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2018年04月09日(月)のFXニュース(5)

  • 2018年04月09日(月)23時55分
    NY外為:リスク回避一服、米10年債利回り再度2.8%台、ダウ272ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では米中貿易摩擦への懸念が緩和したためリスク回避の動きも一段落した。ドル・円は106円90銭から107円11銭まで上昇。ユーロ・円は131円51銭から132円00銭まで上昇し、1カ月ぶり高値を更新した。

    トランプ大統領や米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長が米中貿易問題解決に楽観的な見方を示した。

    米10年債利回りは2.78%から2.81%まで上昇。ダウ平均株価は米国東部時間午前10時40分時点272ドル高で推移した。

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  • 2018年04月09日(月)23時31分
    ドル円は107.10円近辺、米露関係悪化が上値抑えるか

     ドル円は107.10円近辺で小動きになっている。週末はシリアでの毒ガス攻撃が世界での話題をさらい、トランプ米大統領はプーチン露大統領をツイッターで非難し、再び米露の関係が悪化している。ドル円とクロス円は堅調なものの、このような世界経済の不安定さで、再び地政学リスクで円が買われる可能性もあるため、一方的な円売りにもなりにいか。

  • 2018年04月09日(月)23時18分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ206ドル高、原油先物0.94ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24139.16 +206.40 +0.86% 24176.68 24037.52  21   9
    *ナスダック   7004.11 +89.00 +1.29% 7010.43 6959.49 1462 609
    *S&P500     2616.05 +11.58 +0.44% 2622.70 2614.47 427  75
    *SOX指数     1287.65 +22.40 +1.77%  
    *225先物    21700 大証比 -30 -0.14%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     107.05  +0.12 +0.11%  107.20  106.90 
    *ユーロ・ドル  1.2321 +0.0040 +0.33%  1.2327  1.2263 
    *ユーロ・円   131.90  +0.58 +0.44%  131.92  131.39 
    *ドル指数     89.92  -0.19 -0.21%   90.27   89.88 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.29  +0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.80  +0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.05  +0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.77  +0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     63.00  +0.94 +1.51%   63.08   61.93 
    *金先物      1335.60 -0.50 -0.04%    1338.50 1330.10 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7149.83 -33.81 -0.47% 7209.68 7145.57  46  54
    *独DAX    12209.05 -32.22 -0.26% 12371.11 12205.39  10  19
    *仏CAC40    5249.76  -8.48 -0.16% 5289.72 5247.57  19  21

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  • 2018年04月09日(月)23時05分
    OP・NYカットを終えて ドル円は107.05円付近

     オプションのNYカットを終えて、ドル円は107.05円付近でもみ合い。ダウ平均が200ドル高、米10年債利回りは2.805%へ上昇するも、反応は鈍い。クロス円は、ユーロ円が131.90円付近、ポンド円が151.44円近辺の高値圏で底堅い。豪ドル円が82円前半、加ドル円は83円後半でじり高に推移している。

  • 2018年04月09日(月)22時55分
    ユーロ堅調に推移、ECB副総裁発言は反応薄

     ユーロは堅調に推移している。コンスタンシオECB副総裁は、インフレは欧州中央銀行(ECB)が望んでいる水準までは完全には回復していなく、早急で限定的な政策が、インフレ回復を脱線することに注意を払わなくてはいけないと発言したものの、市場は反応薄。ユーロドルは1.2325ドル近辺の本日の高値圏、ユーロ円が131.92円まで上昇している。

  • 2018年04月09日(月)22時12分
    【NY為替オープニング】米中貿易摩擦懸念がいったん緩和も慎重な展開

    ●ポイント
    ・トランプ大統領「中国が貿易障壁を取り除く」
    ・中国外務省「貿易摩擦は米国が起因。現状での交渉は不可能」「人民元切り下げも」
    ・ウィリアムズ米SF連銀総裁「関税問題で、中国が米国債を売却する可能性少ない」「関税を巡る動きで経済に大きな影響なし」
     
     9日のニューヨーク外為市場では米中貿易摩擦深刻化への懸念がくすぶり慎重な展開が継続すると見られる。値ごろ感や企業決算への期待に、米国の株式先物は下げ止まった。リスク回避の動きも一段落。

    貿易論争の行方を睨む展開が続く。ただ、最近の脆弱な株式相場は貿易戦争への懸念だけでなく、納税資金の調達が主な要因と見る向きも少なくない。2017年度の仮想通貨関連の巨大な利益に対して納税する資金を、4月17日までに調達する必要がある。このため、納税期限まで脆弱な市場が続くと見る。次期二ューヨーク連銀総裁に任命されたウィリアムズ米SF連銀総裁は8日、「関税問題で、中国が米国債を売却する可能性少ない」「関税を巡る動きで経済に大きな影響ない」と指摘。

    トランプ米大統領は公平な貿易を要請し、すでに発表済みの600億ドルに加えて先週中国に対して、1000億ドル規模の関税も検討していることを発表。米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長は週末のインタビユーで、輸入制限は計画に過ぎず、実行には数か月かかり、交渉を経て合意にいたると、引き続き市場の鎮静化に努めた。その後、トランプ大統領は8日にツイートで、中国が貿易障壁を取り除き、知的財産に関する合意もされると指摘したため、懸念はいったん緩和。

    一方、中国の外務省は9日、貿易摩擦は米国が起因すると非難。現状での交渉は不可能だとしている。中国は人民元切り下げも検討しているという。

    米国労働省が先週発表した米雇用統計で雇用は予想を下回り、ピークをつけたとの見方も浮上。しかし、賃金が上昇するなど、労働市場は依然強いとし、FOMCによる利上げの軌道は変わらずとの見方が大半で、ドルの下値を支えると見る。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円61銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1953ドルでの攻防が予想される。

    ドル・円107円07銭、ユーロ・ドル1.2284ドル、ユーロ・円131円53銭、ポンド
    1.4119ドル、ドル・スイスは0.9594フランで寄り付いた。

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  • 2018年04月09日(月)21時21分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:4月9日

    [欧米市場の為替相場動向]

    特になし

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  • 2018年04月09日(月)21時07分
    ドル・円は107円04銭から107円20銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     9日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円04銭から107円20銭で推移した。黒田日銀総裁が再任会見で「出口のタイミングや手順を検討する局面にはない」と改めて述べたことで、ドル買い・円売りが一時強まった。

     ユーロ・ドルは1.2262ドルから1.2285ドルで推移し、ユーロ・円は131円39銭から131円58銭で推移した。ドイツの2月輸出の減少を受けてユーロ売りが一時強まった。

     ポンド・ドルは1.4084ドルから1.4118ドルで推移。住宅価格の上昇を受けて底堅い動きになった。ドル・スイスフランは0.9589フランから0.9610フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・黒田日銀総裁
    「経済物価情勢は大幅に改善したが、2%物価目標にはなお距離ある」
    「目標実現の総仕上げ果たすべく、全力で取り組む」
    「出口のタイミングや手順を検討する局面にはない」
    「(19年の消費増税)経済物価に対する影響は前回と比べるとかなり小さなものに」
    「政府・日銀の共同声明を堅持、物価目標を早期に達成すべく全力挙げたい」
    「2%目標がしっかり達成されるとはっきりする時点まで、現在の緩和は続けていく」
    「現時点で金融仲介機能にマイナスの影響が出ているとは思っていない」

    ・麻生財務相
    「日銀と政府の共同声明を堅持する」
    「消費増税が可能な環境を作っていく」

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  • 2018年04月09日(月)20時59分
    【ディーラー発】豪ドル軟調地合い継続(欧州午後)

    午後に入り、米中貿易論争への警戒感が続いているなか、豪ドルは一段安となった。対ドルで0.7651付近まで下値を切り下げ本日安値を更新し、対円でも82円を割り込む場面が見られるなど対主要通貨で弱含み。一方、序盤に強まった対人民元でのドル買いが一服すると、ドル円は本日高値の107円20銭付近から107円03銭付近まで戻り売りに押されたほか、ユーロドルは1.2283付近まで反発している。20時59分現在、ドル円107.065-068、ユーロ円131.506-511、ユーロドル1.22827-831で推移している。

  • 2018年04月09日(月)20時51分
    ドル円107.08円前後、一目均衡表・雲の下限107.22円が上値を抑える

     ドル円は107.20円まで強含みに推移したものの、一目均衡表・雲の下限107.22円が上値を抑えており107.08円前後で伸び悩む展開。ユーロドルは1.2280ドル前後、ユーロ円は131.47円前後で小動き。

  • 2018年04月09日(月)20時12分
    ドル・円は107円07銭から107円20銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     9日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円07銭から107円20銭で推移している。欧州株が全面高になっていることや、黒田日銀総裁が再任会見で「出口のタイミングや手順を検討する局面にはない」と改めて述べたことで、ドル買い・円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.2262ドルから1.2285ドルで推移し、ユーロ・円は131円41銭から131円58銭で推移している。ドイツの2月輸出の減少を受けたユーロ売りが再び強まっている。

     ポンド・ドルは1.4084ドルから1.4115ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9589フランから0.9609フランで推移している。

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  • 2018年04月09日(月)20時06分
    LDN午前=ドル円、人民元切り下げ観測で弱含み黒田日銀総裁発言で強含み

     ロンドン午前のドル円は、中国が米国との貿易摩擦の対抗措置として人民元切り下げを検討、との報道を受けて106.96円前後まで弱含んだ後、黒田日銀総裁が強力な金融緩和策を継続する、と述べたことで107.20円までじり高に推移した。

     米10年債利回りが2.80%付近で推移したことで、ユーロドルは1.2261ドル、ポンドドルは1.4079ドルまで弱含みに推移した。ユーロ円は131.58円、ポンド円は151.18円まで強含みに推移した。

     オセアニア通貨は中国人民元切り下げ観測を受けて軟調推移。豪ドル/ドルは0.7698ドルから0.7652ドル、NZドル/ドルは0.7306ドルから0.7286ドル前後、豪ドル円は82.47円から81.98円、NZドル円は78.23円から78.00円前後まで弱含みに推移した。

  • 2018年04月09日(月)20時01分
    LDN序盤まとめ=ドル円、黒田日銀総裁発言で107.20円まで強含み

    ・ドル円は中国人民元切り下げ観測で106.96円前後まで弱含んだ後に黒田日銀総裁発言で107.20円まで強含み

    ・オセアニア通貨は中国人民元切り下げ観測で軟調推移

    ・米10年債利回り2.80%でドル強含み、対ユーロ1.2261ドル、対ポンド1.4079ドル

  • 2018年04月09日(月)19時41分
    東京為替サマリー(9日)

    東京午前=ドル円、下げ渋るも107円近辺が重い

     東京午前の為替相場はもみ合い。米中貿易摩擦激化への懸念を背景とした円買いは強まっていないものの、先行きに対する警戒感からドル円は107円近辺で上値が重く、106円後半でこう着相場が続いた。先週末の米株暴落を受けた日経平均の軟調も懸念されたが、日経平均は先週末終値を挟んで小幅な上下にとどまった。時間外の米10年債利回りは2.79%台近辺でやや上昇気味に推移。

     リスクオフの円買いは強まらず、クロス円は底堅い動きで、ユーロ円は131円前半、ポンド円は150円後半、豪ドル円は82円前半、NZドル円は77円後半で狭いレンジ内での動きとなった。対ドルでも動意が鈍く、ユーロドルは1.22ドル後半、ポンドルは1.41ドル前後、豪ドル/ドルは0.76ドル後半、NZドル/ドルは0.72ドル後半でこう着。

     2月の経常収支は2兆760億円の黒字と、市場予想の黒字額をやや下回り、同貿易収支は1887億円の黒字と、前月の赤字から黒字に転じた。また、関係筋の話として、北朝鮮が米朝首脳会談で非核化協議の用意があると米国に伝えたことが明らかになった。

    東京午後=株高でやや円売りも、ドル円107円近辺で伸び悩み

    東京午後の為替相場は小幅な円売りが散見された。後場の日経平均が先週末比150円超高の水準まで上げ幅を拡大したことを好感し、ドル円は107.07円を高値に107円近辺で底堅い動き。ただ、米中貿易戦争の警戒感が上値を圧迫する地合いが続いており、107円台では上値の重さが見受けられる。先週末に公表された商品先物取引委員会(CFTC)が発表するシカゴIMM先物市場での主要な先物のみのポジション状況(4月3日現在)では、円のポジションがほぼニュートラルに戻った。米中貿易問題の不透明感で、ポジション解消の動きが優勢となっている。

     株高を背景とした円売りで、クロス円も小じっかり。ポンド円は150.92円、豪ドル円は82.39円、NZドル円は78.15円までじり高となり、ユーロ円は131.40円近辺で底堅い動き。一方、ユーロドルは1.22ドル後半、ポンドドルは1.41ドル前後、豪ドル/ドルは0.76ドル後半でもみ合い相場が継続。豪ドル/NZドルでNZドルが買われたことも支えに、NZドル/ドルは0.7304ドルまで上値を伸ばした。

  • 2018年04月09日(月)19時27分
    ドル・円は小じっかり、日銀総裁発言で円売り

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で107円20銭に値を切り上げている。日銀の黒田総裁は19時からの再任記者会見で、「2%の物価目標までなお距離がある」「出口を早い段階で議論するのは市場の混乱を招く」などと発言。出口戦略への思惑が後退して円売りが強まり、ドル・円をやや押し上げた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円07銭から107円20銭。ユーロ・円は131円42銭から131円58銭、ユーロ・ドルは1.2264ドルから1.2285ドルで推移。

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