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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2017年11月13日(月)のFXニュース(1)

  • 2017年11月13日(月)09時40分
    ドル・円:ドル・円は113円70銭近辺で推移、株価反転への期待残る  

     13日午前の東京市場でドル・円は113円70銭近辺で推移。日経平均株価は90円安で推移しているが、株価反転への期待は残されており、ドル・円は113円台半ば近辺で下げ渋る展開が予想される。ここまでのドル・円は113円50銭から113円71銭で推移。

     ユーロ・円は、131円29銭から132円60銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1652ドルから1.1665ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・113円近辺で個人勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=113円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値57.02ドル 安値56.88ドル 直近値56.89ドル

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  • 2017年11月13日(月)09時15分
    日経平均寄り付き:前日比73.86円安の22607.56円

    日経平均株価指数後場は、前日比73.86円安の22607.56円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は39.73ドル安の23422.21。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時13分現在、113.69円付近。

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  • 2017年11月13日(月)09時04分
    ドル円小幅安、日経平均3桁の下げ幅

     大証225先物は上昇して始まったことで、日経平均も小幅高を期待していたが、寄り付きから日経平均は下がり、一時3桁の下げ幅を見せている。ドル円は113.71円まで上昇後、小幅下がり113.65円前後で推移している。

  • 2017年11月13日(月)09時03分
    【速報】日・10月国内企業物価指数:前年比+3.4%で予想を上回る

    13日発表の10月国内企業物価指数は、前年比+3.4%で市場予想の+3.1%を上回った。

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  • 2017年11月13日(月)08時55分
    ドル円113.71円、日本の10月国内企業物価指数+3.4%

     ドル円は113.71円までじり高。日本の10月の国内企業物価指数は、前月比+0.3%、前年比+3.4%となり、9月の前月比+0.3%、前年比+3.1%から上昇した。ユーロドルは1.1660ドル前後、ユーロ円は132.58円前後で推移。

  • 2017年11月13日(月)08時52分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比+0.14%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間8時51分現在で6318.00pと前日比+8.75p(同+0.14%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比+4.00pの2583.50p(同+0.16%)。

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  • 2017年11月13日(月)08時51分
    円建てCME先物は10日の225先物比50円高の22570円で推移

    円建てCME先物は10日の225先物比50円高の22570円で推移している。為替市場では、ドル・円は113円60銭台、ユーロ・円は132円50銭台。

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  • 2017年11月13日(月)08時40分
    ドル・円は主に113円台半ばで推移か、強弱材料混在で方向感に欠ける相場展開に

     10日のドル・円相場は、東京市場では113円26銭から113円58銭まで反発。欧米市場では113円64銭まで買われた後に113円22銭まで反落し、113円55銭で取引を終えた。

     本日13日のドル・円は、主に113円台半ばで推移か。米長期金利の上昇と米税制改革をめぐる先行き不透明感を背景に売り買いが交錯し、113円台半ばでもみ合う展開となりそうだ。

     米長期金利の上昇を背景にドル買い・円売りがやや優勢となっている。ただ、米税制改革法案をめぐり、法人税の引き下げ時期や州・地方税控除の扱いなどで上下両院案の相違が明らかとなったことを受けて、市場関係者の間では議会での調整が難航するとの懸念が広がっており、ドル相場を圧迫する要因となっている。

     今週15日に発表される米消費者物価指数(CPI)や米小売売上高が予想を下回った場合、ドル売りにつながることから、市場関係者の間ではこの2つの経済指標内容を確認したいとの声が聞かれている。

     本日は、主要経済指標の発表もなく材料不足から、ドル・円の取引は全体的に方向感に欠ける展開となりそうだ。日経平均株価が堅調に推移した場合は、113円台半ばで底堅く推移すると予測される。

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  • 2017年11月13日(月)08時23分
    オセアニア市場はドルは底堅く推移、ドル円は113.65円前後

     オセアニア市場ではドルが堅調に推移している。週末前に米債利回りも上昇していたことや、週末の間に北朝鮮の挑発行為が無かったことも買い戻しの一因か。ドル円は113.65円前後、ユーロドルは1.1665ドル前後、ポンドドルは1.3163ドル近辺で推移している。

  • 2017年11月13日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、中東と極東の地政学リスクで伸び悩みか

     NYタイムの為替市場は、欧州通貨が強含みに推移した。ポンドドルは1.3230ドルまで上昇、ポンド円は150.00円まで上昇した。ユーロドルは1.1678ドルまで上昇、ユーロ円も132.55円まで強含んだ。ドル円は、米11月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が97.8と市場予想100.7を下回ったことを受けて113.22円まで下押しした後、米10年債利回りが2.40%台まで上昇したことで113円半ばまで買い戻された。

     本日の東京市場のドル円は、朝鮮半島情勢への警戒感、米下院での税制改革案の審議への警戒感などから伸び悩みの展開を予想する。
     国営ロシア通信は、先月、北朝鮮の代表団がマトビエンコ上院議長と会談した際、「アメリカを核攻撃する用意が整った」とするプーチン大統領に宛てた書簡を手渡した、と報じている。朝鮮半島沖では、11日から14日までの予定で、米第7艦隊(空母3隻)と日本と韓国との合同軍事演習が開催されている。北朝鮮の挑発行動、太平洋上での水爆実験、弾道ミサイルの発射実験も警戒されることから、最悪のシナリオとしての突発的な軍事衝突の警戒感がドル円の上値を抑える構図が続く。
     米下院では、米上院案とは違う税制改革案の審議が始まるが、23日までの感謝祭までの可決が難航する可能性が高まっていることも、ドル円の上値を抑える要因となる。
     サウジアラビア情勢では、地政学リスクへの警戒感やムハンマド・サウジアラビア皇太子が没収した資産8000億ドル(ウォールストリートジャーナル紙報道)が売却される警戒感も、リスク回避地合いを強めつつある。さらに、先週11月9日の日経平均株価は、天井圏を示唆する「波高き線」が示現しており、昨年11月9日の底値から上昇トレンドの開始を示唆した「波高き線」から1周年の日柄で、反落、調整局面入りの可能性が高まっていることも、ドル円の売り材料となる。
     今週は、国際決済銀行(BIS)総裁会議が開催されることで、明日のイエレンFRB議長、ドラギECB総裁、黒田日銀総裁、カーニーBOE総裁の討論会にも要注目となる。6月のBIS総裁会議では、量的金融緩和の副作用への警戒感から、グレート・アンワインディングが提唱され、黒田日銀総裁以外は、タカ派に軸足を移している。
     ドル売りオーダーは、現時点では113.80円(超えるとストップロス)、114.00円、ドル買いオーダーは、113.00円、112.70-80円に観測されている。
     ユーロドルは、12月21日のスペインのカタルーニャ自治州の議会選挙に向けて独立支持派と反対派の抗争が警戒されていること、メルケル独首相の連立協議への警戒感が上値を抑えるものの、米下院での税制改革案審議への警戒感から下げ渋る展開が予想される。

  • 2017年11月13日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50  国内企業物価指数(10月)  3.1%  3.0%


    <海外>
    19:25  ブ・週次景気動向調査    
    21:00  印・消費者物価指数(10月)  3.45%  3.28%
    22:00  露・GDP速報値(7-9月)  2.0%  2.5%
    26:00  ブ・貿易収支(週次)(11月12日まで1カ月間)    
    28:00  米・財政収支(10月)  -500億ドル  -458億ドル

      スイス・黒田日銀総裁が講演    
      石油輸出国機構(OPEC)月報    
      米・フィリピン首脳会談    
      フィリピン・ASEAN首脳会議    
      中・資金調達総額(中国元)(10月、15日までに)  1兆1050億元  1兆8199億元
      中・マネーサプライ(10月、15日までに)    
      中・元建て新規貸出残高(10月、15日までに)  7500億元  1兆2700億元

    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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