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2017年12月12日(火)のFXニュース(6)

  • 2017年12月12日(火)23時59分
    豪ドル円 86円近辺の一目・基準線がポイントか

     ドル全般の強含みに、豪ドル/ドルは0.7562ドル付近で伸び悩んでいる。豪ドル円も86.00円に観測される厚めの売りに止められているが、85.88円付近で小じっかり。本日は東京午後から堅調な動きをみせている豪ドルだが、対円での目先のポイントは86.02円に位置している日足一目均衡表・基準線となりそうだ。5日に86円台に乗せたときも、86円前半に位置している同線に頭を抑えられている。
     NZドル/ドルは0.6937ドル付近でやや上値重く、NZドル円が78.78円近辺での推移。

  • 2017年12月12日(火)23時39分
    ドル円は113.64円までじり高、米10年債利割り2.40%台に

     米10年債利回りが2.40%台に上昇し、ドル円は113.64円まで上値を伸ばした。ユーロドルは1.1735ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9934CHFまでドル高となり、豪ドル/ドルは0.7560ドル近辺、NZドル/ドルは0.6940ドル近辺で伸び悩んだ。
     ダウ平均は続伸して寄り付き、上げ幅を100ドル高近辺まで拡大している。

  • 2017年12月12日(火)23時18分
    【NY為替オープニング】FOMC開始、ドル堅調か

    ◎ポイント

    ・米・11月生産者物価指数:前年比+3.1%、ほぼ6年ぶり高水準
    ・米財務省30年債入札(120億ドル、リオープン)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、13日まで)
    ・米アラバマ州上院補欠選挙

     12日のニューヨーク外為市場は米国の追加利上げ、税制改革を織り込むドル買いが優勢となる可能性がある。連邦準備制度理事会(FRB)は本日から13日にかけ2日間にわたり開催される連邦公開市場委員会(FOMC)で本年最後の利上げを決定することがほぼ確実視されている。FOMCの材料となる最新のベージュブックでは全米の経済の成長が広範にわたり拡大していることが明らかになった。また、11月雇用統計で、雇用が順調に伸びたことも確認済み。

    今回のFOMCでは、イエレンFRB議長が議長として最後の会見を予定している。また、四半期ごとのFRBスタッフ予想も公表される。これらで、2018年の利上げ軌道を探る。パウエル次期議長が率いる18年のFOMCはタカ派に傾斜すると見られている。トランプ政権の経済政策が成長をさらに押し上げるとの見方から4回または、5回の利上げを予想しているエコノミストもいる。

    米国の税制改革案に関し、米共和党上下議会は一本化する協議を進めており、クリスマスまでにトランプ大統領の署名、年内の成立を目指している。行方や詳細に注目が集まる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円67銭を上回っている限り上昇基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1421ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能性。

    ドル・円113円50銭、ユーロ・ドル1.1770ドル、ユーロ・円133円55銭、ポンド1.3360ドル、ドル・スイスは0.9920フランで寄り付いた

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  • 2017年12月12日(火)23時08分
    ユーロドルは上値重さに、ポンドドルも再び下押し

     ユーロドルの上値の重さは継続し、1.1742ドルまで下値を広げている。しばらく支持となっていた日足一目均衡表・基準線1.1758ドルを割り込み、下落圧力が増しているか。ポンドドルは1.33ドル前半から1.3370ドル近辺まで反発していたが、ユーロドルに連れ安となり、再び1.3341ドル前後まで押し戻されている。ドル円は113.50円前後でこう着状態のため、ユーロ円は133.27円付近、ポンド円が151.40円近辺とこちらも売りが優勢。

  • 2017年12月12日(火)22時59分
    【市場反応】米11月PPI、ほぼ6年ぶり高水準、ドルじり高

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国の労働省が発表した11月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.4%と、低下予想に反して10月と同水準を維持した。前年比では+3.1%と、予想+2.9%を上回り2012年1月以降ほぼ6年ぶり高水準に達した。

    変動の激しい燃料や食料を除いたPPIコア指数は前月比+0.3%と、10月+0.4%から低下したものの予想+0.2%を上回った。前年比では+2.4%と、予想に一致。

    インフレの上昇で、債券利回りは上昇。ドル・円は113円48銭から113円54銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1767ドルから1.1752ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・11月生産者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、10月:+0.4%)
    ・米・11月生産者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、10月:+0.4%)
    ・米・11月生産者物価指数:前年比+3.1%(予想:+2.9%、10月:+2.8%)
    ・米・11月生産者物価コア指数:前年比+2.4%(予想:+2.4%、10月:+2.4%)

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  • 2017年12月12日(火)22時49分
    ユーロドルがじり安 先月22日以来の安値をつける

     市場予想比上振れした米11月生産者物価指数(PPI)の発表後にユーロドルがじり安となり、先月22日以来の安値1.1752ドルをつけている。米11月PPIは前月比では前回値とほぼ変わらずだが、前年比+3.1%は2012年1月に並ぶ伸び率となった。ドル円は113.48円前後でもみ合い、ポンドドルが1.3368ドル付近で小じっかり。米10年債利回りは2.397%付近で推移している。

  • 2017年12月12日(火)22時48分
    【市場反応】米11月PPI、ほぼ6年ぶり高水準、ドルじり高

    米国の労働省が発表した11月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.4%と、低下予想に反して10月と同水準を維持した。前年比では+3.1%と、予想+2.9%を上回り2012年1月以降ほぼ6年ぶり高水準に達した。

    変動の激しい燃料や食料を除いたPPIコア指数は前月比+0.3%と、10月+0.4%から低下したものの予想+0.2%を上回った。前年比では+2.4%と、予想に一致。

    インフレの上昇で、債券利回りは上昇。ドル・円は113円48銭から113円54銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1767ドルから1.1752ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・11月生産者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、10月:+0.4%)
    ・米・11月生産者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、10月:+0.4%)
    ・米・11月生産者物価指数:前年比+3.1%(予想:+2.9%、10月:+2.8%)
    ・米・11月生産者物価コア指数:前年比+2.4%(予想:+2.4%、10月:+2.4%)

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  • 2017年12月12日(火)22時30分
    【速報】米・11月生産者物価指数は予想を上回り+0.4%

     日本時間12日午後10時30分に発表された米・11月生産者物価指数は予想を上回り、前月比+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・11月生産者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、10月:+0.4%)

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  • 2017年12月12日(火)22時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:12月12日

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月12日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:30 米・11月生産者物価指数(前月比予想:+0.3%、10月:+0.4%)
    ・03:00 米財務省30年債入札(120億ドル、リオープン)
    ・04:00 米・11月財政収支(予想:-1345億ドル、16年11月:-1366.69億ドル)
    ・07:15 ロウ豪準備銀行総裁講演
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、13日まで)
    ・米アラバマ州上院補欠選挙

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  • 2017年12月12日(火)22時16分
    【まもなく】米・11月生産者物価指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間12日午後10時30分に米・11月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・11月生産者物価指数
    ・予想:前月比+0.3%
    ・10月:+0.4%

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  • 2017年12月12日(火)21時16分
    ドル・円は113円40銭から113円50銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円40銭から113円50銭で小動きになった。本日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が始まることや、米アラバマ州上院補欠選挙の投開票を控えて、模様眺めムードが広がった。

     ユーロ・ドルは1.1770ドルから1.1793ドルでもみ合いとなり、ユーロ・円は133円53銭から133円76銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3380ドルまで上昇後、1.3311ドルまで下落。英国の消費者物価指数の上振れでポンド買いなったが、早期利上げにはつながりにくいとの見方から売りに転じた。ドル・スイスフランは0.9890フランから0.9923フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・11月消費者物価指数:前年比+3.1%(予想:+3.0%、10月:+3.0%)
    ・英・11月消費者物価コア指数:前年比+2.7%(予想:+2.7%、10月:+2.7%)
    ・英・11月生産者物価指数・産出:前年比+3.0%(予想:+3.0%、10月:+2.8%)
    ・英・11月生産者物価指数・産出コア:前年比+2.2%(予想:+2.2%、10月:+2.1%)
    ・独・12月ZEW景気期待指数:17.4(予想:18.0、11月:18.7)

    [要人発言]
    ・ドイツ経済省
    「2017年のドイツ経済は力強く成長、輸出も増加へ」

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  • 2017年12月12日(火)20時40分
    LDN午前=ポンド乱高下、英11月インフレ率とMPC警戒で

     ロンドンタイムの午前は、ドル円は、米10年債利回りが2.37%台まで低下したことで113.37円まで軟調に推移した。
     ユーロドルは1.1793ドルまで強含み、ユーロ円は133.76円まで強含みに推移した。
     ポンドドルは、英11月の消費者物価指数が前年比+3.1%だったことで1.3380ドルまで上昇した後、13-14日の英中銀金融政策委員会(MPC)への警戒感から1.3311ドルまで反落した。ポンド円も151.76円まで上昇後151.03円まで反落した。
     スイスフランは、中東の地政学リスクへの警戒感から強含み、対ドルで0.9890CHF、対円で114.69円までじり高に推移した。

     加ドルは、時間外取引のNY原油先物が58ドル台前半で堅調に推移したことで強含み、対ドルで1.2815加ドル、対円で88.51円まで堅調に推移した。
     オセアニア通貨は堅調に推移した。NZドルは、アーダーンNZ新政権によるオアNZ準備銀行(RBNZ)新総裁の任命や14日の予算報告への期待感から強含み、対ドルで0.6953ドル、対円で78.89円まで強含んだ。豪ドル/ドルは0.7580ドル、豪ドル円は85.98円まで強含みに推移した。
     トルコリラは、トルコ中銀による金融引き締め観測を受けて強含み、対ドルで3.822TRY、対円で29.67円までじり高に推移した。
     南ア・ランド(ZAR)は、週末の与党アフリカ民族会議党首選への期待感から強含み、対ドルで13.571 ZAR、対円で8.36円まで堅調に推移した。

  • 2017年12月12日(火)20時30分
    ドル・円は113円40銭から113円50銭で小動き

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円40銭から113円50銭で推移している。本日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が始まることや、米アラバマ州上院補欠選挙の投開票を控えて、模様眺めムードが広がり、小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1770ドルから1.1793ドルでもみ合いとなり、ユーロ・円は133円56銭から133円76銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3380ドルまで上昇後、1.3311ドルまで下落。英国の消費者物価指数の上振れでポンド買いなったが、早期利上げにはつながりにくいとの見方から売りに転じている。ドル・スイスフランは0.9894フランから0.9923フランで推移している。

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  • 2017年12月12日(火)20時25分
    東京為替サマリー(12日)

    東京午前=小幅なレンジで推移、ドル円は仲値の買い以後は上値重い

     東京午前の為替市場は、どの通貨も小幅なレンジで取引された。ドル円は本日も投信の設定があることで、仲値にかけてじりじりと上がり113.58円まで上昇したが、その後は緩やかに113.45円前後まで下押した。クロス円も同様に小幅高の後に戻した。ユーロ円は133.75円から133.47円まで、ポンド円は151.59円から151.27円まで戻した。日経平均はほぼ横ばいで5円高の22944円で前引けした。
     欧州通貨も狭いレンジの中での動きで、ユーロドルは1.17ドル後半、ポンドドルは1.33ドル前半を中心に取引された。

     オセアニア通貨は強弱が分かれた。昨日NZ準備銀行(RBNZ)の次期総裁に元副総裁のオア氏が選ばれたことで、NZドルを取り巻く不透明感の一つが解決したということで、NZドルは底堅く、対ドルでは0.6926ドル、対円では78.58円まで上昇した。一方、豪ドルは11月の企業景況感が前回の21から12に低下、7-9月期の住宅価格指数も前期比プラス予想が-0.2%だったことで、対ドルや対円では動意薄だったが、対NZドルでは1.0867NZドルまで豪ドルが売られた。

    東京午後=ドル円は113円半ばで小動き、NZドルは底堅い

     東京午後の為替市場は、午前中のレンジとほぼ同じレンジで取引された。ドル円は東京仲値近辺でつけた113.58円が高値になり、午後は113.50円前後でこう着状態になった。午後に入り日経平均は、下げ幅を広げたものの為替に影響はなかった。
     欧州通貨も本日の英消費者物価指数を前にして、動意が薄くユーロドルは1.17ドル後半、ポンドドルは1.3340ドル前後を中心に狭いレンジで取引された。

     NZドルは昨日に次期NZ準備銀行(RBNZ)総裁が決まって以来堅調で、NZドル/ドルは0.6937ドル、NZドル円は78.73円まで上昇した。対豪ドルでは昨日のNZドル高の水準を更新し、1.0861NZドルまでNZドル買いが進んだ。豪ドルは対NZドルでは弱含んだが、対ドルと対円では強含み、対ドルでは0.7537ドル、対円では85.53円まで小幅高になった。

  • 2017年12月12日(火)19時28分
    ドル・円はもみ合い、欧州株まちまち、米長期金利は反発

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は113円40銭台でもみ合い。欧州株式市場は高安まちまちとなるなか、米10年債利回りは2.38%台まで戻しており、売り買い手掛けにくい状況になっている。

     なお、18時半に発表された英国の11月消費者物価指数(CPI)は予想を上回る伸びとなり、一時ポンド買いになった。しかし、米FOMCが本日から始まることもあり、その後ポンド売りに転じている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円40銭から113円50銭。ユーロ・円は133円56銭から133円76銭、ユーロ・ドルは1.1770ドルから1.1793ドルで推移。

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