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• 2018年11月20日(火)15時33分

  豪S&P/ASX200指数は5671.79で取引終了

  11月20日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-21.88、5671.79で取引終了。

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• 2018年11月20日(火)15時32分

  豪10年債利回りは上昇、2.693％近辺で推移

  11月20日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.031％の2.693％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2018年11月20日(火)15時31分

  豪ドルTWI＝62.9（-0.4）

  豪準備銀行公表（11月20日）の豪ドルTWIは62.9となった。
  （前日末比-0.4）

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• 2018年11月20日(火)15時06分

  日経平均大引け：前日比238.04円安の21583.12円

  日経平均株価指数は、前日比238.04円安の21583.12円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、112.51円付近。

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• 2018年11月20日(火)15時05分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、神経質

  　20日午後の東京外国為替市場でドル円は神経質な動き。15時時点では112.53円と12時時点（112.59円）と比べて6銭程度のドル安水準だった。112円台半ばでの神経質な動き。午後の日経平均株価が戻りの鈍い動きとなったこともあり、総じて上値は重かった。

  　ユーロドルは小動き。15時時点では1.1448ドルと12時時点（1.1450ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.14ドル台半ばでの小動きが続いており、欧州勢の参入待ちの様相が濃い。なお、これまでの値幅は15pips程度にとどまっている。

  　ユーロ円はもみ合い。15時時点では128.86円と12時時点（128.94円）と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。128.90円を挟んだ水準で欧州勢の参入を待つ状態となっている。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：112.40円　-　112.66円
  ユーロドル：1.1443ドル　-　1.1458ドル
  ユーロ円：128.79円　-　129.00円

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• 2018年11月20日(火)14時53分

  ドル・円：ドル・円は上げ渋り、欧米株安観測で円買い

  　20日午後の東京市場でドル・円は上げ渋り、足元は112円50銭をやや下回る水準で推移。日経平均株価の下げ幅拡大や中国株と欧米株式先物の軟調地合いから、今晩の欧米株安が観測され円買いに振れやすい。一方で、米10年債利回りは下げ渋っており、ドルの急落は想定しにくい。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円40銭から112円66銭、ユーロ・円は128円79銭から128円97銭、ユーロ・ドルは1.1442ドルから1.1458ドルで推移した。

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• 2018年11月20日(火)14時08分

  【ディーラー発】円売り一巡(東京午後)

  午後に入り、円売りの流れが一巡。ドル円は日経平均が再び軟化したことで112円48銭付近まで徐々に上値を切り下げた。クロス円も同様にユーロ円が128円79銭付近まで、ポンド円が144円62銭付近まで反落している。また、中国株の軟調地合いが嫌気され、中国と交易関係の深い豪ドルは上値を抑えられると対円で81円78銭付近まで、対ドルで0.7267付近まで値を崩した。14時08分現在、ドル円112.507-510、ユーロ円128.824-829、ユーロドル1.14477-481で推移している。

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• 2018年11月20日(火)14時06分

  ユーロ円　128.80円付近へじり安、一目・雲が重しか

  　ユーロ円は129.00円を日通しの高値に128.80円付近まで弱含み。約270円安と反発力が鈍い日経平均などが重しとなっているか。また、日足一目均衡表・雲の下限が129.02円に位置しており、厚い雲（上限が130.65円）に頭を抑えられている形。他、ドル円が112.52円近辺、ポンド円は144.67円前後で上値が重い。

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• 2018年11月20日(火)13時56分

  NZSX-50指数は8720.30で取引終了

  11月20日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-72.63、8720.30で取引終了。

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• 2018年11月20日(火)13時56分

  NZドル10年債利回りは上昇、2.71％近辺で推移

  11月20日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.71％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2018年11月20日(火)13時56分

  NZドルTWI＝74.8

  NZ準備銀行公表（11月20日）のNZドルTWI（1979年＝100）は74.8となった。

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• 2018年11月20日(火)13時36分

  豪ドル円　81円後半、軟調な中国株が重し

  　豪ドル円は東京午前につけた82.23円を頭に82円割れまで弱含みに推移。13時35分時点で、81.85円近辺での値動き。無難に豪準備銀行（RBA）議事要旨はこなしたものの、軟調な中国株が重しとなっている。200日移動平均線が81.98円に位置しており、同水準を下回っての推移が続くようであれば欧州勢の更なる下値攻めもあるか。本日はこの後、17時過ぎにロウRBA総裁の講演が予定されている。

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• 2018年11月20日(火)13時21分

  ドル円、112.00円にはドル買いオーダーとストップロス

  　ドル円は112.50円の21日NYカットオプション周辺で推移。ドル売りオーダーは113.00円（上抜けるとストップロス買い）、113.10-30円に控えている。ドル買いオーダーは、112.40円、112.35円（割り込むとストップロス売り）、112.20円、112.10円、112.00円に控えているものの、112.00円割れにはストップロスが控えており、日足一目均衡表・雲の下限の112.17円とともに要警戒か。

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• 2018年11月20日(火)12時39分

  ドル・円：ドル・円は底堅い、国内勢は押し目買い

  　20日午前の東京市場でドル・円は底堅い。日本株安を手がかりとした円買いが先行したものの、国内勢の買戻しでドルは小幅に値を上げた。

  　日産自動車のゴーン会長逮捕などの影響を受け日経平均株価の大幅安となり、ドル・円は午前中に112円40銭台まで弱含んだ。その後は日本株の下げ幅縮小で円買いは弱まり、ドルは112円60銭台に値を切り上げた。

  　アジア太平洋経済協力会議（APEC）首脳会議が米中の通商摩擦激化で初めて首脳宣言の採択を断念する事態となり、今後の世界経済の減速への懸念から円買いに振れやすい地合いとなった。

  　ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いで、引き続き日本株安を警戒した円買いに振れやすい。上海総合指数のマイナス圏推移も円買いを支援しよう。ただ、ドルは下値の堅さが意識され、下げは限定的となりそうだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円40銭から112円66銭、ユーロ・円は128円79銭から128円97銭、ユーロ・ドルは1.1442ドルから1.1458ドルで推移した。

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• 2018年11月20日(火)12時37分

  上海総合指数1.63％安の2659.371（前日比-44.141）で午前の取引終了

  上海総合指数は、1.63％安の2659.371（前日比-44.141）で午前の取引を終えた。
  ドル円は112.54円付近。

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