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2018年10月23日(火)のFXニュース(1)

  • 2018年10月23日(火)05時01分
    10月22 日のNY為替・原油概況

     
     22日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円66銭まで下落後、112円89銭まで上昇して、112円85銭で引けた。

    予想を下回った米国の9月シカゴ連銀全米活動指数を受けて、ドル売りが優勢となったが、対欧州通貨でのドル高に連れドル買いが優勢となった。

    ユーロ・ドルは、1.1501ドルから1.1456ドルまで下落し、1.1470ドルで引けた。

    イタリア政府が予算案を修正せず、財政問題が存続したほか、ドイツ連銀が月次報告の中で、ドイツの第3四半期成長が失速した可能性を警告したためユーロ売りが優勢となった。

    ユーロ・円は、129円71銭から129円22銭まで下落した。

    ポンド・ドルは、1.3010ドルから1.2957ドルまで下落した。

    離脱を巡り英国のメイ首相の政治的立場が依然不安定で、政局不安がポンド売り材料となった。

    ドル・スイスは、0.9976フランまで上昇後、0.9955フランまで下落した。 

     22日のNY原油先物は小幅続伸。供給不安が引き続き買い材料となった。米国が対イラン制裁を開始することにより供給が減少するとの懸念が存続したほか、サウジアラビアの記者失踪事件を受けた米国とサウジアラビアの関係悪化懸念も根強かった。

    【経済指標】
    ・米・9月シカゴ連銀全米活動指数:0.17(予想:0.21、8月:0.27←0.18)

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  • 2018年10月23日(火)04時08分
    独連銀はQ3経済成長の一時的停滞を警告

    ドイツ連邦銀行は22日に公表した月次報告の中で、第3四半期の経済が停滞し、3年ぶりに成長が横ばいとなった可能性があると警告した。ただ、自動車会社が新たに導入した排気ガス試験で混乱が生じたことが主要因で、一時的な失速だと分析している。

    輸出主導のドイツ経済は年初から世界貿易の混乱が響き、勢いが失速気味。外国需要の鈍化を理由に、ドイツ政府は10月初め、2018年、2019年の成長見通しを引き下げた。
    ドイツ連銀は第3四半期の建設も春の強い成長後、鈍化したと指摘。小売りは緩やか。ただ、ビジネス信頼感の向上は第4四半期の著しい経済の成長を示唆していると強気な見方を維持している。

    欧州中央銀行(ECB)は25日に定例理事会を開催する。この会合では、政策金利を据え置き。年内に資産購入プログラムを終了する計画を再確認し、過去最低水準にある政策金利を2019年夏までに引き上げる方針を繰り返す可能性が強いと見られている。イタリアの財政問題や英国の欧州連合(EU)離脱による影響が不透明な中、ドラギ総裁は理事会後の会見で、議会で示した通り、域内の景気に楽観的な見通しを維持するかどうかに注目が集まる。

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  • 2018年10月23日(火)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロ円、売りが一服

     22日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は売りが一服。4時時点では129.34円と2時時点(129.25円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。伊予算案についてユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のセンテーノ議長が楽観的な見方を示すと、ユーロにも買い戻しが入り一時129.40円台を回復した。

     ドル円は小じっかり。4時時点では112.80円と2時時点(112.70円)と比べて10銭程度のドル高水準。3桁安が続いていたダウ平均が60ドル安程度まで下げ幅を縮小すると、ドル円も再び112.80円台までじり高となった。

     ユーロドルは反発力が弱い。4時時点では1.1466ドルと2時時点(1.1469ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。センテーノ議長の伊予算に対する見解を受けて1.1470ドル台でじり高となる場面はあったが、全般的なドル高地合いにユーロドルの戻りは限定だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.35円 - 112.89円
    ユーロドル:1.1456ドル - 1.1550ドル
    ユーロ円:129.20円 - 130.20円

  • 2018年10月23日(火)03時28分
    NY外為:ユーロ売り継続、独経済の成長失速懸念

     NY外為市場ではドイツ経済の成長停滞への懸念が引き続きユーロ売り圧力となった。ドイツ連銀はドイツの第3四半期経済の成長が失速するとの予測を示した。欧州中央銀行(ECB)は今週定例理事会を開催する。

    ユーロ・ドルは1.1501ドルから1.1456ドルまで下落し、日中安値を更新した。ユーロ・円は129円71銭から129円22銭まで下落。ユーロ・ポンドは0.8857ポンドから0.8828ポンドまで下落した。

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  • 2018年10月23日(火)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・22日 株・ユーロ、失速

    (22日終値:23日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=112.74円(22日15時時点比△0.08円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=129.33円(▲0.38円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1471ドル(▲0.0042ドル)
    FTSE100種総合株価指数:7042.80(前営業日比▲7.00)
    ドイツ株式指数(DAX):11524.34(▲29.49)
    10年物英国債利回り:1.527%(▲0.049%)
    10年物独国債利回り:0.448%(▲0.012%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)
    特になし

    (各市場の動き)
    ・ポンドドルは軟調。英国の欧州連合(EU)離脱交渉に対する警戒感がくすぶるなか、アイルランド国境問題に関する懸念が再び意識されてポンド売りが優勢となった。22時過ぎに一時1.2957ドルと4日以来の安値を付けた。
     なお、メイ英首相は議会で「移行期間の延長は望まない」「ブレグジット全体像は明らかになっている」「北アイルランドの英本土への経済アクセスは守らなければならない」などと述べた。

    ・ユーロドルは頭が重かった。ディマイオ伊副首相が財政赤字目標をめぐってEU側と交渉する用意があるとしたうえで、ユーロ圏を離脱する計画がないことを改めて強調すると買いが先行。前週末の高値1.1535ドルを上抜けて一時1.1550ドルまで上値を伸ばした。
     ただ、そのあとは「欧州委員会がイタリアの2019年予算案を拒絶する可能性」が警戒されて、一転ユーロ売りが広がった。ポンドドルの下落につれた売りも出て一時1.1456ドルと日通し安値を付けた。
     なお、イタリア政府はこの日、欧州委員会に対してEU財政規律に反する2019年予算案を修正しない考えを示した。同時に、今後数年間は財政赤字を拡大させない方針も表明した。

    ・ドル円は小高い。ユーロやポンド絡みの取引が中心となったため、大きな方向感は出なかったが、一時は160ドル超下落したダウ平均がプラス圏を回復したタイミングで112.89円と日通し高値を付けた。ユーロやポンドに対してドル高が進んだ影響も受けた。なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時96.09まで上昇している。

    ・ユーロ円は欧州勢参入直後に一時130.20円と日通し高値を付けたものの、その後失速。1時過ぎには129.22円付近まで売られ、東京時間午前に付けた日通し安値129.20円に迫った。ユーロドルにつれた動きとなった。

    ・ロンドン株式相場は小反落。中国株の大幅上昇を受けて買いが先行したものの、イタリアやドイツなど欧州株相場が失速すると英株にも売りが波及しマイナス圏に沈んだ。原油先物価格の下落を背景に石油株が売られたことも相場の重しとなった。半面、鉱業株は終日買われ全面高だった。

    ・フランクフルト株式相場は4日続落。中国株高を受けて買いが先行したものの、イタリア財政を巡る懸念が根強く徐々に売りに押された。個別ではティッセンクルップ(1.91%安)やバイエル(1.35%安)などの下げが目立った半面、リンデ(3.60%高)やインフィニオン・テクノロジーズ(1.48%高)などが上げた。

    ・欧州債券相場は上昇。株安や米債高につれた。

  • 2018年10月23日(火)03時16分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ128ドル安、原油先物0.29ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25316.63 -127.71 -0.50% 25561.34 25236.05  12  18
    *ナスダック   7466.81 +17.78 +0.24% 7520.54 7424.74 1018 1358
    *S&P500     2762.57  -5.21 -0.19% 2778.94 2749.22 163 339
    *SOX指数     1232.16  +6.22 +0.51%  
    *225先物    22470 大証比 -160 -0.71%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     112.74  +0.19 +0.17%  112.89  112.66 
    *ユーロ・ドル  1.1471 -0.0043 -0.37%  1.1531  1.1456 
    *ユーロ・円   129.33  -0.25 -0.19%  130.03  129.22 
    *ドル指数     95.99  +0.28 +0.29%   96.09   95.47 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.90  -0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.19  -0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.38  +0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    3.03  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     68.83  -0.29 -0.42%   69.65   68.27 
    *金先物      1225.20  -3.50 -0.28%   1232.60 1222.80 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7042.80  -7.00 -0.10% 7114.12 7042.05  47  52
    *独DAX    11524.34 -29.49 -0.26% 11677.45 11497.09  11  19
    *仏CAC40    5053.31 -31.35 -0.62% 5135.69 5052.24  13  26

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  • 2018年10月23日(火)02時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロ円、弱含み

     22日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は弱含み。2時時点では129.25円と24時時点(129.46円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。4日続落となった独DAXなど軟調に転じた欧州主要株式相場を受けて、クロス円もリスク回避の円買いに傾いた。ユーロ円は1時過ぎに129.22円付近まで下落し、その後の戻しも限定的だった。

     ドル円は伸び悩み。2時時点では112.70円と24時時点(112.89円)と比べて19銭程度のドル安水準。一時は200ドル超安となったダウ平均をながめながら、112.70円台でじり安となった。ダウ平均が下げ幅を縮小する場面でも利食いの売りに頭を抑えられた。

     ユーロドルは上値重いまま。2時時点では1.1469ドルと24時時点(1.1470ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円が戻りの安値をつけるタイミングで1.1456ドルまで売られ、日通し安値を更新した。売り一巡後はポジション調整の買い戻しもみられたが、上値の重さは継続された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.35円 - 112.89円
    ユーロドル:1.1456ドル - 1.1550ドル
    ユーロ円:129.20円 - 130.20円

  • 2018年10月23日(火)01時42分
    【ディーラー発】ポンド売り一服(NY午前)

    NY勢本格参入後は、メイ英首相の退陣観測再浮上を嫌気したポンド売りが一服。対ドルでは1.2955付近から1.2986付近まで、対円では146円04銭付近から146円54銭付近まで値を戻す場面が見られた。また、カナダ円は24日のカナダ中銀政策金利で利上げ予想となっていることで思惑買いが先行し86円18銭付近まで上伸。一方、ドル円は引き続き方向感を欠いており、112円65銭付近では押し目の買い、112円88銭付近では戻り売りに挟まれ狭いレンジで揉み合いとなっている。1時42分現在、ドル円112.754-757、ユーロ円129.321-326、ユーロドル1.14692-696で推移している。

  • 2018年10月23日(火)01時34分
    ドル円 112.73円前後、米株の下げ幅拡大で伸び悩む

     ダウ平均が一時200ドル超安と弱含むのをながめて、ドル円は112.73円前後で伸び悩み。ユーロ円が129.20円台でじり安、豪ドル円も79円後半で上値が重い。ポンド円は146.20円前後で推移している。

  • 2018年10月23日(火)01時20分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ155ドル安、原油先物0.15ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25289.19 -155.15 -0.61% 25561.34 25257.52   9  21
    *ナスダック   7478.44 +29.41 +0.39% 7520.54 7424.74 1152 1183
    *S&P500     2760.86  -6.92 -0.25% 2778.94 2749.22 149 352
    *SOX指数     1229.82  +3.88 +0.32%  
    *225先物    22470 大証比 -160 -0.71%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     112.78  +0.23 +0.20%  112.89  112.66 
    *ユーロ・ドル  1.1467 -0.0047 -0.41%  1.1531  1.1462 
    *ユーロ・円   129.32  -0.26 -0.20%  130.03  129.26 
    *ドル指数     96.01  +0.30 +0.31%   96.03   95.47 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.90  -0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.19  -0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.38  +0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    3.03  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     68.97 -0.15 -0.22%   69.65   68.27 
    *金先物      1224.40  -4.3 -0.35%   1232.60 1222.80 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7042.80  -7.00 -0.10% 7114.12 7042.05  47  52
    *独DAX    11524.34 -29.49 -0.26% 11677.45 11497.09  11  19
    *仏CAC40    5053.31 -31.35 -0.62% 5135.69 5052.24  13  26

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  • 2018年10月23日(火)01時12分
    NY外為:ポンド下げ止まる、メイ英首相演説

     NY外為市場でポンドは下げ止まった。ポンド・ドルは1.3010ドルから1.2957ドルまで下落後、1.2980ドルまで戻した。ポンド円は146円05銭の安値から146円40銭まで戻した。

    朝方はメイ英首相の議会証言を控えた政局不安にポンド売りが加速。その後、メイ首相の演説を受けて売り材料出尽くし感も強まった。さらに、与党保守党のベーカー議員は離脱協議を困難にしている修正案を断念する準備をしていると、英タイムズ紙が報じたため、政局不安も緩和。ポンド売りが一段落した。

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  • 2018年10月23日(火)00時44分
    ユーロドル 戻り鈍いまま、1.1462ドルまで下押し

     欧州主要株式相場が軟調な中ユーロドルも戻り鈍く、1.1462ドルまでレンジの下限を広げた。ユーロ円が129円半ばで頭を抑えられ、129.30円まで弱含み。一方でポンドは売りが一服し、対ドルで1.2982ドル付近、対円では146.42円前後で推移している。

  • 2018年10月23日(火)00時15分
    [通貨オプション] 変動率低下、リスク警戒感が後退

     ドル・円オプション市場で変動率は低下した。短期物ではリスク警戒感の後退で、オプション買いも一段と後退した。

    リスクリバーサルでも1年物以外で円コールスプレッドが縮小。円コールに比べ、円プット買い意欲が強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物6.60%⇒6.54%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物6.91%⇒6.89%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物7.57%⇒7.51%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物8.14%⇒8.11%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.84%⇒+0.81%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.13%⇒+1.11%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.39%⇒+1.38%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.61%⇒+1.61%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2018年10月23日(火)00時07分
    NY外為:ドル・円112.89円まで、米国株式相場が再び上昇へ

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場でリスク選好の円売りが再燃した。ドル・円は112円66銭の安値から112円89銭まで上昇し、10日来の高値を更新。ユーロ・円は129円28銭から129円50銭まで上昇した。

    米国株式相場は乱高下。一時100ドル超下落したダウ平均株価は再び上昇に転じた。

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  • 2018年10月23日(火)00時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、弱含み

     22日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは弱含み。24時時点では1.1470ドルと22時時点(1.1485ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。イタリアの2019年予算案を巡る欧州連合(EU)とイタリアの攻防が本格化するなか、24時過ぎに一時1.1466ドルと日通し安値を付けた。
     なお、イタリア政府はこの日、欧州委員会に対してEU財政規律に反する2019年予算案を修正しない考えを示した。同時に、今後数年間は財政赤字を拡大させない方針も表明した。

     ドル円は底堅い動き。24時時点では112.87円と22時時点(112.75円)と比べて12銭程度のドル高水準。一時は160ドル超下落したダウ平均がプラス圏を回復したタイミングで112.89円と本日高値をわずかに更新した。

     ユーロ円は安値圏でもみ合い。24時時点では129.46円と22時時点(129.50円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.35円 - 112.89円
    ユーロドル:1.1466ドル - 1.1550ドル
    ユーロ円:129.20円 - 130.20円

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