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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年10月01日(月)のFXニュース(5)

  • 2018年10月01日(月)21時37分
    【ディーラー発】欧州通貨買い一服(欧州午後)

    午前に強まった、欧州通貨買いの流れが一服。ユーロは対ドルで1.1588付近まで反落、対円では132円46銭付近まで続伸した後、132円06銭付近まで売られた。ポンドも対ドルで本日安値となる1.3011付近まで値を崩し、対円が148円26銭付近まで軟化した。また、ドル円は再び114円を回復する場面がみられたものの、上値は抑えられ113円95銭前後のレンジ取引に終始している。21時37分現在、ドル円113.934-937、ユーロ円132.177-182、ユーロドル1.16007-011で推移している。

  • 2018年10月01日(月)21時23分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月1日

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月1日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:02 ボスティック米アトランタ連銀総裁が討論会参加(経済発展につい
    て)
    ・22:45 米・9月製造業PMI改定値(予想:、速報値:55.6)
    ・23:00 米・9月ISM製造業景況指数(予想:60.3、8月:61.3)
    ・23:00 米・8月建設支出(前月比予想:+0.5%、7月:+0.1%)
    ・24:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が対話集会参加
    ・01:15 ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演(米国経済見通しと金融政
    策)
    ・休場:中国(7日まで)、香港(以上、国慶節)

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  • 2018年10月01日(月)21時14分
    ドル・円は113円91銭から114円05銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円91銭から114円05銭で推移した。欧州株は全面高、米株先物も大幅高だったが、円売りは限定的で小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1589ドルから1.1619ドルで推移し、ユーロ・円は132円07銭から132円46銭で推移した。ユーロ圏の8月失業率が低下し、ユーロの買い戻しが一時強まった。

     ポンド・ドルは1.3019ドルから1.3059ドルで推移。英国の9月製造業PMIが予想外に上昇し、ポンド買いが一時強まった。ドル・スイスフランは0.9822フランから0.9847フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・9月製造業PMI:53.8(予想:52.5、8月:53.0←52.8)
    ・英・8月住宅ローン承認件数(中銀):6.64万件(予想:6.45万件、7月:6.52万件←6.48万件)
    ・ユーロ圏・8月失業率:8.1%(予想:8.1%、7月:8.2%)

    [要人発言]
    ・スウェーデン・カロリンス研究所
    「今年のノーベル医学・生理学賞を、本庶佑京大特別教授とジェームズ・アリソン米テキサス大教授に授与する」

    ・ハモンド英財務相
    「英国は合意ないEU離脱に対応可能」

    ・OPEC
    「次回会合の日程を12月6日に変更(従来は3日)」

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  • 2018年10月01日(月)20時11分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円上げ一服も高値圏、114円前後

     1日の欧州外国為替市場でドル円は上げが一服。20時時点では113.98円と17時時点(114.03円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。昨年11月9日以来の114円台復帰を果たした達成感もあり、114.05円を高値に上げが一服した。ただ、米10年債利回りが3.09%台まで上昇したことも支えに、ドル円の下値は堅く、高値圏の114円前後での動きが続いている。

     ユーロドルは買い戻す。20時時点では1.1608ドルと17時時点(1.1596ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。イタリア株式市場のイタリアMIB指数が1.5%以上上昇し、イタリア国債も落ち着いた動きになるなど、イタリア財政問題を背景とした動きが一段落し、ユーロドルは一時1.1620ドル近辺まで切り返した。
     なお、8月のユーロ圏失業率は8.1%と、2008年11月以来の低い水準となった。

     ユーロ円はしっかり。20時時点では132.31円と17時時点(132.23円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物が先週末比200ドル超高まで上げ幅を拡大し、欧州株もおおむね買いが優勢となるなか、リスク選好地合いでクロス円は底堅い動き。ユーロドルの切り返しにつられ、ユーロ円は一時132.46円まで日通しの高値を更新した。

     アジア時間帯に米・メキシコ・カナダの新たな3カ国協定(USMCA)の合意を受けて上昇した加ドルは買いが継続。ドル/加ドルは5月22日以来の加ドル高水準となる1.2788加ドルまで下押し、加ドル円は89.14円まで2月2日以来の高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.59円 - 114.05円
    ユーロドル:1.1574ドル - 1.1628ドル
    ユーロ円:131.89円 - 132.46円

  • 2018年10月01日(月)20時10分
    ドル・円は113円91銭から114円05銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円91銭から114円05銭で推移している。114円を挟んでもみ合いになっている。

     ユーロ・ドルは1.1593ドルから1.1619ドルで推移し、ユーロ・円は132円14銭から132円46銭で推移している。ユーロ圏の8月失業率が低下し、ユーロの買い戻しが一時強まった。

     ポンド・ドルは1.3036ドルから1.3059ドルで推移。英国の9月製造業PMIが予想外に上昇し、ポンド買いが一時強まった。ドル・スイスフランは0.9822フランから0.9847フランで推移している。

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  • 2018年10月01日(月)19時23分
    ドル・円は114円付近に戻す、米長期金利が上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場で114円付近に値を戻す展開。米10年債利回りが3.09%付近に上昇し、ややドル買いが入ったもよう。一方、欧州株高や米株式先物のプラス圏推移でリスク選好的な円売りが観測され、ドル・円の上昇を支援している。ただ、ユーロ・ドルの回復基調が続き、ドルの上昇をある程度抑えている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円91銭から114円05銭。ユーロ・円は132円14銭から132円46銭、ユーロ・ドルは1.1593ドルから1.1619ドルで推移。

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  • 2018年10月01日(月)19時10分
    リスク選好地合いでクロス円堅調推移

     リスク選好地合いでクロス円が堅調推移。ユーロ円は132.46円、加ドル円は89.07円、豪ドル円は82.32円前後、NZドル円は75.38円前後、ポンド円は148.75円前後まで強含み。ドル円は114.00円前後で高止まり。

  • 2018年10月01日(月)19時00分
    NY為替見通し=リスク選好地合い継続か、複数のFRB高官発言に要注目

     本日のNY為替市場のドル円は、日米株式市場や米10年債利回りが堅調に推移していること、米国とカナダの通商協議の合意などを受けたリスク選好地合いから堅調推移が予想される。
     先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)でのフォワードガイダンス「緩和的」の削除は、パウエルFRB議長は利上げ打ち止めを示唆するものではない、と述べているが、本日のボスティック米アトランタ連銀総裁、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、ローゼングレン米ボストン連銀総裁の発言には要警戒か。
     リスクシナリオとしては、トランプ米大統領によるドル高けん制発言、カバノー最高裁判事候補の人事に関するネガティブサプライズ、トランプ米大統領に関する法的苦境の深刻化、カナダとメキシコとの通商合意に目処が着いたことで「日米物品貿易協定(TAG)」に関する厳格な交渉の警告などに要警戒か。
     経済指標では、9月米製造業PMI改定値、8月米建設支出、9月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数などが発表される。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の目先の上値めどは2017年11月7日高値114.34円、その上は2017年11月6日高値の114.73円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは一目均衡表・転換線の112.91円、その下は一目均衡表・基準線の112.08円。

  • 2018年10月01日(月)18時23分
    東京為替概況:ドル・円はじり高推移、一時114円05銭まで上昇

     今日の東京市場で、ドル・円はじり高推移。113円70銭から114円05銭まで上昇した。前週末のNY市場でウィリアムズNY連銀総裁のタカ派発言を受けてドル買いになった流れが継続。また、米国とカナダがNAFTA改定で合意し、3カ国の枠組みが維持されることに安心感が広がり、リスク回避ムードが後退して円売りも強まった。

     ユーロ・円は131円91銭から132円27銭でもみ合った。ユーロ・ドルは1.1619ドルから1.1574ドルまで下落した。イタリアの財政問題を懸念したユーロ売りが続いた。

    ・17時時点:ドル・円114円00-10銭、ユーロ・円132円20-30銭
    ・日経平均株価:始値24173.37円、高値24306.54円、安値24123.50円、終値24245.76円(前日比125.72円高)

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  • 2018年10月01日(月)18時23分
    ドル・円は伸び悩み、欧州通貨の上昇で下押し

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は米10年債利回りの上昇で一時114円05銭まで値を上げたが、その後は失速。17時半に発表された英国の9月製造業PMIと8月住宅ローン承認件数の予想上振れでポンド・ドルが小幅に買われ、また、18時発表のユーロ圏の8月失業率が予想通り低下し、小幅に回復したユーロ・ドルとともにドルをやや下押しした。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円94銭から114円05銭。ユーロ・円は132円14銭から132円31銭、ユーロ・ドルは1.1593ドルから1.1609ドルで推移。

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  • 2018年10月01日(月)18時23分
    【ディーラー発】ドル円一時114円回復(欧州午前)

    日経先物や欧州株の堅調地合いを支えに、ドル円は114円04銭付近まで上昇。ただ、買い一巡後は小幅に軟化し現在は113円95銭前後で揉み合う状況。一方、ユーロドルは1.1574付近から1.1611付近まで持ち直し、ポンドドルも1.3058付近まで反発した。また、クロス円はドルストレートの上昇に連れユーロ円が132円31銭付近まで、ポンド円が148円87銭付近まで値を伸ばしている。18時23分現在、ドル円113.925-928、ユーロ円132.262-267、ユーロドル1.16094-098で推移している。

  • 2018年10月01日(月)18時02分
    ユーロドル1.1608ドル前後までじり高、8月ユーロ圏失業率は8.1%

     ユーロドルは1.1608ドル前後、ユーロ円は132.30円前後までじり高。8月ユーロ圏失業率は8.1%となり7月の8.2%から改善した。

  • 2018年10月01日(月)18時01分
    【速報】ユーロ圏・8月失業率は予想通り8.1%

     日本時間1日午後6時に発表されたユーロ圏・8月失業率は予想通り、8.1%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・8月失業率:8.1%(予想:8.1%、7月:8.2%)

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  • 2018年10月01日(月)17時37分
    ドル・円はじり高推移、一時114円05銭まで上昇

     今日の東京市場で、ドル・円はじり高推移。113円70銭から114円05銭まで上昇した。前週末のNY市場でウィリアムズNY連銀総裁のタカ派発言を受けてドル買いになった流れが継続。また、米国とカナダがNAFTA改定で合意し、3カ国の枠組みが維持されることに安心感が広がり、リスク回避ムードが後退して円売りも強まった。

     ユーロ・円は131円91銭から132円27銭でもみ合った。ユーロ・ドルは1.1619ドルから1.1574ドルまで下落した。イタリアの財政問題を懸念したユーロ売りが続いた。

    ・17時時点:ドル・円114円00-10銭、ユーロ・円132円20-30銭
    ・日経平均株価:始値24173.37円、高値24306.54円、安値24123.50円、終値24245.76円(前日比125.72円高)

    【経済指標】
    ・日・9月調査日銀短観・大企業製造業DI:19(予想:22、6月:21)
    ・日・9月調査日銀短観・大企業非製造業DI:22(予想:23、6月:24)
    ・日・9月調査日銀短観・大企業全産業設備投資:前年度比+13.4%(予想:+13.9%、6月:+13.6%)
    ・独・8月小売売上高:前月比-0.1%(予想:+0.5%、7月:-0.4%)
    ・独・9月製造業PMI改定値:53.7(予想:53.7、速報値:53.7)
    ・ユーロ圏・9月製造業PMI改定値:53.2(予想:53.3、速報値:53.3)

    【要人発言】
    ・米政府高官
    「北米自由貿易協定(NAFTA)の見直しでカナダと合意」
    「新たな北米貿易協定の名称はUSMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)」
    「トランプ米大統領、新たな貿易協定に11月末に署名」
    「新貿易協定は、カナダに現在課されている鉄鋼・アルミ関税に影響しない」

    ・カナダ関係者
    「NAFTA合意、現行の紛争解決制度を維持」
    「NAFTA再交渉、カナダは対米自動車輸出の免税枠260万台で合意」

    ・報道
    「米・カナダ・メキシコは市場に基づく為替レートを維持へ、操作しないことで合意」

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  • 2018年10月01日(月)17時32分
    【速報】英・8月住宅ローン承認件数(中銀)は予想を上回り6.64万件

     日本時間1日午後5時30分に発表された英中銀の8月住宅ローン承認件数は予想を上回り、6.64万件となった。

    【経済指標】
    ・英・8月住宅ローン承認件数(中銀):6.64万件(予想:6.45万件、7月:6.52万件←6.48万件)

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