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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年10月01日(月)のFXニュース(2)

  • 2018年10月01日(月)10時46分
    カナダドル円、一時88.70円まで上げ幅拡大 NAFTA合意期待高まる

     カナダドル円は上げ幅を拡大。対ドルを中心に円売り基調のなか、一部通信社から米当局者の話として「米・カナダは北米自由貿易協定(NAFTA)交渉で合意に近い」と伝わったことを好感する形で一時88.70円と2月2日以来の高値まで上値を伸ばした。

  • 2018年10月01日(月)10時37分
    ユーロドル、一時1.1596ドルまで下押し 伊財政不透明感根強い

     ユーロドルは頭の重い動き。先週は月末・期末のロンドンフィキシングのフローから1.1651ドルまで反発したものの、その後は上値が重くなり、週明けもその流れを引き継いでいる。ドル円の上昇に伴う売りも重なり、一時1.1596ドルまで下押ししている。
     トリア伊財務相辞任の可能性を煽る地元紙の記事が途絶えず、財政問題を巡る不透明感は根強い。欧州時間に入ってからの同相の発言などには注意か。

  • 2018年10月01日(月)10時28分
    ドル円113.94円まで上昇、クロス円も堅調

     ドル円はじり高となり東京仲値の水準を超えて113.94円まで上値を広げている。ユーロ円は132.18円前後、ポンド円は148.50円近辺、加ドル円は88.62円前後で底堅い動き。

  • 2018年10月01日(月)10時06分
    ドル・円:ドル・円は113円70銭台で推移、株高を意識してリスク選好的なドル買い継続

     10月1日午前の東京市場でドル・円は113円70銭台で推移し、強含み。日経平均は88円高で推移しており、株高を意識してリスク回避の円買いは縮小しているようだ。米国経済の持続的成長への期待や雇用改善の思惑は後退していないことから、リスク選好的なドル買い・円売りは継続する可能性がある。ここまでのドル・円は113円70銭から113円85銭で推移。

     ユーロ・円は、131円99銭から132円17銭で推移、ユーロ・ドルは、1.1603ドルから1.1619ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・日米貿易協議の進展を見極めへ、リスク選好のドル買いが広がる可能性は低いとの見方
    ・113円-114円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値73.55ドル 安値73.28ドル 直近値73.46ドル

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  • 2018年10月01日(月)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、堅調

     1日の東京外国為替市場でドル円は堅調。10時時点では113.83円とニューヨーク市場の終値(113.70円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。日経平均はプラス圏で推移したものの、上げ幅が大きくは無かったことが足かせとなり113.70円台を中心とした小動きになっていた。しかし一部大手邦銀が東京仲値で不足(ドル買い・円売り需要)だったことで、113.90円まで仲値発表時に上昇した。なお9月調査の日銀短観は大企業造業の業況判断指数(DI)は市場予想の+22を下回る+19だったが、市場は反応薄だった。
     カナダドル円は88円半ばで神経質な動き。米自由貿易協定(NAFTA)交渉の期限(東京時間13時)が近づいているなか、トルドー加首相は内閣を召集したと一部報道で発表されている。

     ユーロ円も堅調。10時時点では132.12円とニューヨーク市場の終値(131.93円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が堅調なことで底堅い展開だった。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1607ドルとニューヨーク市場の終値(1.1604ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。イタリア政局は依然として不透明なものの、豪・中・香港が休場なこともあり、小幅な値動きに終始している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.59円 - 113.90円
    ユーロドル:1.1603ドル - 1.1628ドル
    ユーロ円:131.89円 - 132.30円

  • 2018年10月01日(月)09時57分
    カナダドル円88.60円近辺、加首相内閣召集と報道

     一部報道によるとトルドー加首相が内閣を召集したと発表された。米自由貿易協定(NAFTA)交渉の期限(東京時間13時)が近づいているため、今後のカナダドルの動きに注目が集まる。ドル/加ドルは1.2850ドル近辺、加ドル円は88.60円前後で推移。

  • 2018年10月01日(月)09時56分
    ドル円仲値、113.92円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が1日発表したドル円相場の仲値は113.92円となった。前営業日の113.57円から35銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2018年10月01日(月)09時23分
    ドル・円は主に113円台後半で推移か、米経済成長や雇用改善への期待でドル買い継続へ

     9月28日のドル・円相場は、東京市場では113円34銭から113円64銭まで上昇。欧米市場でドルは113円32銭まで下げた後に113円71銭まで買われており、113円69銭で取引を終えた。

     本日10月1日のドル・円は、主に113円台後半で推移か。米国経済の持続的成長への期待や雇用改善の思惑は後退していないことから、リスク選好的なドル買い・円売りは継続する可能性がある。

     先週9月28日の欧米市場では、この日発表された8月米耐久財受注速報値が市場予想を上回ったことや、日米が物品貿易協定(TAG)の交渉開始で合意したことから、リスク回避的なドル売り・円買いは縮小し、ドル・円は年初来高値圏で取引を終えた。

     市場関係者の間では、新たな貿易協定が締結されても米国の対日貿易赤字が大幅に削減されることは期待できないとの見方が多いようだ。今回、協議が行われることとなった日米物品貿易協定(TAG)について、一部の市場関係者は「通商分野における日米の2国間交渉はこれまでも何度か行なわれており、日本はすでに外国製品輸入などに対する多くの障壁を取り除いているため、米国製品輸入の大幅な拡大につながる措置を新たに講じる余地は残されていない」と指摘している。

     また、対日貿易赤字は米貿易赤字全体(今年1月−6月で約4181億ドル)の10%未満(約353億ドル)に過ぎないことから、トランプ米政権が対日貿易赤字削減に成功しても貿易収支の大幅な改善につながる保証はなく、経済政策的に妥当な策とは言い難いとの声も聞かれている。

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  • 2018年10月01日(月)09時20分
    日経平均寄り付き:前週末比53.33円高の24173.37円

    日経平均株価指数前場は、前週末比53.33円高の24173.37円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は18.38ドル高の26458.31。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月1日9時01分現在、113.78円付近。

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  • 2018年10月01日(月)09時07分
    ドル円113.75円近辺、日経平均の伸びが弱く上値も攻められず

     ドル円は日経平均の伸びも弱いこともあり、朝方につけた113.85円を頭に113.75円前後で上値を攻められず取引されている。ユーロ円は132.05円近辺、ポンド円は148.35円付近で小動き。

  • 2018年10月01日(月)08時52分
    【速報】日銀短観9月調査:大企業製造業DIは19で予想を下回る

    1日発表の日銀短観9月調査で、大企業製造業DIは19で市場予想の22程度を下回った。大企業非製造業DIは22で市場予想の23程度をやや下回った。

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  • 2018年10月01日(月)08時37分
    ドル円、一時113.85円までじり高 日本株高見越した買い散見

     ドル円はじり高。CME日経平均先物が朝方から強含み、本日の日本株高が見込まれるなか、一時113.85円まで上値を伸ばしている。目先は昨年11月14日高値の113.91円や節目の114.00円が目処として意識される。

  • 2018年10月01日(月)08時03分
    円建てCME先物は28日の225先物比105円高の24235円で推移

    円建てCME先物は28日の225先物比105円高の24235円で推移している。為替市場では、ドル・円は113円70銭台、ユーロ・円は131円90銭台。

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  • 2018年10月01日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円 底堅さ継続か、まずは日銀短観を見極め

     9月28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、欧州時間につけた113.32円を底に底堅い動きとなり、ほぼ高値圏の113.70円で引けた。小安く始まった米国株相場がプラス圏を回復すると徐々に強含んだ。ユーロドルは、伊財政懸念や予算案を巡るEUとの対立などが警戒されて、一時1.1570ドルと12日以来の安値まで弱含み。ただし、引けにかけては1.16ドル台を回復した。ユーロ円も131.18円まで下落したが、132円付近まで反発して終えた。

     本日の東京為替市場でのドル円は、9月調査の日銀短観を見極めながら底堅い動きとなるか。日銀短観の大企業製造業業況判断DIは前回21から22へと上昇が予想されている。調査期間の7−9月期には西日本を中心とした台風被害や北海道で発生した地震の影響も懸念されるが、業況判断を押し下げるものではなさそうだ。指標結果を確認し日経平均が堅調となれば、ドル円は再び上値を目指す展開が考えられる。
     現在観測されるオーダー状況は、113.80円から114円にかけては、売りとストップロス買いが混在。114.20円には厚めの売りが観測される。下サイドは113円前後が買い優勢。
     ドル円の下方向リスクとしては、米国の中間選挙を控えてトランプ米大統領が日本へのプレッシャーを強めること。同大統領が27日出席した会合で「日本や中国は米国にガラクタばかり輸出している」と発言していたと、一部米紙が報じた。また週末には、共和党候補の応援演説でトランプ大統領は、米国が同盟国の日本や韓国の軍事費を「補助」していることに不満を表明。この勢いのまま、現在のドル高に苦言を呈する可能性には要警戒か。

     また、加ドルの動きにも注目したい。米国とカナダの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉期限はNY現地時間9月30日(東京13時)と迫っている。オセアニア市場では合意期待で加ドル買いが先行。交渉状況や結果に対するヘッドラインには警戒となる。

  • 2018年10月01日(月)07時19分
    ユーロドル、頭重い動き 伊財務相辞任の可能性を一部伊紙が報道

     ユーロドルは頭が重い動き。早朝取引で一時1.1628ドルまで上げたものの、その後は1.1605ドル近辺まで売りに押されている。伊メッサジェロ紙が「予算案通過後にトリア財務相が辞任する可能性」と報じたことが嫌気されている面があるようだ。
     なお、ディマイオ副首相は「トリア財務相とはチームであり、上手く機能している」と同報道を否定する発言を行なっている。

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