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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年11月20日(火)のFXニュース(2)

  • 2018年11月20日(火)05時49分
    英国のEU離脱問題、解決すべき問題は少なくない

     報道によると、英国のグレッグ・クラーク民間企業・エネルギー・産業戦略相は19日、英国の欧州連合(EU)離脱後の移行期間について、必要があれば延長を要請する可能性があると述べた。英国は2019年3月29日にEUを正式に離脱する予定だが、移行期間は2020年12月末までの期間となる。英BBCのラジオ番組でクラーク氏は「望めばわれわれの判断で要請することになる」と発言した。一部で指摘されている移行期間の2022年までの延長される可能性について否定しなかったようだ。

     なお、一部報道によると、アルトマイヤー独経済相は19日、英国のEU離脱を巡り英国とEUが合意した離脱協定案について、同案に反対する英議員がより受け入れやすい内容に修正するために再交渉することはない、と述べている。識者などは、アルトマイヤー氏の発言(見解)はメイ首相の政治的な立場を強化する可能性があると指摘している。ただ、英首相が交替しても離脱問題が解決されるわけではなく、英国のEU離脱に関連するいくかの問題・課題がすみやかに解決される保証はないとみられている。外為市場では、ポンド相場の反発を抑える要因としてしばらくの間は意識されることになりそうだ。(小瀬正毅)

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  • 2018年11月20日(火)05時46分
    11月19日のNY為替・原油概況

     19日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円87銭から112円42銭まで下落し、112円53銭で引けた。全米住宅建設業者協会(NAHB)の11月住宅市場指数が大きく低下し、米株が下落幅を拡大、米10年債利回りが3.05%台に低下したことで、ドル売り、円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1420ドルから1.1464ドルまで上昇し、1.1455ドルで引けた。ユーロ・円は128円65銭から129円07銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは1.2814ドルから1.2873ドルまで上昇。メイ英首相の与党保守党の党首不信任は回避されるとの観測から、ポンドは底堅い動きになった。ドル・スイスフランは0.9973フランから0.9925フランまで下落した。

     19日のNY原油先物は反発。55.08ドルまで下落後、57.24ドルまで上昇し、56.76ドルで引けた。ロシアが、産油国は原油減産を決める前に今後数週間の市場動向を注視する必要がある、との見解を示したことで減産思惑が後退し売りが先行した。
     その後、国際エネルギー機関(IEA)がサウジアラビアの増産余力は依然として低いと指摘したことをきっかけに、需給ひっ迫を警戒した買い戻しの動きが広がったとみられ、上昇に転じた。

    [経済指標]
    ・米・11月NAHB住宅市場指数:60(予想:67、10月:68)

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  • 2018年11月20日(火)05時35分
    【ディーラー発】円買い一服(NY午後)

    午前に強まった、円買いの流れが一服。ドル円は112円42銭付近まで小幅に軟化したものの、株価が下げ渋ると徐々に下値を切り上げ112円58銭付近まで反発。クロス円もユーロ円が128円95銭付近まで、ポンド円が144円75銭付近まで買い戻されたほか、豪ドル円は81円87銭付近から82円09銭付近まで持ち直した。一方、ユーロドルが1.1450前後で揉み合い、ポンドドルが1.2850前後で売買が交錯している。5時35分現在、ドル円112.527-530、ユーロ円128.883-888、ユーロドル1.14536-540で推移している。

  • 2018年11月20日(火)05時32分
    大証ナイト終値21600円、通常取引終値比240円安

     19日の大証ナイト・セッションの日経225先物(225ナイト)は、通常取引終値比240円安の21600円で取引を終えた。

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  • 2018年11月20日(火)04時13分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ493ドル安、原油先物0.46ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24919.25 -493.97   -1.94% 25392.61 24912.30   7   23
    *ナスダック   7025.84 -222.03   -3.06%  7224.12  7025.65  563 1818
    *S&P500      2694.70  -41.57   -1.52%  2733.16  2683.15   95  407
    *SOX指数     1177.36  -42.79   -3.51%
    *CME225先物     21550 大証比 -290   -1.33%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     112.46   -0.37   -0.33%   112.90   112.42
    *ユーロ・ドル   1.1452 +0.0037   +0.32%   1.1464   1.1394
    *ユーロ・円    128.79   -0.03   -0.02%   129.07   128.47
    *ドル指数      96.19   -0.28   -0.29%   96.57   96.12

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.77   -0.03      2.82    2.77
    *10年債利回り    3.05   -0.01      3.09    3.05
    *30年債利回り    3.32   +0.00      3.36    3.31
    *日米金利差     2.96   -0.10

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      56.92   +0.46   +0.81%   57.33   55.08
    *金先物       1224.7   +1.7   +0.14%   1226.5   1218.5
    *銅先物       280.5   -0.5   -0.20%   281.6   277.1
    *CRB商品指数   188.84   +1.54   +0.82%   188.84   186.06

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7000.89  -12.99   -0.19%  7070.46  6997.83   38   63
    *独DAX     11244.54  -96.46   -0.85% 11419.55 11231.59   8   22
    *仏CAC40     4985.45  -39.75   -0.79%  5062.75  4979.98   4   34

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  • 2018年11月20日(火)04時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、安値圏で推移

     19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は安値圏で推移。4時時点では112.46円と2時時点(112.53円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。112.42円まで下落幅を広げたところで下向きの流れは落ち着いたが、ダウ平均が前週末比500ドルを超える下落となるなど米株が弱い。リスク回避姿勢は緩まず、ドル円の上値を抑えている。

     ユーロドルは高止まり。4時時点では1.1450ドルと2時時点(1.1448ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が前週末比で低下となり、ドル売り地合いが続くなか、1.14ドル半ばを維持した。

     ユーロ円は小動き。4時時点では128.78円と2時時点(128.83円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の弱さとユーロドルの強さに挟まれた動きづらさが継続した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.42円 - 112.90円
    ユーロドル:1.1394ドル - 1.1464ドル
    ユーロ円:128.47円 – 129.07円

  • 2018年11月20日(火)02時42分
    [通貨オプション]R/Rは縮小・横ばいへ、円コール買い一服

     ドル・円オプション市場で、変動率は低下。イタリアや英国に対する過度の懸念は後退し、やや落ち着く状況になっている。リスクリバーサルでは、円コールスプレッドは3カ月以内が縮小し、6カ月以上は横ばいになった。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが一服している。

    ■変動率
    ・1カ月物7.01%⇒6.97%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物7.36%⇒7.33%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物7.83%⇒7.80%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物8.31%⇒8.25%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.05%⇒+0.97%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.24%⇒+1.23%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.47%⇒+1.47%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.71%⇒+1.71%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2018年11月20日(火)02時17分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、下落

     19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下落幅を拡大。2時時点では112.53円と24時時点(112.72円)と比べて19銭程度のドル安水準だった。ダウ平均が前週末比420ドルを超える下落となり、リスク回避が進行。一時112.45円まで下落した。ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の「米経済は非常に堅調。労働市場の成長は良好」との、ここもとの多くのFRB高官のハト派な見解より強めな発言も伝わったが、特段の支えにはならなかった。

     ユーロドルは上昇。2時時点では1.1448ドルと24時時点(1.1428ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下や対円でのドル下落が押し上げ要因となった。7日以来の高値1.1464ドルをつけた。

     ユーロ円は小動き。2時時点では128.83円と24時時点(128.82円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。対ドルでのユーロ上昇と、対ドルでの円上昇の動きに挟まれ、動きにくかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.45円 - 112.90円
    ユーロドル:1.1394ドル - 1.1464ドル
    ユーロ円:128.47円 - 129.07円

  • 2018年11月20日(火)02時13分
    【NY午前外為概況】112円87銭から112円45銭まで下落

     19日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、112円87銭から112円45銭まで下落した。全米住宅建設業者協会(NAHB)の11月住宅市場指数が大きく低下し、米株が下落幅を拡大したことで、ドル売り、円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1420ドルから1.1464ドルまで上昇し、ユーロ・円は128円65銭から129円07銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは1.2814ドルから1.2869ドルまで上昇。英国のメイ首相の与党保守党で党首不信任は回避されるとの観測から、ポンドは底堅い動きになった。ドル・スイスフランは0.9973フランから0.9928フランまで下落した。

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  • 2018年11月20日(火)02時12分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ378ドル安、原油先物0.26ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25034.31 -378.91   -1.49% 25392.61 25003.63   7   23
    *ナスダック   7069.72 -178.15   -2.46%  7224.12  7053.94  617 1721
    *S&P500      2701.93  -34.34   -1.25%  2733.16  2700.15  108  395
    *SOX指数     1191.79  -28.36   -2.32%
    *CME225先物     21630 大証比 -210   -0.96%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     112.54   -0.29   -0.26%   112.90   112.45
    *ユーロ・ドル   1.1448 +0.0033   +0.29%   1.1464   1.1394
    *ユーロ・円    128.83   +0.01   +0.01%   129.07   128.47
    *ドル指数      96.22   -0.25   -0.26%   96.57   96.12

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.78   -0.02      2.82    2.78
    *10年債利回り    3.07   +0.01      3.09    3.05
    *30年債利回り    3.33   +0.01      3.36    3.31
    *日米金利差     2.97   -0.09

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      56.20   -0.26   -0.46%   57.33   55.08
    *金先物       1223.1   +0.1   +0.01%   1224.6   1218.5
    *銅先物       280.6   -0.4   -0.14%   281.6   277.1
    *CRB商品指数   187.61   +0.31   +0.17%   188.07   186.06

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7000.89  -12.99   -0.19%  7070.46  6997.83   38   63
    *独DAX     11244.54  -96.46   -0.85% 11419.55 11231.59   8   22
    *仏CAC40     4985.45  -39.75   -0.79%  5062.75  4979.98   4   34

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  • 2018年11月20日(火)01時49分
    【ディーラー発】円買い優勢(NY午前)

    NYダウの前週末比330ドル超安を嫌気し、リスク回避の円買いが優勢。ドル円は米債利回りの低下や米・NAHB住宅市場指数が予想を大きく下回ったことも重石となり112円44銭付近まで値を崩した。また、クロス円もユーロ円が129円06銭付近から128円64銭付近まで、ポンド円が145円07銭付近から144円40銭付近まで下落した。一方、ユーロドルは1.1464付近まで上伸、ポンドドルが1.2873付近まで持ち直している。1時49分現在、ドル円112.544-547、ユーロ円128.854-859、ユーロドル1.14493-497で推移している。

  • 2018年11月20日(火)01時29分
    ドル円、一時112.45円まで下落 ダウ平均の下げ幅は280ドルを超える

     ドル円はさえない。ダウ平均が一時280ドル超下落したため、投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが進んだ。1時30分前に一時112.45円と日通し安値を付けた。

  • 2018年11月20日(火)00時50分
    ドル・円は112円45銭まで下落

     19日のNY市場で、ドル・円は112円87銭から112円45銭まで下落している。米国の全米住宅建設業者協会(NAHB)の11月住宅市場指数が大きく低下したことをきっかけに、ドル売りが強まっている。米株は大幅安、米10年債利回りは3.05%台に低下している。

     ユーロ・ドルは1.1420ドルから1.1464ドルまで上昇し、ユーロ・円は129円07銭まで上昇後、128円65銭まで下落している。ポンド・ドルは1.2814ドルから1.2869ドルまで上昇している。

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  • 2018年11月20日(火)00時19分
    【市場反応】米・11月NAHB住宅市場指数、ドル売り優勢

     日本時間20日午前0時に発表された全米住宅建設業者協会(NAHB)の11月住宅市場指数は予想を下回り、60となった。

     発表後、ドル・円は112円73銭から112円60銭まで下落し、本日のドル安値を更新。ユーロ・ドルは1.1434ドルまで上昇後、1.1425ドルに下落しているが、ドル売りが優勢になっている。米住宅市場のピークアウト感が改めて認識された。

    【経済指標】
    ・米・11月NAHB住宅市場指数:60(予想:67、10月:68)

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  • 2018年11月20日(火)00時18分
    ドル円、一時112.53円まで下落 10月30日以来安値

     ドル円は弱含み。11月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数が60と予想の67を下回ったことで全般ドル売りが優勢となり、一時112.53円と10月30日以来の安値を付けた。米国株や日経平均先物の下落に伴う売りも出た。

2025年04月17日(木)の最新FX・為替ニュース

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