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田向宏行
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2018年01月16日(火)のFXニュース(6)

  • 2018年01月16日(火)23時49分
    米株が堅調 ドル円は110円後半でじり高

     ダウ平均が26000ドル台乗せなど、米株の堅調さは継続。ドル円は米株オープン後に110円後半でじり高、110.85円付近で推移している。ユーロ円は135円近辺で下げ渋り、135.28円付近とドル円に連れ高。ポンド円も152円半ばで底堅い動き。豪ドル円が88円近辺、NZドル円は80.50円付近で推移。

  • 2018年01月16日(火)23時13分
    ユーロドル1.22ドル割れ、来週ガイダンスの見直しは先送りか

     来週の欧州中央銀行(ECB)理事会で、資産買い入れんを継続するとのガイダンスの見直しは先送りされる可能性が高く、最近のユーロ高に調整が入っている。
     ユーロドルは1.2195ドルまで弱含み、ユーロ円は134.98円まで下落した。

  • 2018年01月16日(火)23時06分
    ユーロドルは再び売りが優勢に 一時1.2200ドルまで下落

     NY勢が参入してくるとユーロドルは再び売りが優勢となり、1.2200ドルまで下値を広げた。ユーロ円も135円半ばで上値重く、135円前半に水準を下げて取引されている。ドル円は、ユーロ円の売りに頭を抑えられ、110.70円付近で推移。

  • 2018年01月16日(火)23時05分
    【NY為替オープニング】ドル軟調、米国政府機関一時閉鎖懸念がくすぶる

    ◎ポイント
    ・DACAで共和党、民主党の意見対立
    ・米国1月NY連銀製造業景気指数17.7、昨年7月以降6カ月ぶり低水準
     
     16日のニューヨーク外為市場では米国政府機関閉鎖危機がくすぶりドル軟調推移が続いた。19日に暫定予算案が失効する。それまでに2018会計年度の予算案が成立しなければ、米国政府は一時的な政府機関閉鎖の危機に陥ることになる。危機がくすぶる中、株式相場の先物は続伸。シティグループの2017年第4四半期決算は市場予想を上回った。トランプ政権が実施した法人税減税を柱とした過去最大の減税が企業の増益を助けるとの見方が強い。

    予算案協議の中で、子どもの時に親に連れられて米国に移り、そのまま暮らす不法移民の若者を強制退去の対象としない移民救済制度「DACA(ダカ)」に関して、民主党と共和党の意見が対立。トランプ政権はDACAを違法とし、6カ月の猶予期間を設けた上で撤廃する方針。一方、民主党は不法移民保護の主張を継続している。再び数週間のつなぎ予算で、時間稼ぎをするとの見方もあるが、保証はない。引き続き協議の行方に注目が集まる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円72銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1579ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

    ドル・円110円70銭、ユーロ・ドル1.1230ドル、ユーロ・円135円40銭、ポンド1.3760ドル、ドル・スイスは0.9640フランで寄り付いた。

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  • 2018年01月16日(火)22時48分
    【市場反応】米1月NY連銀製造業景気指数、6カ月ぶり低水準

    [欧米市場の為替相場動向]

     米国の1月NY連銀製造業景気指数は17.7と、12月:19.6から低下した。予想19.0を下回り昨年7月以降6カ月ぶり低水準となった。

    ドル・円は110円75-80銭で伸び悩み。ユーロ・ドルは1.2220ドル前後でもみ合った。

    【経済指標】
    ・米・1月NY連銀製造業景気指数:17.7(予想:19.0、12月:19.6←18.0)

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  • 2018年01月16日(火)22時38分
    【市場反応】米1月NY連銀製造業景気指数、6カ月ぶり低水準

     米国の1月NY連銀製造業景気指数は17.7と、12月:19.6から低下した。予想19.0を下回り昨年7月以降6カ月ぶり低水準となった。

    ドル・円は110円75-80銭で伸び悩み。ユーロ・ドルは1.2220ドル前後でもみ合った。

    【経済指標】
    ・米・1月NY連銀製造業景気指数:17.7(予想:19.0、12月:19.6←18.0)

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  • 2018年01月16日(火)22時38分
    ドル円 110円後半、NY連銀製造業景況指数には反応薄

     ドル円はNY勢の入り際に110円後半でじり高となるも、111円を目指すほどの勢いはなく、110.73円前後での推移。先ほど発表された米1月NY連銀製造業景況指数は、+17.7と予想をやや下回るも、前回値が+18.0から+19.6に上方修正された。指標結果を受けた為替相場の反応は薄く、ユーロドルは1.2226ドル付近、ポンドドルが1.3758ドル近辺で推移。

  • 2018年01月16日(火)22時30分
    【速報】米・1月NY連銀製造業景気指数は予想を下回り17.7

     日本時間16日午後10時30分に発表された米・1月NY連銀製造業景気指数は予想を下回り、17.7となった。

    【経済指標】
    ・米・1月NY連銀製造業景気指数:17.7(予想:19.0、12月:19.6←18.0)

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  • 2018年01月16日(火)22時22分
    ユーロドル 1.22ドル前半で上値が重い

     ユーロドルは1.2224ドル近辺、ユーロ円が135.41円付近で上値が重い。LDN序盤には、独大連立政権に向けての協議停滞への懸念や、今月の欧州中央銀行(ECB)理事会でのフォワードガイダンス見直しは先送りされるというECB関係筋からの発言も伝わり、ユーロドルは1.22ドル後半から1.2202ドルまで下落し、その後の戻りも限定的。ユーロ円も136円付近から135.07円まで売り込まれ、戻りは135円半ば付近までとなっている。

  • 2018年01月16日(火)22時19分
    【まもなく】米・1月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間16日午後10時30分に米・1月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・1月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:19.0
    ・12月:18.0

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  • 2018年01月16日(火)22時15分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:1月16日

    [欧米市場の為替相場動向]

    1月16日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:30 米・1月NY連銀製造業景気指数(予想:19.0、12月:18.0)

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  • 2018年01月16日(火)21時18分
    ドル・円は110円70銭付近で小動き

    [欧米市場の為替相場動向]


     16日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円61銭から110円76銭で推移した。ユーロやポンドの売りが目立つなかで、NYダウ先物が大幅高となる一方、米長期金利が低下し、ドル・円は小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.2267ドルから1.2202ドルまで下落し、ユーロ・円は135円77銭から135円07銭まで下落した。ドイツの大連立政権樹立に向けた協議開始に不透明感浮上や、来週の欧州中央銀行(ECB)理事会でガイダンス変更はないとの見方から、ユーロ売りが強まった。

     ポンド・ドルは1.3796ドルから1.3742ドルまで下落。英国の12月消費者物価コア指数が予想以上に低下したことで、ポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9625フランから0.9762フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英・12月消費者物価指数:前年比+3.0%(予想:+3.0%、11月:+3.1%)
    ・英・12月消費者物価コア指数:前年比+2.5%(予想:+2.6%、11月:+2.7%)
    ・英・12月生産者物価指数・産出:前年比+3.3%(予想:+2.9%、11月:+3.1%←+3.0%)
    ・英・12月生産者物価指数・産出コア:前年比+2.5%(予想:+2.3%、11月:+2.3%←+2.2%)

    [要人発言]
    ・関係筋
    「欧州中央銀行(ECB)が来週の理事会で資産買い入れのガイダンスを取り下げる可能性は低い」

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  • 2018年01月16日(火)20時23分
    ユーロドル弱含み、ECBガイダンスと独大連立政権への警戒感

     ユーロドルは1.2202ドル、ユーロ円は135.07円まで弱含み。ユーロ売り材料は、欧州中央銀行(ECB)関係者がフォワードガイダンスの見直しは、来週の欧州中央銀行(ECB)理事会ではなく、3月に先送りされる可能性を示唆したこと、独社会民主党(SPD)が大連立政権に難色を示しているとの報道。

  • 2018年01月16日(火)20時16分
    ドル・円は110円61銭から110円76銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     16日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円61銭から110円76銭で推移している。ユーロやポンドなど欧州通貨の売りが目立つなか、ドル・円は小動きになっている。欧州株は全面高、米株先物は大幅高となる一方、米国10年債利回りは2.52%台に低下している。

     ユーロ・ドルは1.2267ドルから1.2202ドルまで下落し、ユーロ・円は135円77銭から135円07銭まで下落している。ドイツの大連立政権樹立に向けた協議の先行きに不透明感との見方から、ユーロ売りが続いている。

     ポンド・ドルは1.3796ドルから1.3742ドルまで下落。英国の12月消費者物価コア指数が予想以上に低下し、ポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9625フランから0.9762フランまで上昇している。

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  • 2018年01月16日(火)20時06分
    LDN午前=ユーロは大連立政権懸念で下落、ポンドはインフレ鈍化で下落

     ロンドンタイムの午前は、ドル円は、110.80円のNYカットのオプションの周辺で動意に乏しい展開となった。
     ユーロドルは、社会民主党(SPD)が大連立政権に対して難色を示しているとの報道を受けて1.2202ドルまで下落、ユーロ円も135.07円まで下落した。
     ポンドドルは、英12月消費者物価指数が前年比+3.0%となり、11月の+3.1%から低下、コアCPIが前年比+2.5%となり、11月の+2.7%から低下したことで、1.3742ドルまで弱含み、ポンド円も152.14円まで弱含みに推移した。

     ドル/スイスフラン(CHF)は0.9625CHFまで弱含み、スイスフラン(CHF)円は114.58円まで弱含みに推移した。

     ドル/加ドルは、時間外取引のNY原油先物が63.94ドルまで弱含みに推移したことで、1.2445加ドルまで加ドル安に推移、加ドル円は88.97円前後まで弱含みに推移した。
     オセアニア通貨は軟調に推移した。豪ドル/ドルは0.7939ドル、豪ドル円は87.90円、NZドル/ドルは0.7263ドル、NZドル円は80.39円まで弱含みに推移した。

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