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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年02月05日(月)のFXニュース(5)

  • 2018年02月05日(月)23時55分
    ドル引き続き堅調、ドル円は111.06円前後まで上昇

     米株式市場は主要3指数ともに下がっているが、ドルは堅調に推移している。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9369CHF、ユーロドルは1.2400ドル、ポンドドルは1.3991ドルと本日のドルの高値を更新している。ドル円も買われ110.06円前後まで戻している。

  • 2018年02月05日(月)23時46分
    【速報】米・1月サービス業PMI改定値は53.3

     日本時間5日午後11時45分に発表された米・1月サービス業PMI改定値は、53.3
    となった。

    【経済指標】
    ・米・1月サービス業PMI改定値:53.3(速報値:53.3)
    ・米・1月総合PMI改定値:53.8(速報値:53.8)

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  • 2018年02月05日(月)23時45分
    【まもなく】米・1月ISM非製造業景況指数(総合)の発表です(日本時間24:00)

     日本時間6日午前0時に米・1月ISM非製造業景況指数(総合)が発表されます。

    ・米・1月非製造業景況指数(総合)
    ・予想:56.5
    ・12月:56.0←55.9

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  • 2018年02月05日(月)23時16分
    【NY為替オープニング】米金利上昇受けドル高、株安

    ◎ ポイント
    ・米10年債利回り2.8%台で推移
    ・ユーロ圏・12月小売売上高:前月比-1.1%(予想:-1.0%、11月:+1.5%)
    ・米・1月サービス業PMI改定値(速報値:53.3)
    ・米・1月非製造業景況指数(総合)(予想:56.5、12月:56.0←55.9)
    ・パウエルFRB議長就任式

     5日のニューヨーク外為市場では米国の債券相場を睨んだ展開となる。本日は、消費動向を、1月ISM非製造業景況指数で判断する。米国経済の改善で、利上げペース加速の思惑に債券相場は軟調推移が継続。また、税制改革の実施で、財政赤字が拡大するため、米国財務省は国債入札規模を拡大することも債券の売り材料となる。本日の就任式を経て、パウエル氏が議長に就任。イエレンFRBにかわりパウエルFRBが誕生する。

    先週発表された米1月雇用統計で雇用者数が予想外に20万人台を回復したほか、賃金がようやく上昇の兆しを見せ、労働市場のひっ迫観測がひろがった。2018年の利上げペースが加速するとの思惑も強まった。米10年債利回りは2.8%台で推移。3%を目指す展開となっている。パウエル新FRB議長はイエレン議長の金融政策方針を引き継ぐと見られており、FOMCは緩やかな利上げを継続する公算。

    一方で、先週に続き金利の上昇で投資家心理が悪化。株式相場では売りが優勢となっている。株式投資家の恐怖心理の度合いを示す指数であるシカゴVIX指数は18%台へ急伸した。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円72銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1690ドルでの攻防が予想される。

    ドル・円109円90銭、ユーロ・ドル1.2440ドル、ユーロ・円136円75銭、ポンド1.4050ドル、ドル・スイスは0.9320フランで寄り付いた。

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  • 2018年02月05日(月)23時16分
    FRB、パウエル氏が議長に宣誓就任

    FRB、パウエル氏が議長に宣誓就任

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  • 2018年02月05日(月)23時09分
    欧州通貨を中心にドル買い、ユーロドルは1.24ドル前半

     欧州通貨を中心にドル買いが散見。ユーロドルは1.2414ドル、ポンドドルは1.4018ドルまで下押し、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9341CHFまでドル高。
     一方、ドル円は109.85円近辺でもみ合い。ユーロ円が136.36円まで下げ幅を拡大するなど、クロス円の軟調もドル円の重し。

  • 2018年02月05日(月)22時31分
    ユーロドルは1.24ドル半ば、ECB総裁の議会証言控える

     ユーロは上値の重い動きも、ユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りも支えに下げ渋り、ユーロドルは1.24ドル半ば、ユーロ円は136.70円近辺に安値からやや水準を戻している。
     日本時間6日午前1時ごろにドラギECB総裁の欧州議会証言が控えている。

  • 2018年02月05日(月)22時28分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:2月5日

    [欧米市場の為替相場動向]
    2月5日(月) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・23:45 米・1月サービス業PMI改定値(速報値:53.3)
    ・24:00 米・1月非製造業景況指数(総合)(予想:56.5、12月:56.0←55.9)
    パウエルFRB議長就任式

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  • 2018年02月05日(月)22時21分
    ダウ平均先物は260程度安、ドル円は109.88円前後

     ダウ平均先物は約260ドル安で推移している。先週の金曜日に引き続き、本日も米国の株式市場は軟調に始まる可能性が高い。ドル円は上値が重く109.88円前後、ユーロ円は136.70円近辺で推移している。

  • 2018年02月05日(月)21時23分
    LDN午前=対ドルで各通貨の買い戻し先行も失速、ポンドは弱いPMIが重し

     ロンドン午前はドル売りが先行した。東京タイムは、本邦株安を受けたリスク回避の円買いが意識された。欧州勢の参入にともない、先週末に米長期金利の上昇に押されて軟化した多くの通貨が、米長期金利の伸び悩みをにらんで、対ドルで買い戻された。米長期金利は2.83%台へ低下。ユーロドルは一時1.2475ドル、ポンドドルは1.4151ドル、豪ドル/ドルは0.7954ドル、NZドル/ドルは0.7331ドルまで水準を上げた。
     ただ、予想より弱い英1月サービス業PMIに上値を抑えられてポンドが伸び悩んだほか、他通貨も上昇の勢いを緩めた。英1月サービス業PMIは53.0と、前月並みの54.1から54.3程度のレンジを見込んでいた市場予想より弱く、ポンドドルは1.4040ドルまで下落幅を広げた。ユーロドルは、ユーロ圏1月総合PMI・確報値が58.8と、市場予想や速報値の58.6より強く、2006年6月以来の高水準となったことから、下押しを1.24ドル半ばにとどめたもののさえず。他通貨も上昇力を鈍らせた。

     クロス円は、ドル円の地合いの弱さを反映した円高に、対ドルでの各通貨の伸び悩みも重なり重かった。ポンド円は154.07円まで下落。ユーロ円も136.47円、NZドル円は79.99円まで本日のレンジ下限を広げた。クロス円の下落による円買いも相まって、ドル円は109.65円のドル安・円高水準へ一時下振れた。

  • 2018年02月05日(月)21時17分
    ドル・円は109円91銭から109円65銭までじり安に推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     5日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円91銭から109円65銭までじり安に推移した。欧州株が全面安となり、米株先物も下落していたことで、リスク回避的な円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.2440ドルから1.2475ドルで推移。ユーロ圏の1月サービス業改定値の上方修正を受けて、ユーロ買いが一時強まった。ユーロ・円も136円61銭から137円02銭でもみ合いになった。

     ポンド・ドルは1.4151ドルまで上昇後、1.4048ドルまで下落。英国のEU離脱の選択肢をめぐり保守党内の対立が深まっているとの見方や、1月サービス業PMIの低下を受けてポンド売りが優勢になった。ドル・スイスフランは0.9288フランから0.9317フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・1月サービス業改定値:58.0(予想:57.6、速報値:57.6)
    ・ユーロ圏・1月総合PMI改定値:58.8(予想:58.6、速報値:58.6)
    ・ユーロ圏・12月小売売上高:前月比-1.1%(予想:-1.0%、11月:+2.0%←+1.5%)
    ・英・1月サービス業PMI:53.0(予想:54.1、12月:54.2)
    ・英・1月総合PMI:53.5(予想:54.6、12月:54.9)

    [要人発言]
    ・英首相報道官
    「英政府の政策はEUの関税同盟を離脱すること」

    ・格付け会社S&P
    「英国がEUの自衛本能の論拠を無視するなら、経済、財政、そして格付けが反転するリスクがある」

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  • 2018年02月05日(月)21時15分
    LDN序盤まとめ=ドル買い戻し先行も失速、ドル円・クロス円さえず

    ・米長期金利の伸び悩みからドル売り先行も、弱い英PMI受けたポンドほか各通貨とも伸び悩む

    ・クロス円はドル円の重さ反映した円高と、対ドルでの各通貨の伸び悩みが重なりさえず

    ・ドル円はクロス円の下落による円買いと相まって、一時109.65円へ下振れ

  • 2018年02月05日(月)21時11分
    東京為替サマリー(5日)

    東京午前=ドル円 109円後半で下値を広げる

     週明けの東京為替市場は、株式市場の軟調さを背景に、リスク回避の円買い・他通貨売りに傾いた。先週末のダウ平均大幅下落を受け、日経平均は一時600円安と大きく値を下げた。ドル円は110円割れし、先週の強い米1月雇用統計の発表前水準、109.79円まで弱含み。ユーロ円が137円前半から136.69円まで下押しし、ポンド円が155円割れのストップをつけ154.89円まで売り込まれた。スイスフラン(CHF)円も118円割れし、117.89円まで下値を広げている。その後、米10年債利回りが2014年1月以来の2.86%台で推移したこともあり、ドル円は109円後半で下げ渋るにともない、クロス円もやや値を回復している。

     ユーロドルは、オセアニア市場では1.24ドル前半まで弱含み。独大連立政権の樹立に向けた交渉が、期限とされていた4日に決着できなかったことが重しとなった。しかし、東京勢参入とともに1.24ドル半ばを回復した。ポンドドルも1.4083ドルまで下押し後に、1.41ドル前半で推移。ドル/スイスフラン(CHF)は0.93CHF前半で上下した。

    豪株式市場も軟調なスタートとなり、豪ドルも売りが先行したが、豪ドル/ドルは0.7891ドルを底に切り返し、0.7932ドルまでレンジの上限を広げた。豪ドル円も86.87円を安値に87円前半での値動き。中国1月財新サービス業PMIが54.7と前回53.9を上回る結果となったことも、豪ドルをサポートした。NZドル/ドルは0.72ドル後半、NZドル円が80円前半で上値が重かった。

    NY原油先物は時間外取引で、65ドル前半から64ドル後半に水準を下げた。一方で、産油国通貨の加ドルは、対ドルで強含み。ドル/加ドルは1.2412加ドルまでの加ドル買い・ドル売りとなった。加ドル円は88円半ばでの推移。

    東京午後=クロス円は下げ幅縮小、ドル円は110円付近で伸び悩み  

     東京午後の為替市場では、クロス円は先週終値から低い水準での推移が続いたが、徐々に午前の下げ幅を縮小していった。日経平均やダウ平均先物の下げ渋りや、黒田日銀総裁が衆院予算委員会で、まだまだ物価2%目標には道半ばであると述べ、強力な金融緩和の継続が必要であることを強調したことなどが、クロス円の買い戻し(円売り)につながった。米長期債利回り急騰をきっかけとした株式市場の下落が、どの程度までになるか不透明なこともあり、積極的な取引は手控えられている雰囲気でもあった。ユーロ円が137円近辺で底堅く、ポンド円は155円前半で強含み。スイスフラン(CHF)も117円後半から118円前半に水準を上げた。一方で、ドル円は110円付近では伸び悩んだ。日経平均は一時22659円まで下落するも、その辺りでは下げ渋った。米10年債利回りは2.86%台と、依然として高い水準での値動き。
     欧州通貨は、対ドルに対しても強含み。ユーロドルは1.2466ドルまで上値を伸ばし、ポンドドルが1.41ドル前半で底堅く、ドル/スイスフラン(CHF)は0.93CHF近辺のCHF高・ドル安水準での動き。米長期債売りが続くなか(利回りは上昇)、米から欧州への資金移動が続いているか。

     オセアニア通貨も買い戻しが優勢。豪ドル/ドルは0.7939ドルまで上値を伸ばし、豪ドル円が87円前半で強含み。明日の豪12月小売売上高や、豪準備銀行(RBA)銀行の政策金利発表を控えて、先週の下げの調整買いもでていたようだ。NZドル/ドルが0.73ドル台に戻し、80円で下支えられたNZドル円が80.38円近辺まで強含み、本日の下げ幅を削った。

     NY原油先物は時間外では64ドル後半で下値を広げるも、産油国通貨である加ドルはしっかりした値動き。ドル/加ドルは1.2409加ドルまでの加ドル買い・ドル売りとなり、加ドル円が88円半ばで強含んだ。

  • 2018年02月05日(月)20時49分
    ドル円軟調、一時109.65円

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    109.69円  (110.29 /  109.65) 
    ユーロドル 1.2458ドル (1.2475 /  1.2425) 
    ユーロ円  136.65円   (137.29 /  136.61) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年02月05日(月)20時28分
    NY為替見通し=米1月ISM非製造業景況指数ほか、ECB総裁の発言内容に留意

     ドル円は、米株の大幅安を嫌気した本邦株価の大きな調整を嫌気して、109.76円までリスク回避の円買いが進んだ。

     先週末に米賃金上昇を材料視して進んだ米長期金利の上昇も一巡し、欧州タイムはドル売りが強まった。ドル円も上値の重い推移が続きそうだ。NYタイムは、1月ISM非製造業景況指数など米重要指標の発表もある。しかし、対ユーロでのドル相場の動向への注目度が高いため、欧州議会でのドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の発言による振れに注意したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は2日の米雇用統計後における上振れ水準110.48円が目先の上値めど。日足一目均衡表・基準線110.84円も抵抗として控えており、111円台回復を妨げるだろう。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・転換線109.38円。同線は低下中だが、現水準で下げ止まる可能性があり支えとなりそう。下抜けると、直近の安値圏108円台へ突っ込むことになろう。

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