円は88.10円付近まで水準を戻した。

     昨日大きく買われた欧州通貨は小幅なレンジ取引だった。ユーロドルは1.19ドル前半、ポンドドルは1.33ドル後半で底堅かった。
     ウィルキンス・カナダ銀行(BOC)副総裁が現在のインフレ率は目標の下端に位置するものの、その状況は一時的で、BOCは将来を考慮していると発言した。これが利上げ継続の可能性と捉えられ、加ドルが一時買われた。ドル加ドルは1.2158加ドル、加ドル円は90.67円まで強含む局面もあった。

     東京午後は、狭いレンジ取引になりそうだ。北朝鮮のミサイル発射は昨晩から近々行われるとの噂もあったため円買いは限定的だった。逆に今回の発射で週末は新たなミサイルの発射の可能性が減り、ドルロングが東京休日の月曜日に振り落とされる心配がなくなった。市場は本格的に軍事介入でもない限り、北朝鮮情勢だけで大きく円買いになるのは難しそうだ。その一方で、欧州通貨を中心にドルが重いため、ドル円も一方的に買われることも難しく、レンジ取引中心になりそうだ。

  • 2017年09月15日(金)11時31分
    日経平均前場引け:前日比19.40円高の19826.84円

    日経平均株価指数は、前日比19.40円高の19826.84円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、110.10円付近。

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