ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2018年03月06日(火)のFXニュース(7)

  • 2018年03月06日(火)23時49分
    ダウ平均一時マイナス圏に、ドル円は105円台

     続伸して寄り付いたダウ平均は一時マイナス圏に入った。米株の弱さを確認し、ドル円は再び105円台に押し戻され、105.95円前後で取引されている、ユーロ円は131.29円前後、ポンド円は147.20円近辺で弱含みに推移。

  • 2018年03月06日(火)23時46分
    【まもなく】米・1月製造業受注の発表です(日本時間24:00)

     日本時間7日午前0時に米・1月製造業受注が発表されます。

    ・米・1月製造業受注
    ・予想:前月比-1.4%
    ・12月:+1.7%

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月06日(火)23時45分
    コーンNEC委員長、もし関税が発動されたら、辞任するとトランプ大統領を説得=関係筋

    関係筋によると、コーンNEC委員長は、もし関税が発動されたら、辞任するとトランプ大統領を説得したという。

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月06日(火)23時45分
    クロス円 地政学リスク後退による上げ幅を大きく縮小

     NY株式市場は高寄りするも若干の伸び悩み、米10年債利回りは2.87%付近と前日引け水準から0.01%低下しての取引。為替市場はドル円やクロス円の上値が重い。ドル円は106.05円前後、ユーロ円は131.40円近辺、ポンド円が147.33円付近まで弱含み、ロンドン昼前の上げ幅を大きく縮小している。もともと、北朝鮮リスクを意識した円買い・他通貨売りの流れではなかったので、非核化オープンとの報道も一過性のものとなったか。豪ドル円が82円後半、加ドル円は82円前半で上値が重い。

  • 2018年03月06日(火)23時27分
    NY株式オープン前、ユーロドルは1.23ドル後半

     NY株式オープンを控えて、ドル円は106.10円前後で上値が重い。ユーロドルは1.23ドル後半と本日の高値前に伸び悩み、ポンドドルが1.39ドル割れし、豪ドル/ドルが0.78ドル前半でじり安。
     ダウ平均先物は130ドル高(0.5%高)で堅調な動きも、米10年債利回りは一時2.90%半ばまで上昇したが、現在は2.87%前半まで低下している。

  • 2018年03月06日(火)23時05分
    ドル円 106.05円前後、地政学リスク後退の円売りも続かず

     北朝鮮が非核化に対してオープンとの報道を受けて、地政学リスクの後退により為替市場は円売りに振れた。ドル円は105円後半から、106.44円付近までの円売り・ドル買いとなるも、本日レンジの上限を広げることはできず、NY勢参入後には106.05円前後まで押し戻されている。ここ最近のドル円の地合いの弱さは朝鮮半島の地政学リスクとはほぼ無縁だったため、今回の円売り・ドル買い戻しも一時的なものとなる可能性もあるか。ユーロ円が131.60円近辺、ポンド円は147.55円付近とドル円に連れ安。

  • 2018年03月06日(火)22時55分
    【NY為替オープニング】リスクオン、米朝関係の改善期待&貿易戦争懸念の緩和で

    ●ポイント

    ・非核化に関し、北朝鮮、米国と対話の準備=韓国の特使
    ・コーンNEC委員長、鉄鋼・アルミ利用企業の幹部との会合
    ・黒田日銀総裁、19年度に直ちに出口を迎えると申し上げたわけではない
    ・カプラン米ダラス連銀総裁「今利上げするのは持続的な景気拡大への最善の方法」

     6日のニューヨーク外為市場では貿易戦争懸念が緩和したほか、北朝鮮と米国の関係改善に向けた期待にリスク選好の動きが優勢となった。

    非核化に向け、北朝鮮は米国と対話の準備があるという。韓国の特使が6日、記者団に明らかにした。韓国政府は南北が来月末に首脳会談を開くことで合意したと発表。体制の安全 保障なら核を保有する理由はないとしたほか、対話中は核実験、ミサイル実験をしないとしている。

    また、トランプ大統領は8日にも鉄鋼・アルミ二ウムの追加輸入関税の詳細を発表する。一方、米国経済会議(NEC)のコーン委員長は8日に鉄鋼・アルミ利用企業幹部をホワイトハウスに召喚。会合の開催を予定している。トランプ大統領に加え、ケリー大統領補佐官、ロス商務長官、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表、ナバロ国家通商会議(NTC)委員長も参加予定だという。

    追加関税を推奨するナバロ国家通商会議(NTC)委員長に対し、コーン委員長は関税が経済の打撃になるとし、反対姿勢。株式市場では追加関税の発動で、コーン委員長が辞任する可能性が懸念材料となっている。

    メキシコで開催されていた北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第7回協議が5日終了し
    た。25日から開催されていたNAFTA協議に主だった進展が見られず、トランプ大統領
    は鉄鋼25%、アルム二ウム10%の輸入関税を導入する計画を発表。交渉のレバレッ
    ジとして利用する目論見もあったと考えられる。トランプ大統領は5日ツィッター
    で、もし、新たなNAFTA合意がより良く、公平となった場合にのみ、メキシコとカナ
    ダを輸入関税対象からはずすと述べている。

    米国の強硬措置への警告にもかかわらず、NAFTA協議は特に進展はなく終了。米国の
    意図が外れた形。ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は、向こう、1,2カ月
    で合意する必要性を強調。メキシコでは総選挙が控えており、協議がしばらく保留
    される危険もある。期限が差し迫っており、メキシコ、カナダ、米国と3国間での合
    意が不可能ならば、2国間での合意もありうると指摘した。

    トランプ大統領による輸入関税計画発表後、予想されていた通り、各国からの反発
    も大きく、欧州連合(EU)なども報復措置を辞さない構えを示した。EUに対して
    は、大統領は加えて、自動車への輸入関税を課す可能性も示唆した。国外だけでな
    く、国内議員からの反対意見も多い。共和党のライアン下院議長は輸入関税計画を発動しないよう、大統領に要請したと報じられたが、大統領の意思は固く、強硬姿勢を
    弱める意向がない。現在のNAFTAは非常に悪い内容だと繰り返した。

    米国政府の意に反し、何の進展もなくNAFTAが終了後、トランプ大統領が果たして8
    日に、輸入関税の詳細発表を強行するかどうかに注目が集まっている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円19銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1823ドルでの攻防が予想される。

    ドル・円106円27銭、ユーロ・ドル1.2409ドル、ユーロ・円131円87銭、ポンド1.3915ドル、ドル・スイスは0.9369フランで寄り付いた。

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月06日(火)22時49分
    ユーロドル 1.24ドル前後、買いは一服も底堅さ継続

     ユーロドルは1.2414ドルを頭にやや緩み、1.2400ドル前後での取引。ロンドン序盤には、トランプ政権が鉄鋼やアルミニウムへの追加関税を実施するようであれば、欧州連合(EU)も28億ユーロ相当の米国からの輸入品に報復関税を課すとの一部報道が伝わった。報道後のユーロドルは1.23ドル前半で底堅く推移し、その後の北朝鮮リスク後退によるユーロ円やユーロ/スイスフラン(CHF)の買いが支えとなり、1.23ドル後半のストップロスオーダーを巻き込みながら上伸した。現在はNY勢が参入し、やや落ち着きを取り戻しているが、底堅さは変わらず。ユーロ円は131.75円付近まで押し戻されて推移。ポンドドルが1.3905ドル近辺、ポンド円は147.70円前後と、こちらも高値から20-30ポイントほど戻しての値動き。

  • 2018年03月06日(火)22時08分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:3月6日

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月6日(火) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 ダドリーNY連銀総裁が討論会参加
    ・24:00 米・1月製造業受注(前月比予想:-1.3%、12月:+1.7%)
    ・24:00 米・1月耐久財受注改定値(前月比予想:-3.5%、速報値:-3.7%)
    ・06:35 ロウ豪準備銀行総裁講演

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月06日(火)21時32分
    ドル円106.44円まで上げ幅拡大、東京高値106.46円には届かず

     ドル円は、朝鮮半島の地政学リスク後退で106.44円まで上げ幅拡大。しかしながら、依然として東京高値の106.46円には届かず。

  • 2018年03月06日(火)21時23分
    ドル・円は105円85銭まで下落後、106円44銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     6日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円85銭まで下落後、106円44銭まで上昇した。「EUが米国に報復関税計画」との一部報道を受けて円買いが先行した後、「北朝鮮が非核化について米国と協議する意向を表明」との報道で円売りに転じた。

     ユーロ・ドルは1.2330ドルから1.2400ドルまで上昇し、ユーロ・円は130円60銭まで下落後、131円93銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3817ドルから1.3908ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9417フランから0.9374フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・スイス・2月消費者物価指数:前年比+0.6%(予想:+0.6%、1月:+0.7%)
    ・南ア・10-12月期GDP:前期比年率+3.1%(予想:+1.8%、7-9月期:+2.3%←+2.0%)

    [要人発言]
    ・韓国大統領府
    「南北首脳会談を4月後半に開催することで合意」
    「北朝鮮、体制が保障されれば、核開発計画の必要はないと表明」
    「北朝鮮、非核化や関係正常化に向け米国と協議する意向を表明」
    「北朝鮮、協議が続く限りミサイル・核実験は実施しないと表明」

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月06日(火)20時58分
    ユーロドル1.2400ドル、ユーロ円は131.92円まで強含み

     ユーロドルは1.2400ドル、ユーロ円は131.92円まで強含み。ポンドドルは1.3899ドル、ポンド円は147.86円まで上げ幅拡大。

  • 2018年03月06日(火)20時47分
    ドル円の戻りは106.42円、東京高値の106.46円に届かず

     ドル円は、朝鮮半島の地政学リスク後退を受けて106.42円前後まで反発。しかしながら、東京市場での貿易戦争への警戒感後退を受けた戻り高値106.46円に届いていない。

  • 2018年03月06日(火)20時25分
    ドル・円は105円85銭から106円17銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     6日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円85銭から106円17銭で推移している。「EUが米国に報復関税計画」との一部報道を受けて円買いが先行。その後、「北朝鮮が非核化について米国と協議する意向を表明」(韓国安保当局者)との報道で円売りに転じている。

     ユーロ・ドルは1.2330ドルから1.2352ドルで推移し、ユーロ・円は130円60銭まで下落後、131円12銭まで上昇している。

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月06日(火)20時25分
    ドル円106.24円前後まで強含み、トランプ政権の声明に要注目

     ドル円は、朝鮮半島の地政学リスクの後退を受けて106.24円前後までじり高。トランプ米政権からの声明に要注目。

2025年02月10日(月)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

おすすめFX会社
link

100万口座達成!

GMOクリック証券[FXネオ]

最短即日取引可能なGMOクリック証券!

link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 スワップポイント比較 CFD口座おすすめ比較
MT4比較 スワップポイント比較 CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム