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田向宏行
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2018年02月05日(月)のFXニュース(1)

  • 2018年02月05日(月)09時23分
    日経平均寄り付き:前週末比353.37円安の22921.16円

    日経平均株価指数前場は、前週末比353.37円安の22921.16円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は665.75ドル安の25520.96。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月5日9時23分現在、109.99円付近。

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  • 2018年02月05日(月)09時20分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比-0.49%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間9時20分現在で6722.75pと前日比-33.00p(同-0.49%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比-16.50pの2740.25p(同-0.60%)。

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  • 2018年02月05日(月)09時17分
    ドル円110円割れ、日経平均株価は先週末比で500円超の下落

     ドル円は、日経平均株価が先週末比で500円超の下落となっていることで、110.00円を割り込んで109.93円まで弱含み。

  • 2018年02月05日(月)09時12分
    ドル円110.10円前後、米10年債利回り2.85%台で下げ渋る展開

     ドル円は、日経平均株価が先週末比で450円超の下落となっているものの、米10年債利回りが2.85%台へ上昇していることで、110.00円の安値を付けた後は110.10円前後で下げ渋る展開。ユーロドルは1.2445ドル前後、ユーロ円は137.00円前後で小動き。

  • 2018年02月05日(月)09時09分
    ドル円は110円付近で下げ渋る 日経平均は400円超安

     353円安で寄り付いた日経平均は下げ幅を拡大し、400円超安となるも、ドル円は110円付近で下げ渋り、110.16円近辺で推移。ユーロ円も136円後半から137円台に戻し、ポンド円が155.35円付近で小じっかり。豪ドル円は87.04円前後での値動き。

  • 2018年02月05日(月)08時35分
    豪ドル円 昨年12月以来の87円割れ

     豪株式指数・豪ASX200が1.4%安で寄り付き、そのまま上値重く取引され、豪ドルも弱含みで推移。豪ドル/ドルは0.7891ドルまで下値を広げ、現在は0.79ドル前後での値動き。豪ドル円は昨年12月21日以来の86円台に沈み、86.95円前後で推移している。ドル円も110.06円近辺でじり安。

  • 2018年02月05日(月)08時32分
    ドル・円は主に110円台前半で推移か、株安でもドル買い継続の可能性

     2日のドル・円相場は、東京市場では109円28銭から109円83銭まで上昇。欧米市場でドルは110円48銭まで一段高となり、110円19銭で取引を終えた。

     本日5日のドル・円は主に110円台前半で推移か。2日の米国株は大幅安となったが、米利上げ継続を想定したドル買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。日経平均株価が続落しても、リスク回避的なドル売り・円買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。

     米労働省が2日発表した1月米雇用統計は良好な内容だったことから、市場は今年3回以上の利上げを織り込む状況となっている。市場参加者の大半は3月に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.25ポイントの追加利上げが決定されると想定している。さらに、その後に2回の利上げが年内に実施される可能性が高いと予想されている。

     サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は2日、「世界的な経済成長やトランプ米政権の減税措置などによる米経済の過熱を防ぐために、FRBは利上げを継続する必要がある」との考えを示した。また、ダラス連銀のカプラン総裁は「今年3回を超える利上げが必要になる可能性がある」と指摘している。ただし、市場関係者の間からは「米金融当局は金利先高観が株式市場などに与える影響を無視することはできない」との声が聞かれており、株安に対する米金融当局の反応が注目されそうだ。

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  • 2018年02月05日(月)08時10分
    ユーロ 独大連立交渉の遅れが重しか

     ユーロドルは1.2434ドル付近、ユーロ円が137円近辺でやや上値が重い。注目されているドイツ大連立政権に向けた交渉の行方だが、与党・キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と第2党社会民主党(SPD)は、当面の交渉期限とされた4日に決着させることができず、話し合いは5日も続行となった。連立に向けた動きが遅れていることが、ユーロにとっても重しになっているようだ。

  • 2018年02月05日(月)08時04分
    円建てCME先物は2日の225先物比450円安の22870円で推移

    円建てCME先物は2日の225先物比450円安の22870円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円20銭台、ユーロ・円は137円00銭台。

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  • 2018年02月05日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日経平均株価が続落する可能性から伸び悩む展開か

     NYタイムのドル円は、米1月雇用統計で雇用増加の継続と賃金上昇が確認され、米長期金利が2.85%台まで上昇したことで110.48円まで上昇した。ユーロドルは1.2410ドル、ポンドドルは1.4102ドル、豪ドル/ドルは0.7919ドル、NZドル/ドルは0.7295ドルまで下落した。

     本日の東京市場のドル円は、先週金曜日にNYダウが665ドルの大幅安を記録し、シカゴ日経先物3月限(円建て)も22960円まで下落したことで、日経平均株価の下落に伴い上値が重い展開が予想される。
     ドル買い要因としては、米10年債利回りが2.85%付近まで上昇していること、日銀がテーパリング(量的緩和縮小)観測を払しょくするために、買いオペの増額や指し値オペを継続する可能性があることなどが挙げられる。しかしながら、「アメリカ第一主義」を標榜しているトランプ米政権の政策運営は、2017年の税制改革、法人税引き下げに続き、今年2018年は、保護貿易主義、すなわち、関税の引き上げ、ドル相場の引き下げを打ち出す可能性が高いといえる。トランプ米政権は、今年は約1兆ドル規模の米国債を発行する予定であり、ドル安誘導策を打ち出すことは、海外の投資家のドル離れを誘発する可能性が高まることで、トランプ米大統領の「強いドルが望ましい」を建前として打ち出さなければならない。しかし本音としては、11月の米議会中間選挙に向けて米国企業の競争力を強化するためには、米国の中国、日本、欧州、カナダ、メキシコに対する貿易赤字への懸念を「不公正な貿易慣行」として批判しながら貿易不均衡是正圧力を示唆していく可能性に要警戒となる。
     ドル円の攻防の分岐点は、日銀短観12月調査の大企業・製造業の2017年度の想定為替レートである110.18円であり、110.18円を下回った場合、3月期末決算に向けた輸出製造業からのドル売り圧力は強まり、株価も軟調に推移することが予想される。
     ドル売りオーダーは、現時点では110.50円、111.00円、111.20円、ドル買いオーダーは、109.00円、108.80円、108.40-50円に観測されている。
     ユーロドルは、米欧通商戦争への警戒感やユーロ圏の景気拡大観測を受けて強含みに推移しているものの、ドラギECB総裁のユーロ高への懸念表明、メルケル独首相の大連立協議などが上値を抑える展開を予想する。

  • 2018年02月05日(月)07時34分
    ドルはやや強含み ドル円は110.28円付近

     オセアニア市場では、ドルが先週引け水準からやや強含み。ドル円は110.29円近辺(先週引け110.17円)、ユーロドルが1.2432ドル付近(先週引け1.2463ドル)、ポンドドルが1.4102ドル前後(先週引け1.4118ドル)で推移している。他、豪ドル/ドルは0.79ドル前半、NZドル/ドルが0.72ドル後半と、若干ながら上値が重い値動き。

  • 2018年02月05日(月)06時50分
    週明けのオセアニア市場 ドル円は先週引け水準の110円前半

     週明けのオセアニア市場、ドル円は110.15円付近と先週引けとほぼ変わらない水準で推移している。ユーロが対ドルや対円で先週引け水準からやや弱含み、それぞれ1.2432ドル近辺(先週引け1.2463ドル)、136.90円前後(先週引け137.25円)での値動き。他、ポンド円が155.37円近辺、豪ドル円が87.15円付近と、先週引けからはやや円高方向で推移。先週末に大きく下落した米株式市場を受けて、極東の株式市場も売りが先行することが予想される。為替市場はクロス円がやや円高に振れているものの、比較的落ち着いたスタート。

  • 2018年02月05日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    09:00  衆院予算委員会で2018年度予算案の質疑
         安倍首相や麻生財務相らが出席


    <海外>
    10:45  中・財新サービス業PMI(1月)  53.5  53.9
    10:45  中・財新総合PMI(1月)    53.0
    14:00  印・サービス業PMI(1月)    50.9
    14:00  印・総合PMI(1月)    53.0
    16:00  トルコ・消費者物価指数(1月)    11.92%
    18:00  欧・ユーロ圏サービス業PMI改定値(1月)  57.6  57.6
    18:00  欧・ユーロ圏総合PMI改定値(1月)  58.6  58.6
    18:30  英・サービス業PMI(1月)  54.0  54.2
    18:30  英・総合PM I(1月)    54.9
    19:00  欧・ユーロ圏小売売上高(12月)  -1.0%  1.5%
    19:25  ブ・週次景気動向調査    
    22:00  ブ・サービス業PMI(1月)    47.4
    22:00  ブ・総合PMI(1月)    48.8
    24:00  米・ISM非製造業景況指数(1月)  56.5  56.0

      インドネシア・GDP(10-12月)  5.12%  5.06%

    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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