高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2017年12月21日(木)16時06分

  豪ドルTWI＝64.2（0.0）

  豪準備銀行公表（12月21日）の豪ドルTWIは64.2となった。
  （前日末比0.0）

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• 2017年12月21日(木)16時00分

  スイス・11月貿易収支

  スイス・11月貿易収支

  前回：+23.3億CHF（改訂：+24.5億CHF） 予想： N/A 結果：+26.3億CHF

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• 2017年12月21日(木)15時53分

  ドル円113.40円近辺でこう着、日銀総裁の発言に反応薄

  　黒田日銀総裁の会見が続いているが、為替相場の反応は鈍く、ドル円は113.40円近辺、ユーロ円は134.60円近辺でもみ合い。
  　黒田総裁は、リバーサルレートは興味深いが、日本の金融仲介機能に問題が生じると考えておらず、リバーサルレートに言及したから政策の見直しが必要と言うことではないと述べた。

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• 2017年12月21日(木)15時29分

  日銀総裁の会見控え、ドル円は113.40円近辺でもみ合い

  　この後に黒田日銀総裁の会見を控え、ドル円は113.40円近辺でもみ合い。また、ユーロ円は134.60円近辺、ポンド円は151.60円近辺で小動き。

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• 2017年12月21日(木)15時07分

  東京午後＝ドル円堅調も売りオーダーと日銀総裁会見までは上値も限定的

  　東京午後の為替市場は、日銀の政策決定会合後にドル円が上昇したことで、ドルが全体的に堅調に推移した。日銀は市場の予想通りに政策金利残高に対する0.1％のマイナス金利を維持した。これは予想通りだったものの、ドル円は113.45円まで小幅高になった。しかしドル円の上値は本邦勢の売りもあり、また黒田日銀総裁の会見を控えていることで、上昇幅も限られていた。
  　欧州通貨はドル円がドル買いになったことで、ユーロドルは1.1863ドル、ポンドドルは1.3356ドルまでドル高になった。ポンドはメイ英政権を支えたダミアン・グリーン筆頭国務相が、仕事用のコンピューターに「過激な」ポルノコンテンツを保存していたことに責任をとり、ようやく辞任したこともポンド売りにつながった。この2ヶ月で3人の閣僚の辞任だが、すでにレームダック化しているメイ政権にとっては浮上の勢いがまったく無く、対ユーロでは0.8890ポンドまでポンド安になった。

  　オセアニア通貨は強弱が分かれた。7-9月期のGDPが市場予想よりも強く、4-6月期のGDPも上方修正されたことで、NZドルは堅調だった。NZドル／ドルは0.7000ドル近辺、NZドル円は79円前半で推移した。一方豪ドルは対NZドルや対円でも売りが出たため、上値が重く豪ドル／ドルは0.7655ドル、豪ドル円は86.71円まで弱含んだ。

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• 2017年12月21日(木)15時03分

  日経平均大引け：前日比25.62円安の22866.10円

  日経平均株価指数は、前日比25.62円安の22866.10円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、113.39円付近。

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• 2017年12月21日(木)14時55分

  豪ドル・円：対円レートはやや上げ渋り、リスク選好的な豪ドル買いはやや縮小

  21日のアジア市場で豪ドル・円はやや伸び悩み。一時86円99銭まで買われたが、米ドル高・円安が一服したことから86円80銭台で下げている。豪ドル・ドルは0.7674ドルから0.7655ドルまで下落した。ユーロ・円は134円46銭から134円70銭の範囲内で推移し、もみ合う展開となっている。

  ・豪ドル・円の取引レンジ：86円71銭-86円99銭

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• 2017年12月21日(木)14時42分

  【ディーラー発】ドル円底堅く推移(東京午後)

  日銀は金融政策決定会合で現状維持を決定。ドル円は113円44銭付近まで反発し午前の下げ幅を埋めた。しかしその後は勢い続かず、日経平均の冴えない動きもあり113円40銭付近で揉み合う状況。クロス円はユーロ円が134円69銭付近まで、ポンド円が151円62銭付近まで一時持ち直したほか、豪ドル円は86円97銭付近まで買い戻されるなど底堅く推移。一方、ユーロドルは1.1862付近まで売られじり安の展開となっている。14時42分現在、ドル円113.396-406、ユーロ円134.545-565、ユーロドル1.18657-665で推移している。

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• 2017年12月21日(木)14時37分

  ドル・円：ドル・円は高値圏推移、日銀総裁の会見待ち

  　21日午後の東京市場でドル・円は本日高値圏の113円40銭付近で上昇は一服している。日経平均株価はマイナス圏推移が続き、円売りは収束したもよう。一方、米10年債利回りは高水準だが2.482％付近で横ばい推移となっており、ドル買いは入りづらいようだ。午後3時30分頃から始まる黒田日銀総裁の会見待ちムードになっている。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円20銭から113円45銭。ユーロ・円は134円46銭から134円70銭、ユーロ・ドルは1.1863ドルから1.1882ドルで推移。

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• 2017年12月21日(木)13時58分

  NZSX-50指数は8364.44で取引終了

  12月21日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-19.12、8364.44で取引終了。

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• 2017年12月21日(木)13時58分

  NZドル10年債利回りは上昇、2.75％近辺で推移

  12月21日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.75％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2017年12月21日(木)13時57分

  NZドルTWI＝74.0

  NZ準備銀行公表（12月21日）のNZドルTWI（1979年＝100）は74.0となった。

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• 2017年12月21日(木)13時44分

  ドル円113.40円前後、黒田日銀総裁会見待ち

  　ドル円は日銀政策決定会合後113.45円まで上値を広げ、現在は113.40円前後で推移している。材料不足で小幅な動きだが、この後は黒田日銀総裁の会見があることも値動きを限定的にしている。ユーロドルは1.1865ドル近辺、ポンドドルは1.3362ドル前後で推移している。

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• 2017年12月21日(木)13時12分

  ドル円、大口のNYカットOPが値動き抑制か

  　ドル円は113円台前半で日銀金融政策決定会合を待つ展開。ドル売りオーダーは113.50円、113.60円、113.70-90円に控え、ドル買いオーダーは112.80円、112.50-70円に控えている。22日のNYカットのオプションが、113.00円（15億ドル規模）と113.50円（12億ドル規模）が控えており値動きを抑制している。

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• 2017年12月21日(木)12時48分

  ドル円113.45円までじり高、113.50円には売りオーダーとストップロス

  　ドル円は、黒田日銀総裁の会見への期待感（黒田総裁会見後の円安アノマリー）から113.45円までじり高。113.50円にはドル売りオーダー、ストップロス、NYカットのオプションが混在しており、要警戒か。

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