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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2018年09月14日(金)のFXニュース(3)

  • 2018年09月14日(金)10時20分
    人民元対ドル基準値6.8362元

    中国人民元対ドル基準値 6.8362元(前日 6.8488元)

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  • 2018年09月14日(金)10時15分
    ドル円112.05円前後、日経平均株価は「窓」埋めをトライ中

     ドル円は112.08円を高値に112.05円前後で高止まり。日経平均株価も23053.10円を高値に23000円台で堅調推移。
     日経平均株価のテクニカル分析では、2018年2月2日の安値23122円、終値23274円から、窓を空けて5日に22921円で安寄りし、高値は22967円までとなったことで、「アイランド・リバーサル」が形成されている。「アイランド・リバーサル」は、天井圏を示唆するパターンであり、この離れ島に橋が架けられるまでは、反落トレンドの可能性を示唆するものである。すなわち、日経平均株価は、23122円を上回らない限り、調整局面入りの可能性が高いことになる。8月30日は高値23032.17円まで、本日も23053.10円までで、窓埋めが進行中。

  • 2018年09月14日(金)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上昇

     14日の東京外国為替市場でドル円は上昇。10時時点では112.05円とニューヨーク市場の終値(111.92円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。日経平均が23000円を超えて上昇したことで、9時過ぎに一時112.08円までドル円は上値を広げた。その後は112.00円前後でもみ合いが続いたが、実質3連休前のゴトー日(5・10日)ということもあり、再び東京仲値にかけて112.08円近辺まで買い上げられた。

     ユーロ円はじり高。10時時点では131.00円とニューヨーク市場の終値(130.85円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。131.00円の売りオーダーに一時上値を抑えられたが、ドル円の上昇とともに131.04円までじり高となった。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1691ドルとニューヨーク市場の終値(1.1690ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の買いがユーロドルを下支えしたが、昨日から連騰していることもあり、週末を前に積極的な動きは見れず1.1690ドル近辺で小幅な動きだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.90円 - 112.08円
    ユーロドル:1.1688ドル - 1.1696ドル
    ユーロ円:130.82円 - 131.04円

  • 2018年09月14日(金)09時46分
    ドル・円:ドルは8月1日以来の112円08銭まで上昇

     14日午前の東京市場でドル・円は112円05銭近辺で堅調推移。日経平均は215円高で推移しており、株価続伸を意識したドル買いが観測されている。新興国通貨安への警戒感は後退しつつあることや米中貿易協議再開への期待などで、リスク選好なドル買い・円売りは継続する可能性がある。ここまでのドル・円は111円90銭から112円08銭で推移。

     ユーロ・円は、130円82銭から131円00銭で推移、ユーロ・ドルは、1.1688ドルから1.1696ドルで推移している。

    ■今後のポイント
    ・新興国通貨安に対する警戒感はやや低下
    ・日米貿易協議への警戒感でリスク選好のドル買いは抑制される可能性
    ・112円-114円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

     NY原油先物(時間外取引):高値68.88ドル 安値68.70ドル 直近値68.87ドル

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  • 2018年09月14日(金)09時41分
    ドル円112.00円挟んでもみ合い、東京仲値に注目

     ドル円は112.08円まで上昇後、112.00円を挟んでもみ合いになっている。本日は3連休前の実質ゴトー日(5・10日)ということもあり、この後の東京仲値にかけてドル買いが入るか注目される。

  • 2018年09月14日(金)09時22分
    ドル円、買い一服 日経平均の伸び悩みうけ 

     ドル円は買いが一服。9時過ぎに一時112.08円まで上げたものの、日経平均株価の上昇が一服するといったんは上値が重くなった。9時21分時点では112.03円付近で推移している。

  • 2018年09月14日(金)09時05分
    日経平均寄り付き:前日比214.46円高の23035.78円

    日経平均株価指数前場は、前日比214.46円高の23035.78円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は147.07ドル高の26145.99。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月14日9時03分現在、112.05円付近。

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  • 2018年09月14日(金)09時04分
    日経平均23000円超える、ドル円は112.05円近辺

     日経平均が23000円の壁を超えたこともあり、ドル円は112.05円近辺で底堅く推移している。ユーロ円は131.00円に売りオーダーが観測されていることもあり、同水準を超えられないものの、同水準近辺で取引されている。

  • 2018年09月14日(金)08時51分
    ドル・円は112円を挟んだ水準で推移か、リスク選好的な円売り継続の可能性

     13日のドル・円相場は、東京市場では111円17銭から111円51銭まで反発。欧米市場でドルは112円00銭まで上昇し、111円94銭で取引を終えた。

     本日14日のドル・円は、112円を挟んだ水準で推移か。新興国通貨安への警戒感は後退しつつあることや米中貿易協議再開への期待などで、リスク選好なドル買い・円売りは継続する可能性がある。

     トルコ中央銀行は13日、政策金利である1週間物レポレートを17.75%から24.00%まで引き上げることを決定した。利上げは予想通りだったが、金利の上げ幅は3.5ポイント程度になるとの見方が多かった。トルコ中銀が大幅な利上げに踏み切った主な理由は、通貨防衛(為替相場の安定化)との見方が多い。トルコ中銀が公表した声明では「必要なら一段の金融引き締めを行う」との見解が示されている。

     トルコのエルドアン大統領は以前から利上げに反対しており、この日も会議で、「年末のインフレが中央銀行の予測と一致したのを見たことがない」と指摘している。市場関係者の間からは「大幅利上げによって為替相場の安定性が確保されたとは断定できない」との声が聞かれている。高金利によってトルコの経済成長は著しく鈍化する可能性は残されており、トルコリラ買い・米ドル売りが継続するためには、経常赤字の大幅な縮小などさらなる材料が必要となりそうだ。

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  • 2018年09月14日(金)08時35分
    ドル円112.00円前後、SGX日経225先物は22780円で寄り付き

     ドル円は112.00円前後で堅調推移。SGX日経225先物は、夜間比30円安の22780円で寄り付いた。

  • 2018年09月14日(金)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、強含み

     14日の東京外国為替市場でドル円は強含み。8時時点では112.04円とニューヨーク市場の終値(111.92円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。昨日の海外時間に買いが強まった流れを引き継いだ。昨日高値の112.00円を上抜けて一時112.06円まで上昇。市場では「8月1日高値の112.15円が目先の上値目処として意識されている」との指摘があった。

     ユーロ円も強含み。8時時点では130.99円とニューヨーク市場の終値(130.85円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に朝方から買いが先行しており、一時131.00円まで値を上げた。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.1690ドルとニューヨーク市場の終値(1.1690ドル)とほぼ同水準だった。1.1690ドル付近で方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.90円 - 112.06円
    ユーロドル:1.1688ドル - 1.1695ドル
    ユーロ円:130.82円 - 131.00円

  • 2018年09月14日(金)08時04分
    ドル円112.06円まで上げ幅拡大、112.10円にはドル売りオーダーとストップロス

     ドル円は112.06円まで上げ幅拡大。112.10円にはドル売りオーダーとストップロスが控えている。ユーロ円は131.00円、ポンド円は146.90円、豪ドル円は80.60円、NZドル円は73.74円まで堅調推移。

  • 2018年09月14日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、米中通商協議と日米通商協議への警戒感で伸び悩む展開か

     13日のニューヨーク外国為替市場では、ドル円はトルコ中央銀行の大幅な利上げを受けたトルコリラの急伸で新興国経済を巡る懸念が後退したことで112.00円まで上昇した。ユーロドルは1.1701ドル、ポンドドルは1.3124ドルまで上昇した。なおトランプ米大統領はツイッターで「ウォール・ストリート・ジャーナルの報道は間違い」と指摘し、前日の「米国が中国に新たな貿易交渉を提案」との記事を否定

     本日の東京市場のドル円は、トルコ中央銀行による大幅利上げ(17.75%から24.00%へ)で新興国通貨危機への警戒感が後退したものの、米中通商協議への不透明感、来週21日に開催予定の第2回日米通商協議(FFR)への警戒感から伸び悩む展開を予想する。
     ドル売りオーダーは、112.10円(上抜けるとストップロス買い)、112.20-30円、112.50円に断続的に控えている。
     ドル買いオーダーは、111.30円、111.10円(割り込むとストップロス売り)、110.90-111.00円、110.80円に断続的に控えている。
     テクニカル分析では、一目均衡表の雲(下限:110.78円・上限:111.53円)の上で引けており、三役好転の強い買いシグナルが点灯している。しかし、21日開催が示唆された第2回日米通商協議や25日の日米首脳会談に向けて、24日に雲の「先行スパン1」が「先行スパン2」を下抜ける交差が発生し、「買いの時代」から「売りの時代」に移行する可能性が示唆されていることで、予断を許さない状況が続く。
     12日は、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙が、ムニューシン米財務長官やクドロー国家経済会議(NEC)委員長が第5回米中通商協議の開催を提案している、と報じたが、昨日はトランプ米大統領が報道を否定している。米中通商協議が開催されるならば、対中制裁関税第3弾(2000億ドル)や第4弾(2670億ドル)の発動が先送りされる可能性、米中貿易戦争への警戒感が後退するが、開催されない場合は、米中貿易戦争が激化する可能性が高まることで、今後のヘッドラインに要警戒となる。
     本日の経済指標は、中国8月の鉱工業生産と小売売上高の発表が予定されており、ネガティブサプライズに要警戒となる。
     ユーロドルは、トルコ通貨危機への警戒感は後退したことで堅調推移だが、イタリア予算案を巡りトリア伊財務相の辞任が取り沙汰されており伸び悩む展開が予想される。

  • 2018年09月14日(金)07時55分
    NY市場動向(取引終了):ダウ147.07ドル高(速報)、原油先物1.63ドル安

          
    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26145.99 +147.07   +0.57% 26191.64 26067.08   23   7
    *ナスダック   8013.71  +59.48   +0.75%  8037.51  7989.85 1173 1274
    *S&P500      2904.18  +15.26   +0.53%  2906.76  2896.39  356  145
    *SOX指数     1362.20  +16.18   +1.20%
    *225先物       22810 大証比 +180   +0.80%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     111.92   +0.66   +0.59%   112.00   111.17
    *ユーロ・ドル   1.1690 +0.0064   +0.55%   1.1701   1.1609
    *ユーロ・円    130.85   +1.49   +1.15%   130.94   129.26
    *ドル指数      94.54   -0.26   -0.27%   94.97   94.43

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.75   +0.00      2.77    2.73
    *10年債利回り    2.97   +0.01      2.98    2.94
    *30年債利回り    3.11   +0.01      3.12    3.08
    *日米金利差     2.86   -0.10

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      68.74   -1.63   -2.32%   70.28   68.35
    *金先物       1206.4   -4.5   -0.37%   1218.0   1205.0
    *銅先物       267.5   -0.1   -0.04%   271.8   267.4
    *CRB商品指数   191.41   -1.95   -1.01%   192.97   191.22

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7281.57  -31.79   -0.43%  7319.57  7275.14   32   68
    *独DAX     12055.55  +23.25   +0.19% 12129.81 12017.41   11   18
    *仏CAC40     5328.12   -4.01   -0.08%  5366.34  5325.30   19   20

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  • 2018年09月14日(金)07時53分
    NY原油先物は大幅反落、サウジなどによる増産で需給ひっ迫への思惑後退

    NYMEX原油10月限終値:68.59 ↓1.78

     13日のNY原油先物10月限は大幅反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は前日比−1.78ドルの68.59ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時68.35ドルまで売られた。リビア、ナイジェリア、サウジアラビアによる生産増加によって8月の原油生産は9カ月ぶりの水準となるに日量3263万バレルまで増えていることが判明したことが要因。イラン原油の生産減少によって供給不安が台頭していたが、他の産油国による増産によって需給ひっ迫の思惑はやや後退した。

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