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2017年11月07日(火)のFXニュース(7)

  • 2017年11月07日(火)23時48分
    【まもなく】米・9月JOLT求人件数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間8日午前0時に米・9月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が発表されま
    す。

    ・米・9月JOLT求人件数
    ・予想:607.5万件
    ・8月:608.2万件

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  • 2017年11月07日(火)23時47分
    米株は底堅く、クロス円が買い戻される

     欧州主要株式指数が上値重いなか、米株は底堅く、ダウ平均とNASDAQともにプラス圏で推移している。NY勢参入時は弱含んでいたクロス円も、米株の堅調さを受けて買い戻しが優勢となった。ユーロ円が131円後半から132.20円近辺へ、ポンド円が149.67円まで下値を広げた後に150円台を回復し、豪ドル円も87.40円付近でじり高。ドル円は114円前半で小じっかりした値動き。

  • 2017年11月07日(火)23時20分
    オセアニア通貨はじり安、NZドル円は78.80円近辺

     オセアニア通貨はじり安な展開、NZドル円が78.80円、NZドル/ドルは0.6906ドルと下値を広げている。東京早朝に、ロバートソンNZ財務相がNZ準備銀行(RBNZ)の責務に為替を加えないと発言したことを好感し、東京タイムではNZドルが強含んでいたが、やや買い疲れ感がでているか。
     豪ドルも上値重く、豪ドル円が87.30円付近、豪ドル/ドルは0.76ドル半ばの本日安値圏で推移している。

  • 2017年11月07日(火)23時11分
    【NY為替オープニング】米JOLTで雇用スラックを見極め、12月の利上げ後押しか

     ◎ポイント
    ・日本、米国からミサイル防衛システム購入を検討
    ・下院歳入委員会が修正討議入り、税制改革案
    ・米・9月JOLT求人件数(予想:605.3万件、8月:608.2万件)
    ・クオールズ米FRB副議長(銀行監督担当)講演(決済機関関係会議)
    ・米財務省3年債入札(240億ドル)
    ・イエレン米FRB議長が上院式典であいさつ
    ・米韓首脳会談
    ・EU財務相理事会

     7日のニューヨーク外為市場では引き続き米国の税制改革の行方を探る展開となる。また、12月の追加利上げを織り込むドル買いも継続。本日は、イエレン米FRB議長が上院式典であいさつを予定しているほか、クオールズ米FRB副議長(銀行監督担当)の講演(決済機関関係会議)が予想されており、注目材料となる。クオールズ米FRB副議長はトランプ大統領が指名した初めてのFRB高官。また、規制緩和の支持者としても知られており、発言がリスク選好の取引にさらに拍車をかける可能性がある。

    米下院歳入委員会は6日、共和党の税制改革案に関する討議を開始。法案修正を望むロビイストや議員らにとって、今後4日間が正念場と言われている。同歳入委のブレイディ委員長は、今週の同委員会会合で修正を受け入れる意向だが、法案が下院本会議に提出された後は受け付けない考えを示唆している。早ければ11月13日の週に採決を実施。下院共和党が先週発表した税制改革案の詳細の中で、特に評判の悪い項目、住宅ローン控除の一部解消、州・地方税控除の撤廃を巡る調整協議に焦点が集まると見られる。

    また、米労働省が発表する最新9月JOLT求人件数で12月の利上げをさらに確実にしていく。同指数は労働市場のスラックを見極める上で、イエレンFRB議長が特に注目している。米労働省が先週末発表した10月雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比+26.1万人と、伸びが昨年7月以降で最大となった。しかし、2つの大規模なハリケーンの影響で減少した9月からの反動は期待ほど大きくなく、失望感につながった。一方、失業率は4.2%から予想外に4.1%へ低下。2000年12月以降ほぼ17年ぶり低水準。不完全雇用率(U6)も9月の8.3%から7.9%へ低下し、2006年12月以降11年ぶり低水準に改善した。

    平均時給は前月比横ばい、前年比+2.4%と、8月から予想以上に低下した。労働参加率も62.7%と、63.1%から予想外に低下。労働市場のスラックが依然存続している証拠となった。ただ、賃金の鈍化は、前月分がハリケーンの影響で平均以上に伸びた反動と見られており、12月の追加利上げを見送る理由にはならないと見る。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円74銭を上回っている限り上昇基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1276ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能性。

    ドル・円114円18銭、ユーロ・ドル1.1565ドル、ユーロ・円132円05銭、ポンド1.3132ドル、ドル・スイスは0.9996フランで寄り付いた

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  • 2017年11月07日(火)22時47分
    ドル円は114円前半でもみ合い、米10年債利回りは2.32%

     ロンドンタイムに米10年債利回りが2.33%後半まで上昇したことなどを背景に、ドル円は114.34円まで上値を伸ばしたが、その後は114円前半での推移が続いている。米10年債利回りも2.32%前後まで低下し、ドルを積極的に買い進む地合いではないか。
     ドル円の伸び悩みもありクロス円は全般的に上値が重く、ユーロ円が131.95円付近、ポンド円は149.80円近辺、豪ドル円は87.35円前後で推移している。

  • 2017年11月07日(火)22時21分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:11月7日

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月7日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・24:00 米・9月JOLT求人件数(予想:605.3万件、8月:608.2万件)
    ・02:35 クオールズ米FRB副議長(銀行監督担当)講演(決済機関関係会議)
    ・03:00 米財務省3年債入札(240億ドル)
    ・04:30 イエレン米FRB議長が上院式典であいさつ
    ・05:00 米・9月消費者信用残高(予想:+175.00億ドル、8月:+130.65億ド
    ル)
    ・EU財務相理事会

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  • 2017年11月07日(火)22時17分
    ユーロドルは1.15ドル半ばで下げ渋るも、戻りも限定

     ロンドンタイム午前に10月27日の安値1.1575ドルを下抜けし、7月20日以来の水準1.1554ドルまで下押ししたユーロドルだが、その後は下げ渋っている。ただし戻りも限定的で、1.1565ドル前後での推移。本日はこの後に重要指標などは予定されておらず、この辺りでのもみ合いが続く可能性もあるが、テクニカルポイントで支持となりそうなものは7月20日の安値1.1479ドル近辺までは見当たらない。下サイドへの警戒感は依然として継続か。

  • 2017年11月07日(火)21時17分
    ドル・円は114円06銭から114円34銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は114円06銭から114円34銭で推移した。米国10年債利回りが一時2.34%近辺まで上昇したことにともない、ドル買いが先行した。

     ユーロ・ドルは1.1594ドルから1.1554ドルまで下落し、ユーロ・円も132円33銭から131円86銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3161ドルから1.3129ドルまで下落。ドル・スイスフランは1.0020フランから0.9981フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・9月小売売上高:前月比+0.7%(予想:+0.6%、8月:-0.1%←-0.5%)
    ・英・10月ハリファックス住宅価格:前月比+0.3%(予想:+0.2%、9月:+0.8%)

    [要人発言]
    ・トランプ米大統領
    「韓国と互恵的な貿易協定で合意できると期待」
    「必要なら最大限の軍事力で自国や同盟国を防衛する用意」
    「北朝鮮が交渉のテーブルにつき、自ら有益な合意をすることが理にかなうと確信」

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  • 2017年11月07日(火)21時12分
    豪ドル/ドル0.7648ドル、豪ドル円は87.31円

     豪ドル/ドルは、アジア市場からの軟調推移が続いており、0.7648ドルまで弱含み。豪ドル円も87.31円まで連れ安。

  • 2017年11月07日(火)20時36分
    ユーロ円131.90円、ドル円も114.09円前後まで弱含み

     ユーロ円は131.90円まで弱含み。ドル円も114.09円前後まで弱含み。ユーロドルは1.1554ドルを安値に1.1560ドル前後で推移。
     米10年債利回りは2.32%台、NYダウ先物は強含みで推移している。

  • 2017年11月07日(火)20時25分
    ユーロ円131.96円、ユーロドルは1.1560ドル前後

     ユーロ円は131.96円まで弱含み。ユーロドルは1.1554ドルを安値に1.1560ドル前後で推移。

  • 2017年11月07日(火)20時15分
    ドル・円は114円12銭から114円34銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は114円12銭から114円34銭で推移している。米国10年債利回りが一時2.34%近辺まで上昇したことにともない、ドル買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1594ドルから1.1554ドルまで下落し、ユーロ・円も132円33銭から132円04銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.3161ドルから1.3137ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9997フランから1.0020フランで推移している。

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  • 2017年11月07日(火)20時10分
    LDN午前=米10年債利回り2.33%台でドル全面高

     ロンドンタイム午前のドル円は、米10年債利回りが2.33%台へ上昇したこと、トランプ米大統領が北朝鮮との外交交渉の可能性に言及したことで、114.34円まで強含みに推移した。ユーロドルは、1.1554ドルまで弱含み、ユーロ円は132.42円まで強含みに推移した。
    ポンドドルは米10年債利回りの上昇を受けて、1.3137ドルまで弱含み、ポンド円は150.33円まで強含みに推移した。ドル/スイスフラン(CHF)は、1.0020CHFまで強含み、スイスフラン(CHF)円は114.26円まで強含みに推移した。

     資源国通貨は弱含みに推移した。豪ドルは対ドルでは0.7652ドルまで弱含み、対円では87.41円まで弱含みに推移した。NZドルは対ドルでは0.6915ドルまで弱含み、対円では79.15円まで上昇した。加ドルは対ドルでは1.2763加ドルまで加ドル安、対円では89.53円前後まで加ドル安で推移した。

     ユーロ圏9月の小売売上高は前月比+0.7%、前年比+3.7%となり、8月の前月比-0.1%、前年比+2.3%から上昇した。
    時間外取引のNY原油先物は、57.40ドル付近で堅調に推移した。

  • 2017年11月07日(火)20時00分
    東京為替サマリー(7日)

    東京午前=日経平均堅調でドル円は底堅いもレンジ相場

     東京午前の為替市場はどの通貨も小幅なレンジで取引された。ドル円はNY時間に米下院での税制改革法案の審議が難航していることと、東京仲値が余剰になったこともあり弱含む場面もあったが、日経平均が一時200円を超える上げ幅を見せたことで113.94円まで上昇。クロス円も同様に底堅く、ユーロ円は132.23円、ポンド円は150.01円まで上昇した。ユーロドルは1.1610ドル前後、ポンドドルは1.3170ドル前後を中心に極端に狭いレンジで取引された。

     オセアニア通貨は、豪ドルは豪準備銀行(RBA)の金融政策発表を間近に控え、小動きになった。豪ドル/ドルは0.76ドル後半、豪ドル円は87円半ばで取引された。ロバートソンNZ財務相が本日早朝に、NZ準備銀行(RBNZ)の責務に雇用の最大化を加えるようにと発言した。その一方で為替に対しては、RBNZの責務に加えることはないと否定したことでNZドルは底堅かった。NZドル/ドルは0.69ドル半ば、NZドル円は79円前後を中心に推移した。

    東京午後=RBAに反応薄、株価上昇でドル円は一時114円台に

     東京午後のドル円は、日経平均の大幅な上昇に連れて114円台を回復し、一時114.01円まで上昇した。クロス円も堅調に推移し、ユーロ円は132.34円、ポンド円は150.19円まで上値を広げた。欧州通貨は午前中とほぼ同じ狭い値幅で取引された。ユーロドルは1.1602ドルから1.1616ドル、ポンドドルは1.3163ドルから1.3178ドルのレンジだった。日経平均は389円高の22937円で大引けした。

     注目の豪準備銀行(RBA)金融政策決定会合では、市場の予想通り1.50%に政策金利は据え置かれた。声明文は、豪ドル高に対しては、前回同様に生産性の重しになり経済成長鈍化につながるとの見解を示した。また、インフレについては回復しているが水準は低く、しばらくはこのままにとどまるとした。豪ドル/ドルは発表後0.7701ドルまで強含む場面もあったが、声明文に新味が無かったこともあり0.7677ドルまで下落。豪ドル円は87円半ばでのもみ合いだった。NZドル/ドルも豪ドルの下げに連れ安となり、0.6928ドルまで下がった。

  • 2017年11月07日(火)19時30分
    ドル・円は一段高、米長期金利の上昇続く

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は一段高となり、一時114円34銭まで値を切り上げた。米10年債利回りが2.340%近辺まで上昇したのに伴う値動き。ユーロ・ドルも1.1554ドルまで下落した。欧州株は高安まちまちだが、米株先物は上昇を維持している。

     一方、19時に発表されたユーロ圏の9月小売売上高は予想を上回ったが、ユーロ・円やユーロ・ドルへの買いにはつながっていない。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円12銭から114円34銭、ユーロ・円は132円06銭から132円33銭、ユーロ・ドルは1.1554ドルから1.1594ドルで推移した。

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