ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ザイFX!では簡単なアンケート調査を行なっております。お手数おかけいたしますがご協力お願いいたします!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年10月22日(月)のFXニュース(4)

  • 2018年10月22日(月)19時00分
    NY為替見通し=中東・欧州情勢のヘッドラインと米大統領&英首相発言に要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、重要な経済指標や要人発言の予定がない中、サウジアラビア情勢、イタリア予算案、ブレグジット(英国の欧州連合からの離脱)を巡るヘッドライン、そしてトランプ米大統領の発言に警戒する展開が予想される。
     イタリア政府は、イタリア予算案に関して、欧州連合(EU)に対して2.4%の財政赤字目標の堅持を伝えた、と報じられており、依然として欧州委員会が拒絶する可能性に要警戒か。
     サウジアラビア情勢に関しては、明日からの「フューチャー・インベストメント・イニシアチブ」(砂漠のダボス会議)への不参加表明が相次いでおり、トランプ米大統領による、米議会、中間選挙、そしてサウジアラビアとの関係を見据えた発言に要警戒か。
     また、中間選挙に向けた中間所得層向けの大規模減税に関する発言も、NY株高・ドル高要因となることで要警戒か。
     メイ英首相は、本日の議会演説で、欧州連合(EU)離脱協定の作業は95%が完了し、EUが提案した北アイルランド国境の厳格な管理を避ける「バックストップ」(安全策)について拒否する姿勢を示す、と報じられており、欧州連合(EU)と英議会の反応にも要注目か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、一目均衡表・基準線の113.09円、その上は10日高値の113.29円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、15日安値の111.63円、その下は一目均衡表・雲の上限の111.48円。

  • 2018年10月22日(月)18時40分
    ドル円112.88円までじり高、欧州通貨は軟調推移

     ドル円は112.88円までじり高に推移。ドル売りオーダーは113.00円に控えている。ユーロドルは1.1510ドル前後、ポンドドルは1.3030ドルまで弱含み。ユーロ円は129.90円前後、ポンド円は147.08円前後で弱含み。

  • 2018年10月22日(月)18時30分
    東京為替概況:ドル・円は反発、中国株大幅高受けて円売り強まる

     今日の東京市場で、ドル・円は反発。112円35銭まで下落後、112円77銭まで上昇した。トランプ米大統領の中距離核戦力(INF)全廃条約離脱の意向表明を受けた地政学的リスクへの警戒から、日経平均株価が下落したことで円買いが先行。しかし、中国が個人を対象にした課税控除に関する新規則の草案を公表したことなどを好感し、上海総合指数が大きく買われ、日経平均株価も反発したことで、円売りに転じた。

     ユーロ・円は129円20銭まで下落後、130円20銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1498ドルまで下落後、1.1550ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円112円70-80銭、ユーロ・円130円00-10銭
    ・日経平均株価:始値22374.21円、高値22672.25円、安値22271.59円、終値22614.82円(前日比82.74円高)

    Powered by フィスコ
  • 2018年10月22日(月)18時26分
    ドル・円は一時112円88銭、ユーロ・ドルは失速

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は112円88銭まで上昇。欧州株式市場の主要指数は大方上昇、米株先物も引き続き堅調のため、リスク選好的な円売りが優勢になっている。また、イタリアの予算問題に対する根強い懸念からかユーロ・ドルが1.15台前半で軟調になっており、ドル買いも強まっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円68銭から112円86銭。ユーロ・円は129円82銭から130円05銭、ユーロ・ドルは1.1510ドルから1.1533ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2018年10月22日(月)18時15分
    【ディーラー発】ドル円堅調(欧州午前)

    欧州株の上昇を受けユーロ買いが先行すると対ドルで1.1550付近まで、対円で130円20銭付近まで上伸。ただ、株価が伸び悩むと失速し序盤の上げ幅を削る展開。また、ポンドも対ドルで1.3089付近から1.3037付近まで、対円で147円57銭付近から147円10銭付近まで軟化した。一方、ドル円は対欧州通貨でのドル買いを支えに112円87銭付近まで値を上げ堅調に推移している。18時15分現在、ドル円112.862-865、ユーロ円129.932-937、ユーロドル1.15123-127で推移している。

  • 2018年10月22日(月)18時06分
    ドル円112.83円まで上げ幅拡大、米10年債利回りは3.19%台

     ドル円は112.83円まで上げ幅拡大。ユーロドルは1.1515ドル前後、ポンドドルは1.3050ドル前後まで弱含み。米10年債利回りは3.19%台。

  • 2018年10月22日(月)17時34分
    ドル・円は反発、中国株大幅高受けて円売り強まる

     今日の東京市場で、ドル・円は反発。112円35銭まで下落後、112円77銭まで上昇した。トランプ米大統領の中距離核戦力(INF)全廃条約離脱の意向表明を受けた地政学的リスクへの警戒から、日経平均株価が下落したことで円買いが先行。しかし、中国が個人を対象にした課税控除に関する新規則の草案を公表したことなどを好感し、上海総合指数が大きく買われ、日経平均株価も反発したことで、円売りに転じた。

     ユーロ・円は129円20銭まで下落後、130円20銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1498ドルまで下落後、1.1550ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円112円70-80銭、ユーロ・円130円00-10銭
    ・日経平均株価:始値22374.21円、高値22672.25円、安値22271.59円、終値22614.82円(前日比82.74円高)

    【経済指標】
    ・日・8月全産業活動指数:前月比+0.5%(予想:+0.4%、7月:-0.2%←0.0%)

    【要人発言】
    ・日銀金融システムリポート
    「全体として日本の金融システムは安定性を維持している」
    「金融機関はテールショックに対して、資本と流動性の両面で耐性備えている」

    ・ビロル国際エネルギー機関(IEA)事務局長
    「記者殺害に関連してサウジアラビアが原油生産を削減するとは懸念していない」

    ・ファリハ・サウジアラビア・エネルギー相
    「OPECは12月に非加盟国と新たな無期限の合意締結を望む」
    「西側の石油消費国に対し1973年のような石油禁輸措置を取る意向はない」

    Powered by フィスコ
  • 2018年10月22日(月)17時17分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7062.41
     前日比:+12.61
     変化率:+0.18%

    フランス CAC40
     終値 :5112.68
     前日比:+28.02
     変化率:+0.55%

    ドイツ DAX
     終値 :11652.77
     前日比:+98.94
     変化率:+0.86%

    スペイン IBEX35
     終値 :8982.80
     前日比:+90.70
     変化率:+1.02%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :19224.85
     前日比:+144.69
     変化率:+0.76%

    アムステルダム AEX
     終値 :524.96
     前日比:-0.21
     変化率:-0.04%

    ストックホルム OMX
     終値 :1533.70
     前日比:+2.03
     変化率:+0.13%

    スイス SMI
     終値 :8878.11
     前日比:+6.02
     変化率:+0.07%

    ロシア RTS
     終値 :1131.88
     前日比:+4.91
     変化率:+0.44%

    イスタンブール・XU100
     終値 :96856.12
     前日比:+401.55
     変化率:+0.42%

    Powered by フィスコ
  • 2018年10月22日(月)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、堅調推移

     22日午後の東京外国為替市場でドル円は堅調。日経平均株価や上海総合指数が堅調に推移したことで、先週高値を上抜けて112.77円まで堅調に推移した。17時時点では112.75円と15時時点(112.66円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。アジア株式市場の堅調推移を受けて、欧州株式市場も堅調に推移したことで、リスク回避地合いが後退した。

     ユーロドルも堅調推移。17時時点では1.1532ドルと15時時点(1.1513ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。イタリアFTSE MIBなど欧州株式市場が堅調に推移したことで、イタリア予算案を巡る警戒感は後退したことで1.1550ドルまで上昇した。

     ユーロ円も堅調推移。17時時点では130.02円と15時時点(129.71円)と比べて31銭程度のユーロ高水準だった。欧州株式市場の堅調推移を受けて130.20円まで堅調に推移した。

     ポンドドルは、本日のメイ英首相の議会演説を控えて、1.30ドル台後半で小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.35円 - 112.77円
    ユーロドル:1.1498ドル - 1.1550ドル
    ユーロ円:129.20円 - 130.20円

  • 2018年10月22日(月)16時37分
    豪S&P/ASX200指数は5904.94で取引終了

    10月22日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-34.56、5904.94で取引終了。

    Powered by フィスコ
  • 2018年10月22日(月)16時37分
    豪10年債利回りは上昇、2.703%近辺で推移

    10月22日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.021%の2.703%近辺で大方の取引を終了した。

    Powered by フィスコ
  • 2018年10月22日(月)16時36分
    豪ドルTWI=61.6(-0.1)

    豪準備銀行公表(10月22日)の豪ドルTWIは61.6となった。
    (前日末比-0.1)

    Powered by フィスコ
  • 2018年10月22日(月)16時33分
    ドル・円は上げ渋りか、米ロ関係の行方を注視

    [今日の海外市場]

     22日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想したい。イタリア財政懸念の一服などによる欧州通貨の買い戻しがドルを下押しする見通し。また、米国とロシアの核廃棄に関する問題が新たに浮上し、両国関係の行方を警戒したムード(円買い要因)も広がりやすいだろう。

     週明け22日のアジア市場のドル・円は、上海総合指数の大幅高や日経平均株価の反発を好感。また、米株先物が持ち直し、今晩の米株高を期待したドル買い・円売りに振れた。前週の高値112円73銭(18日)を上抜けつつあり、節目の113円を目指す展開となりそうだ。ただ、国内の実需筋によるドル買いが弱まれば、欧米市場では手がかり材料が乏しいため、ドルの上昇は限定的となるだろう。

     前週ユーロ売り要因となったイタリア財政問題は、欧州連合(EU)がイタリアに対し財政に関する考え方を説明するよう求め、同国の連立与党は一時意見の食い違いもあったが、結束してEUと協議する見通し。また、ブレグジットに関しても、英国内での政治リスクは否めないものの、英国のEUからの合意なき離脱シナリオはいったん回避された。このため、ユーロとポンドは買い戻しが続き、ドルの上昇を抑えるだろう。

     一方、米国のトランプ大統領が、1987年に当時のソ連(現ロシア)と調印した中距離核戦力(INF)廃棄条約を順守するようロシアに求め、条約破棄も辞さない構えをみせている。サウジアラビアの政権に批判的な記者の失踪事件に関し、同国と蜜月関係のトランプ大統領は自身への批判をかわす狙いもあるだろう。ただ、貿易面だけでなく軍事面での大国間の対立との見方から、警戒の円買いに振れる可能性も想定したい。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・9月シカゴ連銀全米活動指数(予想:0.22、8月:0.18)

    Powered by フィスコ
  • 2018年10月22日(月)16時27分
    ユーロドル1.1550ドルまでじり高、欧州株堅調推移でリスク回避地合い後退

     ユーロドルは、日中株の堅調推移を受けて欧州株が堅調に推移していることで、1.1550ドルまでじり高。売りオーダーは1.1550-70ドルに断続的に控えている。ユーロ円も130.20円まで連れ高。

  • 2018年10月22日(月)16時14分
    豪ドル・円:対円レートは反転、中国本土株式の堅調地合いを好感した豪ドル買い

    22日のアジア市場で豪ドル・円は反発。中国本土株式の大幅上昇を意識した豪ドル買いが優勢となった。豪ドル・円は一時79円65銭まで下落したが、米ドル・円相場が円安方向に振れていることや中国株の大幅続伸を好感してリスク選好的な豪ドル買いが活発となった。なお、ユーロ・円は130円18銭まで上昇した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:79円65銭−80円31銭

    Powered by フィスコ

2025年02月14日(金)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

おすすめFX会社
link

ザイFX!限定で最大10000円!

トレイダーズ証券[みんなのFX]

最短当日取引可能!ザイFX!限定キャンペーン実施中のみんなのFX!

link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 バイナリーオプション比較 CFD口座おすすめ比較
スプレッド比較 バイナリーオプション比較 CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム