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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年04月19日(木)のFXニュース(4)

  • 2018年04月19日(木)14時55分
    午後まとめ=ドル円・日経平均ともに伸び悩む展開

    ・ドル円は、日経平均が伸び悩んだことで107.40円付近で伸び悩み

    ・日経平均株価は午前の202円高から2桁高へ上げ幅縮小

    ・豪ドル/ドルは、来週発表の豪インフレ率への警戒感から0.7813ドルまで上昇

  • 2018年04月19日(木)14時44分
    ドル・円:ドル・円はもみ合い、欧米株先物は上昇継続

     19日午後の東京市場でドル・円は107円40銭付近でもみ合う展開となっている。日経平均株価は上げ幅をやや縮小し、リスク選好的な円売りは弱まりつつある。ただ、欧米株式先物のプラス圏推移や米10年債利回りの下げ渋りを受け、ドルが買われやすい状況は継続しているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円18銭から107円52銭。ユーロ・円は132円68銭から133円03銭、ユーロ・ドルは1.2365ドルから1.2386ドルで推移。

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  • 2018年04月19日(木)14時25分
    ユーロ円オーダー=132.30円 買い

    134.50円 売り
    134.30円 売り
    134.00円 売り厚め
    133.50円 売り厚め
    133.40円 売り・超えるとストップロス買い
    133.10-20円 断続的に売り

    132.98円 4/19 14:01現在(高値133.03円 - 安値132.68円)

    132.30円 買い
    132.10円 買い厚め
    132.00円 買い・割り込むとストップロス売り
    131.20-80円 断続的に買い
    131.00円 買い
    130.80円 買い
    130.50円 買い
    130.00-20円 買い

  • 2018年04月19日(木)14時14分
    【ディーラー発】オセアニア通貨堅調(東京午後)

    午後に入り、序盤に強まった豪ドル売りが一巡。豪ドルドルは急落の反動でショートカバーが持ち込まれ、序盤の下落幅を埋めると0.7809付近まで上値を切り上げ、豪ドル円も一転して83円88銭付近まで急反発。また、NZドルも対ドルで0.7328付近まで買い戻され、対円で78円71銭付近まで上昇するなどオセアニア通貨は堅調。一方、ドル円は日経平均の反落から107円35銭付近まで軟化、他クロス円も伸び悩んでいる。14時14分現在、ドル円107.437-440、ユーロ円132.976-981、ユーロドル1.23773-777で推移している。

  • 2018年04月19日(木)14時08分
    ドル円オーダー=107.50円までの断続的な売りじりじりこなす  

    109.00円 売り
    108.20円 売り
    107.80-8.00円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    107.70円 売り厚め

    107.43円 4/19 13:51現在(高値107.52円 - 安値107.18円)

    107.00円 OP25日NYカット大きめ
    106.80円 買い
    106.50-60円 断続的に買い
    106.00円 買い
    105.50円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2018年04月19日(木)13時16分
    ユーロ円 大きめストップ買い観測された133円超えても上昇は加速せず

     ユーロ円は一時133.03円までじり高と底堅い。133円を超えたところに大きめなストップロスの買いが観測されていた。しかし、同節目の厚めな売りオーダーをつけたものの、上昇は加速していない。節目を超えてすぐのところに断続的に売りオーダーが並んでいることが重しになっているようだ。

  • 2018年04月19日(木)12時58分
    ドル円は107.40円前後、日経平均株価は2桁の上昇へ上げ幅縮小

     ドル円は、日経平均株価が午前の200円超の上昇から午後は2桁の上昇へ上げ幅を縮小していることから、107.40円前後で伸び悩む展開。ユーロ円も132.95円前後、豪ドル円も83.72円前後で伸び悩み。

  • 2018年04月19日(木)12時39分
    ドル円 107円の節目にOP集積

     ドル円は107円半ばに断続的に並んでいた売りオーダーをこなし、107.52円まで上値を伸ばした。次に控える107.70円の売りは厚め。一方、下値は107.00円の節目に25日NYカットのオプション(OP)が集積し、規模が大きめとなっている。

  • 2018年04月19日(木)12時38分
    日経平均前場引け:前日比137.94円高の22296.14円

    日経平均株価指数は、前日比137.94円高の22296.14円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時38分現在、107.41円付近。

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  • 2018年04月19日(木)12時38分
    ドル・円:ドル・円は小じっかり、日米首脳会談終え円売りに

     19日午前の東京市場で、ドル・円は小じっかり。日米首脳会談を終え、イベント通過に伴う円売りでドル・円、クロス円は上昇した。

     トランプ米大統領と安倍晋三首相は首脳会談後に共同記者会見し、両国は北朝鮮の非核化を目指し歩調を合わせることで一致した、と説明。通商面では、米国側は対日貿易で巨額の赤字があると指摘したが、具体的な批判は避けた。

     このため、ドル・円は円売り安堵の円売りが優勢となり107円半ばまで上昇。また、日経平均株価は前日比100円超高の堅調地合いとなり、ドル・円、クロス円とも上昇基調に。ただ、昼前には上昇が一服し、高値圏でもみあっている。

     ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いで、目先の日本株高継続を見込んだドル買い・円売りの流れ。ただ、次の材料を待つ状態で積極的なドル買いは手控えられそうだ。前週付けた107円78銭が目先の上値メドとされている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円18銭から107円52銭、ユーロ・円は132円68銭から133円00銭、ユーロ・ドルは1.2362ドルから1.2384ドルで推移した。

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  • 2018年04月19日(木)12時19分
    ドル・円は小じっかり、日米首脳会談終え円売りに

    19日午前の東京市場で、ドル・円は小じっかり。日米首脳会談を終え、イベント通過に伴う円売りでドル・円、クロス円は上昇した。

    トランプ米大統領と安倍晋三首相は首脳会談後に共同記者会見し、両国は北朝鮮の非核化を目指し歩調を合わせることで一致した、と説明。通商面では、米国側は対日貿易で巨額の赤字があると指摘したが、具体的な批判は避けた。


    このため、ドル・円は円売り安堵の円売りが優勢となり107円半ばまで上昇。また、日経平均株価は前日比100円超高の堅調地合いとなり、ドル・円、クロス円とも上昇基調に。ただ、昼前には上昇が一服し、高値圏でもみあっている。

    ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いで、目先の日本株高継続を見込んだドル買い・円売りの流れ。ただ、次の材料を待つ状態で積極的なドル買いは手控えられそうだ。前週付けた107円78銭が目先の上値メドとされている。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円18銭から107円52銭、ユーロ・円は132円68銭から133円00銭、ユーロ・ドルは1.2362ドルから1.2384ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・トランプ米大統領

    「日本との間には巨額の貿易赤字がある」

    「TPP復帰は望んでおらず、日本とは2国間の協定を希望」

    「日本への軍事装備品の売却促進を探る」

    「2国間の貿易関係の追及にコミットする」

    ・安倍首相

    「北朝鮮に非核化で具体的な行動を求める方針を共有」

    「日米間の貿易投資をさらに拡大」

    「自由で公正な貿易のための協議開始で米大統領と合意」

    【経済指標】

    ・NZ・1-3月期消費者物価指数:前年比+1.1%(予想:+1.1%、10-12月期:+1.6%)

    ・豪・3月失業率:5.5%(予想:5.5%、2月:5.5%←5.6%)

    ・豪・3月雇用者数増減:+0.49万人(予想:+2.00万人、2月:-0.63万人←+1.75万人)

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  • 2018年04月19日(木)12時00分
    東京午前=ドル円は日米首脳会談での円安言及なく107.52円まで強含み

     東京午前の為替相場のドル円は、日米首脳会談後の共同会見で円安への言及がなかったことで、107.18円から107.52円まで上昇した。日経平均株価は一時22360円まで買われ、前日比137円高の22296円で前引けとなった。
     クロス円もドル円に連れて堅調に推移した。ユーロ円は133.00円、ポンド円は152.62円、豪ドル円も一時83.84円、NZドル円は78.72円、加ドル円は85.10円まで堅調に推移した。
     日米首脳会談後の会見では、トランプ米大統領は「TPPへの復帰は望んでおらず、日本との二国間協議が望ましい」「日本と合意なら鉄鋼輸入制限の除外を検討」「自動車市場の開放を要求」と硬軟織り交ぜた発言をしたが、円安への言及はなかった。

     ユーロドルは1.23ドル後半、ポンドドルは1.41ドル後半で小動き。
     豪ドル/ドルは、豪3月の失業率は5.5%と低水準だったものの、就業者数が予想を下回る+4900人、2月も+1万7500人から-6300人へ下方修正されたことで0.7764ドルまで下落した。
     NZドル/ドルは、NZ1-3月期消費者物価指数が前年比+1.1%となりNZ準備銀行の目標レンジ1-3%の下限付近に鈍化したことで、当面の政策金利据え置き観測が高まり0.7310ドルまで弱含んだ。
     トルコリラ円は、トルコの総選挙の前倒しを好感した流れが継続し26.75円まで強含みに推移した。

     午後は、日米首脳会談をほぼ無難に通過したことで、ドル円は堅調推移が予想されるものの、日米通商協議への警戒感が払しょくされないことで上値は限定的か。

  • 2018年04月19日(木)11時56分
    ハンセン指数スタート0.82%高の30532.95(前日比+248.70)

    香港・ハンセン指数は、0.82%高の30532.95(前日比+248.70)でスタート。
    日経平均株価指数、11時35分現在は前日比137.94円高の22296.14円。
    東京外国為替市場、ドル・円は107.42円付近。

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  • 2018年04月19日(木)11時42分
    人民元対ドル基準値6.2832元

    中国人民元対ドル基準値 6.2832元(前日 6.2817元)

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  • 2018年04月19日(木)11時31分
    日経平均前場引け:前日比137.94円高の22296.14円

    日経平均株価指数は、前日比137.94円高の22296.14円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、107.47円付近。

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