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2018年10月22日(月)のFXニュース(2)

  • 2018年10月22日(月)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、買い戻し

     22日の東京外国為替市場でドル円は買い戻し。12時時点では112.61円とニューヨーク市場の終値(112.55円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。日経平均株価の下げ幅縮小にくわえ、上海総合指数が4%近い急伸となり、投資家のリスク志向改善を意識した買いが強まった。早朝につけた高値の112.60円を上抜けて、一時112.62円まで値を上げた。

     ユーロ円も買い戻し。12時時点では129.59円とニューヨーク市場の終値(129.58円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に株高を支えにした買い戻しが進み、一時129.60円付近まで上昇した。

     ユーロドルは下げ渋り。12時時点では1.1508ドルとニューヨーク市場の終値(1.1514ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。10時前に1.1498ドルまで下げる場面があったものの、売り一巡後はユーロ円につれて下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.35円 - 112.62円
    ユーロドル:1.1498ドル - 1.1520ドル
    ユーロ円:129.20 - 129.68円

  • 2018年10月22日(月)11時37分
    日経平均前場引け:前週末比69.54円安の22462.54円

    日経平均株価指数は、前週末比69.54円安の22462.54円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時35分現在、112.54円付近。

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  • 2018年10月22日(月)11時05分
    人民元対ドル基準値6.9236元

    中国人民元対ドル基準値 6.9236元(前日 6.9387元)

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  • 2018年10月22日(月)11時04分
    ハンセン指数スタート0.42%高の25668.33(前日比+106.93)

    香港・ハンセン指数は、0.42%高の25668.33(前日比+106.93)でスタート。
    日経平均株価指数、11時03分現在は前日比77.81円安の22454.27円。
    東京外国為替市場、ドル・円は112.52円付近。

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  • 2018年10月22日(月)10時48分
    上海株の上昇を好感、ドル円は112.55円近辺まで買い戻し

     日経平均の下げで一時112.35円まで売りに押されたがドル円だが、上海株が2%を超える上げ幅を見せていることで112.55円近辺まで買い戻されている。ユーロ円も129.20円から129.50円近辺まで、豪ドル円は79.65円から79.92円前後まで買い戻しが進んでいる。

  • 2018年10月22日(月)10時47分
    【ディーラー発】円買い先行(東京午前)

    週明けの日経平均が先週末比一時260円超安まで下げ幅を拡大する動きに伴い、リスク回避の円買いが先行。ドル円は112円半ばから一時112円35銭付近まで軟化。クロス円ではユーロ円が129円20銭付近まで下落、ポンド円が146円66銭付近まで売られたほか、豪ドル円も79円64銭付近まで値を崩した。しかしその後、株価が下げ渋ると円買いが一服し、ドル円クロス円は下値を切り上げている。10時47分現在、ドル円112.551-554、ユーロ円129.506-511、ユーロドル1.15063-067で推移している。

  • 2018年10月22日(月)10時33分
    ドル・円:ドル・円は112円40銭近辺で推移、株安継続をやや意識した相場展開か

     22日午前の東京市場でドル・円は112円40銭近辺で推移。日経平均株価は202円安で推移しており、株安継続をやや意識した相場展開となっているようだ。仲値時点のドル需要は通常並とみられる。ここまでのドル・円は112円35銭から112円60銭で推移。

     ユーロ・円は、129円39銭から129円68銭で推移、ユーロ・ドルは、1.1509ルから1.1518ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・米国とサウジアラビアの関係悪化の影響を見極める展開
    ・112円-114円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

     NY原油先物(時間外取引):高値69.50ドル 安値69.15ドル 直近値69.30ドル

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  • 2018年10月22日(月)10時08分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、売り一服

     22日の東京外国為替市場でドル円は売りが一服。10時時点では112.44円とニューヨーク市場の終値(112.55円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。日経平均株価が260円超安まで下げたことをながめ、リスク回避目的の売りが出た。10時前には一時112.35円まで下押し。もっとも、その後は仲値にかけた買いが観測されたことで売りも一服した。

     ユーロ円はさえない。10時時点では129.33円とニューヨーク市場の終値(129.58円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。株安を手掛かりにした円買い・ユーロ売りが強まり、一時129.20円まで下押しした。なお、豪ドル円は一時79.65円まで下落。株安を背景にした売りが出たほか、市場では「20日に実施された豪下院の補欠選挙で与党自由党の候補が敗北し、与党保守連合の議席が過半数を割ったことも相場の重しになっている」との指摘があった。

     ユーロドルは小安い。10時時点では1.1503ドルとニューヨーク市場の終値(1.1514ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下落につれて一時1.1498ドルまで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.35円 - 112.60円
    ユーロドル:1.1498ドル - 1.1520ドル
    ユーロ円:129.20円 - 129.68円

  • 2018年10月22日(月)09時43分
    株価下落を嫌気し、ユーロ円129.21円まで下落

     日経平均株価の下落を嫌気し、クロス円は軟調に推移している。ユーロ円は129.21円、ポンド円は146.69円までじり安になり、ドル円も112.35円まで下がっている。ユーロ円の売りに押され、ユーロドルも1.1499ドルまで弱含み。

  • 2018年10月22日(月)09時13分
    日経平均200円を超える下げ幅、ドル円は112.39円まで下落

     日経平均が200円を超える下げ幅を見せていることもあり、ドル円は112.39円まで一時下落。リスクオフの流れでユーロ円は129.39円、豪ドル円は79.90円まで下がり上値が重い展開になっている。

  • 2018年10月22日(月)09時06分
    日経平均寄り付き:前週末比157.87円安の22374.21円

    日経平均株価指数前場は、前週末比157.87円安の22374.21円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は64.89ドル高の25444.34。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月22日9時04分現在、112.41円付近。

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  • 2018年10月22日(月)08時44分
    ドル・円は112円台で推移か、目先的にリスク回避的なドル売り・円買いは抑制も

     19日のドル・円相場は、東京市場では112円14銭から112円54銭まで上昇。欧米市場でドルは112円34銭まで売られた後に112円65銭まで買われており、112円54銭で取引を終えた。

     本日22日のドル・円は、112円台で推移か。米国とサウジアラビアの関係悪化に対する警戒感はやや低下していること、英国の欧州連合(EU)離脱条件に関する交渉の大部分は決着したとの見方が出ていることから、目先的にリスク回避的なドル売り・円買いは抑制される可能性がある。

     報道によると、英国のメイ首相は、EU離脱交渉における大きな問題点となっているアイルランド国境問題を解決するため、これまで主張してきた重要な要求の1つを取り下げるもようだ。関係者によると、英国はアイルランド島に物理的な壁を設けないための条項を無期限とし、英国全体がEUの関税規則に従う。

     メイ英首相は22日に離脱交渉の進捗状況について議会で説明するが、与党内から強い批判が出ることが予想されている。メイ首相は離脱交渉の大半はすでに決着していることを強調する構えだが、与党内における意見対立をうまく調整できない場合、首相の進退問題に発展するとの見方がある。

     市場関係者の間からは「離脱後に設定されている21カ月の移行期間を延長することについての協議も必要になる」との声も聞かれており、英国のEU離脱を巡って解決すべき問題点は少なくないことから、離脱交渉を含めた事態の進展については、予断を許さない状況が続くとみられる。

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  • 2018年10月22日(月)08時04分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、伸び悩み

     22日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。8時時点では112.46円とニューヨーク市場の終値(112.55円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。早朝取引で一時112.60円まで上昇する場面があったが、前週末高値の112.65円が意識されると買いも一服。日本株安を見越した売りに押され、7時30分過ぎには112.44円まで下押しした。なお、ナイト・セッションの日経平均先物12月物は大証終値比70円安の2万2460円で引けた。

     ユーロ円は上値が重い。8時時点では129.46円とニューヨーク市場の終値(129.58円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。朝方に前週末高値の129.68円に面合わせしたものの、その後はドル円と同様に売りに押される展開となり、一時129.45円まで上値を切り下げた。

     ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.1512ドルとニューヨーク市場の終値(1.1514ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。前週末終値の1.1514ドルを挟んだやや方向感の乏しい動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.44円 - 112.60円
    ユーロドル:1.1507ドル - 1.1520ドル
    ユーロ円:129.45円 - 129.68円

  • 2018年10月22日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円はレンジ取引か、豪ドルは与党補選惨敗の影響が懸念材料

     NY外国為替市場でドル円は反発。ユーロやポンド絡みの取引が中心となったため、相場は方向感が出なかったが、ダウ平均が一時220ドル超上昇したタイミングで112.65円と日通し高値を付けた。ナイト・セッションの日経平均先物が160円上げたことも相場の支援材料。そのあとは、前日の高値112.73円が目先レジスタンスとして意識されたためやや伸び悩んだ。
     ユーロドルはモスコビシ欧州委員(経済・通貨担当)が「イタリア来年度予算を巡る対立を緩和したい」との見解を示すと、一時4年8カ月ぶりの水準まで上昇していたイタリアの長期金利が急速に低下し、ユーロの買い戻しにつながった。「イタリア政府は2019年の財政赤字目標をGDP比2.4%から2.1%に変更することを検討している」との一部報道も好感され、一時1.1535ドルまで上値を伸ばした。なお、米格付け会社ムーディーズはイタリアの格付けを「Baa2」から「Baa3」に引き下げたものの、相場の反応は薄かった。
     カナダドル円は軟調だった。8月カナダ小売売上高と9月カナダ消費者物価指数(CPI)が予想を大幅に下回ったため、一時85.57円まで売り込まれた。

     本日の東京市場のドル円はレンジ取引か。ここ最近はブレグジット交渉やイタリアの財政赤字懸念で動く欧州市場、通商交渉やトランプ米大統領の動向と株式・債券市場がボラタイルに動いているNY市場の間に挟まれて、東京市場は方向感が出にくくレンジ取引に終始している。本日も東京時間では、本邦の8月全産業活動指数以外は主だった経済指標の発表もないことで動きにくいだろう。また先週19日にサウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が「次回の米中首脳会談は11月29日のG20サミットで行うことに合意した」と報じたこともあり進展するのは当面先で、通商摩擦はトランプ大統領の口撃次第になり、東京市場では材料になりにくい。よほど大きなニュースなどがない限り112円半ばを中心とした動きになりそうだ。
     観測されるドル円のオーダーは先週末19日の高値の上112.70円からは短期筋のストップロスの買いオーダーと売りオーダーが交錯している。113円台も同様な状況だが、現時点では売りが優勢。また狭いレンジでの取引が続いていることもあり、上昇局面では本邦勢からの売りが新たに出てくる可能性も高そうだ。下サイドは112.00円から111円半ばまではストップロスの売りも見えるが、買いオーダーのほうが優勢となっている。
     欧州通貨は、本日は欧州サイドからも主だった経済指標の発表はないが、ブレグジットやイタリアを巡る動向には警戒が必要だろう。イタリア債の動きが非常にボラタイルなこともあり、欧州入り後の動きには気をつけたい。
     先週末の経済指標が悪かったカナダからは本日も8月の卸売売上高が発表される。経済指標やサウジアラビア情勢が緊迫し、原油価格にも影響する可能性もあるため、カナダドルの動きには注意したい。またターンブル豪前首相の政界引退に伴う週末の補欠選挙で与党自由党が惨敗したことで、議席数が拮抗したため政権運営が不安定になる。朝方は小動きだが、今後の豪ドル相場に影響を与える可能性もある。
     なお、本日はニュージーランド市場が労働者の日のため休場になっている。

  • 2018年10月22日(月)07時56分
    円建てCME先物は19日の225先物比115円安の22415円で推移

    円建てCME先物は19日の225先物比115円安の22415円で推移している。為替市場では、ドル・円は112円40銭台、ユーロ・円は129円40銭台。

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