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田向宏行
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2018年04月06日(金)のFXニュース(6)

  • 2018年04月06日(金)21時19分
    【まもなく】米・3月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間6日午後9時30分に米・3月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・3月非農業部門雇用者数
    ・予想:+18.5万人
    ・2月:+31.3万人

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  • 2018年04月06日(金)21時09分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:4月6日

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月6日(金) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・3月非農業部門雇用者数(予想:+18.5万人、2月:+31.3万人)
    ・21:30 米・3月失業率(予想:4.0%、2月:4.1%)
    ・21:30 米・3月平均時給(前年比予想:+2.7%、2月:+2.6%)
    ・21:30 カナダ・3月失業率(予想:5.8%、2月:5.8%)
    ・02:30 パウエル米FRB議長講演(経済見通し)
    ・04:00 米・2月消費者信用残高(予想:+155.00億ドル、1月:+139.06億ド
    ル)
    ・05:00 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁が討論会参加(経済見通

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  • 2018年04月06日(金)21時04分
    ドル・円は107円31銭から107円45銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     6日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円31銭から107円45銭で推移した。米国の3月雇用統計の発表やパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控え、様子見ムードが広がり、全体的に小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.2222ドルから1.2247ドルで推移し、ユーロ・円は131円26銭から131円50銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3993ドルから1.4025ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9620フランから0.9637フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・クーレ欧州中央銀行(ECB)理事
    「米国の鉄鋼・アルミ関税発表に反応した株安と、報復措置を巡る不確実性は、既に金融状況のタイト化につながっている」

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  • 2018年04月06日(金)20時43分
    【ディーラー発】欧州通貨買い一時強まる(欧州午後)

    午後に入り、ポンドは対ドルで1.4024付近まで、対円で150円58銭付近まで買われともに本日高値を更新。また、連れてユーロも対ドルで1.2247付近まで反発、対円で131円49銭付近まで僅かに値を伸ばすなど欧州通貨が強含み。ただ、早出NY勢の参入後は、米雇用統計を控えた様子見ムードが一段と強まり欧州通貨買いの流れが一服。また、ドル円は引き続き107円40銭付近での小幅な値動きに終始している。20時43分現在、ドル円107.357-360、ユーロ円131.351-356、ユーロドル1.22350-354で推移している。

  • 2018年04月06日(金)20時37分
    東京為替サマリー(6日)

    東京午前=トランプ発言で円買いも、雇用統計控え107円は割り込めず  

     東京午前のドル円は上値が重かった。昨日の米株式市場の堅調さをみて、朝方は多くの市場参加者はドル円と日経平均に対しての上値トライを期待していた。
     しかし、トランプ米大統領が「米通商代表部(USTR)に、中国に対して1000億ドルの追加関税が必要か検討するように指示する」と発言したことで、米中貿易戦争が再燃するという憶測が高まった。ドル円は107.40円前後から107.00円まで下落した。ライトハイザーUSTR代表は「公示期間の行程が終了するまでは、新たな関税は発効されない」と火消し発言をしたものの、側近の発言よりもトランプ大統領が何を言うかで市場が動くため、火消しにはならなかった。
     その後、ドル円は107.00円を割り込むことができなかったため、107円前半でもみ合いになった。
      米株の上昇で日経平均も大きく上昇を期待されていたが、小幅高の27円高、21672円で前引けした。

     欧州通貨はドル円の売りに連れて、小幅ながらドル売り・欧州通貨高になり、ユーロドルは1.2260ドル、ポンドドルは1.4022ドルまで上昇した。

     オセアニア通貨は、昨日の市場予想を上回る豪貿易収支発表後も上値が重かったことと、トランプ発言で豪ドル円の売りが出たこともあり、一時豪ドル/ドルは0.7658ドル、NZドル/ドルは0.7255ドルまで下がった。しかし、更に売り込む材料も無いことで、豪ドル/ドルは0.76ドル後半、NZドル/ドルは0.7265ドル近辺まで戻した。

     クロス円はもみ合いになった。ドル円の下落時にはリスクオフでユーロ円は131.09円、ポンド円は149.89円、豪ドル円は81.98円まで下落した。しかしその後は徐々に戻し、ユーロ円は131円前半、ポンド円は150円前半、豪ドル円も82円前半でもみ合いになった。

    東京午後=ドル円は朝の水準に戻す、日経平均はほぼ横ばい  

     東京午後の為替市場は、ドル円はじりじりと上昇し、朝方のトランプ大統領の発言前の水準の107.40円近辺まで戻した。しかし、昨日の高値107.49円を超えることは出来ず、107円前半で小動きになった。為替相場は円安に傾くも日経平均は伸びも弱く、ほぼ横ばいの77円安の21567円で大引けした。中国の商務相は「新たな1000億ドルの関税については、米国の動きを監視していく」「貿易戦争をしたくはないが、怖れてはいない」と発言し、米中の貿易戦争のチキンゲームの行方は依然として不明なままだ。

     欧州通貨は、ドル円のドル買いに連れて動き、ユーロドルは1.2234ドル、ポンドドルは1.3988ドルまでドル買い・欧州通貨売りとなった。オセアニア通貨は動きが鈍く、ドル円や欧州通貨でドル買いになったものの、小動きで豪ドル/ドルは0.76ドル後半、NZドル/ドルは0.7260ドル近辺でもみ合いだった。

     クロス円は方向感のない動きで、ユーロ円は131円前半、ポンド円は150.15円近辺、豪ドル円は82円前半で小動きだった。

     本日は米雇用統計を控えていることもあり、市場の動きは全体的に緩慢だった。

  • 2018年04月06日(金)20時28分
    LDN午前=東京タイムからのリスク回避の巻き戻し維持し、ドル円は107.46円までじり高

     ロンドン午前は、トランプ米大統領の報復追加関税への言及で強まったリスク回避に対する巻き戻しが小幅に進展した。為替市場では、リスク回避の円買い・ドル買いが緩み、ドル円はわずかながら本日のレンジ上限を広げ107.46円までじり高となった。NYタイムに米雇用統計の発表を控えていることもあり、引き続き動意は緩慢だった。

     クロス円も円売り傾向を一時強めかけた。ユーロ円は131.50円、ポンド円は150.59円まで小幅高。豪ドル円も東京タイムからのレンジ上限82.58円付近の抵抗突破を試す動きだった。

     各通貨は対円でのドル強含みで売られる場面を挟みつつも、下げ渋った。ユーロドルは1.2220ドル割れのストップロスの売りをつけ、1.2215ドルまでユーロ安・ドル高となった。しかし、1.2200-10ドルに控える断続的な買いを前に下げ渋り、1.2240ドル付近へ戻した。ポンドドルも1.4025ドルまで小幅に上昇した。ただ、NZドル/ドルが0.7245ドルまでじり安となるなど、各通貨の方向感はまちまちだった。

  • 2018年04月06日(金)20時14分
    ドル・円は107円32銭から107円45銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     6日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円32銭から107円45銭で推移している。米中貿易戦争への懸念から欧州株は全面安となり、米株先物も下落しているが、米国の3月雇用統計の発表やパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控え、全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.2222ドルから1.2247ドルで推移し、ユーロ・円は131円26銭から131円50銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3993ドルから1.4025ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9620フランから0.9637フランで推移している。

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  • 2018年04月06日(金)19時12分
    ドル・円は失速、ユーロ・ドルは持ち直し

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で107円40銭台から107円30銭付近に失速。ユーロ・ドルが1.22ドル半ばに持ち直しており、ドル売りが優勢になっている。欧州株の全面安や米株先物の弱含みでリスク回避的な円買いに振れやすい状況だが、今晩の米国の3月雇用統計やパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控え、ドル売りは仕掛けづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円32銭から107円45銭。ユーロ・円は131円26銭から131円49銭、ユーロ・ドルは1.2222ドルから1.2247ドルで推移

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  • 2018年04月06日(金)19時07分
    NY為替見通し=トランプ追加関税発言へのネガティブな反応、NY勢が蒸し返すことないか留意

     ドル円は、東京タイム朝方に伝わったトランプ米大統領による、中国の報復に対する対抗での追加関税賦課の意向を嫌気して一時107.00円まで下落した。市場にとってポジティブな方向へ作用する発言が続いていたが、トランプ発言で振らされる結果となった。しかし、同節目を割り込まず、107円半ばへ戻した。昨日NYタイムにつけた昨日NYタイムにつけた2月28日以来の高値107.49円の上抜けをうかがう様相となっている。

     今夜は米雇用統計の発表が予定されており、賃金の動向が注目となる。一方でトランプ発言への反応を東京・欧州でいったんこなした格好だが、NY勢が改めてネガティブな反応を蒸し返すリスクにも留意したい。そのムードが週末のポジション調整の流れを後押しすることになれば、ドル円が下値を探る展開となろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値は、昨日つけた107.49円を上抜けて勢いがつけば、2月21日高値107.90円に近い108円の節目付近の攻防となろう。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、日足一目均衡表・転換線106.41円がめど。

  • 2018年04月06日(金)18時25分
    ドル・円は高値もみ合い、欧州株は全面安

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で107円40銭付近と本日高値圏でもみ合う展開となっている。欧州株式市場は全面安、米株先物は軟調地合いだが、米10年債利回りが2.82%付近で底堅い推移になっており、リスク回避ムードは盛り上がらず、ドル売り・円買いには慎重になっているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円35銭から107円45銭。ユーロ・円は131円26銭から131円45銭、ユーロ・ドルは1.2222ドルから1.2240ドルで推移。

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  • 2018年04月06日(金)18時18分
    ユーロ注目オーダー・OP=1.2200-10ドル 断続的に買い

    1.2500ドル 売り厚め
    1.2480ドル 超えるとストップロス買い
    1.2470ドル 売り
    1.2420ドル 売り
    1.2390ドル 売り
    1.2360ドル 売り
    1.2350ドル 売り厚め
    1.2330ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.2280-300ドル 断続的に売り

    1.2235ドル 4/6 17:55現在(高値1.2260ドル - 安値1.2215ドル)

    1.2200-10ドル 断続的に買い
    1.2150ドル 買い、OP9日NYカット
    1.2100ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2018年04月06日(金)18時10分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、米中貿易摩擦は引き続き懸念材料」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。米中貿易摩擦のすみやかな解消は難しくなった。スイス中央銀行は通貨高是正の方針を堅持しているものの、米朝首脳会談開催への期待は持続しており、主要国の株式市場は安定していることから、リスク回避的な円買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・9日:3月失業率(2月:2.9%)
    ・予想レンジ:110円00銭-113円00銭

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  • 2018年04月06日(金)18時09分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、NAFTA再交渉の合意期待が下支え」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。8日から開催予定にある北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第8回会合に向けて、トランプ米大統領の「2週間内にNAFTA合意を目指す」との発言には警戒感が浮上。しかし、カナダからは「前向きな進展」、メキシコからは「2-3週間で合意に至る可能性」との見方が出ており、暫定的な合意への期待がカナダドルの下支えになりそう。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・8日:NAFTA再交渉第8回会合
    ・予想レンジ:83円00銭-85円00銭

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  • 2018年04月06日(金)18時08分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、経済指標悪化で5月利上げ期待低下も」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は伸び悩みか。英国の欧州連合(EU)離脱に関連し、関税同盟からの撤退に関する議会採決への期待から、ポンド買いが進みやすい見通し。ただ、足元で発表された英3月製造業PMIなど主要な経済指標は低調だったことから、5月利上げ期待は低下しつつある。また、米中貿易摩擦に対する懸念から、リスク回避的な円買いは継続する可能性がある。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・11日:2月商品貿易収支(予想:-119億ポンド、1月:-123.25億ポンド)
    ・11日:2月鉱工業生産(前月比予想:+0.6%、1月:+1.3%)
    ・予想レンジ:148円50銭−151円50銭

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  • 2018年04月06日(金)18時07分
    来週のNZドル「もみ合いか、中国の物価指標や貿易統計に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行(中央銀行)は利上げを急がないとの見方は変わらないが、米中貿易戦争突入への警戒感後退や北朝鮮リスク後退が引き続きNZドル・円の下支えとなる。中国の3月の消費者物価指数、生産者物価指数、貿易統計が材料になる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:77円00銭-79円00銭

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