
2018年09月14日(金)のFXニュース(1)
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2018年09月14日(金)03時29分
欧州マーケットダイジェスト・13日 ポンド高・ユーロ高・リラ急伸
(13日終値:14日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=111.86円(13日15時時点比△0.43円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=130.71円(△1.22円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1683ドル(△0.0063ドル)
FTSE100種総合株価指数:7281.57(前日比▲31.79)
ドイツ株式指数(DAX):12055.55(△23.25)
10年物英国債利回り:1.504%(△0.020%)
10年物独国債利回り:0.423%(△0.012%)※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ポンドドルはしっかり。8月米CPIが予想を下回ったためポンド買い・ドル売りが先行。EU高官から「バルニエEU首席交渉官はブレグジット協議に新たなガイダンスを要求」との発言が伝わったほか、ブレグジット交渉に関して「英国はEUが要求する主要事項で合意」との観測報道が出ると、ブレグジット交渉が合意に向けて前進との期待感からポンド買いが加速した。一時1.3124ドルと8月2日以来の高値を付けた。
なお、BOEは政策金利を市場予想通り現行の0.75%に据え置くことを決めたと発表。資産購入枠も4350億ポンドで据え置くことを決定した。ブレグジット交渉の行方に市場の注目が集まるなか、本日の政策発表は無風に終わった。・ユーロドルは堅調。ECBはこの日、政策金利を現行の0.00%に据え置いたほか、中銀預金金利をマイナス0.40%、限界貸出金利を0.25%で維持した。いずれも市場予想通りの結果となった。
理事会後の記者会見でドラギECBは「足もとの指標は成長が継続していることを確認」「インフレが目標値に収束することに自信」「ユーロ圏の経済成長はしばらくの間、潜在力を上回る」などと述べ、景気やインフレに強気な姿勢を示した。予想を下回る米インフレ指標もユーロ買い・ドル売りを促し、一時1.1701ドルと8月31日以来の高値を付けた。もっとも、1.17ドル台では戻りを売りたい向きも多く滞空時間は短かった。・ドル円は底堅い動き。米CPIが予想を下回ったことで一時111.37円付近まで売られたものの、下押しは限定的だった。ユーロ円やポンド円の上昇につれた買いが入ったほか、米国株相場の上昇に伴う円売り・ドル買いが出て一時111.96円と8月1日以来の高値を付けた。
なお、トランプ米大統領はツイッターで「ウォール・ストリート・ジャーナルの報道は間違い」と指摘し、前日の「米国が中国に新たな貿易交渉を提案」との記事を否定。「取引したがっているのは米国ではなく中国だ。米国市場は上昇しているが、中国市場は暴落している」と強調し、関税を「まもなく」発動すると改めて表明した。このツイートを受けて円買い・ドル売りが入る場面もあったが反応は一時的だった。・ユーロ円は高い。ECBが理事会で量的金融緩和を予定通り年内に終了する計画を確認したほか、ドラギECB総裁がユーロ圏の物価上昇に自信を示したことで買いが先行した。
NYの取引時間帯では、ダウ平均が一時190ドル超上昇したほか、ナイト・セッションの日経平均先物が210円上昇したため、投資家のリスク選好度が高まり円売り・ユーロ買いが活発化。一時130.82円と8月30日以来の高値を付けた。・トルコリラ円は急伸。エルドアン・トルコ大統領が「金利は低くするべき」「インフレは中銀の間違った対応の結果」と改めて中銀の利上げ政策を非難したため、リラ売りが先行し一時16.96円まで下落した。ただ、トルコ中銀が政策金利を17.75%から24.00%まで引き上げたことが分かると18.51円まで急上昇した。なお、市場の予想は22.00%への引き上げだった。
・ロンドン株式相場は反落。外国為替市場でポンド高が進んだため、為替変動の影響を受けやすい多国籍企業の大型株が売られた。時価総額の大きいたばこ株と医薬品株がそれぞれ全面安となった。構成銘柄の約7割が下落した。一方、RBSへの買いがけん引し銀行株は軒並み上昇している。
・フランクフルト株式相場は小幅続伸。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(3.48%高)とアナリストが投資判断を引き上げたコメルツ銀行(2.46%高)が大幅に上昇した。ドイツ銀行(1.98%高)も上げた。フォルクスワーゲン(1.72%高)など自動車株も堅調だった。半面、医薬・化学大手のメルク(2.35%安)や鉄鋼のティッセンクルップ(1.99%安)は売られた。
・欧州債券相場は下落。ドラギECB総裁がユーロ圏の物価上昇に自信を示したため債券売り(金利は上昇)が出た。
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2018年09月14日(金)03時25分
【市場反応】米8月財政赤字、予想以上に拡大もドル堅調
米財務省が発表した8月財政収支は2141億ドルの赤字と、赤字幅は17年8月の1077億ドルから拡大し、予想2110億ドルを上回った。昨年10月から開始した2018年会計年度の通年赤字は8981憶ドルと、昨年同期の6737憶ドルから拡大。歳入が0.6%増にとどまった一方、歳出は6.7%増と大幅に増加した。
財政赤字の予想以上の拡大にもかかわらずドルは堅調に推移。ドル・円は111円37銭から111円96銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1690ドル前後でもみ合った。
【経済指標】
・米・8月財政収支:−2141億ドル(予想:-2110億ドル、17年8月:-1077億ドル)Powered by フィスコ -
2018年09月14日(金)03時16分
【市場反応】米8月財政赤字、予想以上に拡大もドル堅調
米財務省が発表した8月財政収支は2141億ドルの赤字と、赤字幅は17年8月の1077億ドルから拡大し、予想2110億ドルを上回った。昨年10月から開始した2018年会計年度の通年赤字は8981憶ドルと、昨年同期の6737憶ドルから拡大。歳入が0.6%増にとどまった一方、歳出は6.7%増と大幅に増加した。
財政赤字の予想以上の拡大にもかかわらずドルは堅調に推移。ドル・円は111円90銭で高止まり。ユーロ・ドルは1.1690ドル前後でもみ合った。
【経済指標】
・米・8月財政収支:−2141億ドル(予想:-2110億ドル、17年8月:-1077億ドル)Powered by フィスコ -
2018年09月14日(金)03時02分
【速報】米・8月財政収支は-2141億ドル
日本時間14日午前3時に発表された米・8月財政収支は予想を、-2141億ドルとなった。
【経済指標】
・米・8月財政収支:-2141億ドル(予想:-2110億ドル、17年8月:-1076.89億ドル)Powered by フィスコ -
2018年09月14日(金)02時10分
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、底堅い
13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。2時時点では111.86円と24時時点(111.84円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。ダウ平均が上げ幅を縮小したにもかかわらず、24時40分頃には111.96円まで上値を伸ばした。しかしながら1カ月以上ぶりの112円台乗せとはならず、その後は底堅くも111.80円台で推移した。
ユーロドルはもみ合い。2時時点では1.1678ドルと24時時点(1.1675ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。欧州引けとともに動意が薄まっていき、1.16ドル後半で小幅に上下した。
ユーロ円は小じっかり。2時時点では130.64円と24時時点(130.59円)と比べて5銭程度のユーロ高水準。ダウ平均が高値から一時100ドルほど上げ幅を削り、株式相場の落ち着きとともにクロス円の値幅も限定的となった。しかしながら、130円半ばでは下げ渋った。
昨日70ドル前半で引けたWTI原油先物相場物の期近10月限は、本日は売り戻しが優勢となり、68.37ドルまで大きく値を下げた。産油国通貨でもある加ドルは、対ドルでは23時台に1.3026加ドルの加ドル安・ドル高まで加ドルが売られたが、その後は1.30加ドルを挟み上下。加ドル円が86.14円まで上値を伸ばし、そのまま高値圏で推移した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:111.17円 - 111.96円
ユーロドル:1.1609ドル - 1.1701ドル
ユーロ円:129.26円 - 130.82円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年09月14日(金)02時08分
NY外為:ユーロ堅調、利上げ受けたトルコリラ反発で安心感
NY外為市場でユーロはECBが成長見通しを下方修正したにもかかわらず、トルコリラの反発で、警戒感が後退し買戻しが優勢となった。
ユーロ・ドルは一時1.17ドル台を達成後も1.16ドル台後半で高止まり。ユーロ・円は129円60銭から130円82銭まで上昇し、8月30日来の高値を更新した。ユーロ・ポンドは0.8899ポンドから0.8930ポンドまで上昇後は、0.8910ポンドでもみあい。
トルコ中銀は、エルドアン大統領の反対を押し切り、トルコリラ防衛の利上げを実施。政策金利を市場の予想を上回る24%に設定した。このため、投資家心理が若干改善した。トルコリラは対ドルで、6.2447リラから6.0884リラまで上昇。リラ円は17円82銭から18円33銭まで上昇し、ロンドン市場でつけた高値18円51銭を目指す展開となった。
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2018年09月14日(金)01時54分
[通貨オプション]R/R、円先安感に伴う円プット買い強まる
ドル・円オプション市場で変動率は連日低下した。リスク警戒感が低下し、オプション売りが優勢となり2週間ぶりの低水準となった。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。円先安感にともなう円プット買いが円コール買いを上回った。
■変動率
・1カ月物6.61%⇒6.45 %(08年10/24=31.044%)
・3カ月物7.33%⇒7.29 %(08年10/24=31.044%)
・6カ月物7.72%⇒7.68 %(08年10/24=25.50%)
・1年物8.27%⇒8.21%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+0.87%⇒+0.80 %(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+1.37%⇒+1.32%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+1.54%⇒+1.51%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+1.75%⇒+1.74%(8年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2018年09月14日(金)01時21分
NY市場動向(午後0時台):ダウ146ドル高、原油先物1.69ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 26144.79 +145.87 +0.56% 26191.64 26067.08 20 10
*ナスダック 8027.34 +73.11 +0.92% 8037.51 7989.85 1226 1054
*S&P500 2902.08 +13.16 +0.46% 2906.76 2896.39 346 154
*SOX指数 1371.24 +25.22 +1.87%
*225先物 22800 大証比 +170 +0.75%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 111.90 +0.64 +0.58% 111.96 111.38
*ユーロ・ドル 1.1676 +0.0050 +0.43% 1.1701 1.1609
*ユーロ・円 130.66 +1.30 +1.00% 130.82 129.44
*ドル指数 94.65 -0.15 -0.16% 94.97 94.43
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.75 +0.00 0.63 0.61
*10年債利回り 2.96 -0.00 2.08 2.05
*30年債利回り 3.09 -0.01 2.92 2.88
*日米金利差 2.84 -0.01
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 68.68 -1.69 -2.40% 70.28 68.37
*金先物 1208.00 -2.90 -0.02% 1218.00 1206.30
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7281.57 -31.79 -0.43% 7319.57 7275.14 32 68
*独DAX 12055.55 +23.25 +0.19% 12129.81 12017.41 11 18
*仏CAC40 5328.12 -4.01 -0.08% 5366.34 5325.30 19 20Powered by フィスコ -
2018年09月14日(金)01時17分
NY外為:ユーロ上昇、ドラギECB総裁は成長に自信、保護主義や新興諸国混乱を警告も
欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で、市場の予想通り金融政策を据え置いた。また、国債購入プログラムを10月から買い入れ額を月300億ユーロから150億ユーロへ減額し年内に終了する方針を再確認。また、金利を少なくとも2019年夏まで据え置くフォワードガイダンスを維持した。
また、世界の需要鈍化の影響で、2018年、2019年の景気見通しを下方修正した。
ドラギ総裁は会合後の会見で、保護主義、新興市場混乱のリスクを警告。ただ、トルコやアルゼンチンの混乱はそれほどでもないとの見方で、イタリアからの混乱波及は見られないとした。域内の成長は潜在的ペースを上回り、インフレを巡る不透明感も後退したと、楽観的な見通しを示した。
ユーロ・ドルは米国のインフレ低下を受けたドル売りが加速し、1.1614ドルから1.1701ドルまで上昇後、1.16ドル台後半でもみ合った。ユーロ・円は129円60銭から130円82銭まで上昇。ユーロ・ポンドは0.8899ポンドから0.8930ポンドまで上昇した。
[金融政策]
・欧州中央銀行(ECB):主要政策金利を0.00%に据え置き
・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.40%に据え置き
・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き
・国債等の買い入れ額は、9月末まで月300億ユーロ(10-12月は月150億ユーロへ)
・金利、少なくとも2019年夏まで据え置くPowered by フィスコ -
2018年09月14日(金)00時58分
【ディーラー発】ドル円クロス円堅調(NY午前)
米消費者物価指数の弱い結果を受けドル円は一時111円37銭付近まで反落したものの、NYダウの堅調推移に伴い円売りが強まると一転111円95銭付近まで上値を伸ばしている。また、クロス円ではユーロ円が130円82銭付近まで、ポンド円が146円71銭付近まで水準を切り上げた。一方、トランプ米大統領が「米国市場は急伸し、中国市場は低迷している」等と述べたことで豪ドル円は80円79銭付近から80円34銭付近まで値を落とし、豪ドルドルも0.7228付近から0.7182付近まで反落。0時58分現在、ドル円111.919-922、ユーロ円130.644-649、ユーロドル1.16720-724で推移している。
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2018年09月14日(金)00時51分
NY原油先物 68ドル後半で上値が重いが加ドル円は高値圏
WTI原油先物相場物の期近10月限は、68.37ドルまで大きく下落後にやや反発し、68ドル後半での推移。産油国通貨でもある加ドルは、対ドルでは1.2976加ドルの加ドル高・ドル安水準から、1.3005加ドル加ドル前後まで加ドルが売り戻されての推移。
一方、ドル円が111.96円までの堅調な値動きということもあり、加ドル円は86.09円まで上値を伸ばし、そのまま高値圏で取り引きされている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年09月14日(金)00時11分
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、上げ幅縮小
13日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは上げ幅を縮小。24時時点では1.1675ドルと22時時点(1.1680ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が理事会後の会見で「足もとの指標は成長が継続していることを確認」「インフレが目標値に収束することに自信」「ユーロ圏の経済成長はしばらくの間、潜在力を上回る」と景気やインフレに強気な姿勢を示すと買いが優勢に。一時1.1701ドルと8月31日以来の高値を付けた。ただ、1.17ドル台では戻りを売りたい向きも多く滞空時間は短かった。
ポンドドルは24時時点では1.3094ドルと22時時点(1.3089ドル)と比べて0.0005ドル程度のポンド高水準だった。予想を下回る米インフレ指標を手掛かりにポンド買い・ドル売りが先行。EU高官から「バルニエEU首席交渉官はブレグジット協議に新たなガイダンスを要求」との発言が伝わったほか、ブレグジット交渉に関して「英国はEUが要求する主要事項で合意」との観測報道が出ると、ブレグジット交渉が合意に向けて前進との期待感からポンド買いが加速した。一時1.3124ドルと8月2日以来の高値を付けた。
ユーロ円は堅調。24時時点では130.59円と22時時点(130.21円)と比べて38銭程度のユーロ高水準。ダウ平均が一時190ドル超上昇したほか、ナイト・セッションの日経平均先物が210円上昇。投資家のリスク選好度が高まり全般円売りが広がった。一時130.82円と8月30日以来の高値を付けた。
ドル円はしっかり。24時時点では111.84円と22時時点(111.48円)と比べて36銭程度のドル高水準だった。ユーロ円やポンド円の上昇につれた買いが入ったほか、株高に伴う円売り・ドル買いが出て一時111.92円と8月1日以来の高値を付けた。
一方、豪ドル円は伸び悩み。株高に伴う買いが進み一時80.80円まで値を上げたものの、トランプ米大統領が「ウォールストリートジャーナルは間違っている」とツイートし、前日の「米国が中国に新たな貿易交渉を提案」との記事を否定すると円買い・豪ドル売りが入った。本日これまでの参考レンジ
ドル円:111.17円 - 111.92円
ユーロドル:1.1609ドル - 1.1701ドル
ユーロ円:129.26円 - 130.82円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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