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2018年11月19日(月)のFXニュース(4)

  • 2018年11月19日(月)23時47分
    【まもなく】米・11月NAHB住宅市場指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間20日午前0時に全米住宅建設業者協会(NAHB)の11月住宅市場指数が発表されます。

    ・米・11月NAHB住宅市場指数
    ・予想:67
    ・10月:68

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  • 2018年11月19日(月)21時52分
    【NY為替オープニング】FRB利上げ打ち止め思惑でドル売り優勢気味に

    ◎ポイント
    ・日・10月貿易収支:-4493億円(予想:-700億円、9月:+1313億円)
    ・ユーロ圏・9月経常収支:+169億ユーロ(8月:+243億ユーロ←+239億ユーロ)
    ・日経平均株価:21821.16円(前日比+140.82円高)
    ・上海総合指数:2703.512(前日比24.402ポイント高)
    ・NY原油先物12月限(時間外取引):56.40ドル(前日比0.06ドル安)
    (NY発表予定:日本時間)
    ・24:00 米・11月NAHB住宅市場指数(予想:67、10月:68)
    ・24:45 ウィリアムズNY連銀総裁質疑応答

     19日のニューヨーク外為市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ打ち止めは近いとの思惑が浮上していることで、ドル売り優勢気味の展開になりそうだ。また、米中通商摩擦の緩和期待が後退し、合意なきブレグジット懸念が高まる状況に、円には買い圧力がかかりやすい。

     クラリダ米FRB副議長が前週末、「米政策金利は中立水準に近づいている」と発言したことを受けて、FRBの利上げ打ち止めは近いとの思惑が浮上している。前週には米国の10月米消費者物価コア指数が予想外に9月から低下したことから、利上げペースが鈍化するとの見方も出ていた。一方、エバンス米シカゴ連銀総裁は「米金利を3.25%近辺まで引き上げることは理に適う」と述べており、従来の利上げペース維持の観測も根強い。

     さて、やはり前週末のことだが、トランプ米大統領が「中国が貿易合意を求めており、中国に追加関税を課す必要がなくなる可能性がある」と発言。米中貿易摩擦の緩和期待が再燃するかにみえた。しかしながら、17-18日開催のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会談では、中国が米国の自国第一主義や保護主義を批判、米国も中国の貿易慣行は不公正と批判し、両国は激しく対立。共同宣言の採択断念に至っており、今月末のG20に合わせた米中首脳会談への楽観的な見方は後退している。

     そのほか欧州では、英国のメイ首相の与党保守党で党首不信任に向けた動きが始まり、ブレグジットに絡む混迷が広がる。また、イタリアに対しては、欧州委員会が21日に制裁手続きの開始を勧告すると伝えられ、両者の対立が深まる可能性がある。

    ・ドル・円112円83銭、ユーロ・ドル1.1417ドル、ユーロ・円128円82銭、ポンド・ドル1.2808ドル、ドル・スイス0.9972フランで推移している。

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  • 2018年11月19日(月)21時49分
    【NY市場の経済指標とイベント】:11月19日

    [欧米市場の為替相場動向]

    【NY市場の経済指標とイベント】:11月19日
    ・日本時間
    ・24:00 米・11月NAHB住宅市場指数(予想:67、10月:68)
    ・24:45 ウィリアムズNY連銀総裁質疑応答

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  • 2018年11月19日(月)21時34分
    ドル・円は112円64銭から112円86銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円64銭から112円86銭で推移した。112円台後半で小動きだったが、ポンド買いをきっかけにドル売りが一時強まった。

     ユーロ・ドルは1.1404ドルから1.1435ドルまでじり高に推移。ユーロ・円は128円60銭から128円97銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは1.2884ドルまで上昇後、1.2795ドルまで下落。英保守党内でメイ首相の不信任決議が回避されるとの観測から一時ポンド買いになった。ドル・スイスフランは1.0002フランから0.9957フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・9月経常収支:+169億ユーロ(8月:+243億ユーロ←+239億ユーロ)

    [要人発言]
    ・アルトマイヤー独経済相
    「英EU離脱協定案、再交渉することはない」

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  • 2018年11月19日(月)21時17分
    【ディーラー発】ポンド急落(欧州午後)

    「メイ英首相に対する不信任投票が2日以内に行われる見込み」との報道を受け、ポンド売りが優勢。ポンドドルは1.2793付近まで、ポンド円も144円29銭付近まで急落したほか、ユーロポンドが0.8932付近まで急伸。一方、ユーロドルは対ポンドでのユーロ買いに支えられ1.1434付近まで、ユーロ円も128円97銭付近まで値を上げそれぞれ本日高値を更新。そうした中、ドル円は一時112円64銭付近まで反落したものの、下値の堅さが保たれると再び112円80銭前後へ持ち直している。21時17分現在、ドル円112.808-811、ユーロ円128.827-832、ユーロドル1.14199-203で推移している。

  • 2018年11月19日(月)20時22分
    NY為替見通し=APEC首脳宣言断念がドルの上値抑える、今週は流動性悪化の恐れ

     東京市場は注目イベントも少ないことや、市場のセンチメントが「東京時間での取引はレンジ」と決め込んでいることもあり、112円台後半で小動きだった。
     ドル円は上値が重く推移しそうだ。NY時間はドル売りの材料としては上記のアジア太平洋経済協力会議(APEC)で首脳宣言を断念するという異常事態がおきた。月末の米中首脳会議への不安が高まっていることで、実需を中心に上昇局面では着実に上値を抑えてくるだろう。また米国債の利回りの低下もドル売り材料だ。ドル買い材料としては、一時22を超えたシカゴのボラティリティ指数(VIX指数)が18台で終了するなど、株価のセンチメントもやや改善していることか。
     本日のNY時間の注目材料はウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の講演に注目が集まる。先週末にFRB関係者から相次ぐハト派発言が出たことで、NY連銀総裁も同様な発言をした場合には警戒が必要だ。
     また米国民が国内で一番大移動をするのが「感謝祭」だが、その感謝祭の休日が22日(木曜日)に控えている。フライトを確保するのが難しくなる時期でもあるため、すでに市場参加者も徐々に減ってくる。市場流動性が薄くボラタイルに動く可能性も高くなりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、日足一目均衡表・転換線113.43円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表・雲の下限112.17円。

  • 2018年11月19日(月)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、もみ合い

     19日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。20時時点では112.73円と17時時点(112.74円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。「金融商品取引法違反でゴーン・日産会長が逮捕」との報道が伝わるとルノー株が急落し、上昇していた仏株はマイナス圏へ。その他海外株も上値の重い動きとなると、ドル円はリスク回避の売りに押された。一時112.64円と朝方に付けた安値112.61円に迫る場面も見られた。一方、時間外の米10年債利回りは上昇基調を継続していることもあり、下値も限定的となっている。

     ユーロ円は伸び悩み。20時時点では128.73円と17時時点(128.63円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ポンド高につれたほか、欧州株が堅調なスタートとなったことで買いが強まり、一時128.92円と日通し高値を更新した。もっとも、仏株が失速すると次第に上値が重くなっている。

     ユーロドルは上昇一服。20時時点では1.1419ドルと17時時点(1.1409ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。欧州株高を受けて1.1429ドルまで上げる場面があったが、株価伸び悩みとともに買いは一服している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.61円 - 112.90円
    ユーロドル:1.1394ドル - 1.1429ドル
    ユーロ円:128.47円 - 128.92円

  • 2018年11月19日(月)19時33分
    ドル・円は失速、欧州通貨の持ち直しで

    [欧米市場の為替相場動向]

    ドル・円は欧州市場で失速し、足元は112円60銭台に値を下げる展開。ブレグジット草案の英国議会での承認は困難だが、メイ首相の不信任決議が回避され、ポンドやユーロが回復した影響からドルは下押しされている。一方、米株式先物は上昇に転じる見通しで、ドル買いが入りやすいようだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円73銭から112円85銭、ユーロ・円は128円59銭から128円91銭、ユーロ・ドルは1.1403ドルから1.1428ドルで推移した。

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  • 2018年11月19日(月)19時10分
    ルノー株は7.5%超下落、ドル円は112.68円前後 株価下落の影響に注目

     ゴーン会長に対して金融商品取引法違反で東京地検特捜部が逮捕状を取ったことで、ルノー株は7.5%を超えて下落している。仏CAC40もオープン後の上げ幅を全て削りマイナス圏に入っている。ドル円は112.68円前後、ユーロ円は128.70円近辺で推移。株価下落の影響が、どこまで為替市場に連動するか注目したい。

  • 2018年11月19日(月)19時07分
    豪ドル・円:伸び悩み、82円台後半で豪ドル売り興味残る

    19日の豪ドル・円は伸び悩み。82円35銭から一時82円63銭まで買われたが、82円台半ば近辺で利食い目的の豪ドル売りが観測されており、対円レートは伸び悩んだ。豪ドル・ドルの取引では0.73ドル近辺で豪ドル買いの興味が残されているようだ。ユーロ・円は128円47銭から一時128円92銭まで買われている。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:82円36銭−82円63銭

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  • 2018年11月19日(月)18時43分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り

     今日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米中摩擦の激化を嫌気した円買いが先行したが、ユーロ・ドルの弱含みでドルは値を戻す展開となった。

     週末に開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議は、米中の通商摩擦激化により初めて首脳宣言の採択を断念する事態となった。それを受け、今後の世界経済の減速への懸念から円買いに振れ、ドルは一時112円60銭台に下落。

     その後、米長期金利の持ち直しやユーロ・ドルの下落の影響でドルは小幅に値を戻す展開に。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)当局者が前週、目先の引き締めに慎重な見解を示したことでドル買いは強まらず、戻りは限定的となった。

     なお、ユーロ・円は128円85銭から128円47銭まで下落後は下げ渋り。また、ユーロ・ドルはじり安となり、1.1421ドルから1.1397ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円112円70-80銭、ユーロ・円128円60-70銭
    ・日経平均株価:始値21679.03円、高値21852.92円、安値21665.29円、終値21821.16円(前日比140.82円高)

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  • 2018年11月19日(月)18時28分
    【ディーラー発】欧州通貨買い優勢(欧州午前)

    EU離脱を巡り英政府内の動向が注目される中、ポンドを中心に欧州通貨買いが進展。ポンドドルは1.2820前後から1.2883付近まで上値を拡大、ポンド円も145円31銭付近まで値を上げた。また、ユーロドルは欧州株の堅調地合いも後押しとなり1.1429付近まで買われ、ユーロ円も128円92銭付近まで水準を切り上げた。一方、ドル円はクロス円につれ一時112円85銭付近まで僅かに本日高値を更新する場面がみられた。18時28分現在、ドル円112.794-797、ユーロ円128.777-782、ユーロドル1.14172-176で推移している。

  • 2018年11月19日(月)18時07分
    ゴーン会長逮捕報道も、ドル円・クロス円は堅調推移

     日産のカルロス・ゴーン会長が逮捕へと報道されていることで、ルノー株は下落しているが、仏CAC40は依然として0.6%程度上昇している。明日の日経平均株価にも影響を及ぼすことも考えられるが、ドル円は112.85円近辺、ユーロ円は128.83円前後で底堅く推移している。

  • 2018年11月19日(月)17時43分
    ユーロドル、一時1.1425ドルまで上昇 ポンド高や欧州株上昇支え

     ユーロドルは強含み。週明けのポンド相場に買い戻しの動きが入っていることを受けてユーロにも買いが波及し、一時1.1425ドルと本日高値を更新した。英・独・伊など欧州株が堅調な動きでスタートしていることも相場を支えている模様。
     ユーロ円もつれる形で17時過ぎに一時128.90円と先週末高値に面合わせした後も高値圏で推移している。

  • 2018年11月19日(月)17時19分
    ドル・円は下げ渋り、ユーロ・ドルの軟調地合いで

    今日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米中摩擦の激化を嫌気した円買いが先行したが、ユーロ・ドルの弱含みでドルは値を戻す展開となった。

    週末に開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議は、米中の通商摩擦激化により初めて首脳宣言の採択を断念する事態となった。それを受け、今後の世界経済の減速への懸念から円買いに振れ、ドルは一時112円60銭台に下落。

    その後、米長期金利の持ち直しやユーロ・ドルの下落の影響でドルは小幅に値を戻す展開に。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)当局者が前週、目先の引き締めに慎重な見解を示したことでドル買いは強まらず、戻りは限定的となった。

    なお、ユーロ・円は128円85銭から128円47銭まで下落後は下げ渋り。また、ユーロ・ドルはじり安となり、1.1421ドルから1.1397ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円112円70-80銭、ユーロ・円128円60-70銭

    ・日経平均株価:始値21679.03円、高値21852.92円、安値21665.29円、終値21821.16円(前日比140.82円高)

    【要人発言】

    ・黒田日銀総裁

    「デフレの原因は金融政策以外にもあるが、中銀の責任は物価安定を中長期的に実現すること」

    【経済指標】

    ・日・10月貿易収支:-4493億円(予想:-700億円、9月:+1313億円)


    【今日の欧米市場の予定】

    ・18:00 ユーロ圏・9月経常収支(8月:+239億ユーロ)

    ・24:00 米・11月NAHB住宅市場指数(予想:68、10月:68)

    ・24:45 ウィリアムズNY連銀総裁質疑応答

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