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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年11月08日(水)のFXニュース(3)

  • 2017年11月08日(水)08時49分
    ドル円 113.66円まで下落、大証日経平均先物180円安

     ドル円は大証・日経平均先物が180円安で始まったこともあり、上値が重く113.66円まで一時下落した。ユーロ円は131.90円、ポンド円は149.74円まで一時下がっている。

  • 2017年11月08日(水)08時05分
    ドル円 上値重く、113.80円近辺で取引

     NYクローズでは114円台を回復していたドル円だが、オセアニア市場は上値が重く113.78円まで下がっている。クロス円も上値が重くユーロ円は131.95円前後、ポンド円は149.95円前後で取引されている。ドル円相場はこの後に寄り付く日経平均株価に連動した動きにもなりそうだ。

  • 2017年11月08日(水)08時04分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比-0.11%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間8時03分現在で6309.25pと前日比-6.75p(同-0.11%)で推移している。一方、S&P500先物は2583.25pと同-3.50p(同-0.14%)。

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  • 2017年11月08日(水)08時02分
    円建てCME先物は7日の225先物比160円安の22830円で推移

    円建てCME先物は7日の225先物比160円安の22830円で推移している。為替市場では、ドル・円は113円80銭台、ユーロ・円は131円90銭台。

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  • 2017年11月08日(水)08時00分
    東京為替見通し=レンジ相場継続、日経平均に連動した相場か

     NYタイムの為替市場では、時間外取引で2.33%後半まで上昇していた米10年債利回りが、一時2.30%付近まで低下したことを受けて、ドル円は114円前半のもみ合いから、113円後半に水準を落として取引された。ロンドンタイムに7月20日以来の安値1.1554ドルまで下落したユーロドルは、1.16ドル手前まで買い戻された。

     本日の東京為替市場は、ドル円は113円半ばから114円前半までのレンジ相場を予想する。昨日は日経平均株価がバブル崩壊後の最高値を更新して大幅に上昇したが、本日もドル円は株価に連れた動きになると予想する。日経平均がさらなる上昇を見せれば、ドル円も水準を上げるだろうが、114円半ばや115円まで上値が広がるには材料不足と思われる。
     本日は10月の中国の貿易収支が発表されるが、本日からトランプ米大統領が訪中することもあり、中国の対米黒字に注目が集まる。トランプ大統領は10日まで中国に滞在し、その後ベトナムへ向かいアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席することになっている。中国とは通商問題、北朝鮮問題に関する話し合いの行方が注目される。訪中の間に北朝鮮が挑発行為をするとは考えにくいが、今後の北朝鮮情勢を占うには重要な訪中となるだろう。
     欧州通貨は欧州も米国も大きな経済指標の発表がないこともあり、方向感のない動きになりそうだ。一方、オセアニア通貨は、中国の景気に大きな影響を受ける豪ドルは、中国の貿易収支には反応するだろう。波乱要因としてはサウジアラビア情勢が原油や商品価格に与える影響か。

  • 2017年11月08日(水)07時40分
    米9月JOLT求人件数、過去最高付近で推移、12月の利上げさらに確実に

    米国労働省が発表した9月JOLT求人件数は609.3万件と、減少予想に反して8月609万件から3000件増加した。8月分も608.2万件から609万件へ上方修正された。

    大型ハリケーンの影響で、フードサービスや宿泊施設などの求人数は11万件減少。減少幅は2001年以来で最大となった。一方で、プロフェッショナルサービスなどの需要は強く、119万件増と1年超ぶりの高水準となった。雇用主は資格のある労働者不足を指摘した。

    採用者数は523.7万人と、前月の542万人から減少。採用率は3.7%から3.6%へ低下した。一方で退職者数は318.2万人と、8月309.3万人から増加。退職率は2.1%から2.2%へ上昇した。イエレンFRB議長が指数項目の中でも特に注目している自主的な退職の増加は労働者の労働市場への自信をあらわす。

    ハリケーン・ハービーやイルマといった2つの大型ハリケーンにもかかわらず、過去最高付近で推移するJOLT求人件数は、労働市場が一段と健全であることを証明。12月の追加利上げを一段と確実にした。

    ■イエレンFRB議長の雇用たるみダッシュボード(最新)

    ◎危機前に比べ状態が改善             危機前の水準と比較
    10月雇用者数(Nonfirm payrolls):+26.1万人(9月+1.8万人) +16.18万人
    9月解雇率(Layoffs/discharges rate):1.2%(8月1.2%)      1.4%
    10月失業率(Unemploynent rate):4.1%(9月4.2%)         5%
    9月求人率(Job openings rate):4.0 %(8月4.0%)          3%
    9月退職率(Quits rate):2.2%(8月2.1%)            2.1% 
    10月広義の失業率(U-6):7.9%(9月8.3 %)               8.8%

    ◎状態が危機前より依然悪い
    10月長期失業率:37.8%(9月39.7%、2016年39.2%)          19.1%    
    10月労働参加率:62.9%(7月62.9%)                    66.1%
    9月採用率(Hiring rate):3.6%(8月3.7%)            3.8%

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  • 2017年11月08日(水)07時23分
    NY金先物は反落、ドル高や米長期金利の下げ渋りを嫌気

    COMEX金12月限終値:1281.60 ↓5.80

     7日のNY金先物12月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-5.80ドルの1オンス=1275.80ドルで取引終了。一時1270.40ドルまで売られた。外為市場でユーロ安・米ドル高が進んだことや米長期金利が下げ渋ったことが意識されたようだ。ただ、サウジアラビア情勢を巡る思惑や北朝鮮の動向などのリスク要因は除去されていないことから、安全逃避的な金買いが一段と縮小する可能性は低いとの見方も出ている。

    ・NY原油先物:反落、シェール増産に対する警戒感広がる

    NYMEX原油12月限終値:57.20 ↓0.15

     7日のNY原油先物12月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前日比-0.15ドルの57.20ドルで取引を終えた。原油価格の上昇を受けて米国内でのシェール増産への警戒が広がったことが要因。この日もサウジアラビアの汚職撲滅キャンペーンの一環で閣僚の一斉拘束が材料視されたが、ユーロ安・米ドル高が進んだことも嫌気されていたようだ。ただし、主要産油国による減産体制の期限延長への期待は持続しており、押し目買いの興味は失われていないようだ。

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  • 2017年11月08日(水)07時19分
    NY市場動向(取引終了):ダウ8.81ドル高(速報)、原油先物0.38ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 23557.23   +8.81   +0.04% 23602.12 23484.19   20   10
    *ナスダック   6767.78  -18.66   -0.27%  6795.52  6750.35  652 1724
    *S&P500      2590.64   -0.49   -0.02%  2597.02  2584.35  250  251
    *SOX指数     1316.55   -0.79   -0.06%
    *225先物     22840 大証比 -150   -0.65%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     113.97   +0.26   +0.23%   114.34   113.70
    *ユーロ・ドル   1.1588 -0.0022   -0.19%   1.1616   1.1554
    *ユーロ・円    132.07   +0.06   +0.05%   132.42   131.84
    *ドル指数      94.91   +0.15   +0.16%   95.15   94.70

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.63   +0.01      1.63    1.62
    *10年債利回り    2.31   -0.01      2.34    2.30
    *30年債利回り    2.78   -0.01      2.81    2.76
    *日米金利差     2.28   -0.04

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      56.97   -0.38   -0.66%   57.69   56.89
    *金先物       1276.3   -5.3   -0.41%   1282.8   1272.3
    *銅先物       309.1   -6.6   -2.12%   316.6   308.3
    *CRB商品指数   191.85   -0.72   -0.37%   192.30   191.38

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7513.11  -49.17   -0.65%  7582.85  7507.83   15   83
    *独DAX     13379.27  -89.52   -0.66% 13525.56 13369.85   7   23
    *仏CAC40     5480.64  -26.61   -0.48%  5525.55  5475.92   9   31

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  • 2017年11月08日(水)07時19分
    NY原油先物は反落、シェール増産に対する警戒感広がる

    NYMEX原油12月限終値:57.20 ↓0.15

     7日のNY原油先物12月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前日比-0.15ドルの57.20ドルで取引を終えた。原油価格の上昇を受けて米国内でのシェール増産への警戒が広がったことが要因。この日もサウジアラビアの汚職撲滅キャンペーンの一環で閣僚の一斉拘束が材料視されたが、ユーロ安・米ドル高が進んだことも嫌気されていたようだ。ただし、主要産油国による減産体制の期限延長への期待は持続しており、押し目買いの興味は失われていないようだ。

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  • 2017年11月08日(水)07時14分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.23%安、対ユーロ0.05%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           113.97円   +0.26円    +0.23%   113.71円
    *ユーロ・円         132.07円   +0.06円    +0.05%   132.01円
    *ポンド・円         150.03円   +0.24円    +0.16%   149.79円
    *スイス・円         113.96円   -0.04円    -0.04%   114.00円
    *豪ドル・円          87.10円   -0.35円    -0.40%   87.45円
    *NZドル・円         78.69円   -0.28円    -0.35%   78.97円
    *カナダ・円          89.17円   -0.33円    -0.37%   89.51円
    *南アランド・円        8.01円   -0.06円    -0.72%    8.07円
    *メキシコペソ・円       5.95円   -0.03円    -0.47%    5.98円
    *トルコリラ・円       29.33円   -0.36円    -1.20%   29.69円
    *韓国ウォン・円       10.21円   -0.00円    -0.02%   10.22円
    *台湾ドル・円         3.78円   +0.01円    +0.35%    3.77円
    *シンガポールドル・円   83.54円   +0.02円    +0.02%   83.52円
    *香港ドル・円         14.60円   +0.03円    +0.20%   14.57円
    *ロシアルーブル・円     1.92円   -0.03円    -1.59%    1.95円
    *ブラジルレアル・円     34.83円   -0.16円    -0.47%   34.99円
    *タイバーツ・円        3.44円   +0.00円    +0.11%    3.43円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -2.56%   118.66円   101.20円   116.96円
    *ユーロ・円           +7.40%   134.50円   113.73円   122.97円
    *ポンド・円           +3.82%   152.86円   126.72円   144.50円
    *スイス・円           -0.71%   118.61円   105.60円   114.77円
    *豪ドル・円           +3.42%   90.31円   76.79円   84.22円
    *NZドル・円         -2.83%   83.91円   73.70円   80.98円
    *カナダ・円           +2.48%   91.64円   74.83円   87.01円
    *南アランド・円        -6.11%    8.98円    7.34円    8.53円
    *メキシコペソ・円       +5.48%    6.43円    4.97円    5.64円
    *トルコリラ・円       -12.34%   33.98円   28.62円   33.46円
    *韓国ウォン・円        +5.43%   10.28円    8.75円    9.69円
    *台湾ドル・円         +4.39%    3.80円    3.20円    3.62円
    *シンガポールドル・円    +3.33%   84.01円   72.70円   80.85円
    *香港ドル・円         -3.17%   15.29円   13.05円   15.08円
    *ロシアルーブル・円     +1.20%    2.02円    1.57円    1.90円
    *ブラジルレアル・円     -3.09%   37.45円   30.44円   35.94円
    *タイバーツ・円        +5.28%    3.46円    2.90円    3.27円

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  • 2017年11月08日(水)07時06分
    NY金先物は反落、ドル高や米長期金利の下げ渋りを嫌気

    COMEX金12月限終値:1281.60 ↓5.80

     7日のNY金先物12月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-5.80ドルの1オンス=1275.80ドルで取引終了。一時1270.40ドルまで売られた。外為市場でユーロ安・米ドル高が進んだことや米長期金利が下げ渋ったことが意識されたようだ。ただ、サウジアラビア情勢を巡る思惑や北朝鮮の動向などのリスク要因は除去されていないことから、安全逃避的な金買いが一段と縮小する可能性は低いとの見方も出ている。

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  • 2017年11月08日(水)06時42分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    10:30  布野日銀審議委員が講演、同記者会見    
    14:00  景気動向指数(9月)    
    14:00  消費活動指数    


    <海外>
    16:05  タイ・中央銀行が政策金利発表  1.50%  1.50%
    19:00  ブ・FGVインフレ率IGP-DI(10月)  0.10%  0.62%
    21:00  米・MBA住宅ローン申請指数(先週)    -2.6%

      中・貿易収支(10月)  2740億元  1930億元
      トランプ米大統領が中国訪問    
      APEC閣僚会議    

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  • 2017年11月08日(水)06時38分
    11月7日のNY為替・原油概況

    7日のニューヨーク外為市場でドル・円は、114円30銭から113円82銭まで下落し、113円85銭で引けた。

    米国の9月JOLT求人件数が予想外に増加したことを好感したドル買いが加速したが、その後、株式相場が下落に転じたため、リスク選好のドル買い・円売りが後退した。

    ユーロ・ドルは、1.1558ドルから1.1593ドルまで上昇し、1.1590ドルで引けた。

    ユーロ・円は、132円30銭から131円84銭へ下落。

    ポンド・ドルは、1.3109ドルから1.3172ドルまで上昇した。

    ドル・スイスは、0.9980フランから1.0009フランへ上昇した。

     7日のNY原油は反落。2015年7月以来の高値付近からは利食いも目立ったほか
    ドル高で割高感も広がった。石油輸出国機構(OPEC)は減産を受けた原油高で、米国のシェールオイル生産ペースが今後加速すると見ていることを明らかにした。

    [経済指標]
    ・米・9月JOLT求人件数:609.3万件(予想:607.5万件、8月:609万件←608.2万件)
    ・米・9月消費者信用残高:+208.3億ドル(予想:+175.00億ドル、8月:+131.41憶ドル←+130.65億ドル)

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  • 2017年11月08日(水)06時34分
    大証ナイト終値22840円、通常取引終値比150円安

    大証ナイト終値22840円、通常取引終値比150円安

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  • 2017年11月08日(水)06時33分
    NY為替・7日=米長期金利低下で、ドルは上値重く推移

     NYタイムの為替市場は、時間外取引で2.33%後半まで上昇していた米10年債利回りが、一時2.30%前半まで低下したことを受けて、ドルの上値が重く推移した。ドル円は114円前半のもみ合いから、113円後半に水準を落として取引された。ロンドンタイムに7月20日以来の安値1.1554ドルまで下落したユーロドルは、1.16ドル手前まで買い戻された。ポンドドルも1.3109ドルを底に、1.31ドル後半までのポンド買い・ドル売りとなった。  

     日経平均が約25年10カ月ぶりの高値をつけたものの、欧米の主要株価指数は高値警戒感による利益確定売りが優勢となり、前日比マイナスで推移した。それを受けてリスク選好の動きが後退し、クロス円の上値も限定的となった。ユーロ円は132円前半で伸び悩み131.84円まで、ポンド円が150円近辺から149.66円まで下値を広げた。ただし、ダウ平均が引けにかけてプラス圏に浮上すると、ユーロ円は132円前半、ポンド円も150円台に再び乗せている。

     昨日の原油主導による商品指数の全般的な上げも一服し、資源国通貨は売り戻しの動きが強まった。豪準備銀行(RBA)の政策金利発表を終え、利上げは来年後半という思惑が広まった豪ドルは、対ドルでは0.76ドル半ばで頭を抑えられた。豪ドル円も87円前半から86.94円までレンジの下限を広げた。東京タイムに底堅かったNZドルだが、ロンドンタイム以降は買いが続かず、対ドルでは0.69ドル前半から0.6891ドルまで、対円でも79円近辺から78.52円まで下値を広げた。
     加ドルも対ドルで、1.27加ドル半ばから1.2820加ドル、対円では89円半ばから88.98円までの加ドル安となった。しかしながら、NY原油先物が57ドル台を維持すると、ドル/加ドルは1.27加ドル後半まで加ドル買いとなり、加ドル円も89円前半でじり高となった。

     6時30分現在、ドル円は113.96円、ユーロドルは1.1589ドル、ユーロ円は132.09円で推移。

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