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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2018年04月20日(金)のFXニュース(7)

  • 2018年04月20日(金)21時16分
    【まもなく】カナダ・2月小売売上高の発表です(日本時間21:30)

     日本時間20日午後9時30分にカナダ・2月小売売上高が発表されます。

    ・カナダ・2月小売売上高
    ・予想:前月比+0.4%
    ・1月:+0.3%

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  • 2018年04月20日(金)21時15分
    【まもなく】カナダ・3月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間20日午後9時30分にカナダ・3月消費者物価指数が発表されます。

    ・カナダ・3月消費者物価指数
    ・予想:前年比+2.4%
    ・2月:+2.2%

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  • 2018年04月20日(金)21時06分
    ドル・円は107円54銭から107円71銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     20日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円54銭から107円71銭で推移した。欧州経済指標の発表がなく、手掛かり材料難のなか、米国10年債利回りが2.92%付近で強めに推移していたことで、ドル買いが一時強まった。

     ユーロ・ドルは1.2334ドルから一時1.2293ドルまで下落し、ユーロ・円は132円35銭から132円65銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.4041ドルから1.4082ドルで推移。英中銀金融政策委員のタカ派的発言を受けて、一時ポンド買いが強まった。ドル・スイスフランは0.9714フランから0.9746フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・ソーンダース英中銀金融政策委員
    「時間をかけずに段階的に利上げをすべき」
    「インフレ圧力が増大するなか、もはや慎重になる必要はない」

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  • 2018年04月20日(金)20時39分
    【ディーラー発】ポンド買いやや優勢(欧州午後)

    サンダースMPC委員による「英国経済には大規模な刺激策は必要ない」等の発言を受け、ポンド買いがやや強まり対ドルで1.4081付近まで値を上げ、対円でも151円61銭付近まで反発。一方、ドル円は日経先物が上昇に転じたことで本日高値に迫る107円71銭付近まで買われるも、上値の重さが嫌気され伸び悩む状況。クロス円もユーロ円が132円34銭付近まで、豪ドル円が82円72銭付近まで売られ一段安となるなど軟調地合いが継続している。20時39分現在、ドル円107.616-619、ユーロ円132.434-439、ユーロドル1.23061-065で推移している。

  • 2018年04月20日(金)20時20分
    LDN午前=ドル買い地合いが続き、ユーロドルは1.23ドルを割り込む

     ロンドン午前の為替市場は、ドル買い基調が継続された。アジア株式市場は軟調だったもののドル円は107円半ばでは底堅く、107.70円付近までじり高に推移した。ユーロドルは1.23ドル半ばから1.2293ドルまで弱含んだ。米10債利回りが2.91%付近で高止まりしていることもドル買いを後押ししたか。ユーロドルは、来週の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えてロングポジションの調整売りもでていたもよう。ドル円の上昇スピードが鈍かったためユーロ円はユーロドルに引きずられ、132円後半から132.35円まで下押しした。
     昨日のカーニーBOE総裁の発言を受けて英5月利上げ観測が後退し、ポンドは売りが先行した。ポンドドルは1.4036ドル、ポンド円が150.96円までレンジの下限を広げた。その後、サンダース英MPC(金融政策委員会)委員が利上げに対して積極的な発言をするとポンドも下げ渋り、対ドルでは1.4070ドル台、対円でも151円半ばを回復した。同委員は、政策金利が据え置かれた3月MPCで利上げを支持した1人であり、タカ派発言はサプライズではなかったが、週末を控えての買い戻しもでやすかった。ユーロドルが弱含み、ポンドが底堅くなったことで、ユーロポンドは0.87ポンド後半から0.8735ポンド付近まで水準を下げた。
     ユーロ/スイスフラン(CHF)は2015年1月以来の1.2006CHFまでユーロ高・CHF安を記録したが、その後は利食いのユーロ売りに押されて1.1967CHFまで戻された。

     オセアニア通貨は、東京タイムからの軟調地合いを継続。豪ドル/ドルが0.7685ドル、NZドル/ドルは0.7215ドルまで売られた。豪ドル円が82.73円、NZドル円は77.67円まで弱含んだ。
     NY朝に加消費者物価指数や同小売売上高の発表を控えて、加ドルは買い戻しがやや優勢。ドル/加ドルは1.26加ドル後半から半ばで推移した。加ドル円が84円後半では下げ渋り、85円台を回復した。

  • 2018年04月20日(金)20時12分
    LDN序盤まとめ=ドル買い基調が継続、ユーロドルは1.23ドル割れ

    ・ドル買い基調が継続 ドル円は107円半ばでは底堅い、ユーロドルが1.23ドル割れ

    ・ポンド 売りが先行するも、MPC委員のタカ派発言で下げ渋る

    ・オセアニア通貨は軟調、NZドル円は77円後半で下値を広げる

  • 2018年04月20日(金)20時06分
    ドル・円は107円54銭から107円71銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     20日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円54銭から107円71銭まで上昇している。欧州経済指標の発表がなく、手掛かり材料難のなか、米国10年債利回りが2.92%付近で強めに推移していることで、ドル買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.2334ドルから1.2293ドルまで下落し、ユーロ・円は132円35銭から132円65銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.4041ドルから1.4082ドルまで上昇している。英中銀金融政策委員のタカ派的発言を受けて、ポンド買いになっている。ドル・スイスフランは0.9714フランから0.9743フランまで上昇している。

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  • 2018年04月20日(金)19時48分
    東京為替サマリー(20日)

    東京午前=ドル円はファンド勢主導の買いで107.73円まで上昇  

     東京午前の為替相場のドル円は、週末5・10日(ゴトー日)の仲値不足の買いやファンド勢による買いなどで107.36円から107.73円まで上昇した。日経平均株価は、安値22076円から高値22261円まで185円上昇し、前日比30円高の22222円で前引けとなった。
     クロス円もドル円に連れて堅調に推移した。ユーロ円は132.98円、ポンド円は151.70円、豪ドル円は83.16円、NZドル円は78.11円、加ドル円は85.11円まで上昇した。
     米10年債利回りが2.91%台と高めの水準を維持して推移したことから、ユーロドルは1.2337ドル、ポンドドルは1.4072ドルまで弱含んだ。
     オセアニア通貨も軟調推移。豪ドル/ドルは0.7706ドルまで下落、NZドル/ドルは、昨日発表されたNZインフレ率の鈍化を受けた売りが継続し0.7240ドルまで下落した。

    東京午後=ドル円と日経平均、午前の高値を超えられず上値が重い展開  

     東京午後の為替相場のドル円は、午前の高値107.73円に遠くない水準ながら、107.60-70円付近で伸び悩む展開となった。日経平均株価も午前の高値22261円を上回ることができず、前日終値付近で軟調に推移した。
     ドル円が伸び悩む展開となるなか、クロス円は高止まり。ユーロ円は132.80円付近、ポンド円は151.50円付近、豪ドル円は83.00円付近、NZドル円は78円付近、加ドル円は85円付近で小動き。
     日経平均株価は、前日比28円安の22162円で大引けとなった。
     米10年債利回りが2.91%台で推移したことで、ポンドドルは1.4065ドルまで弱含み、ユーロドルは1.23ドル半ばで上値が重い展開となった。
     オセアニア通貨は軟調に推移した。豪ドル/ドルは0.7710ドル付近、NZドル/ドルは、昨日発表されたNZ1-3月期のインフレ率鈍化を嫌気した売りが続いており0.7235ドルまで弱含みに推移した。

  • 2018年04月20日(金)19時23分
    ドル・円は小じっかり、欧州株は切り返し

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は、欧州市場で小じっかりの値動きとなり、107円60銭台に値を上げている。米株先物は軟調だが、欧州株式市場は主要指数が切り返し、米10年債利回りが前日比ほぼ横ばいで推移しており、ドル買い、円売りが入りやすい。ただ、今日は欧州、米国とも主要経済指標の発表がないため、材料難で全体的に小動きになっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円54銭から107円69銭。ユーロ・円は132円39銭から132円65銭、ユーロ・ドルは1.2295ドルから1.2334ドルで推移。

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  • 2018年04月20日(金)19時09分
    NY為替見通し=ドル円 107円台の底堅さが継続か、加経済指標に注目

     NYタイムの為替市場は、ドル円は107円台の底堅さが継続か。昨日のNY株式市場は軟調となるも、米10年債利回りは上昇傾向が継続された。日米の通商問題は未解決だが、首脳会談は友好的なムードのまま終え、シリアや北朝鮮を巡る地政学リスクも後退している。本日も米株や債券市場の動向を眺めながらの取り引きとはなるが、ここまでの取り引き材料を考えるとドル円を買いやすい状況ではあるか。
     ドル円の重しとなりそうな要因は、根強く残る米中貿易戦争への警戒感。本日は、崔・中国駐米大使が「米国が貿易戦争を主張するなら、中国は報復する」との発言も伝わり、上海総合指数は1.47%安で引けた。欧州通貨やオセアニア通貨がドル高に傾くなかドル円が伸び悩んでいるのは、2つの経済大国の関係悪化懸念もあるようだ。
     米中関係のニュースには気をつけながら、基本的には押し目買いスタンスで臨みたい。
     現在観測されるオーダー状況は、106.80円から107.00円は買いが優勢となり、107.00円には25日NYカット大きめのオプションストライクが設定されている。上サイドは、107円後半は売り、108.00円には厚めの売りが控えている。

     NYタイムの経済指標では、加2月小売売上高と同3月消費者物価指数に市場の関心が集まりそうだ。カナダ銀行(BOC)は18日に政策金利を市場予想通りに1.25%に据え置いたが、声明文では引き続き緩和的なスタンスを維持するとした。3月19日の1.31加ドル前半から今週初の1.25加ドル前半まで、ドル/加ドルは加ドル高・ドル安トレンドではあったが、BOC声明後はトレンド反転の兆しがみられる。加ドル円は85円を挟み上下しているものの、徐々に上値が切り下がってきた。本日の指標が弱めのようであれば、加ドル売りに勢いがつきそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は2月9日安値108.05円、加ドル円は13日高値85.76円が上値めど。ドル/加ドルのドル上値めどは、3月27日ドル安値1.2810加ドル。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は9・10日安値106.62円、加ドル円は21日移動平均線83.76円が下値めど。ドル/加ドルのドル下値めどは、17日ドル安値1.2528加ドル。

  • 2018年04月20日(金)18時46分
    東京為替概況:ドル・円は堅調、円売り安心感や米利上げ観測で

     今日の東京市場で、ドル・円は堅調。107円36銭から107円73銭まで上昇した。日米首脳会談でトランプ大統領から円安けん制がみられず、安心感が広がるなか、メスター米クリーブランド連銀総裁が「今年と来年の一段の利上げが適切」と述べたことから、ドル買い・円売りが優勢になった。ただ、利益確定のドル売りがみられ、やや伸び悩んだ。

     ユーロ・円は132円54銭から132円98銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.2353ドルから1.2325ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円107円50-60銭、ユーロ・円132円50-60銭
    ・日経平均:始値22148.22円、高値22261.35円、安値22076.63円、終値22162.24円(前日比28.94円安)

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  • 2018年04月20日(金)18時24分
    ドル・円は107円半ばを維持、米長期金利の高水準推移で

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は、欧州市場で107円50銭台を維持している。欧州株はまちまち、米株式先物は軟調地合いでリスク選好的な円売りは後退。ただ、米10年債利回りはいったん2.90%台に低下したが、その後は2.92%付近まで持ち直し、ドル買いを誘発したようだ。ユーロ・ドルも1.2308ドルまで下落している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円54銭から107円63銭。ユーロ・円は132円44銭から132円65銭、ユーロ・ドルは1.2308ドルから1.2334ドルで推移。

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  • 2018年04月20日(金)18時09分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、ユーロ・スイスフランの動向を注視へ」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は伸び悩みか。短期筋などのユーロ買い・スイスフラン売りは継続する可能性があり、心理的に重要な節目である1ユーロ=1.2スイスフランをしっかりと超えることができるかどうか注目される。シリア攻撃停止で安全逃避的なスイスフラン買いは縮小しているが、27日に行われる南北首脳会談(韓国と北朝鮮)で北朝鮮の非核化に関する協議でさらなる進展があった場合、ユーロ買い・スイスフラン売りが優勢となりそうだ。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは伸び悩む状態が続くとみられる。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし

    ・予想レンジ:109円00銭-112円00銭

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  • 2018年04月20日(金)18時05分
    来週のカナダドル「もみ合いか、利上げペース減速の見方で買い進めづらい」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。カナダ中央銀行は、インフレと賃金上昇の動向において進展がみられたと指摘したが、雇用の現状や成長の先行きに慎重な見方を示した。市場では、年内の追加利上げが7月で打ち止めになるとの観測に傾いており、カナダドルは買い進めづらい。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:84円00銭-86円00銭

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  • 2018年04月20日(金)18時04分
    来週の英ポンド「もみ合いか、1-3月期GDPが有力な手掛かり材料に」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はもみあいか。3月の消費者物価指数(CPI)や小売売上高など低調な経済指標が相次ぐなか、27日の1-3月期国内総生産(GDP)が市場予想を下回った場合、5月利上げ観測は大幅に後退し、ポンド売り優勢の展開となりそうだ。また、米トランプ政権の不均衡貿易是正の姿勢から円買い圧力がかかりやすく、ポンドを押し下げる要因となろう。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・27日:1-3月期国内総生産速報値(前年比予想:+1.5%、10-12月期:+1.4%)
    ・予想レンジ:149円00銭−153円00銭

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