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2018年04月20日(金)のFXニュース(6)

  • 2018年04月20日(金)18時04分
    ユーロドル 1.23ドル前半で弱含み、短期筋のポジション調整も

     ロンドン勢入り際からユーロドルは上値重く、1.23ドル半ばから1.2311ドルまで弱含み。ユーロ円が132円半ばでじり安となり、ユーロポンドも0.87ポンド後半から半ばへ水準を下げている。先週末に発表されたシカゴIMM先物市場でのポジション状況は、ユーロネットロングが14万枚超と高水準にあった。上値の重さが確認されたため、ロングポジションを縮小する動きもでているか。

  • 2018年04月20日(金)18時02分
    来週のNZドル「もみ合いか、3月貿易収支の発表に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。1-3月期消費者物価指数の伸びが大幅に鈍化したことで、NZ準備銀行(中央銀行)は利上げを急がないとの見方が継続し、NZドルは引き続き買いづらい。ただ、IMFが「新政権の政策を受けて、2018年のNZ成長率は短期的に3%ペース」との見通しを発表しており、3月貿易収支で黒字定着なるかが注目される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・27日:3月貿易収支(2月:+2.17億NZドル)
    ・予想レンジ:76円00銭-79円00銭

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  • 2018年04月20日(金)18時01分
    来週の豪ドル「もみ合いか、物価指標の発表や資源価格の動向に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)は利上げを急がないとの見方が続くなか、1-3月期の消費者物価指数と生産者物価指数の発表が材料になる。また、米国と中国との貿易摩擦問題に絡む資源価格の動向や、27日に予定される韓国と北朝鮮との南北首脳会談の行方も注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・24日:1-3月期消費者物価指数(10-12月期:前年比+1.9%)
    ・27日:1-3月期生産者物価指数(10-12月期:前年比+1.7%)
    ・予想レンジ:82円00銭-84円00銭

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  • 2018年04月20日(金)18時00分
    来週のユーロ「もみあいか、ECB理事会を見極める展開」

    [ユーロ]

    「もみあいか、ECB理事会を見極める展開」
     来週のユーロ・ドルはもみあいか。26日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で現行の政策金利は据え置きの公算。欧州経済は底堅いものの、3月の会合と同様に持続的なインフレ上昇に懐疑的な見解が示された場合、ユーロ買いを進めることはやや難しくなりそうだ。一方、米国経済は拡大基調が続いているが、トランプ政権の自国最優先の通商政策が引き続き嫌気され、ドル買いも限定的か。
    ・予想レンジ:1.2200ドル−1.2500ドル


    「弱含みか、ECBのインフレ見通しなどを点検へ」
     来週のユーロ・円は弱含みか。26日に開催される欧州中央銀行(ECB)理事会で政策金利は維持される見通し。欧州の経済指標から底堅さが示されているものの、当局者は持続的なインフレ上昇になお懐疑的で、ユーロ買いは慎重になりそうだ。また、米国が日本などに不均衡貿易是正に乗り出せばドル・円は弱含み、ユーロ・円の値動きに影響を与えそうだ。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・23日:マークイット4月製造業PMI(予想:56.0、3月:56.6)
    ・23日:マークイット4月総合指数(3月:55.2)
    ・予想レンジ:131円00銭-134円00銭

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  • 2018年04月20日(金)17時58分
    来週のドル・円「ドルは上げ渋りか、重要水準108円台での値動きを見極める展開」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は上げ渋りか。米経済指標や株価、長期金利の動向などが手がかり材料になりそうだ。目先的にドル・円は108円台の回復が見込まれるものの、この水準でドル上昇が一服した場合、心理的に重要な節目である110円の回復にはかなりの時間を要するだろう。

     チャート上では、日足の一目均衡表で基準線が下げ止まり、上向きに変わる可能性がある。4月第3週のドル・円は107円台で底堅い値動きが目立った。足元の経済指標では、住宅関連指標で個人消費の強さが顕著となり、27日発表の米1-3月期国内総生産(GDP)速報値で拡大基調が維持された場合、ドル買いが強まりそうだ。

     一方、日米首脳会談でトランプ大統領は対日貿易赤字の是正に取り組む考えを示しており、日米両国は新たな貿易協議を開始することで合意した。米国は円安誘導策などを強くけん制するとみられていることから、日本銀行の金融政策が注目される。日銀は現行の金融緩和策を長期間維持すると予想されているが、足元で原油価格は上昇を続けており、この影響で消費者物価コア指数は今年後半にかけて1%台前半まで上昇する可能性がある。インフレ率の緩やかな上昇予想を受けて、日銀は円安誘導的な金融緩和策を見直し、国債買い入れ額の段階的な減額などについて検討を開始するかどうか注目される。

    【日本銀行金融政策決定会合】(26-27日開催予定)
     日銀は26-27日に金融政策決定会合を開催し、現行の金融政策維持を決定する見通し。米国が対日貿易赤字是正に意欲を示すなか、現行の金融緩和策を長期間継続できるかどうか、27日に行われる黒田日銀総裁の記者会見が注目される。

    【米1-3月期国内総生産(GDP)速報値】(27日発表予定)
     27日発表の1-3月期国内総生産(GDP)速報値は、2017年10-12月期の前期比年率+2.9%を下回り、同比+2.1%程度にとどまる公算。ただ、3月小売売上高は個人消費はまずまず順調であることを示唆する内容だったことから、1-3月期のGDP成長率は市場予想を上回る可能性もあろう。

    ・予想レンジ:106円00銭−109円00銭

    ○(欧)4月マークイットユーロ圏総合PMI 23日(月)午後5時発表予定
    ・3月実績は55.2
     参考となる3月実績は55.2で2月の57.1を下回った。米国の保護主義的な通商政策に対する警戒感が高まったことが要因。総合PMIは1月の58.8が当面のピークとなった可能性が高い。ただし、ユーロ圏経済の回復が続いており、雇用情勢は改善していることから、4月の総合PMIは3月実績と同水準になってもおかしくない。

    ○(英)1-3月期国内総生産速報値 27日(金)午後5時30分発表予定
    ・予想は前年比+1.5%
     参考となる10-12月期の実績は前年比+1.4%。英国の経済成長率はやや鈍化しつつあるが、インフレを適度に抑制することで持続的な経済成長は可能とみられている。5月に追加利上げが実施される可能性は残されているものの、個人消費や企業活動に与える影響は小さいとみられている。

    ○(欧)欧州中央銀行理事会 26日(木)午後8時45分に結果判明
    ・予想は金融政策の現状維持
     ユーロ圏経済の回復傾向は続いているが、現時点で金融緩和策の縮小時期を早める必要は特に見当たらない。今回の理事会でECBによる債券購入の終了期日を設定する可能性は低いとみられる。フォワードガイダンスの変更については、雇用、物価、為替相場、ユーロ圏諸国の政治動向などに加えて米国の通商政策も考慮する必要があることから、7月以降に行われると予想する。

    ○(米)1-3月期国内総生産速報値 27日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率+2.1%
     参考となるアトランタ連銀の経済予測モデル「GDPNow」では4月17日時点で前期比年率+2.0%。製造業の景況指数はやや高い水準を維持しているものの、企業設備投資はやや一服していること、外需の寄与度低下などを考慮すると、1-3月期の経済成長率は昨年10-12月期の実績値を下回る可能性が高い。

    ○主な経済指標の発表予定は、23日(月):(米)マークイット4月製造業PMI、(米)マークイット4月サービス業PMI、(米)3月中古住宅販売件数、24日:(火)(米)2月S&PコアロジックCS20都市、(米)4月新築住宅販売件数、(米)4月CB消費者信頼感指数、26日(木):(米)3月耐久財受注、27日(金):(日)3月失業率

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  • 2018年04月20日(金)17時39分
    オセアニア通貨 上値の重さが継続、NZドル円は77.77円付近

     オセアニア通貨は上値の重さが継続され、NZドル/ドルは0.7225ドルを安値に戻り鈍く、NZドル円が77.71円をレンジの下限に77.77円付近で推移している。昨日に発表されたNZ1-3月期インフレ率の鈍化が、NZドルの上値を重くしているか。豪ドルも対ドルで0.7700ドルまで、対円では82.80円まで下値を広げて、それぞれ戻りは限定的。

  • 2018年04月20日(金)17時31分
    ドル・円は堅調、円売り安心感や米利上げ観測で

     今日の東京市場で、ドル・円は堅調。107円36銭から107円73銭まで上昇した。日米首脳会談でトランプ大統領から円安けん制がみられず、安心感が広がるなか、メスター米クリーブランド連銀総裁が「今年と来年の一段の利上げが適切」と述べたことから、ドル買い・円売りが優勢になった。ただ、利益確定のドル売りがみられ、やや伸び悩んだ。

     ユーロ・円は132円54銭から132円98銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.2353ドルから1.2325ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円107円50-60銭、ユーロ・円132円50-60銭
    ・日経平均:始値22148.22円、高値22261.35円、安値22076.63円、終値22162.24円(前日比28.94円安)

    【経済指標】
    ・日・3月全国消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+0.9%(予想:+0.9%、2月:+1.0%)
    ・日・2月第3次産業活動指数:前月比0.0%(予想:0.0%、1月:-0.4%←-0.6%)
    ・独・3月生産者物価指数:前年比+1.9%(予想:+2.0%、2月:+1.8%)

    【要人発言】
    ・麻生財務相
    「保護主義は世界経済へのリスクとしてG20の焦点」
    「為替に関する特段の議論はなかった」
    「辞任するつもりはない」

    ・メスター米クリーブランド連銀総裁
    「今年と来年の一段の利上げが適切」
    「段階的利上げは、景気過熱と金融安定リスクの回避に寄与」

    ・ジョルダン・スイス中銀総裁
    「今は金融政策の変更を協議する時期ではない」

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  • 2018年04月20日(金)17時24分
    【ディーラー発】円買い先行(欧州午前)

    欧州勢は日経先物の軟調地合いを手掛かりに円買いで参入。ドル円は東京時間の上げ幅をほぼ失う107円48銭付近まで下落。クロス円もユーロ円が132円55銭付近まで、豪ドル円が82円79銭付近まで売られたほか、ポンド円は早期利上げ観測の後退が依然意識され150円95銭付近まで値を落とした。また、ユーロドルは序盤こそ1.2352付近まで上値を試したものの、その後は一転して1.2322付近まで失速している。17時24分現在、ドル円107.539-542、ユーロ円132.600-605、ユーロドル1.23303-307で推移している。

  • 2018年04月20日(金)17時13分
    ユーロ 対欧州通貨でも売り戻される

     ユーロドルは1.2323ドルまでレンジの下限を広げているが、対欧州通貨の売り戻しも重しとなっているようだ。ユーロポンドが0.8792ポンドのユーロ高値から0.8772ポンド付近まで水準を下げ、ユーロ/スイスフラン(CHF)は2015年1月以来のユーロ高1.2006CHFから1.1970CHF前後まで押された。また、ユーロ円も132円後半から半ばへ水準を下げている。

  • 2018年04月20日(金)16時58分
    ユーロドル 1.23ドル前半で昨日の安値を割り込む

     ユーロドルは1.23ドル半ばで頭を抑えられ、1.2326ドルまで下げて昨日の安値を割り込んだ。ポンドの重さに引きずられた面や、米債利回りが上昇傾向というのも重しとなっているか。ユーロ円も132.60円近辺までじり安。ポンドドルが1.4043ドル付近、ポンド円が151.05円前後で推移。

  • 2018年04月20日(金)16時33分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7359.62
     前日比:+30.70
     変化率:+0.42%

    フランス CAC40
     終値 :5386.97
     前日比:-4.67
     変化率:-0.09%

    ドイツ DAX
     終値 :12538.35
     前日比:-29.07
     変化率:-0.23%

    スペイン IBEX35
     終値 :9864.50
     前日比:-3.50
     変化率:-0.04%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :23737.58
     前日比:-54.46
     変化率:-0.23%

    アムステルダム AEX
     終値 :548.80
     前日比:-2.51
     変化率:-0.46%

    ストックホルム OMX
     終値 :1570.62
     前日比:+12.39
     変化率:+0.80%

    スイス SMI
     終値 :8821.38
     前日比:-11.80
     変化率:-0.13%

    ロシア RTS
     終値 :1144.51
     前日比:-9.08
     変化率:-0.79%

    イスタンブール・XU100
     終値 :111601.60
     前日比:-520.50
     変化率:-0.46%

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  • 2018年04月20日(金)16時09分
    ドル・円は伸び悩みか、G20にらみ買い慎重ムードも

    [今日の海外市場]

     20日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。日米首脳会談を終えイベント・リスクの後退から円売りは継続する見通し。ただ、米国ワシントンD.C.で開催されている20カ国財務相・中銀総裁会議(G20)をにらみ、ドル買いは慎重になりそうだ。

     本日のアジア市場で、ドル・円は朝方107円半ばでもみ合った後、日経平均株価が切り返し、米10年債利回りが約1カ月ぶりに2.91%台に上昇するなかで、ドル買い・円売りが優勢となり、一時107円73銭まで値を切り上げた。17-18日に行われた日米首脳会談で米国からの円安けん制がみられず、安心感から円売りとなった流れが続いているとみられる。

     今晩は、米国の経済指標の発表予定はなく、ユーロ圏の4月消費者信頼感指数の発表が材料になる。予想通りマイナスとなれば、昨年10月以来6カ月ぶりで、26日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会を前に出口戦略への思惑が後退する可能性があり、ユーロ売り・ドル買いに振れ、ドル・円をある程度押し上げる要因となりそうだ。また、米国株が持ち直せば、節目の108円回復に期待感が広がる。ある市場筋は「108円ワンタッチぐらいはありそうだ」との見方を示している。

     ただ、G20での議論を前に積極的な売り買いは手控えられる可能性がある。会合では、米トランプ政権による保護主義的な通商政策の影響や是非に関して議論される見通し。米国が貿易不均衡是正に向けた姿勢を強めていることで、引き続き対日貿易赤字問題が意識され、米中貿易摩擦激化への警戒感も根強く、ドル買い・円売りは一服しそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 カナダ・2月小売売上高(前月比予想:+0.4%、1月:+0.3%)
    ・21:30 カナダ・3月消費者物価指数(前年比予想:+2.4%、2月:+2.2%)
    ・22:40 エバンス米シカゴ連銀総裁講演(経済情勢と金融政策)
    ・23:00 ユーロ圏・4月消費者信頼感指数(予想:-0.1、3月:0.1)
    ・IMF・世銀春季総会(22日まで)
    ・G20財務相・中銀総裁会議(ワシントンD.C.)

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  • 2018年04月20日(金)15時55分
    ドル円 107円半ばで伸び悩み、米債利回りもやや低下

     ドル円は107.60円台でのもみ合いが続いていたが、欧州勢が入ると107.50円前後まで売り押されている。上海総合指数が1.6%安などアジア株全般に軟調推移、また、米10年債利回りは2.90%半ばにやや低下したことで、ドル買いの勢いは削がれたか。ユーロドルは1.2347ドル付近で小動き、ポンドドルが1.40ドル半ばでは下げ渋っている。

  • 2018年04月20日(金)15時49分
    豪S&P/ASX200指数は5868.80で取引終了

    4月20日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-12.20、5868.80で取引終了。

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  • 2018年04月20日(金)15時49分
    豪10年債利回りは上昇、2.807%近辺で推移

    4月20日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.024%の2.807%近辺で大方の取引を終了した。

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