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2017年12月23日(土)のFXニュース(2)

  • 2017年12月23日(土)08時41分
    NY市場動向(取引終了):ダウ28.23ドル安(速報)、原油先物0.11ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24754.06  -28.23   -0.11% 24784.15 24717.51   15   14
    *ナスダック   6959.96   -5.40   -0.08%  6962.26  6944.45 1045 1340
    *S&P500      2683.34   -1.23   -0.05%  2685.35  2678.13  263  239
    *SOX指数     1271.17   -0.64   -0.05%
    *225先物     22870 大証比 +20   +0.09%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     113.29   -0.04   -0.04%   113.45   113.25
    *ユーロ・ドル   1.1862 -0.0012   -0.10%   1.1876   1.1817
    *ユーロ・円    134.36   -0.20   -0.15%   134.66   133.91
    *ドル指数      93.32   +0.04   +0.04%   93.52   93.31

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.89   +0.01      1.89    1.87
    *10年債利回り    2.48   -0.00      2.49    2.48
    *30年債利回り    2.83   -0.01      2.85    2.83
    *日米金利差     2.43   -0.05

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      58.47   +0.11   +0.19%   58.50   57.87
    *金先物       1278.8   +8.2   +0.65%   1280.4   1268.4
    *銅先物       323.9   +1.9   +0.59%   325.0   319.6
    *CRB商品指数   187.88   +0.14   +0.08%   187.93   186.90

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7592.66  -11.32   -0.15%  7614.40  7585.47   47   50
    *独DAX     13072.79  -36.95   -0.28% 13108.56 13059.87   8   22
    *仏CAC40     5364.72  -21.25   -0.39%  5385.96  5355.44   10   30

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  • 2017年12月23日(土)08時21分
    NY金先物は続伸 クリスマス前のショートカバーで堅調推移

    COMEX金2月限終値:1278.80 ↑8.20

     22日のNY金先物2月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比+8.20ドルの1オンス=1278.80ドルで取引終了。一時1280.40ドルまで買われた。
    来年1月19日までの米暫定予算は可決されたが、本格的な予算編成への取り組みは遅れていることや仮想通貨ビットコインの下落を意識して、リスク回避的な買いが入ったようだ。ただ、この日はクリスマス前で市場参加者が少なくなっていたことから、一部投資家のショートカバーが足元の相場動向に影響を与えたとの声も聞かれた。


    ・NY原油先物:小幅高、需給改善を意識した買いが入る

    NYMEX原油2月限終値:58.47 ↑0.11

     22日のNY原油先物2月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は前日比+0.11ドルの58.47ドルで取引を終えた。一時58.50ドルまで買われた。この日発表された米経済指標は強弱まちまちの内容だったが、米国内の石油掘削装置の稼働数は前週と同水準だったことから、需給関係の改善を意識した買いが優勢となった。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国による協調減産体制期限の延長によって供給超過の状態はある程度解消されるとの見方に変わりなく、原油先物に対する支援材料となっている。

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  • 2017年12月23日(土)08時18分
    NY原油先物は小幅高、需給改善を意識した買いが入る

    NYMEX原油2月限終値:58.47 ↑0.11

     22日のNY原油先物2月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は前日比+0.11ドルの58.47ドルで取引を終えた。一時58.50ドルまで買われた。この日発表された米経済指標は強弱まちまちの内容だったが、米国内の石油掘削装置の稼働数は前週と同水準だったことから、需給関係の改善を意識した買いが優勢となった。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国による協調減産体制期限の延長によって供給超過の状態はある程度解消されるとの見方に変わりなく、原油先物に対する支援材料となっている。

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  • 2017年12月23日(土)08時17分
    NY金先物は続伸、クリスマス前のショートカバーで堅調推移

    COMEX金2月限終値:1278.80 ↑8.20

     22日のNY金先物2月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比+8.20ドルの1オンス=1278.80ドルで取引終了。一時1280.40ドルまで買われた。
    来年1月19日までの米暫定予算は可決されたが、本格的な予算編成への取り組みは遅れていることや仮想通貨ビットコインの下落を意識して、リスク回避的な買いが入ったようだ。ただ、この日はクリスマス前で市場参加者が少なくなっていたことから、一部投資家のショートカバーが足元の相場動向に影響を与えたとの声も聞かれた。

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  • 2017年12月23日(土)08時01分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.04%高、対ユーロ0.15%高(訂正)

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           113.29円   -0.04円    -0.04%   113.33円
    *ユーロ・円         134.36円   -0.20円    -0.15%   134.56円
    *ポンド・円         151.39円   -0.31円    -0.21%   151.70円
    *スイス・円         114.60円   -0.05円    -0.04%   114.65円
    *豪ドル・円          87.31円   +0.03円    +0.04%   87.28円
    *NZドル・円         79.53円   +0.01円    +0.02%   79.51円
    *カナダ・円          88.99円   +0.03円    +0.03%   88.96円
    *南アランド・円        8.97円   +0.09円    +1.00%    8.88円
    *メキシコペソ・円       5.74円   -0.09円    -1.48%    5.82円
    *トルコリラ・円       29.74円   +0.07円    +0.25%   29.66円
    *韓国ウォン・円       10.52円   +0.03円    +0.26%   10.49円
    *台湾ドル・円         3.79円   +0.01円    +0.15%    3.78円
    *シンガポールドル・円   84.31円   -0.03円    -0.04%   84.34円
    *香港ドル・円         14.49円   -0.01円    -0.05%   14.49円
    *ロシアルーブル・円     1.94円   +0.00円    +0.09%    1.94円
    *ブラジルレアル・円     33.95円   -0.30円    -0.86%   34.25円
    *タイバーツ・円        3.46円   -0.00円    -0.09%    3.46円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -3.14%   118.60円   107.32円   116.96円
    *ユーロ・円           +9.26%   134.88円   114.85円   122.97円
    *ポンド・円           +4.76%   153.41円   135.60円   144.50円
    *スイス・円           -0.15%   118.61円   107.69円   114.77円
    *豪ドル・円           +3.67%   90.31円   81.49円   84.22円
    *NZドル・円         -1.79%   83.91円   75.68円   80.98円
    *カナダ・円           +2.27%   91.64円   80.57円   87.01円
    *南アランド・円        +5.14%    9.01円    7.77円    8.53円
    *メキシコペソ・円       +1.66%    6.43円    5.16円    5.64円
    *トルコリラ・円       -11.13%   33.48円   28.02円   33.46円
    *韓国ウォン・円        +8.54%   10.54円    9.46円    9.69円
    *台湾ドル・円         +4.61%    3.80円    3.56円    3.62円
    *シンガポールドル・円    +4.28%   84.46円   77.55円   80.85円
    *香港ドル・円         -3.94%   15.29円   13.75円   15.08円
    *ロシアルーブル・円     +2.29%    2.02円    1.81円   1.90円
    *ブラジルレアル・円     -5.54%   37.45円   32.57円   35.94円
    *タイバーツ・円        +5.96%    3.49円    3.15円    3.27円

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  • 2017年12月23日(土)06時45分
    【IMM】円売り持ち高水準維持、来週の注目:米住宅関連指標、消費者信頼感、BOJ議事要旨など

     短期投機家・投資家の円の売り持ち高は前週から小幅増加した。市場の円売り持ち高は依然高水準で、円の上昇余地を狭める。ユーロの買い持ちは2007年5月来で最大の水準から減少した。

    来週は、クリスマス、年末年始の連休で、調整が予想される。ただ、新年度に向けたリスク選好の動きが優勢となる可能性がある。米上院は21日夜、下院に続き暫定予算案を可決。今後、3週間、ミサイル防衛など国防総省の歳出に45億ドルの緊急資金が供給されるほか、いくつかの医療プログラムなどに資金が供給され、とりあえず政府機関閉鎖を回避。また、トランプ大統領の署名をもって、税制改革法案が成立した。2018年から法人税の引き下げを柱とする大型減税を実施することが確定。税制改革法により、法人税率は従来の35%から21%に一気に引き下げられる。

    共和党と民主党の財政や政策を巡る交渉は来年以降に持ち越される。2018年には移民法改定やインフラ、政府の給付金制度などの交渉がさっそく行われる。インフラでは比較的超党派の支持を得られやすいと見られるが、政府の給付金制度の改定においては民主党の反対が予想され、難航すると見る。ポール・ライアン下院議長は2018年の給付金制度改革に前向きな姿勢を見せたが、マコネル上院院内総務は中間選挙を控え、2018年中の給付金制度改革の取り組みは無理だろうとの考えを示した。

    米国は住宅関連、消費者信頼感指数など2018年度の利上げペースを探ることになる。12月消費者信頼感は、11月に17年ぶりの高水準に達したのち楽観的見方が落ち着くと見られている。また、日本銀行は10月末に開催された金融政策決定会合の議事要旨を公表。黒田総裁が講演で、緩和策を維持する方針を繰り返すと、円売りに拍車がかかる可能性もある。欧州中央銀行(ECB)は、経済報告を発表する予定。イタリア議会は年末に解散、来年3月の総選挙が実施される。スペインではカタルーニャ州独立問題がくすぶるなど、欧州では金利先高感が強まる一方で、政局不安がユーロの上値を抑制する可能性がある。

    ■来週の主な注目イベント

    ●米国
    25日:クリスマスで休場
    27日:12月コンファレンスボード消費者信頼感指数:予想128(11月129.5)、11月中古住宅販売仮契約:予想前月比−0.5%(10月+3.5%)
    28日:11月前渡し商品貿易収支:予想‐675憶ドル(10月−681憶ドル)、11月卸売り在庫確定:予想前月比+0.3%(10月−0.5%)、12月シカゴPMI:予想62.0(11月63.9)

    ●欧州
    25日:クリスマスで休場
    26日:ドイツ、英国、休場
    28日:欧州中央銀行(ECB)経済報告を発表

    ●日本
    26日:日本銀行、金融政策決定会合(10月30−31日開催)議事録公表へ、黒田日銀総裁講演

    ●地政学的リスク
    北朝鮮
    イラン
    ガザ紛争
    イラク、イスラム過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」
    シリア
    イエメン

    *円
    ネット・円売り持ち:- 114,373(12/19)←円売り持ち:- 114,123(12/12)(直近ネット円買い持ち最高水準:08年3/25+65,920、04年2/6+64499)(過去最高ネット円売り持ち高:07年6/26-188,077)

    *ユーロ
    ネット・ユーロ買い持ち:+86,234(12/19)←ユーロ買い持ち:+113,889(12/12)
    (07年5/15:+119,538過去最高買い持ち高、10年2/9-57,152過去最高の売り持ち高)

    *ポンド
    ネット・ポンド買い持ち:+20388(12/19)←ポンド買い持ち:+11388(12/12)(07年7/22:直近ネット買い持ち高最高水準+98,366)

    *スイスフラン
    ネット・スイスフラン売り持ち:-17,395(12/19)←スイスフラン売り持ち:-28,765(12/12)(過去最高スイスフランネット売り持ち高:07年6/19:-79,331)

    *加ドル
    ネット・加ドル買い持ち:+45,901(12/19)←加ドル買い持ち:+41,960(12/12)(直近ネット買い持ち高最高水準:07年10/12+83001)

    *豪ドル
    ネット・豪ドル売り持ち:-12,660(12/19)←豪ドル買い持ち:+40,720(12/12)

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  • 2017年12月23日(土)06時15分
    NY為替・22日=ドル円 上値重くも狭いレンジで推移

     NYタイムの為替市場では、ドル円は113.25円まで若干レンジの下限を広げて上値重く推移するも、狭いレンジ取引に終始した。NY序盤に発表された11月コアPCEデフレーターは市場予想に沿った結果、米11耐久財受注は下振れたが、市場の反応は鈍かった。トランプ米大統領は、暫定予算と10年で1兆5000億ドルの大型減税を実施する税制改革法案に署名。こちらも市場は織り込み済みであり、材料出尽くし感から米株には利益確定売りが入り、ドルもやや弱含みで推移した。ユーロドルは、スペイン・カタルーニャ州議会選を経て、同州を巡る混乱が長期化する懸念で上値は重いものの、1.18ドル前半では下げ渋った。ユーロ円も134円前半で下支えられた。ポンドドルは、ロンドンタイムの1.3397ドルを高値に1.33ドル後半で上下し、ポンド円は151円後半から半ばへ水準を下げて推移した。

     加ドルは、弱い加10月GDPを受けて売られるも、NY午後にかけて下げ幅を大きく縮小した。加10月GDPは前月比±0.0%と、+0.2%の市場予想や前回値を下回った。また、2017年の伸び率としては8月の-0.1%に次ぐ低さだった。指標発表後のドル/加ドルは、6日以来の加ドル高水準1.2698加ドルから1.2796加ドルまでの加ドル売り・ドル買いで反応。加ドル円が89円前半から88.60円まで売り込まれた。しかし、加ドル売り一巡後は、週末や来週のクリスマス祝日を控えてポジション調整の動きとなり、流動性が薄いなか加ドルの買い戻しが強まった。ドル/加ドルは1.27加ドル前半まで加ドルが強含み、加ドル円も89円台まで回復した。
     加ドルが激しく上下するなか、豪ドルやNZドルは小幅な動きにとどまった。豪ドル/ドルは0.77ドル前半でもみ合い、豪ドル円が87円半ばで伸び悩んだ。NZドルは対ドルで0.70ドル前半、対円では79円半ばで底堅かった。

     南ア・ランド(ZAR)は、NY勢参入後に再び買い基調となった。ZAR円は8.88円近辺から、20日につけた2015年10月以来の高値に並ぶ9.01円まで上昇。ドルZARが12.58ZARまでのZAR買い・ドル売りとなった。アフリカ民族会議(ANC)選挙後から底堅い南ア株式市場などが、ZARを支える要因となっているもよう。

     6時13分現在、ドル円は113.30円、ユーロドルが1.1860ドル、ユーロ円は134.35円近辺で推移。

  • 2017年12月23日(土)06時12分
    12月22日のNY為替・原油概況

     22日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円43銭から113円25銭まで下落し113円30銭で引けた。

    トランプ大統領の署名により税制改革法案が成立、また、暫定予算案に署名したことにより政府機関閉鎖が回避されたが、市場は織り込み済みで利食いが優勢となった。さらに、12月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値が予想外に下方修正されたことや、11月耐久財受注速報値が予想を下回り、米債利回りが低下したためドル買いがさらに後退。

    ユーロ・ドルは、1.1829ドルまで下落し、1.1858ドルへ戻し引けた。カタルーニャ州州議会選挙で独立派が勝利したことを受け、スペインの政局不安が再燃しユーロの上値を抑制した。

    ユーロ・円は、134円41銭から134円08銭まで下落。

    ポンド・ドルは、1.3397ドルから1.3362ドルへ下落した。

    ドル・スイスは、0.9912フランまで上昇後、0.9889フランへ反落した。

     22日のNY原油は続伸。米国の供給増加懸念が後退した。米石油サービス大手が発表した米国内の石油掘削装置の稼働数が前週から横ばいに推移した。

    [経済指標]
    ・米・11月新築住宅販売件数:73.3万戸(予想:65.5万戸、10月:62.4万戸←68.5万戸)
    ・米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:95.9(予想:97.2、速報値:96.
    8)
    ・米・12月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.7%(速報値:2.8%)
    ・米・12月ミシガン大学5−10年期待インフレ率確報値:2.4%(速報値:2.5%)
    ・米・11月個人所得:前月比+0.3%(予想:+0.4%、10月:+0.4%)
    ・米・11月個人消費支出:前月比+0.6%(予想:+0.5%、10月:+0.2%←+0.3%)
    ・米・11月コアPCE価格指数:前年比+1.5%(予想:+1.5%、10月:+1.4%)
    ・米・11月耐久財受注速報値:前月+1.3%(予想:+2.0%、10月:-0.4%←-0.8%)
    ・米・11月耐久財受注(輸送用機除く):前月比-0.1%(予想:+0.5%、10月:+1.3%←+0.9%)
    ・米・11月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防):前月比+0.3%(予想:+0.3%、10月:+1.3%←+1.1%)

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  • 2017年12月23日(土)05時29分
    【ディーラー発】ポジション調整主体の動き(NY午後)

    「トランプ米大統領、暫定予算案や税制改革案の署名完了」と伝わるも反応は薄く、依然としてクリスマス休暇を控えたポジション調整主体の動き。ドル円はNYダウの軟調地合いに伴い113円25銭付近まで小幅に値を落とすも、下値は限られ現在は113円30銭前後で膠着状態。一方、午前にカナダGDPの下振れを受けて急落していたカナダドルは買い戻しが優勢。カナダ円は89円04銭付近まで反発、ドルカナダは1.2719付近まで上げ幅を縮小している。5時29分現在、ドル円113.300-310、ユーロ円134.313-333、ユーロドル1.18562-570で推移している。

  • 2017年12月23日(土)04時42分
    ユーロオーダー=1.1890-900ドル 断続的に売り、OP

    1.2000ドル 売り
    1.1940-60ドル 断続的に売り
    1.1920ドル 売り
    1.1890-900ドル 断続的に売り(1.1900ドル OP27日NYカット)

    1.1849ドル 12/23 4:35現在(高値1.1876ドル - 安値1.1817ドル)

    1.1800ドル 買い、OP28日NYカット大きめ
    1.1770ドル 買い
    1.1700-50ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    1.1650ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2017年12月23日(土)04時25分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ55ドル安、原油先物0.02ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24726.95 -55.34 -0.22% 24784.15 24717.51  14  16
    *ナスダック   6955.10 -10.26 -0.15% 6960.28 6944.45 967 1330
    *S&P500     2682.33  -2.24 -0.08% 2685.35 2678.13 245 254
    *SOX指数     1269.61  -2.20 -0.17%  
    *225先物    22860 大証比 +10 +0.04%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     113.27  -0.06 -0.05%  113.43  113.25 
    *ユーロ・ドル  1.1855 -0.0019 -0.16%  1.1862  1.1829 
    *ユーロ・円   134.27  -0.29 -0.22%  134.45  134.07 
    *ドル指数     93.35  +0.07 +0.08%   93.52   93.32 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.89  +0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.48  -0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.83  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.43  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     58.39  +0.02 +0.05%   58.50   57.87 
    *金先物      1278.60   +8.00 +0.63%  1280.40  1268.40 
       
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7592.66 -11.32 -0.15% 7614.40 7585.47  47  50
    *独DAX    13072.79 -36.95 -0.28% 13108.56 13059.87   8  22
    *仏CAC40    5364.72 -21.25 -0.39% 5385.96 5355.44  10  30

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  • 2017年12月23日(土)03時53分
    [通貨オプション] Xマス・年末年始休暇を控えOP売り、1カ月物3年ぶり低水準

     ドル・円オプション市場で変動率は低下した。クリマス、年末年始休暇を控えて、オプション売りが優勢となった。1カ月物は再び3年ぶり低水準となった。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日縮小。円先安感をうけた円プット買いが引き続き円コール買いを上回った。

    ■変動率
    ・1カ月物6.28%⇒6.06%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物7.57%⇒7.49%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物8.07%⇒8.03%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物8.52%⇒8.49%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.46%⇒+0.40% (08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.86%⇒+0.82%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.06%⇒+1.04%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.26%⇒+1.24%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2017年12月23日(土)03時36分
    薄商いのなかドルの上値が重い、ドル円はわずかに下値を広げる

     NY午後の為替市場は薄商いもドルの上値が重く、ドル円は113.25円まで下げ、本日のレンジ下限をわずかに広げた。ユーロドルは1.18ドル前半で下げ渋り、1.1855ドル近辺まで買い戻されている。ポンドドルは1.3379ドル前後で底堅い。トランプ米大統領が暫定予算や税制改革法案に署名するも、材料出尽くし感で米株主要3指数とも売りが先行、ダウ平均は約50ドル安で推移している。

  • 2017年12月23日(土)02時51分
    NY外為:利食い優勢、米税制改革案、トランプ大統領署名で成立

     米国のトランプ大統領は22日、税制改革案に署名した。これにより、法案が成立。2018年から法人税の引き下げを柱とする大型減税を実施することが確定した。大統領は同時に、来年1月19日までの暫定予算案に署名。当面の間、政府機関の閉鎖が回避された。

    市場はほぼ織り込み済みで、利食いが優勢となった。ドル・円は113円43銭から113円26銭まで下落。ユーロ・円は134円41銭から134円08銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1829ドルから1.1850ドルへ強含んだ。

    ダウ平均株価は米国東部時間午後12時30分現在、44ドル安。米10年債利回りは2.48%から2.49%へ上昇した。

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  • 2017年12月23日(土)02時22分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ47ドル安、原油先物0.12ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24735.56 -46.73 -0.19% 24784.15 24717.51  13  16
    *ナスダック   6948.63 -16.73 -0.24% 6960.28 6944.45 878 1366
    *S&P500     2680.52  -4.05 -0.15% 2685.35 2678.13 215 284
    *SOX指数     1266.12  -5.69 -0.45%  
    *225先物    22830 大証比 -20 -0.09%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     113.29  -0.04 -0.04%  113.43  113.29 
    *ユーロ・ドル  1.1847 -0.0027 -0.23%  1.1862  1.1829 
    *ユーロ・円   134.20  -0.36 -0.27%  134.45  134.07 
    *ドル指数     93.44  +0.16 +0.17%   93.52   93.33 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.89  +0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.49  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.84  -0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.44  +0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     58.24  -0.12 -0.21%   58.31   57.87 
    *金先物      1278.3   +7.70 +0.61%  1278.80  1268.40 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7592.66 -11.32 -0.15% 7614.40 7585.47  47  50
    *独DAX    13072.79 -36.95 -0.28% 13108.56 13059.87   8  22
    *仏CAC40    5364.72 -21.25 -0.39% 5385.96 5355.44  10  30

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